JP2000085099A - スクリーン印刷機における印刷時被印刷物搬送方法 - Google Patents

スクリーン印刷機における印刷時被印刷物搬送方法

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JP2000085099A
JP2000085099A JP10254064A JP25406498A JP2000085099A JP 2000085099 A JP2000085099 A JP 2000085099A JP 10254064 A JP10254064 A JP 10254064A JP 25406498 A JP25406498 A JP 25406498A JP 2000085099 A JP2000085099 A JP 2000085099A
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JP
Japan
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printing
continuous
ink suction
film
suction paper
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JP10254064A
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English (en)
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Shoji Kawai
昭司 川井
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Mino Group Co Ltd
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Mino Group Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】供給機構部2側で、供給軸9に取り付けた
連続印刷フィルムロール体11から引き出した、多数の
スルホール13aを有する連続印刷フィルム13と、供
給軸10に取り付けた連続インキ吸引紙ロール体12か
ら引き出した連続インキ吸引紙14とを互いに重合させ
る。この被印刷物15を印刷機構部1に供給してその印
刷テーブル5上に連続インキ吸引紙14を載せ、被印刷
物15を供給機構部2から印刷機構部1を経て排出機構
部3へ順次送り出しながら、印刷機構部1で連続印刷フ
ィルム13上に印刷を施す。排出機構部3で、印刷機構
部1から送り出された被印刷物15にあって連続印刷フ
ィルム13を連続インキ吸引紙14から離す。 【効果】印刷テーブル5の汚れを防止するばかりではな
く、被印刷物15の供給を円滑かつ容易に行うととも
に、印刷後に連続印刷フィルム13と連続インキ吸引紙
14とをそれぞれ別々に排出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気配線基板を
構成する積層部品としてのフィルムに対し印刷を施すス
クリーン印刷機において、印刷時に被印刷物を搬送する
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
この種のフィルムには多数のスルホールが形成されてい
る。しかし、このようなフィルムに印刷を施すと、イン
キが各スルホールから染み出して印刷テーブルに付着
し、印刷テーブルが汚れる。そのため、次工程における
印刷が良好に行われなくなるおそれがある。
【0003】本発明は、特殊な被印刷物を利用して印刷
テーブルの汚れを防止するばかりではなく、この被印刷
物の供給を円滑かつ容易に行うことを目的にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】後記実施形態の図面(図
1)の符号を援用して本発明を説明する。請求項1の発
明にかかるスクリーン印刷機は、印刷テーブル(5)を
有する印刷機構部(1)と、この印刷機構部(1)に被
印刷物(15)を供給する供給機構部(2)と、この印
刷機構部(1)から被印刷物(15)を排出する排出機
構部(3)とを備え、印刷時に下記の方法により被印刷
物(15)を搬送する。
【0005】前記供給機構部(2)側で、多数のスルホ
ール(13a)を有する連続印刷フィルム(13)を巻
いた連続印刷フィルムロール体(11)を供給軸(9)
に取り付けるとともに、連続インキ吸引紙(14)を巻
いた連続インキ吸引紙ロール体(12)を供給軸(1
0)に取り付ける。この連続印刷フィルムロール体(1
1)から引き出した連続印刷フィルム(13)とこの連
続インキ吸引紙ロール体(12)から引き出した連続イ
ンキ吸引紙(14)とを互いに重合させた被印刷物(1
5)を前記印刷機構部(1)に供給してその印刷テーブ
ル(5)上に前記連続インキ吸引紙(14)を載せる。
この被印刷物(15)を前記供給機構部(2)からこの
印刷機構部(1)を経て前記排出機構部(3)へ順次送
り出しながら、この印刷機構部(1)で前記連続印刷フ
ィルム(13)上に印刷を施す。前記排出機構部(3)
で、前記印刷機構部(1)から送り出された前記被印刷
物(15)にあって連続印刷フィルム(13)を連続イ
ンキ吸引紙(14)から離す。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明にかか
る排出機構部(3)において、連続インキ吸引紙(1
4)から離された連続印刷フィルム(13)を乾燥装置
(18)に通す。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明にかか
る排出機構部(3)において、乾燥装置(18)を通し
た連続印刷フィルム(13)を排出軸(20)に巻き取
る。請求項4の発明は、請求項3の発明にかかる排出機
構部(3)において、連続印刷フィルム(13)から離
れた連続インキ吸引紙(14)を排出軸(21)に巻き
取る。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態にかかる
スクリーン印刷機の印刷時被印刷物搬送方法を図1を参
照して説明する。
【0009】<スクリーン印刷機の概要>このスクリー
ン印刷機は、下記*で概説する印刷機構部1と被印刷物
供給部2と被印刷物排出部3とを備えている。
【0010】* 前記印刷機構部1 機台4上に印刷テーブル5が設けられている。この機台
4上には支持枠体6が昇降可能に支持され、この支持枠
体6にスクリーン版7やスキージ8などが上下動可能に
支持されている。
【0011】* 前記被印刷物供給部2 一対の供給軸9,10のうち、一方の供給軸9には連続
印刷フィルムロール体11が取り付けられ、他方の供給
軸10には連続インキ吸引紙ロール体12が取り付けら
れている。この連続印刷フィルムロール体11は多数の
スルホール13aを有している。この連続印刷フィルム
ロール体11から連続印刷フィルム13が引き出されて
案内されるとともに、この連続インキ吸引紙ロール体1
2から連続インキ吸引紙14が引き出されて案内され、
この連続印刷フィルム13と連続インキ吸引紙14とが
被印刷物15として互いに重合される。この被印刷物1
5は、送出ローラ16に掛け渡され、前記印刷機構部1
へ供給される。
【0012】* 前記被印刷物排出部3 前記印刷機構部1から排出された被印刷物15は、引張
ローラ17に掛け渡され、再び連続印刷フィルム13と
連続インキ吸引紙14とに離される。この連続印刷フィ
ルム13は、乾燥装置18へ案内され、この乾燥装置1
8を通って引張ローラ19に掛け渡された後、排出軸2
0に案内されて巻き取られる。この連続インキ吸引紙1
4は排出軸21に案内されて巻き取られる。
【0013】<前記スクリーン印刷機による印刷時被印
刷物搬送方法>前記供給機構部2において、供給軸9に
取り付けた連続印刷フィルムロール体11から引き出さ
れた連続印刷フィルム13と、供給軸10に取り付けた
連続インキ吸引紙ロール体12から引き出された連続イ
ンキ吸引紙14とが、互いに重合される。このように重
合された被印刷物15が前記印刷機構部1に供給され
る。この場合、連続印刷フィルム13と連続インキ吸引
紙14とは、相対移動することなく、同時に搬送され
る。
【0014】この印刷機構部1において、その印刷テー
ブル5上に前記被印刷物15の連続インキ吸引紙14が
載せられてこの被印刷物15の連続印刷フィルム13と
ともに吸着される。この被印刷物15が前記供給機構部
2から印刷機構部1を経て前記排出機構部3へ順次送り
出されながら、この印刷機構部1で前記連続印刷フィル
ム13上に印刷が施される。なお、この印刷時には、連
続印刷フィルム13上にスクリーン版7が当てがわれた
状態でスキージ8がこのスクリーン版7に圧接されなが
ら移動する周知の印刷動作(詳細は省略)が行われる。
【0015】前記排出機構部3においては、印刷後に前
記印刷機構部1から被印刷物15が送り出され、この被
印刷物15の連続印刷フィルム13が連続インキ吸引紙
14から離されて乾燥装置18に通される。乾燥装置1
8を通った連続印刷フィルム13は排出軸20に巻き取
られるとともに、連続印刷フィルム13から離された連
続インキ吸引紙14は排出軸21に巻き取られる。
【0016】<本実施形態の特徴>本実施形態は下記*
の特徴を有する。 * 連続印刷フィルム13と連続インキ吸引紙14とを
互いに重合させた被印刷物15に対し印刷を施している
ので、印刷時に連続印刷フィルム13の各スルホール1
3aから染み出たインキは、印刷テーブル5上の連続イ
ンキ吸引紙14に吸収され、印刷テーブル5に付着しな
い。従って、印刷テーブル5が汚れず、次工程における
印刷が良好に施される。
【0017】* 上記被印刷物15の供給にあたって、
供給軸9に取り付けた連続印刷フィルムロール体11か
ら引き出した連続印刷フィルム13と、供給軸10に取
り付けた連続インキ吸引紙ロール体12から引き出した
連続インキ吸引紙14とを互いに重合させ、この被印刷
物15を供給機構部2から印刷機構部1を経て排出機構
部3へ順次送り出しながら、印刷機構部1で連続印刷フ
ィルム13上に印刷を施している。従って、連続印刷フ
ィルム13と連続インキ吸引紙14とを互いに重合させ
た被印刷物15の供給を円滑かつ容易に行うことができ
る。
【0018】* 排出機構部3で、印刷機構部1から送
り出された被印刷物15にあって連続印刷フィルム13
を連続インキ吸引紙14から離している。従って、印刷
後に連続印刷フィルム13と連続インキ吸引紙14とを
それぞれ別々に排出することができる。
【0019】* 排出機構部3で、連続インキ吸引紙1
4から離された連続印刷フィルム13を乾燥装置18に
通している。従って、乾燥させた連続印刷フィルム13
を排出することができる。
【0020】* 排出機構部3で、乾燥装置18を通し
た連続印刷フィルム13を排出軸20に巻き取ってい
る。従って、連続印刷フィルム13の排出を円滑かつ容
易に行うことができる。
【0021】* 排出機構部3で、連続印刷フィルム1
3から離れた連続インキ吸引紙14を排出軸21に巻き
取っている。従って、連続インキ吸引紙14の排出を円
滑かつ容易に行うことができる。
【0022】〔他の実施形態〕前記実施形態の連続イン
キ吸引紙14を排出軸21に巻き取ることなく排出す
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明にかかるスクリーン印刷
機の印刷時被印刷物搬送方法によれば、連続インキ吸引
紙(14)のインキ吸収機能により印刷テーブル(5)
の汚れを防止し、良好な印刷を行うことができるばかり
ではなく、連続印刷フィルム(13)と連続インキ吸引
紙(14)とを互いに重合させた被印刷物(15)の供
給を円滑かつ容易に行うとともに、印刷後にこの連続印
刷フィルム(13)と連続インキ吸引紙(14)とをそ
れぞれ別々に排出することができる。
【0024】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、乾燥させた連続印刷フィルム(13)を
排出することができる。請求項3の発明によれば、請求
項2の発明の効果に加え、連続印刷フィルム(13)を
排出軸(20)に巻き取ってその排出を円滑かつ容易に
行うことができる。
【0025】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
の効果に加え、連続インキ吸引紙(14)を排出軸(2
1)に巻き取ってその排出を円滑かつ容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は本実施形態にかかるスクリーン印刷
機を示す概略図であり、(b)は印刷テーブル上の被印
刷物を示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1…印刷機構部、2…供給機構部、3…排出機構部、5
…印刷テーブル、9…供給軸、10…供給軸、11…連
続印刷フィルムロール体、12…連続インキ吸引紙ロー
ル体、13…連続印刷フィルム、13a…スルホール、
14…連続インキ吸引紙、15…被印刷物、18…乾燥
装置、20…排出軸、21…排出軸。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月24日(1999.12.
24)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】<スクリーン印刷機の概要>このスクリー
ン印刷機は、下記*で概説する印刷機構部1と供給機構
部2と排出機構部3とを備えている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】* 前記供給機構部2 一対の供給軸9,10のうち、一方の供給軸9には連続
印刷フィルムロール体11が取り付けられ、他方の供給
軸10には連続インキ吸引紙ロール体12が取り付けら
れている。この連続印刷フィルムロール体11は多数の
スルホール13aを有している。この連続印刷フィルム
ロール体11から連続印刷フィルム13が引き出されて
案内されるとともに、この連続インキ吸引紙ロール体1
2から連続インキ吸引紙14が引き出されて案内され、
この連続印刷フィルム13と連続インキ吸引紙14とが
被印刷物15として互いに重合される。この被印刷物1
5は、送出ローラ16に掛け渡され、前記印刷機構部1
へ供給される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】* 前記排出機構部3 前記印刷機構部1から排出された被印刷物15は、引張
ローラ17に掛け渡され、再び連続印刷フィルム13と
連続インキ吸引紙14とに離される。この連続印刷フィ
ルム13は、乾燥装置18へ案内され、この乾燥装置1
8を通って引張ローラ19に掛け渡された後、排出軸2
0に案内されて巻き取られる。この連続インキ吸引紙1
4は排出軸21に案内されて巻き取られる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷テーブルを有する印刷機構部と、こ
    の印刷機構部に被印刷物を供給する供給機構部と、この
    印刷機構部から被印刷物を排出する排出機構部とを備え
    たスクリーン印刷機において、 前記供給機構部側で、多数のスルホールを有する連続印
    刷フィルムを巻いた連続印刷フィルムロール体を供給軸
    に取り付けるとともに、連続インキ吸引紙を巻いた連続
    インキ吸引紙ロール体を供給軸に取り付け、 この連続印刷フィルムロール体から引き出した連続印刷
    フィルムとこの連続インキ吸引紙ロール体から引き出し
    た連続インキ吸引紙とを互いに重合させた被印刷物を前
    記印刷機構部に供給してその印刷テーブル上に前記連続
    インキ吸引紙を載せ、この被印刷物を前記供給機構部か
    らこの印刷機構部を経て前記排出機構部へ順次送り出し
    ながら、この印刷機構部で前記連続印刷フィルム上に印
    刷を施し、 前記排出機構部で、前記印刷機構部から送り出された前
    記被印刷物にあって連続印刷フィルムを連続インキ吸引
    紙から離すことを特徴とするスクリーン印刷機における
    印刷時被印刷物搬送方法。
  2. 【請求項2】 前記排出機構部で、連続インキ吸引紙か
    ら離された連続印刷フィルムを乾燥装置に通すことを特
    徴とする請求項1に記載のスクリーン印刷機における印
    刷時被印刷物搬送方法。
  3. 【請求項3】 前記排出機構部で、乾燥装置を通した連
    続印刷フィルムを排出軸に巻き取ることを特徴とする請
    求項2に記載のスクリーン印刷機における印刷時被印刷
    物搬送方法。
  4. 【請求項4】 前記排出機構部で、連続印刷フィルムか
    ら離れた連続インキ吸引紙を排出軸に巻き取ることを特
    徴とする請求項3に記載のスクリーン印刷機における印
    刷時被印刷物搬送方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107599609A (zh) * 2017-10-20 2018-01-19 梅州市志浩电子科技有限公司 一种印刷线路板的阻焊丝印装置及方法
CN112622433A (zh) * 2020-05-09 2021-04-09 郭凤玲 一种印刷包装用自动上料覆膜方法

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