JP2000083250A - 監視カメラ装置 - Google Patents
監視カメラ装置Info
- Publication number
- JP2000083250A JP2000083250A JP10265779A JP26577998A JP2000083250A JP 2000083250 A JP2000083250 A JP 2000083250A JP 10265779 A JP10265779 A JP 10265779A JP 26577998 A JP26577998 A JP 26577998A JP 2000083250 A JP2000083250 A JP 2000083250A
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- Japan
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- unit
- image
- surveillance
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラ制御装置と直結したテレビドアホン室
内親機に一度に複数箇所の監視ができるようにした監視
カメラ装置を提供する。 【解決手段】 カメラ制御装置30にテレビドアホン室内
親機40を直結し、カメラ制御装置30内に、カメラ用イン
ターフェイス31を複数備えるとともに、複数のカメラ(1
0、20)の画像を1つの画面に映すための複数画像構成手
段34と、テレビドアホン室内親機40へ画像信号を送信す
る画像信号送信手段35を備える。これにより、テレビド
アホン室内親機40において一度に複数箇所の監視を行な
うことができる。
内親機に一度に複数箇所の監視ができるようにした監視
カメラ装置を提供する。 【解決手段】 カメラ制御装置30にテレビドアホン室内
親機40を直結し、カメラ制御装置30内に、カメラ用イン
ターフェイス31を複数備えるとともに、複数のカメラ(1
0、20)の画像を1つの画面に映すための複数画像構成手
段34と、テレビドアホン室内親機40へ画像信号を送信す
る画像信号送信手段35を備える。これにより、テレビド
アホン室内親機40において一度に複数箇所の監視を行な
うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視カメラ装置に関
し、特にテレビドアホン室内親機のモニター画面にて複
数箇所の監視ができるよう構成したものである。
し、特にテレビドアホン室内親機のモニター画面にて複
数箇所の監視ができるよう構成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示されるような監視カメラ
装置が知られている。図2において、監視カメラ装置
は、複数の監視カメラ1と人体センサー2とを対にして
カメラ制御装置4に接続している。また人体センサ2の
代わりに設けた玄関子機(インターホン子機)3をカメラ
制御装置4に接続している。さらに、監視カメラ1の代
わりにカメラ制御装置4にカメラ玄関子機(図示せず)を
直結するようにしても良いようにされている。また、カ
メラ制御装置4の出力側には、テレビモニター8、イン
ターホン室内親機9およびテレビドアホンシステムのモ
ニター親機6が接続されている。
装置が知られている。図2において、監視カメラ装置
は、複数の監視カメラ1と人体センサー2とを対にして
カメラ制御装置4に接続している。また人体センサ2の
代わりに設けた玄関子機(インターホン子機)3をカメラ
制御装置4に接続している。さらに、監視カメラ1の代
わりにカメラ制御装置4にカメラ玄関子機(図示せず)を
直結するようにしても良いようにされている。また、カ
メラ制御装置4の出力側には、テレビモニター8、イン
ターホン室内親機9およびテレビドアホンシステムのモ
ニター親機6が接続されている。
【0003】図2に示されるテレビドアホン親機6にお
いては、監視カメラ1の映像をモニターするため単画面
として表示することが可能であったが、複数画面を同時
に表示することはできなかった。また、玄関子機3を利
用して外の音声をモニターできるが映像を見ることはで
きず、近くの監視カメラ1を動作させてテレビモニター
8に映像を表示させながらインターホン室内親機9にて
音声通話が可能となるに過ぎなかった。
いては、監視カメラ1の映像をモニターするため単画面
として表示することが可能であったが、複数画面を同時
に表示することはできなかった。また、玄関子機3を利
用して外の音声をモニターできるが映像を見ることはで
きず、近くの監視カメラ1を動作させてテレビモニター
8に映像を表示させながらインターホン室内親機9にて
音声通話が可能となるに過ぎなかった。
【0004】さらに、図2においてはカメラ制御装置4
にて画面自動切換モードをセットすると3秒から30秒
の範囲で自動的に画面を切り換えることができるけれど
も、モニター画面としては単画面であった。
にて画面自動切換モードをセットすると3秒から30秒
の範囲で自動的に画面を切り換えることができるけれど
も、モニター画面としては単画面であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上記
の問題点を解消し、カメラ制御装置と直結したテレビド
アホン室内親機に一度に複数箇所の監視ができるように
した監視カメラ装置を提供することを目的とする。
の問題点を解消し、カメラ制御装置と直結したテレビド
アホン室内親機に一度に複数箇所の監視ができるように
した監視カメラ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、カメラ制御装置にテレビドアホン室内親
機を直結し、カメラ制御装置内に、カメラ用インターフ
ェイスを複数備えるとともに、複数のカメラの画像を1
つの画面に映すための複数画像構成手段と、テレビドア
ホン室内親機へ画像信号を送信する画像信号送信手段を
備えることを特徴とする。
めに本発明は、カメラ制御装置にテレビドアホン室内親
機を直結し、カメラ制御装置内に、カメラ用インターフ
ェイスを複数備えるとともに、複数のカメラの画像を1
つの画面に映すための複数画像構成手段と、テレビドア
ホン室内親機へ画像信号を送信する画像信号送信手段を
備えることを特徴とする。
【0007】これにより、テレビドアホン室内親機にお
いて一度に複数箇所の監視を行なうことができる。
いて一度に複数箇所の監視を行なうことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載される発
明は、カメラ制御装置にテレビドアホン室内親機を直結
し、カメラ制御装置内に、カメラ用インターフェイスを
複数備えるとともに、複数のカメラの画像を1つの画面
に映すための複数画像構成手段と、テレビドアホン室内
親機へ画像信号を送信する画像信号送信手段を備えるこ
とを特徴とする監視カメラ装置としたものであり、テレ
ビドアホン室内親機において一度に複数箇所の監視を行
なうことができるという作用を有する。
明は、カメラ制御装置にテレビドアホン室内親機を直結
し、カメラ制御装置内に、カメラ用インターフェイスを
複数備えるとともに、複数のカメラの画像を1つの画面
に映すための複数画像構成手段と、テレビドアホン室内
親機へ画像信号を送信する画像信号送信手段を備えるこ
とを特徴とする監視カメラ装置としたものであり、テレ
ビドアホン室内親機において一度に複数箇所の監視を行
なうことができるという作用を有する。
【0009】また、本発明の請求項2に記載される発明
は、請求項1に記載の監視カメラ装置において、前記カ
メラ制御装置は、テレビドアホン室内親機からの監視要
求信号を検知する検知手段と、カメラ玄関子機からの映
像信号を受信し、複数画像の1つとして構成する画像切
換手段を更に備える監視カメラ装置としたものであり、
テレビドアホン室内親機からの監視要求信号を受けて、
カメラ玄関子機からの映像信号をも複数箇所の監視画面
の1つに加えることができるという作用を有する。
は、請求項1に記載の監視カメラ装置において、前記カ
メラ制御装置は、テレビドアホン室内親機からの監視要
求信号を検知する検知手段と、カメラ玄関子機からの映
像信号を受信し、複数画像の1つとして構成する画像切
換手段を更に備える監視カメラ装置としたものであり、
テレビドアホン室内親機からの監視要求信号を受けて、
カメラ玄関子機からの映像信号をも複数箇所の監視画面
の1つに加えることができるという作用を有する。
【0010】また、本発明の請求項3に記載される発明
は、請求項1に記載の監視カメラ装置において、前記カ
メラ制御装置は、テレビドアホン室内親機からの監視要
求信号を検知する検知手段と、カメラ玄関子機からの映
像信号を受信し、自動切換画像の1つとして構成する画
像切り換え手段を更に備える監視カメラ装置としたもの
であり、テレビドアホン室内親機からの監視要求信号を
受けて、カメラ玄関子機からの映像信号をも自動切換画
像の1つに加えることができるという作用を有する。
は、請求項1に記載の監視カメラ装置において、前記カ
メラ制御装置は、テレビドアホン室内親機からの監視要
求信号を検知する検知手段と、カメラ玄関子機からの映
像信号を受信し、自動切換画像の1つとして構成する画
像切り換え手段を更に備える監視カメラ装置としたもの
であり、テレビドアホン室内親機からの監視要求信号を
受けて、カメラ玄関子機からの映像信号をも自動切換画
像の1つに加えることができるという作用を有する。
【0011】また、本発明の請求項4に記載される発明
は、請求項1に記載の監視カメラ装置において、テレビ
ドアホン室内親機からの監視要求信号を検出するステッ
プと、カメラ玄関子機からの映像信号を受信し、複数画
像の1つとして構成する画像切換ステップとを有するカ
メラ制御方法としたものであり、テレビドアホン室内親
機からの監視要求信号を受けて、カメラ玄関子機からの
映像信号をも複数箇所の監視画面の1つに加えることが
できるという作用を有する。
は、請求項1に記載の監視カメラ装置において、テレビ
ドアホン室内親機からの監視要求信号を検出するステッ
プと、カメラ玄関子機からの映像信号を受信し、複数画
像の1つとして構成する画像切換ステップとを有するカ
メラ制御方法としたものであり、テレビドアホン室内親
機からの監視要求信号を受けて、カメラ玄関子機からの
映像信号をも複数箇所の監視画面の1つに加えることが
できるという作用を有する。
【0012】また、本発明の請求項5に記載される発明
は、請求項1に記載の監視カメラ装置において、テレビ
ドアホン室内親機からの監視要求信号を検出するステッ
プと、カメラ玄関子機からの映像信号を受信し、自動切
換画像の1つとして構成する画像切換ステップとを有す
るカメラ制御方法としたものであり、テレビドアホン室
内親機からの監視要求信号を受けて、カメラ玄関子機か
らの映像信号をも自動切換画像の1つに加えることがで
きるという作用を有する。
は、請求項1に記載の監視カメラ装置において、テレビ
ドアホン室内親機からの監視要求信号を検出するステッ
プと、カメラ玄関子機からの映像信号を受信し、自動切
換画像の1つとして構成する画像切換ステップとを有す
るカメラ制御方法としたものであり、テレビドアホン室
内親機からの監視要求信号を受けて、カメラ玄関子機か
らの映像信号をも自動切換画像の1つに加えることがで
きるという作用を有する。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態におけ
る監視カメラ装置の構成を示すブロック図である。図1
において本発明の監視カメラ装置は、大きくは複数の監
視カメラ10(1〜4)と、カメラ玄関子機20と、カメラ
制御装置30と、分割表示されるモニタ画面を有するテレ
ビドアホン(室内親機)40から構成されている。
を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態におけ
る監視カメラ装置の構成を示すブロック図である。図1
において本発明の監視カメラ装置は、大きくは複数の監
視カメラ10(1〜4)と、カメラ玄関子機20と、カメラ
制御装置30と、分割表示されるモニタ画面を有するテレ
ビドアホン(室内親機)40から構成されている。
【0014】そして、カメラ制御装置30は、複数のカメ
ラインターフェイス31と、制御部32と、画像切換手段33
と、複数画像構成手段34と、画像信号送信手段35と、監
視要求信号検知手段36を備えている。
ラインターフェイス31と、制御部32と、画像切換手段33
と、複数画像構成手段34と、画像信号送信手段35と、監
視要求信号検知手段36を備えている。
【0015】図1を用いて本発明の監視カメラ装置の動
作について説明する。図1において、カメラ制御装置30
のカメラインターフェイス31は、監視カメラ10及びカメ
ラ玄関子機20の映像信号をカメラ制御装置30に取り込
む。取り込んだ映像信号は複数画像構成手段34により複
数画像(通常は4画面)に構成されて、画像信号送信手
段35を介してテレビドアホン室内親機40に送信される。
作について説明する。図1において、カメラ制御装置30
のカメラインターフェイス31は、監視カメラ10及びカメ
ラ玄関子機20の映像信号をカメラ制御装置30に取り込
む。取り込んだ映像信号は複数画像構成手段34により複
数画像(通常は4画面)に構成されて、画像信号送信手
段35を介してテレビドアホン室内親機40に送信される。
【0016】監視箇所を変更する等のためにテレビドア
ホン室内親機40から監視要求信号を発すると、カメラ制
御装置30内の監視要求信号検知手段36がこれを検知し、
制御部32に検知内容を知らせる。制御部32は、画像切り
換え手段33を動作させて、複数画像の1つにたとえばカ
メラ玄関子機20を加えることができる。こうすると、監
視カメラ10だけでなく、カメラ玄関子機20の映像を監視
箇所に付け加えることができる。
ホン室内親機40から監視要求信号を発すると、カメラ制
御装置30内の監視要求信号検知手段36がこれを検知し、
制御部32に検知内容を知らせる。制御部32は、画像切り
換え手段33を動作させて、複数画像の1つにたとえばカ
メラ玄関子機20を加えることができる。こうすると、監
視カメラ10だけでなく、カメラ玄関子機20の映像を監視
箇所に付け加えることができる。
【0017】また、従来と同様に画面自動切換モードを
採用した場合には、制御部32によりセットされた監視カ
メラ10の監視箇所に加えてカメラ玄関子機20の映像をも
画面自動切換の1つに付け加えることができる。
採用した場合には、制御部32によりセットされた監視カ
メラ10の監視箇所に加えてカメラ玄関子機20の映像をも
画面自動切換の1つに付け加えることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の監視カメラ
装置は、カメラ制御装置にテレビドアホン室内親機を直
結し、カメラ制御装置内に、カメラ用インターフェイス
を複数備えるとともに、複数のカメラの画像を1つの画
面に映すための複数画像構成手段と、テレビドアホン室
内親機へ画像信号を送信する画像信号送信手段を備える
ようにしたことにより、テレビドアホン室内親機におい
て一度に複数箇所の監視を行なうことができるという効
果を奏する。
装置は、カメラ制御装置にテレビドアホン室内親機を直
結し、カメラ制御装置内に、カメラ用インターフェイス
を複数備えるとともに、複数のカメラの画像を1つの画
面に映すための複数画像構成手段と、テレビドアホン室
内親機へ画像信号を送信する画像信号送信手段を備える
ようにしたことにより、テレビドアホン室内親機におい
て一度に複数箇所の監視を行なうことができるという効
果を奏する。
【図1】本発明の実施の形態における監視カメラ装置の
構成を示すブロック図、
構成を示すブロック図、
【図2】従来の監視カメラ装置の構成を示すブロック図
である。
である。
1、10 監視カメラ 2 人体センサ 3 玄関子機 4、30 カメラ制御装置 5、20 カメラ玄関子機 6 モニター親機 8 テレビモニター 9 インターホン(室内親機) 31 複数のカメラインターフェイス 32 制御部 33 画像切換手段 34 複数画像構成手段 35 画像信号送信手段 36 監視要求信号検知手段 40 テレビドアホン室内親機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 倉持 八裕 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 野村 敦志 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5C054 AA01 CD06 FE01 FE18 HA18 HA22
Claims (5)
- 【請求項1】 カメラ制御装置にテレビドアホン室内親
機を直結し、カメラ制御装置内に、カメラ用インターフ
ェイスを複数備えるとともに、複数のカメラの画像を1
つの画面に映すための複数画像構成手段と、テレビドア
ホン室内親機へ画像信号を送信する画像信号送信手段を
備えることを特徴とする監視カメラ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の監視カメラ装置におい
て、前記カメラ制御装置は、テレビドアホン室内親機か
らの監視要求信号を検知する検知手段と、カメラ玄関子
機からの映像信号を受信し、複数画像の1つとして構成
する画像切換手段を更に備える監視カメラ装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の監視カメラ装置におい
て、前記カメラ制御装置は、テレビドアホン室内親機か
らの監視要求信号を検知する検知手段と、カメラ玄関子
機からの映像信号を受信し、自動切換画像の1つとして
構成する画像切り換え手段を更に備える監視カメラ装
置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の監視カメラ装置におい
て、テレビドアホン室内親機からの監視要求信号を検出
するステップと、カメラ玄関子機からの映像信号を受信
し、複数画像の1つとして構成する画像切換ステップと
を有するカメラ制御方法。 - 【請求項5】 請求項1に記載の監視カメラ装置におい
て、テレビドアホン室内親機からの監視要求信号を検出
するステップと、カメラ玄関子機からの映像信号を受信
し、自動切換画像の1つとして構成する画像切換ステッ
プとを有するカメラ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10265779A JP2000083250A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 監視カメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10265779A JP2000083250A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 監視カメラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000083250A true JP2000083250A (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17421932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10265779A Pending JP2000083250A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 監視カメラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000083250A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004068869A2 (en) * | 2003-01-31 | 2004-08-12 | Goldpex Technology, Ltd. | Cordless ip video phone |
JP2009261007A (ja) * | 2009-08-03 | 2009-11-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | インターホンシステム |
-
1998
- 1998-09-04 JP JP10265779A patent/JP2000083250A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004068869A2 (en) * | 2003-01-31 | 2004-08-12 | Goldpex Technology, Ltd. | Cordless ip video phone |
WO2004068869A3 (en) * | 2003-01-31 | 2005-01-06 | Goldpex Technology Ltd | Cordless ip video phone |
JP2009261007A (ja) * | 2009-08-03 | 2009-11-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | インターホンシステム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060227 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060322 |