JPH0465592B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0465592B2
JPH0465592B2 JP62264946A JP26494687A JPH0465592B2 JP H0465592 B2 JPH0465592 B2 JP H0465592B2 JP 62264946 A JP62264946 A JP 62264946A JP 26494687 A JP26494687 A JP 26494687A JP H0465592 B2 JPH0465592 B2 JP H0465592B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
remote control
unit
remote
control signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62264946A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01106685A (ja
Inventor
Koichi Soda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP62264946A priority Critical patent/JPH01106685A/ja
Publication of JPH01106685A publication Critical patent/JPH01106685A/ja
Publication of JPH0465592B2 publication Critical patent/JPH0465592B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はAVシステムの各装置をリモート装
置からの信号にてコントロールするAVシステム
のリモート制御方式に係り、更に詳しくはAVシ
ステムの各装置を確実に動作させるようにした
AVシステムのリモート制御方式に関するもので
ある。
[発明の技術的背景] 近年、ユーザの個性に合わせ、種々のAVシス
テムが提案され、しかもそのAVシステムの各装
置がリモート装置にて制御されるようになつた。
このAVシステムには、例えば第2図に示すよ
うに、テレビ受像機1を中心とし、テレビカメラ
装置2、VCR装置3、VD/CD(ビデオデイス
ク/コンパクトデイスク)装置4、FM/AM装
置5、サラウンドAMP6等が接続され、また玄
関のテレビカメラ2a、室内のテレビカメラ2
b、室外のテレビカメラ2c等からなるテレビカ
メラ装置2にて撮らえた映像をそのテレビ受像機
1に一時割り込ませて自動的に写し出す等の制御
を行うことができる自動映像ユニツト7が設けら
れている。自動映像ユニツト7には、上記テレビ
カメラ装置2にて撮らえた映像をテレビ受像機1
の画面に割り込ませるため、ドアホン8、防犯セ
ンサ9による検出信号が入力されると共に、上記
AVシステムの制御を行うためリモート装置10
から光出力された複合信号が入力される。また、
自動映像ユニツト7は、その検出信号および複合
信号に対応した制御信号を光信号に変換してテレ
ビ受像機1およびVCR装置3等に出力するよう
になつている。
一方、リモート装置10からの複合信号はテレ
ビ受像機1、VCR装置3、VD/CD装置4等に
も入力されるようになつている。ここで、例えば
テレビ受像機1、サラウンドAMP6を動作状態
にしようとした場合、リモート装置10を操作し
て赤外線の複合信号(テレビ受像機1の電源
ON、サラウンドAMPの電源ON)を発射する。
すると、その複合信号はAVシステムの各装置の
受光部にて受光され、当該装置のテレビ受像機
1、サラウンドAMP6にあつては電源ONとす
る動作が行われる。
このような複合信号出力方式によると、ユーザ
がAVシステムの各装置を制御する場合、リモー
ト装置10をシーケンシヤルに複数操作しなけれ
ばならないところ、ワンタツチ操作でそれら複数
の装置を制御するための複合信号が出力されるの
で、AVシステムのリモート操作を簡単化するこ
とができる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記複合信号出力方式によるAVシ
ステムの各装置は、必ずしもある一定方向に配置
されるとは限らず、ユーザによつてはそれら装置
を分散して配置する場合がある。このような場
合、ユーザの送信位置や方向によつて、リモート
装置10から発射された複合信号は、ある装置に
は受光されるが、ある装置には受光されないこと
もある。すると、複数の装置が同期して制御され
ず、同期不一致現象、俗にいう装置がギツタン、
バツタンし、AVシステムの誤動作となつてい
た。特に、分散角が大きくなるほど、その同期不
一致現象の発生する頻度が高くなるという欠点が
あつた。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであ
り、その目的はAVシステムの各装置のリモート
制御に当り、同期不一致現象が発生せず、当該装
置を確実に制御すことができるようしたAVシス
テムのリモート制御方式を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、少な
くともテレビ受像機、オーデイオ装置、VCR装
置、VD/CD装置および音発生手段から構成さ
れるAVシステムで、リモート装置から発信され
るリモコン信号により前記AVシステムを構成す
る機器を制御するリモート制御方式において、ド
アホンや防犯センサによる検出信号を入力すると
ともに、前記リモート装置からのリモコン信号
(複合信号)を受信し、かつ上記各機器の電源ラ
インによつて同各機器への電源供給状態を検出
し、上記受信リモコン信号(複合信号)あるいは
上記ドアホンや防犯センサによる検出信号に応じ
て上記AVシステムを構成する機器を制御するた
めのリモコン信号あるいは複合信号を発信するホ
ームインユニツトと、このホームインユニツトか
らのリモコン信号あるいは複合信号を受信し、こ
の受信されたリモコン信号あるいは複合信号によ
り上記AVシステムを構成する機器からの映像信
号や音声信号を選択して上記テレビ受像機あるい
は音発生手段に出力可能とするするAVスイツチ
とを有し、上記リモート装置からリモコン信号
(複合信号)を発信したとき、上記ホームインユ
ニツトは同受信リモコン信号に応じて前記AVシ
ステムを構成する機器あるいはAVスイツチヤー
のうち少なくとも1つを制御するリモコン信号
(複合信号)を出力するようにしたことを要旨と
する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図に基づいて説
明する。なお、図中、第2図と同一部分には同一
符号を付し重複説明を省略する。
この発明のAVシステムのリモート制御方式
は、AVシステムを構成する複数機器をリモート
制御し、同AVシステムを構成する各機器をシス
テム的にリモート制御することができ、かつ各機
器のリモート制御に際して複数の機器を同期して
確実に制御するものである。そのため、上記AV
システムは図1に示す構成であり、AVスイツチ
ー11およびオートインユニツト13を備えてい
る。上記AVスイツチヤー11は、AVシステム
を構成する機器、例えばVCR装置3、VD/CD
装置4、FM/AM装置5のうちの何れかの映像、
音声信号を切り換えてテレビ受像機1、サラウン
ドAMP6に出力されるようになつている。上記
オートインユニツト13は、リモート装置12か
らのリモコン信号(複合信号)を受信する受信部
と、この受信信号を解読してAVシステムを構成
する機器、上記AVスイツチヤー11を制御する
ためのリモコン信号(複合信号)を発信する制御
部および送信部とを備えている。なお、上記リモ
ート装置12からのリモコン信号はテレビ受像機
1、VCR装置3、サラウンドAMP6およびAV
スイツチヤー11にも受光される。上記リモート
装置12からの複合信号により、AVスイツチヤ
ー11は複数の入力信号(映像、音声)を切り換
えてテレビ受像機1、サラウンドAMP6に出力
する。また、上記オートインユニツト13には、
ドアホン8、防犯センサ9による検出信号を入力
する入力部と、上記AVシステムを構成する機器
等の電源ラインによりそれら機器等の電源供給状
態を検出する検出部とが備えられている。さらに
詳しく説明すると、AVスイツチヤー11は受光
回路、切り換え回路、出力回路等からなり、オー
トインユニツト13は先に説明した自動映像ユニ
ツト7と同じ構成で受光回路、信号入力回路、メ
モリ内蔵CPU(マイクロコンピユータ)、出力回
路等からなつている。そして、従来同様ドアホン
8、防犯センサ9の検出信号が入力されると、オ
ートインユニツト13は、自動映像ユニツト7
(第2図に示す)と同様の動作を行い、テレビ受
像機1の画面に一時テレビカメラ装置2の撮らえ
た映像を写し出すため、所定の複合信号を発射す
る。また、テレビ受像機1、VCR装置3、サラ
ウンドAMP6の電源ONの検出信号の入力によ
り、オートインユニツト13は、AVシステムの
所定装置が複合信号に応じた状態(電源ON)と
なつたかを検知すると共に、その状態となつてい
ない装置がある場合、さらに信号を出力する。
なお、オートインユニツト13からの信号は光
学、電気的の何れであつてもよい。また、上記テ
レビ受像機1、VCR装置3、サラウンドAMP6
等の電源ONの検出は、例えばそれら装置に供給
される電源ラインの電流変化によつて行われる。
次に、上記AVシステムに適用したリモート制
御方式の作用を説明する。
まず、リモート装置12を操作し、例えばテレ
ビ受像機1にテレビ放送の映像を写し出し(テレ
ビモード:ビデオ1)、そのテレビ放送の音声を
サラウンドAMP6を出力する(AVスイツチヤ
ー:V1モード)ものとする。
すると、リモート装置12からはテレビ受像機
1、サラウンドAMP6、AVスイツチヤー11
の電源をONとする信号、ビデオ1のテレビモー
ドを選択する信号、AVスイツチヤー11のV1モ
ードを選択する信号等からなる複合信号に対応し
た信号がオートインユニツト13に向けて発射さ
れ、このオートインユニツト13からはその複合
信号がAVスイツチヤー11を含むAVシステム
の各装置に向けて発射される。これら信号によ
り、テレビ受像機1、サラウンドAMP6、AV
スイツチヤー11の電源がそれぞれONにされ
る。このとき、例えばサラウンドAMP6にその
信号が受光されないと、サラウンドAMP6の電
源がONとされないため、オートインユニツト1
3にはサラウンドAMP6の電源OFFの検出信号
が入力される。すると、オートインユニツト13
は、発射した信号と入力した種々の検出信号とを
比較し、受光していない装置、サラウンドAMP
6に同様の信号を発射する。これにより、それら
全ての装置の電源がONとされ、AVスイツチヤ
ー11にてその映像がテレビ放送に切り換えら
れ、そのテレビ放送の音声がサラウンドAMP6
に出力されるようになる。
また、リモート装置12を操作し、例えばテレ
ビ受像機1にテレビ放送以外の映像を写し出し
(テレビモード:ビデオ1)、サラウンドAMP6
を出力し、VCR装置3の映像、音声をそれら装
置に出力する(AVスイツチヤー:V2モード)も
のとする。
すると、リモート装置12からはテレビ受像機
1、VCR装置3、サラウンドAMP6、AVスイ
ツチヤー11の電源をONとする信号、ビデオ1
のテレビモードを選択する信号、AVスイツチヤ
ー11のV2モードを選択する信号等からなる複
合信号がオートインユニツト13に発射され、オ
ートインユニツト13からはその複合信号に対応
する信号がAVスイツチヤー11を含むAVシス
テムの各装置に出力される。これら信号により、
テレビ受像機1、VCR装置3、サラウンドAMP
6、AVスイツチヤー11の電源がそれぞれON
にされる。このとき、例えばVCR装置3にその
信号が受光されないと、VCR装置3の電源がON
とされないため、オートインユニツト13には
VCR装置3の電源OFFの検出信号が入力される。
すると、オートインユニツト13は、発射した信
号と入力した種々の検出信号とを比較し、受光し
ていない装置、VCR装置3がある場合、同様の
信号をVCR装置3に発射する。これにより、そ
れら全ての装置の電源がONとされ、VCR装置3
からはビデオの映像、音声が出力され、AVスイ
ツチヤー11にてその映像がテレビ受像機1に切
り換えられると共に、音声がサラウンドAMP6
に出力され、テレビ受像機1にビデオ映像が写し
出され、サラウンドAMP6からサラウンド音が
出力されるようになる。
このようにして、AVシステムの各装置の同期
不一致が解消され、正常な動作が行われる。
また、上記AVシステムがリモートコントロー
ルされた状態において、ドアホン8が押され、防
犯センサ9にて侵入体等が検出されると、それら
検出信号がオートインユニツト13に入力され
る。すると、オートインユニツト13は、従来の
自動映像ユニツト7(第2図に示す)と同様に、
テレビカメラ装置の玄関のテレビカメラ2a、室
内のテレビカメラ2bあるいは室外のテレビカメ
ラ2cにて撮らえた映像をテレビ受像機1の画面
に割込み処理にて一定時間写し出すための制御信
号を複合信号として出力することになる。
なお、上記複合信号は、AVシステムの種々な
リモート制御に応じ、テレビモード、AVスイツ
チヤーのモードを変えることができる。また、上
記複合信号としては、AVシステムを構成する装
置によつて異なつた信号形式としてもよい。
一方、オートインユニツト13にAVシステム
の各装置の電源ON,OFFの検出機能を有するこ
とを利用し、例えば次のようにして同期不一致を
防ぐこともできる。
すなわち、AVシステムの各装置のうち一つの
装置が操作され、例えば電源ONあるいはOFFに
された場合、その装置の状態(電源ON、OFF)
がオートインユニツト13にて検出される。これ
にて、オートインユニツト13からは、例えば
AVシステムの各装置の電源をONあるいはOFF
とする制御信号(複合信号)が光学的、電気的に
出力され、それら装置の電源をON、OFFとする
ことができ、上記一つの装置の動作に同期して
AVシステムの各装置を制御することができるよ
うになる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のAVシステム
のリモート制御方式によれば、リモート装置のリ
モコン信号(複合信号を含む)を受信し、AVシ
ステムを構成する機器およびAVスイツチヤーに
対してその受信信号に応じたリモコン信号(複合
信号)を発信し、あるいはドアホンあるいは防犯
センサによる検出信号の入力により上記AVシス
テムを構成する機器を制御するリモコン信号(複
合信号)を発信し、かつ上記AVシステムを構成
する機器の電源供給状態を検出するオートインユ
ニツトと、このオートインユニツトで発信された
リモコン信号(複合信号)により上記AVシステ
ムを構成する機器の映像信号および音声信号等を
切り替えてテレビ受像機やサラウンドAMPに出
力するAVスイツチヤーとを備え、オートインユ
ニツトにてAVシステムの各装置の状態を検出
し、リモート装置からの複合信号に基づいてAV
システムの所定装置を制御するようにしたので、
AVシステムの各装置の制御が同期不一致で動作
させずに済み、AVシステムの所定装置を同期し
て確実に動作させることができる。また、オート
インユニツトにおいて、AVシステムの各装置の
状態を検出することができるので、その機能を利
用することにより、機能の拡大を図ることがで
き、より使い勝手をよくできるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示し、リモート
制御方式が適用されるAVシステムの概略的ブロ
ツク図、第2図は従来のAVシステムのリモート
制御方式を説明するためのAVシステムの概略的
ブロツク図である。 図中、1はテレビ受像機、2はテレビカメラ装
置、3はVCR装置、4はVD/CD装置、5は
FM/AM装置、6はサラウンドAMP、7は自動
映像ユニツト、8はドアホン、9は防犯センサ、
10,12はリモート装置、11はAVスイツチ
ヤー、13はオートインユニツトである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくともテレビ受像機、オーデイオ装置、
    VCR装置、VD/CD装置および音発生手段から
    構成されるAVシステムで、リモート装置から発
    信されるリモコン信号により前記AVシステムを
    構成する機器を制御するリモート制御方式におい
    て、 ドアホンや防犯センサによる検出信号を入力す
    るとともに、前記リモート装置からのリモコン信
    号(複合信号)を受信し、かつ前記各機器の電源
    ラインによつて同各機器への電源供給状態を検出
    し、前記受信リモコン信号(複合信号)あるいは
    前記ドアホンや防犯センサによる検出信号に応じ
    て前記AVシステムを構成する機器を制御するた
    めのリモコン信号あるいは複合信号を発信するホ
    ームインユニツトと、該ホームインユニツトから
    のリモコン信号あるいは複合信号を受信し、該受
    信されたリモコン信号あるいは複合信号により前
    記AVシステムを構成する機器からの映像信号や
    音声信号を選択して前記テレビ受像機あるいは音
    発生手段に出力可能とするするAVスイツチとを
    有し、前記リモート装置からリモコン信号(複合
    信号)を発信したとき、前記ホームインユニツト
    は同受信リモコン信号に応じて前記AVシステム
    を構成する機器あるいはAVスイツチヤーのうち
    少なくとも1つを制御するリモコン信号(複合信
    号)を出力するようにしたことを特徴とするAV
    システムのリモート制御方式。
JP62264946A 1987-10-20 1987-10-20 Avシステムのリモート制御方式 Granted JPH01106685A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62264946A JPH01106685A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 Avシステムのリモート制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62264946A JPH01106685A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 Avシステムのリモート制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01106685A JPH01106685A (ja) 1989-04-24
JPH0465592B2 true JPH0465592B2 (ja) 1992-10-20

Family

ID=17410386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62264946A Granted JPH01106685A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 Avシステムのリモート制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01106685A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03117193A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置
JPH067653Y2 (ja) * 1989-11-30 1994-02-23 アイホン株式会社 テレビドアホン装置
JPH03177167A (ja) * 1989-12-06 1991-08-01 Sekisui Chem Co Ltd 映像情報システム
JPH054685U (ja) * 1991-06-27 1993-01-22 三洋電機株式会社 ドアカメラシステムの受信装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60261277A (ja) * 1984-06-08 1985-12-24 Sharp Corp ドアホンカメラシステム
JPS61108278A (ja) * 1984-10-31 1986-05-26 Nec Home Electronics Ltd 来客監視装置
JPS62142492A (ja) * 1985-12-17 1987-06-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ホ−ム・エントランス・システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0617390Y2 (ja) * 1985-01-10 1994-05-02 アイホン株式会社 映像モニタ制御回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60261277A (ja) * 1984-06-08 1985-12-24 Sharp Corp ドアホンカメラシステム
JPS61108278A (ja) * 1984-10-31 1986-05-26 Nec Home Electronics Ltd 来客監視装置
JPS62142492A (ja) * 1985-12-17 1987-06-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ホ−ム・エントランス・システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01106685A (ja) 1989-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5822012A (en) Home automation apparatus using a digital television receiver
US4802022A (en) Cable TV system for guest facilities
US4751581A (en) Control system having a plurality of control command sources
US9218738B2 (en) Obtaining consumer electronic device state information
US6047121A (en) Method and apparatus for controlling a display monitor in a PC/TV convergence system
JPH0465592B2 (ja)
JP2000041196A (ja) テレビジョン受像機
JP2002135683A (ja) テレビジョン受像機の電源オン/オフ検知装置
JPH06351020A (ja) 監視装置
JP2915298B2 (ja) 映像信号表示装置
JP3850894B2 (ja) 映像信号合成装置
JP2691419B2 (ja) 画像表示制御システム
JPH077679A (ja) 映像信号切換装置
JP2001309459A5 (ja)
KR19980051050A (ko) 리모콘 멀티 제어방법
JPH0310596A (ja) ホーム・バス情報表示方式
JPH05347719A (ja) 映像機器通信制御システムおよびその映像機器通信制御方法
JP2587847B2 (ja) 監視装置
JP2001275278A (ja) 待機電力節電装置
JPH0215798A (ja) リモコン信号発光器
JPH0654220A (ja) 映像を利用した操作装置
JPH0870448A (ja) パンチルトテレビドアホン装置
JPH09162999A (ja) テレビドアホン装置
JP2001238273A (ja) ホーム機器制御装置及び該ホーム機器制御装置の操作端末
JPH0591568A (ja) 遠隔監視制御システム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees