JP2003069724A - テレビインターホンシステム - Google Patents

テレビインターホンシステム

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JP2003069724A
JP2003069724A JP2001254333A JP2001254333A JP2003069724A JP 2003069724 A JP2003069724 A JP 2003069724A JP 2001254333 A JP2001254333 A JP 2001254333A JP 2001254333 A JP2001254333 A JP 2001254333A JP 2003069724 A JP2003069724 A JP 2003069724A
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JP
Japan
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human body
body detection
detection sensor
monitor
mode
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Pending
Application number
JP2001254333A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tsujimoto
武志 辻本
Akihito Fujishige
昭仁 藤重
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玄関子機の人体感知センサーが人を検知した
とき、モニタ親機に玄関子機からの映像を映し出し、報
知音のオン・オフを切り替え制御できるテレビインター
ホンシステムを提供する。 【解決手段】 人体感知センサー4を内蔵した玄関子機
1と、室内に設置されるモニタ親機2とを伝送線路3に
て接続し、人体感知センサー4が人を検知したとき、玄
関子機1内のカメラにて撮像される映像を、モニタ親機
2の表示部に映し出すテレビインターホンシステムで、
人体感知センサー4からの検知信号を検知してモニタ親
機2に報知音を出力するモードと、報知音を出力しない
モードを切り替える為のモード設定ボタン30をモニタ
親機2に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビインターホ
ンシステムに関し、特に人を感知する人体感知センサー
を備え、その動作状態の制御に特徴を有するテレビイン
ターホンシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、防犯意識の高まりとともに、不審
者が玄関子機の周囲にいた場合にそれを感知して親機に
知らせることができるよう玄関子機内に人体感知センサ
ーを内蔵したテレビインターホンシステムが普及してき
た。
【0003】このテレビインターホンシステムの動作に
ついて図3を用いて説明する。図3において、玄関子機
1とモニタ親機2が2線式伝送線路3によって接続され
ている。玄関子機1には、玄関子機周辺の人物を感知す
る人体感知センサー4と、来客が操作する呼出ボタン5
と、前記人体感知センサーと呼出ボタンの信号を処理す
る信号処理部6と、玄関子機周辺の映像を撮影する為の
カメラ制御部7と、モニタ親機2と通話するためのドア
ホン制御部8と、各信号を多重化して前記2線式伝送線
路に送受する多重化回路9とを備えている。
【0004】一方のモニタ親機2には、玄関子機1内の
人体感知センサー4が人物を検知したときに、報知音を
出力する報知音発生回路10と、各部の処理制御を行う
信号処理部11と、モニタ親機の各部と前記2線式伝送
線路を通して玄関子機1に電源を供給する電源制御部1
2と、室内の交流電源に接続する電源コンセント13
と、玄関子機1の映像を出力するモニタテレビ制御部1
4と、玄関子機1との通話するためのインターホン制御
部15と、各信号を多重化して前記2線式伝送線路に送
受する多重化回路16とを備えている。
【0005】以上のように構成されたテレビインターホ
ンシステムにおいて、玄関子機1の人体感知センサー4
が人を感知すると、信号処理部6より多重化回路9に感
知信号が送られ、2線式伝送線路3を通って、室内のモ
ニタ親機2の多重化回路16に感知信号が伝達される。
その後、信号処理部11に感知信号が届くと、信号処理
部11が報知音発生回路10で報知音を鳴動させ、玄関
子機1の映像をカメラ制御部7からモニタ親機2のモニ
タテレビ制御部14に送出して、映像を映し出す構成に
なっている。
【0006】前記報知音は、玄関子機の呼出ボタンが押
された時にモニタ親機から出力される呼出音とは異なる
音に設定できる構成になっており、この報知音は、人を
検知した後、所定時間内に玄関子機1の呼出ボタン5が
押された時には、その出力が停止される構成となってい
る。
【0007】また、最初のセンサー検知があって、報知
音が一度鳴動したら、所定の一定時間であれば、何回人
体検知センサー検知があっても、報知音が鳴動しない構
成になっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、センサー検知があって、所定の一定時間
が経過すると、次のセンサー検知で、報知音がモニタ親
機から出力されるので、人の往来の多い所に玄関子機を
設置した場合は、報知音が頻繁に鳴動することがあり、
室内の人がうるさく感じることがあった。
【0009】また、玄関の近くにモニタ親機を設置した
り、報知音の音量を大きく設定している場合、センサー
検知があると、モニタ親機で鳴動した報知音が、外の玄
関に聞こえてしまうので、外の人に、センサーが検知し
たことがわかってしまい、防犯上、不利になるという問
題点があった。
【0010】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、人体感知センサーが検知したとき、玄関子機からの
映像をモニタ親機に映し出し、モニタ親機に報知音を鳴
動させないテレビインターホンシステムを提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明のテレビインターホンシステムは、玄
関先に設置される人体感知センサーを内蔵した玄関子機
と、室内に設置されるモニタ親機とを伝送線路にて接続
し、前記人体感知センサーが人を検知したとき、前記玄
関子機内のカメラにて撮像される映像を、前記モニタ親
機の表示部に映し出すテレビインターホンシステムにお
いて、前記人体感知センサーからの検知信号を検知して
前記モニタ親機に報知音を出力するモードと、報知音を
出力しないモードを切り替える為の設定手段を前記モニ
タ親機に設けたことを特徴としたものである。
【0012】本発明によれば、人体感知センサーが人を
感知したとき、報知音を鳴動させないようにできるの
で、人の往来が頻繁なところに玄関子機もしくは外付け
の人体感知センサーを設置した場合でも、室内の人が静
かに、屋外を監視することができ、屋外の人に、センサ
ーが検知したことを知られる恐れもなくなる。
【0013】また、玄関先に設置される人体感知センサ
ーとその人体感知センサーに連動して動作するカメラと
を内蔵した玄関子機と、前記人体感知センサーとは別の
1台以上の人体感知センサーとそのセンサに連動するカ
メラとを、室内に設置されるモニタ親機と伝送線路にて
接続し、前記人体感知センサーからの検知信号を検知し
て前記モニタ親機に報知音を出力するモードと、報知音
を出力しないモードを切り替える為の設定手段を前記モ
ニタ親機に設け、前記人体感知センサーが人を検知した
とき、それに対応するカメラにて撮像される映像を、前
記モニタ親機の表示部に映し出す構成としたものであ
り、外付け人体感知センサーを複数設置し、モニタ親機
と子機も複数設置して、設置された人体感知センサーと
カメラの設置場所からの検知信号と映像信号を室内の親
機にて監視して、より拡張した防犯システムとすること
のできるテレビインターホンシステムを提供することが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、本発明の
実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
【0015】なお、従来の技術と同様の構成及び作用を
奏する部分は、図3と同じ符号を付して詳細な説明を省
略し、異なる部分を中心に説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態におけるテレ
ビインターホンシステムのブロック構成図であり、図2
は、テレビインターホンシステムの動作を説明するため
のフローチャートである。
【0017】本実施の形態において、図3に示す従来の
技術と異なる点は、図3における人体感知センサー4を
更に設置可能とし、玄関子機1から離れた場所に人体感
知センサー21を設置できるようにするとともに、モニ
タ親機2内に人体感知センサー4、21と報知音発生回
路10の動作を設定するセンサー設定ボタン30を設
け、そしてセンサー状態表示部31にて、センサー状態
をモニターできるようにした点である。
【0018】図1において、玄関子機1には、外付けセ
ンサー接続回路20に、少なくとも1台、人体感知セン
サー21を接続でき、前記玄関子機1から離れた場所に
人体感知センサー21を設置することができる。即ち、
防犯用として人体感知センサーを玄関以外の裏口や勝手
口、その他玄関導入路等に設定して、認識できる来客以
外の侵入者の監視に用いることができる。外付け人体感
知センサー21が人を検知すると、外付けセンサー接続
回路20を通して信号処理部6に検知信号が伝わる。信
号処理部6は、多重化回路9にセンサー検知信号を送
り、多重化回路9から2線式伝送線路3に検知したセン
サー検知信号が送られる。
【0019】そして、モニタ親機2の多重化回路16を
通じて信号処理部11でセンサー検知信号を受信する
と、報知音発生回路10を動作させて、モニタ親機2内
で報知音を鳴動させる。信号処理部11に人体検知信号
が入力されると、信号処理部11は、多重化回路16を
通じて玄関子機1内のカメラ制御部7に接続されるカメ
ラ(図示せず)を動作さすため、カメラ制御部7と、モ
ニタテレビ制御部14に2線式多重化線路3を通じて電
源供給を行う。玄関子機1のカメラ制御部7からの映像
信号が多重化回路9を通じて、モニタ親機2の多重化回
路16に送られ、モニタテレビ制御部14内の映像表示
部(図示せず)に映像が送られ、玄関子機1からの映像
信号がモニタ親機2内のモニタテレビ制御部に接続され
る映像表示部(図示せず)に映し出される。
【0020】この場合、人体感知センサーと等しい数の
カメラを外付け設置するか、或いは、所定の人体感知セ
ンサーの設置場所にのみカメラを外付け設置する構成に
して、人体を検知すると、その場所付近の映像をカメラ
で撮像してモニタ親機に伝送し、表示することができ
る。
【0021】モニタ親機2のセンサー設定ボタン30
は、玄関子機1内の人体感知センサー4と外付けの人体
感知センサー21の動作の制御と、それらの人体感知セ
ンサーが人を検知したとき、モニタ親機2で報知音を出
力させるかさせないかの制御を行うことができ、それら
のセンサー動作状態をセンサー状態表示部31におい
て、確認することができる。
【0022】図2は、人体感知センサーとモニタ親機の
動作を示すフローチャートである。ここでは、図1のセ
ンサー状態表示部31をセンサーランプ、玄関子機1内
の人体感知センサー4と外付けの人体感知センサー21
をまとめてセンサーと表現している。
【0023】図2において、まず、モニタ親機2の電源
をONすると、ステップS10において、センサーラン
プ31は消灯した状態になる。このとき、人体感知セン
サーは動作無効であり、センサーが人を感知しても、何
も動作しない。これが初期状態である。
【0024】次に、ステップS12で、初期状態におい
てセンサー設定ボタン30が押されたかどうかを判定
し、押されるまで待ち状態を続ける。モニタ親機2のセ
ンサー設定ボタン30を押されると、ステップS14に
おいてセンサーランプ31は点滅の状態になる。このと
き、センサーは動作有効であり、センサーが人を感知す
ると、玄関子機1から送られてくる映像信号がモニタ親
機2内のモニタ制御部14に接続される映像表示部に映
し出されるが、報知音は鳴動しない。
【0025】次に、ステップS16にて、センサーラン
プが点滅状態において、モニタ親機2のセンサー設定ボ
タン30を押すと、ステップS18に進みセンサーラン
プは点灯の状態になる。押されなければ点滅状態のまま
である。このセンサーランプが点灯状態のときは、セン
サーは動作有効であり、センサーが人を感知すると、玄
関子機1からの映像信号がモニタ親機2内のモニタテレ
ビ制御部14に接続される映像表示部に映し出され、報
知音も鳴動する。
【0026】次に、ステップS20にて、センサーラン
プが点灯状態にて、モニタ親機2のセンサー設定ボタン
30を押すと、センサーランプは消灯の状態になり、初
期状態のステップS10に戻る。
【0027】以上説明したように、センサー設定ボタン
30の操作だけで、玄関子機1内の人体感知センサー4
と外付けの人体感知センサー21の両方の動作を制御で
き、また、報知音の鳴動のON/OFFも制御できる。
【0028】ここでは、センサー状態表示部として、セ
ンサーランプの例を説明したが、これは、2色ランプで
も同様に表示でき、前記の点滅状態を第1の色で点灯さ
せ、前記の点灯状態を第2の色で点灯させても、実現で
きる。
【0029】また、外付け人体感知センサーを複数設置
し、モニタ親機と子機も複数設置して、設置された人体
感知センサーとカメラの設置場所からの検知信号と映像
信号を室内の親機にて監視して、より拡張した防犯シス
テムとすることも容易に実現できる。この場合、モニタ
親機を複数設置する他に、複数の人体感知センサーと複
数のカメラからの映像信号を1台の親機で集中管理する
システムも可能である。すなわち、センサー1、センサ
ー2…、とそれぞれの人体感知信号を識別してそれに対
応するカメラからの映像信号をモニタ親機内の表示部で
分割画面にて表示したり、時分割で表示することにより
集中管理ができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明のテレビインター
ホンシステムによれば、人体感知センサーが人を感知し
たとき、モニタ親機の映像表示部で映像を確認して報知
音を鳴動させないようにでき、又、人の往来が頻繁なと
ころに玄関子機もしくは外付けの人体感知センサーを設
置した場合でも、室内の人が静かに、屋外を監視するこ
とができ、屋外の人に、センサーが検知したことを知ら
れる恐れもなくなる。
【0031】また、玄関子機内の人体感知センサーと、
玄関子機とは別の場所に設置した人体感知センサーの動
作状態をモニタ親機で確認することが可能であり、人体
感知センサーが人を検知したとき、モニタ親機で報知音
を出力させるかさせないかを、モニタ親機のセンサー設
定ボタンで簡単に制御できるので、室内の人の利便性が
向上する。
【0032】そして、モニタ親機に報知音を出力するモ
ードか、出力しないモードかを表示する手段を設けるこ
とにより、室内の人が、センサーの動作状態をすぐに知
ることができ、報知音を出力させるかどうかを簡単に切
り替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるテレビインター
ホンシステムのブロック構成図
【図2】本発明の実施の形態1におけるテレビインター
ホンシステムの人体感知センサーとモニタ親機の動作を
示すフローチャート
【図3】従来のテレビインターホンシステムのブロック
構成図
【符号の説明】
1 玄関子機 2 モニタ親機 3 2線式伝送線路 4、21 人体感知センサー 6、11 信号処理部 7 カメラ制御部 9、16 多重化回路 10 報知音発生回路 14 モニタテレビ制御部 20 外付けセンサー接続回路 30 センサー設定ボタン 31 センサー状態制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C054 AA01 CA04 CC02 CD06 CH04 DA01 DA08 EA01 EA05 HA22 5K027 AA09 FF01 FF25 HH29 5K038 AA06 CC02 DD15 DD16 DD18 DD23 FF01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関先に設置される人体感知センサーを
    内蔵した玄関子機と、室内に設置されるモニタ親機とを
    伝送線路にて接続し、前記人体感知センサーが人を検知
    したとき、前記玄関子機内のカメラにて撮像される映像
    を、前記モニタ親機の表示部に映し出すテレビインター
    ホンシステムにおいて、 前記人体感知センサーからの検知信号を検知して前記モ
    ニタ親機に報知音を出力するモードと、報知音を出力し
    ないモードを切り替える為の設定手段を前記モニタ親機
    に設けたことを特徴とするテレビインターホンシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 玄関子機に外付けで、人体感知センサー
    を少なくとも1台接続する手段を設けて、前記外付け人
    体感知センサーを有効にするモードと、無効にするモー
    ドを切り替える手段を有し、前記人体感知センサーが有
    効モード時、前記外付け人体感知センサーが人を検知し
    たとき、前記モニタ親機に報知音を出力するモードと、
    報知音を出力しないモードを切り替える手段を前記モニ
    タ親機に設けたことを特徴とする請求項1に記載のテレ
    ビインターホンシステム。
  3. 【請求項3】 モニタ親機には、人体感知センサーが人
    体を検知すると、報知音を出力するモードか、出力しな
    いモードかを表示する手段を設けたことを特徴とする請
    求項1又は2に記載のテレビインターホンシステム。
  4. 【請求項4】 玄関先に設置される人体感知センサーと
    その人体感知センサーに連動して動作するカメラとを内
    蔵した玄関子機と、前記人体感知センサーとは別の1台
    以上の人体感知センサーとそのセンサに連動するカメラ
    とを、室内に設置されるモニタ親機と伝送線路にて接続
    し、前記人体感知センサーからの検知信号を検知して前
    記モニタ親機に報知音を出力するモードと、報知音を出
    力しないモードを切り替える為の設定手段を前記モニタ
    親機に設け、前記人体感知センサーが人を検知したと
    き、それに対応するカメラにて撮像される映像を、前記
    モニタ親機の表示部に映し出すテレビインターホンシス
    テム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007174146A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Aiphone Co Ltd インターホン装置
JP2009081580A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム

Cited By (2)

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