JP2000080724A - 建物ユニットおよびユニット式建物 - Google Patents

建物ユニットおよびユニット式建物

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JP2000080724A
JP2000080724A JP10252560A JP25256098A JP2000080724A JP 2000080724 A JP2000080724 A JP 2000080724A JP 10252560 A JP10252560 A JP 10252560A JP 25256098 A JP25256098 A JP 25256098A JP 2000080724 A JP2000080724 A JP 2000080724A
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JP
Japan
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beams
building
pipe
unit
building units
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JP10252560A
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English (en)
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Takahiro Usami
孝博 宇佐美
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パイプシャフトやパイプスペースを設けても、
居室空間を隅々まで有効に利用できるようになる建物ユ
ニットおよびユニット式建物の提供。 【解決手段】建物ユニット2〜4の直方体状に組まれた
骨組み20を形成する梁22〜25を、平面視で柱21
の外側を向いた側面21Aから内側へ退いた位置に設け
る。これにより、梁22〜25の間に汚水管でも挿通可
能な隙間Gが形成され、建物ユニット2〜4の境界部分
に形成される間仕切壁31の内部がパイプスペースやパ
イプシャフトPSとして利用可能となり、間仕切壁31
内にパイプスペースやパイプシャフトPSを形成するこ
とにより、居室空間が狭くなることがなくなり、室内空
間の有効利用が図れるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、四隅の柱の上下端
を梁で相互に連結することにより、直方体状に組まれた
骨組みを有する建物ユニット、および、この建物ユニッ
トを複数組み合わせて形成したユニット式建物に関す
る。
【0002】
【背景技術】従来より、工場で製造した箱状の建物ユニ
ットを、建築現場で複数組み合わせて建築されるユニッ
ト式建物が利用されている。ユニット式建物を形成する
建物ユニット100としては、図10に示されるよう
に、四隅の柱121の上下端を天井梁122,123お
よび床梁124,125で連結した直方体状の骨組み1
20を有するものが一般的である。建物ユニット100
の骨組み120には、工場において、天井梁に支持され
る天井面材、床梁に支持される床面材および屋根を仕切
る間仕切壁等の内装材、および軽量気泡コンクリート製
の板(以下、「ALC板」と略す)等からなる外壁材等
が組つ付けられる。建物1を形成する複数の建物ユニッ
ト100は、図11に示されるように、平面視で、互い
の梁122〜125同士を隣接させて配列され、これに
より、建物1の各階層を形成している。また、建物ユニ
ット100は、必要な階数分だけ縦方向に積み重ねられ
るようになっている。このようなユニット式建物によれ
ば、建物ユニット100に対する内装材や外壁材の組付
作業までが工場で行われ、後は、建物ユニット同士およ
び一階の建物ユニットと基礎との固定作業を行うだけ
で、建物が完成するようになるので、建築現場での作業
が大幅に削減され、建築工事を短期間で完了できるとい
うメリットが得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなユニット式
建物では、梁122〜125の側面と、平面視で柱12
1の外側を向いた側面121Aとが同一面となるよう
に、建物ユニット100の骨組み120が形成されてい
るので、隣接する建物ユニット100の梁122〜12
5同士の間には、わずかな隙間しかなく、建物ユニット
の境界部分には、上下方向に延びる配管を挿通すること
ができない。このため、実開平5−47198号公報等
に示されるように、居室の内側面から張り出すようにパ
イプシャフトを設け、このパイプシャフトの内部に配管
を通すことになるため、居室のスペースが狭くなり、居
室内部を隅々まで有効に使用できないうえ、パイプシャ
フトが内側面から張り出すので、居室の使い勝手や外観
が損なわれるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、パイプシャフトやパイプ
スペースを設けても、居室空間を隅々まで有効に利用で
きるようになる建物ユニットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、図
面をも参照して説明すると、四隅の柱21の上下端を梁
22〜25で相互に連結することにより、直方体状に組
まれた骨組み20を有する建物ユニット2〜4であっ
て、前記梁22〜25として、平面視で前記柱21の外
側を向いた側面21Aから内側へ退いた位置に設けられ
る後退梁を含んでいることを特徴とする。このような本
第1発明では、後退梁22〜25を備えた後退梁型建物
ユニット2〜4を隣接配置するとともに、その後退梁2
2〜25を対向させれば、後退梁22〜25の間に配管
30が挿通可能な隙間Gが形成される。これにより、建
物ユニット2〜4の境界部分に形成される間仕切壁31
の内部がパイプスペースやパイプシャフトPSとして利
用可能となり、間仕切壁31内にパイプスペースやパイ
プシャフトPSを形成することにより、居室空間が狭く
なることがなくなり、室内空間の有効利用が図れるよう
になる。
【0006】以上において、骨組み20に設けられる前
記梁22〜25のうち、少なくとも床側に配置された梁
23,24の一部が前記後退梁であることが好ましい。
このようにすれば、最上階の建物ユニット4に設けられ
た設備機器に接続される配管30を下階へ延ばすため
に、当該上階建物ユニット4は、少なくとも床側の梁2
4,25を後退梁とすれば、下階へ通じるパイプシャフ
トPSが容易に形成可能となる。
【0007】また、上下に対向配置される一対の梁2
2,24または梁23,25が後退梁であることが好ま
しい。このような後退梁を有する建物ユニット2を一対
隣接配置するとともに、後退梁を対向配置すれば、当該
建物ユニット2が配置される階層を貫通する空間が容易
に形成され、この空間はパイプシャフトPSとして利用
可能になる。さらに、上下に対向配置される前記梁2
2,24または梁23,25の間に、間仕切壁31を形
成するための内壁面材31Aが設けらるのが好ましい。
このようにすれば、建物ユニット2〜4の境界部分に、
階層を貫通する空間が形成され、この部分を内壁面材3
1Aで覆えば、従来の建物ユニットでは形成できなかっ
た建物ユニットの境界部分に形成される間仕切壁31の
内部にパイプシャフトPSが形成可能となる。
【0008】また、本発明の第2発明は、四隅の柱21
の上下端を梁で相互に連結することにより、直方体状に
組まれた骨組みを有する建物ユニット2〜4を複数組み
合わせることにより建築されたユニット式建物1であっ
て、建物ユニット3,4,10として、平面視で前記柱
21の外側を向いた側面21Aから内側へ退いた位置に
設けられた後退梁22〜25を備えた後退梁型建物ユニ
ット2〜4を複数含み、これらの後退梁型建物ユニット
2〜4がその後退梁を対向させて配置されていることを
特徴とする。このような本発明では、後退梁22〜25
の間が挿通空間となるので、後退梁を対向させて配置さ
れる一対の後退梁型建物ユニット2〜4を、衛生設備機
器の位置に応じて配置すれば、衛生設備機器に接続され
る上下方向に延びる配管30の設置が容易に行えるよう
になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、以下の説明では、既に説明
した部材と同じ部材には、同一の符号を附し、その説明
を省略もしくは簡略にする。図1には本発明の第1の実
施例に係るユニット式建物1が示されている。このユニ
ット式建物1は、基礎1Aと、基礎1Aの上に構築され
た建物本体1Bと、建物本体1Bの上に設けられた屋根
1Cとを有するものである。建物本体1Bは、箱状に形
成された建物ユニット2〜4を複数組み合わせたもので
あり、一階部分の建物ユニット2と、二階部分の建物ユ
ニット3と、三階部分の建物ユニット4とを備えてい
る。なお、建物本体1Bの各階には、建物ユニット2〜
4がそれぞれ4個ずつ設けられている。
【0010】建物ユニット2〜4は、図2に示すよう
に、直方体状に形成した骨組み20を備えたものであ
る。この骨組み20は、四隅の柱21と、これらの柱2
1の上端の間を連結する長辺天井梁22および短辺天井
梁23と、四本の柱21の下端間を連結する長辺床梁2
4および短辺床梁25とを備えている。これらの柱21
と、天井梁22,23および床梁24,25とは、それ
ぞれ仕口金物(図示せず)等を介して接合されている。
梁22〜25は、平面視で柱21の外側を向いた側面2
1Aから内側へ退いた位置に設けられる後退梁として形
成されている。
【0011】このような後退梁22〜25を備えた後退
梁型建物ユニット2〜4は、各階にへの隣接配置によ
り、図3に示されるように、梁22〜25同士の間に、
大きな隙間Gが形成されるようになっている。ここで、
建物ユニット2〜4の上下に対向配置される梁23,2
5の間には、図4に示されるように、内壁面材31Aが
設けられている。この内壁面材31Aにより、間仕切壁
31が形成されている。そして、間仕切壁31の内部
は、上下方向に延びる配管を挿通させるためのパイプシ
ャフトPSとなっている。このパイプシャフトPSは、
最上階の三階から一階までの床Fおよび天井Sを貫通す
る空間となっている。このパイプシャフトPSには、比
較的直径の小さい上水道管はもちろんのこと、比較的直
径の大きい排水管や汚水管30でも挿通可能となってい
る。なお、汚水管30の上端部は、衛生設備機器である
便器(図示せず)へ向かって延びて当該便器に接続され
ている。
【0012】図5には、後退梁型建物ユニット2〜4に
設けられた骨組み20に外壁材35を取り付けるための
取付構造が示されている。図5において、梁22,24
には、外壁材35の四隅に相当する位置に、クランク状
の側面形を有するブラケット36が取り付けられてい
る。このブラケット36には、長孔36Aを備えた取付
部36Bが設けられている。この取付部36Bは、柱2
1の側面21Aとほぼ同一面となる位置まで張り出して
いる。一方、外壁材35の裏面には、ブラケット36の
取付部36Bに応じた位置に埋め込みナット(図示略)
が設けられている。
【0013】ブラケット36の長孔36Aに挿通したボ
ルト(図示略)を、外壁材35の埋め込みナットに螺合
させることにより、外壁材35が梁22,24に取り付
けられるようになっている。外壁材35を梁23,25
に取り付ける場合も、同様の取付構造が採用される。な
お、柱21の上端面には、上方に接合される別の建物ユ
ニット3,4(図示略)の柱21との位置決めを行うた
めの、位置決めピン37が設けられている。この位置決
めピン37は、上方に接合される別の建物ユニット3,
4の柱21の底面に形成された位置決め孔(図示略)に
挿入されるようになっている。
【0014】前述のような本実施形態によれば、次のよ
うな効果が得られる。すなわち、直方体状に組まれた骨
組み20の梁22〜25を、平面視で柱21の外側を向
いた側面21Aから内側へ退いた位置に設けられる後退
梁としたので、後退梁22〜25同士の間に、汚水管3
0をも挿通させる大きな幅寸法を有する隙間Gが形成さ
れ、これにより、建物ユニット2〜4の境界部分に形成
される間仕切壁31の内部がパイプシャフトPSとして
利用可能となり、居室空間へ張り出すパイプシャフトP
Sを設けた場合と異なり、居室空間が広く使えるように
なり、居室空間の有効利用を図ることができる。しか
も、汚水管30をも挿通させる大きな幅寸法を有する隙
間Gが確保されるようになるので、衛生設備機器に接続
される上下方向に延びる配管の設置が容易に行えるよう
になり、衛生設備機器の配置に伴う設計の自由度を大幅
に向上することができる。
【0015】また、上下に対向配置される一対の梁2
3,25および梁22,24を後退梁としたため、これ
らの梁22〜25を備えた後退梁型建物ユニット2〜4
を一対隣接配置したものを、上下に積み重ねることによ
り、建物1の全体を貫通するパイプシャフトPSが形成
されるようになり、建物ユニット2〜4同士の接合構造
を何ら変更することなく、パイプシャフトPSの設置を
行うことができる。さらに、上下に対向配置される梁2
3,25および梁22,24の間に、間仕切壁31を形
成するための内壁面材31Aを設け、このような建物ユ
ニット2〜4の境界部分に形成される間仕切壁31の内
部にパイプシャフトPSを形成したので、建物ユニット
2〜4を建築現場で相互に接合することで、パイプシャ
フトPSが自動的に形成されるので、パイプシャフトP
Sを設けても現場作業を何ら増加させることがない。
【0016】なお、本発明は、前記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成を
含み、以下に示すような変形なども本発明に含まれる。
すなわち、ユニット式建物としては、建物本体を構成す
る建物ユニットが全部後退梁型建物ユニットとされたも
のに限らず、図6に示されるように、通常の建物ユニッ
ト100および後退梁型建物ユニット2の両方を含んで
形成された建物本体1Bを備えたものでもよい。この場
合、後退梁型建物ユニット2同士の間にパイプシャフト
PSが容易に形成可能となる。また、後退梁型建物ユニ
ットとしては、全部の梁が後退梁となったものに限ら
ず、梁の一部が後退梁となっているものでもよい。例え
ば、図7に示されるように、上下一組の長辺天井梁22
および長辺床梁24のみが後退梁となっている後退梁型
建物ユニット2Aや、図8に示されるように、上下一組
の短辺天井梁23および短辺床梁25のみが後退梁とな
っている後退梁型建物ユニット2Bでもよい。あるい
は、図9に示されるように、設置される階層よりも上方
へパイプシャフトPSを延ばす必要がない場合には、一
本の床梁25のみが後退梁となった建物ユニット3Cで
もよい。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、パ
イプシャフトやパイプスペースを設けても、居室空間を
隅々まで有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るユニット式建物を
示す斜視図である。
【図2】前記実施形態に係る建物ユニットの骨組みを示
す拡大斜視図である。
【図3】前記実施形態のユニット式建物を示す概略平面
図である。
【図4】前記実施形態のパイプシャフトを示す断面図で
ある。
【図5】前記実施形態に係る外壁材の取付構造を示す斜
視図である。
【図6】本発明の変形例を示す平面図である。
【図7】本発明の異なる変形例を示す平面図である。
【図8】本発明のさらに異なる変形例を示す平面図であ
る。
【図9】本発明の図6〜図8とは異なる変形例を示す断
面図である。
【図10】従来例に係る建物ユニットを示す図2に相当
する図である。
【図11】従来例のユニット式建物を示す図3に相当す
る図である
【符号の説明】
2〜4 建物ユニット 20 骨組み 21 柱 21A 柱の側面 22〜25 梁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅の柱の上下端を梁で相互に連結する
    ことにより、直方体状に組まれた骨組みを有する建物ユ
    ニットであって、 前記梁として、平面視で前記柱の外側を向いた側面から
    内側へ退いた位置に設けられる後退梁を含んでいること
    を特徴とする建物ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建物ユニットにおい
    て、前記骨組みに設けられる前記梁のうち、少なくとも
    床側に配置された梁の一部が前記後退梁であることを特
    徴とする建物ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の建物ユニットにおい
    て、上下に対向配置される一対の梁が前記後退梁である
    ことを特徴とする建物ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の建物ユニットにおい
    て、上下に対向配置される前記梁の間に、間仕切壁を形
    成するための内壁面材が設けられていることを特徴とす
    る建物ユニット。
  5. 【請求項5】 四隅の柱の上下端を梁で相互に連結する
    ことにより、直方体状に組まれた骨組みを有する建物ユ
    ニットを複数組み合わせることにより建築されたユニッ
    ト式建物であって、 前記建物ユニットとして、平面視で前記柱の外側を向い
    た側面から内側へ退いた位置に設けられた後退梁を備え
    た後退梁型建物ユニットを複数含み、これらの後退梁型
    建物ユニットがその後退梁を対向させて配置されている
    ことを特徴とするユニット式建物。
JP10252560A 1998-09-07 1998-09-07 建物ユニットおよびユニット式建物 Withdrawn JP2000080724A (ja)

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Effective date: 20060110