JP2000079539A - 加工機に適用される撮像装置 - Google Patents

加工機に適用される撮像装置

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JP2000079539A
JP2000079539A JP10248588A JP24858898A JP2000079539A JP 2000079539 A JP2000079539 A JP 2000079539A JP 10248588 A JP10248588 A JP 10248588A JP 24858898 A JP24858898 A JP 24858898A JP 2000079539 A JP2000079539 A JP 2000079539A
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JP10248588A
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Masao Yamaguchi
政男 山口
Noritaka Noguchi
典孝 野口
Tomotaka Okamoto
友孝 岡本
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Nagase Integrex Co Ltd
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Nagase Integrex Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラが加工機の加工具と相対移動すること
のない構成の撮像装置を安価に提供すること。 【解決手段】 砥石車16を保持するヘッド14は、機
台11に移動可能に配設されている。ワークWの加工
は、ヘッド14を移動させつつ回転される砥石車16に
よってなされる。カメラ36は砥石車16によるワーク
Wの加工状況を撮像する。カメラ36は研削盤のヘッド
14に固定配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機台に移動可能に
配設されるとともに加工具を保持するヘッドを備え、ヘ
ッドを移動させつつ加工具によってワークの加工を行う
加工機に適用され、加工具によるワークの加工状況を撮
像するためのカメラを備えた撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の加工機としては、図3に示すよ
うな研削盤が存在する。すなわち、コラム112 は機台11
1 に配設され、前後方向に移動可能である。ヘッド113
はコラム112 に保持され、昇降可能である。砥石車114
はヘッド113 に回転可能に保持されている。テーブル11
5 は機台111 上に配設され、ワークWを載置固定した状
態で左右方向に往復直線運動される。従って、テーブル
115 が往復直線運動された状態で、回転する砥石車114
がワークWに当接しかつ前後及び上下方向に動作される
ことで、ワークWが所定の形状に研削加工される。
【0003】前記研削盤には撮像装置が適用されてい
る。すなわち、カメラ121 は機台111に固定配置されて
いる。カメラ121 は砥石車114 によるワークWの加工状
況を撮像する。ディスプレイ122 はカメラ121 が撮像し
た画像を映し出す。従って、作業者はディスプレイ122
を見ることで、研削盤に近づくことなく砥石車114 によ
るワークWの加工状況を確認することができる。その結
果、作業者の安全確保のためにワークWの加工を中断し
なくとも良く、加工効率が向上される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記カメラ
121 は研削盤の機台111 に固定配置されている。従っ
て、砥石車114 が、ワークWの加工中においてカメラ12
1 に対して相対移動され、ディスプレイ122 上での位置
が一定しなかった。作業者が最も確認したいのは、現時
点でのワークWの加工状況、つまり、砥石車114 の先端
がワークWに当て込まれている様子である。その結果、
作業者は、ワークWの加工の進行に応じてディスプレイ
122 上で視線を動かさなくてはならず、目の疲労を促進
させることとなっていた。
【0005】このような問題を解決するため、カメラ12
1 が砥石車114 を追尾するように構成することが考えら
れる。このようにすれば、ディスプレイ122 上での砥石
車114 の位置を一定にできる。しかし、カメラ121 の追
尾装置は高価であるため、加工コストの上昇を招く点か
らも研削盤に適用することは難しい。
【0006】さらに、前記従来技術においては、カメラ
121 からの画像を用いて画像計測を行う場合もある。つ
まり、カメラ121 が撮像した画像を、ディスプレイ122
に映し出すのみならず、図示しないコンピュータによっ
て解析することで、例えば、実際のワークWの研削量を
測定する。コンピュータは、実際のワークWの研削量
と、研削盤を制御する加工プログラムから想定されるワ
ークWの見込み研削量とを比較する。コンピュータは、
この比較結果に基づいて、実際のワークWの研削量と見
込み研削量との間に誤差が生じているのであれば加工プ
ログラムを修正し、以降の加工によって誤差を吸収する
のである。
【0007】この場合には、機台111 に直接固定配置さ
れたカメラ121 と、機台111 にコラム112 及びヘッド11
3 等を介して配置された砥石車114 との間の積み重ね精
度誤差により、ワークWの実際の研削量の測定を精度良
く行い得ない、ひいてはワークWの加工を精度良く行い
得ない問題が生じていた。
【0008】本発明は、上記従来技術に存在する問題点
に着目してなされたものであって、その目的は、カメラ
が加工機の加工具と相対移動することのない構成の撮像
装置を安価に提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明では、機台に移動可能に配設されると
ともに加工具を保持するヘッドを備え、ヘッドを移動さ
せつつ加工具によってワークの加工を行う加工機に適用
され、加工具によるワークの加工状況を撮像するための
カメラをヘッドに固定配置してなる撮像装置である。
【0010】請求項2の発明では、前記カメラによって
撮像される加工具及びワークを照明するための照明器を
ヘッドに固定配置してなるものである。 (作用)上記構成の請求項1の発明においては、加工具
によるワークの加工状況がカメラによって撮像される。
ここで、例えば、ディスプレイがカメラに接続されてい
るとする。ディスプレイはカメラが撮像した画像を映し
出す。従って、作業者はディスプレイを見ることで、加
工機に近づくことなく加工具によるワークの加工状況を
確認することができる。その結果、作業者の安全確保の
ために加工を中断しなくとも良く、加工効率が向上され
る。
【0011】さて、前記カメラは加工機のヘッドに固定
配置されている。従って、ワーク加工中において、加工
具とカメラとが相対移動することはなく、加工具のディ
スプレイ上での位置は一定される。その結果、作業者
は、ワーク加工の進行に応じてディスプレイ上で視線を
動かさなくても良く、目の疲労は軽減される。
【0012】また、カメラをヘッドに固定配置すること
で、カメラと加工具との間の積み重ね精度誤差を小さく
できる。従って、例えば、カメラからの画像によって、
画像計測を精度良く行うことができ、ワークの加工精度
が向上される。
【0013】請求項2の発明においては、照明器によっ
て、カメラが撮像する加工具及びワークが照明される。
照明器は、加工機のヘッドに固定配置されている。従っ
て、ワーク加工中において、照明器とカメラとが相対移
動されることを防止できる。照明器とカメラとが相対移
動されると、光による虚像が生じて、カメラが撮像した
画像が不鮮明となる等の問題が生じるのである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を加工機としての研
削盤において具体化した一実施形態について説明する。
【0015】先ず、研削盤の構成について説明する。図
1に示すように、コラム12は機台11上に配設され、
モータ13の駆動によって前後方向に移動可能である。
ヘッド14はコラム12に保持され、モータ15の駆動
によって昇降可能である。加工具としての砥石車16は
ヘッド14に回転可能に保持され、モータ17の駆動に
よって回転される。テーブル18は機台11上に配設さ
れ、ワークWを載置固定した状態で、モータ19の駆動
によって左右方向に往復直線運動される。各モータ1
3,15,17,19は、ドライバ20によって駆動さ
れる。コンピュータ21は、予め記憶された加工プログ
ラムに基づいてドライバ20を制御する。従って、テー
ブル18が往復直線運動された状態で、回転する砥石車
16がワークWに当接しかつ前後及び上下方向に動作さ
れることで、ワークWが所定の形状に研削加工される。
【0016】次に、前記研削盤に適用される撮像装置に
ついて説明する。図1に示すように、前記コンピュータ
21は画像メモリ32を備えている。ディスプレイはC
RT(Cathode Ray Tube)33が構成する。カメラとし
てのCCD(Charge Coupled Device )カメラ36は、
ヘッド14において砥石車16の側方に固定配置されて
いる。図2に示すように、CCDカメラ36は、光学レ
ンズ36a及びCCD形のイメージセンサ36b等によ
り構成されている。光学レンズ36aは、例えば、テレ
セントリックレンズからなり、砥石車16の先端に焦点
Pを合わせている。CCDカメラ36の焦点レンジX
は、光学レンズ36aの焦点深度に基づいて焦点Pの前
後に規定されている。
【0017】タイミング検出手段としての光電型の位置
検出センサ39は、機台11においてテーブル18の移
動軌跡に対向するように固定配置されている。位置検出
センサ39は、テーブル18が所定の位置に変位される
と、つまり、ワークWの被撮像面Waが、CCDカメラ
36の焦点レンジX内のある位置に変位された瞬間にト
リガ信号を出力する。
【0018】図2に示すように、照明器としては、光学
レンズ36aの光軸上に配置された反射照明器41及び
透過照明器42と、斜め照明器43とが備えられてい
る。反射照明器41は、CCDカメラ36において光学
レンズ36aとイメージセンサ36bとの間に介在され
ている。透過照明器42は、ヘッド14において砥石車
16を挟んでCCDカメラ36と対向するように固定配
置されている。斜め照明器43は、ヘッド14において
砥石車16の斜め方向に配置されている。コンピュータ
21は、ドライバ44を制御することで各照明器41〜
43を動作させて、砥石車16及びワークWを好適な照
度で照明する。各照明器41〜43の照度は、ワークW
の形状や材質(光の反射性)に応じて予め設定されてい
る。
【0019】さて、前記コンピュータ21は、CCDカ
メラ36から入力される画像のうち、トリガ信号に同期
した画像、つまり、ワークWの被撮像面Waと焦点が合
った画像のみを取り込んで画像メモリ32に保持させ
る。コンピュータ21は、画像メモリ32に保持された
CCDカメラ36の画像を、次に取り込まれた最新の画
像に順次入れ換える。コンピュータ21は、画像メモリ
32において順次更新されるCCDカメラ36からの画
像をCRT33に表示する。従って、CRT33には、
ワークWの加工が進むにつれて被撮像面Waの形状が変
化してゆく様子が、砥石車16の先端を固定中心とした
画像で表示される。
【0020】前記コンピュータ21は、画像メモリ32
に保持されたCCDカメラ36からの画像を用いて画像
計測を行う。つまり、コンピュータ21は、CCDカメ
ラ36が撮像した画像を解析することで、例えば、実際
のワークWの研削量を測定する。コンピュータ21は、
実際のワークWの研削量と、加工プログラムから想定さ
れるワークWの見込み研削量とを比較する。コンピュー
タ21は、この比較結果に基づいて、実際のワークWの
研削量と見込み研削量との間に誤差が生じているのであ
れば加工プログラムを修正し、以降の加工によって誤差
を吸収する。
【0021】上記構成の本実施形態においては、次のよ
うな効果を奏する。 (1)CCDカメラ36は、研削盤のヘッド14に固定
配置されている。従って、ワークWの加工中において、
砥石車16とCCDカメラ36とが相対移動することは
なく、砥石車16のCRT33上での位置は一定され
る。その結果、作業者は、ワークWの加工の進行に応じ
てCRT33上で視線を動かさなくても良く、目の疲労
は軽減される、また、CCDカメラ36をヘッド14に
固定配置することで、CCDカメラ36と砥石車16と
の間の積み重ね精度誤差を小さくできる。従って、コン
ピュータ21は、CCDカメラ36からの画像によって
画像計測を精度良く行うことができ、ワークWの加工精
度が向上される。
【0022】(2)照明器41〜43は、研削盤のヘッ
ド14に固定配置されている。従って、ワークWの加工
中において、照明器41〜43とCCDカメラ36とが
相対移動されることを防止できる。照明器41〜43と
CCDカメラ36とが相対移動して照明方向が変化され
ると、光による虚像が生じて、CRT33に表示される
画像が不鮮明となったり、画像計測を精度良く行い得な
い等の問題が生じるのである。
【0023】なお、本発明の趣旨から逸脱しない範囲
で、例えば、以下の態様でも実施できる。 ○カメラとしては、上述したCCDカメラ36以外に
も、他の固体撮像デバイスとしてMOS(Metal Oxide
Semiconductor )形イメージセンサを用いたカメラ等が
挙げられる。また、カメラは固体撮像デバイスに限定さ
れるものではなく、光電子増倍管や撮像管等を用いても
良い。
【0024】○ディスプレイとしては、上述したCRT
33以外にも、液晶やLEDを用いたもの等が挙げられ
る。表示手段としてはディスプレイ以外にも、印刷によ
り画像を表示するビデオプリンタ等が挙げられる。
【0025】上記実施形態から把握できる技術的思想に
ついて記載する。 (1)前記加工機は、往復運動されるテーブル18にワ
ークWが載置されており、前記撮像装置は、往復運動さ
れるワークWがカメラ36の焦点レンジXに入るタイミ
ングを検出するタイミング検出手段39と、タイミング
検出手段39により検出されたタイミングで、カメラ3
6が撮像した画像を取り込む取込手段21を備えている
請求項1又は2に記載の撮像装置。
【0026】このようにすれば、ワークWの被撮像面W
aと焦点が合った画像のみを取り込むことができる。 (2)前記カメラ36により撮像された画像を表示する
ディスプレイ33を備えた前記(1)に記載の撮像装
置。
【0027】このようにすれば、加工具16のディスプ
レイ33上での位置は一定され、作業者は、ワークWの
加工の進行に応じてディスプレイ33上で視線を動かさ
なくても良く、目の疲労は軽減される。
【0028】
【発明の効果】上記構成の本発明によれば、高価な追尾
装置を備えなくとも、ワークの加工中において、加工具
とカメラとが相対移動することはなく、例えば、加工具
のディスプレイ上での位置は一定される。その結果、作
業者は、ワークの加工の進行に応じてディスプレイ上で
視線を動かさなくとも良く、目の疲労は軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 撮像装置を備えた研削盤を模式的に示す図。
【図2】 CCDカメラの撮像構成を模式的に示す図。
【図3】 従来の撮像装置を備えた研削盤を模式的に示
す図。
【符号の説明】
12…機台、14…ヘッド、16…砥石車、36…カメ
ラ、W…ワーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 友孝 岐阜県武儀郡武芸川町跡部1333番地の1 株式会社ナガセインテグレックス内 Fターム(参考) 3C029 EE11 EE20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台に移動可能に配設されるとともに加
    工具を保持するヘッドを備え、ヘッドを移動させつつ加
    工具によってワークの加工を行う加工機に適用され、加
    工具によるワークの加工状況を撮像するためのカメラを
    ヘッドに固定配置してなる撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記カメラによって撮像される加工具及
    びワークを照明するための照明器をヘッドに固定配置し
    てなる請求項1に記載の撮像装置。
JP10248588A 1998-09-02 1998-09-02 加工機に適用される撮像装置 Pending JP2000079539A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006110661A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Okamoto Machine Tool Works Ltd 研削装置における機上ワ−クの撮像装置
JP2010064160A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Okamoto Machine Tool Works Ltd 複合平面研削装置
CN102501143A (zh) * 2011-09-29 2012-06-20 哈尔滨工业大学 复杂微结构件精密加工的ccd对刀与监控装置
CN103641018A (zh) * 2013-11-29 2014-03-19 哈尔滨工业大学 用于狭小空间的双滚珠丝杠大行程垂直升降机械装置
CN113843660A (zh) * 2020-11-12 2021-12-28 西华大学 基于多线激光扫描的数控机床工件检测方法

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