JP2000073666A - 出入口構造 - Google Patents

出入口構造

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JP2000073666A
JP2000073666A JP10243169A JP24316998A JP2000073666A JP 2000073666 A JP2000073666 A JP 2000073666A JP 10243169 A JP10243169 A JP 10243169A JP 24316998 A JP24316998 A JP 24316998A JP 2000073666 A JP2000073666 A JP 2000073666A
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JP
Japan
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door
frame
traveling member
entrance
hanging
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JP10243169A
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English (en)
Inventor
Keizo Kawamura
圭三 川村
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常は引き戸として使用できるとともに、必
要に応じて開き戸にできる、経済性と信頼性に優れた出
入口構造を提供する。 【解決手段】 開口枠に回転装置により取り付けられた
開き戸と、上端に回転走行部材と走行部材、下端に柱状
突起を持つ吊り戸からなる。通常は、吊り戸を引き戸と
して使用する。開口部の有効幅を広くしたいときには吊
り戸を引き戸として開いたのち、開き戸は回転装置、吊
り戸は回転走行部材の軸と柱状突起とを支軸として回転
させることにより、開き戸として使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出入口構造に関
し、詳述すれば、浴室等に用いられて好適な必要に応じ
て引き戸としても開き戸としても使用できる出入口構造
に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室の出入口には引戸又は開き戸
が多く用いられてきた。最近では車椅子に乗って洗い場
に入り介護者の手を借りて入浴するというニーズ等に対
応するために出入口の有効幅を広くする必要が出てき
た。しかしながら、従来の引き戸では開口枠幅から一枚
の引き戸の幅をひいた出入口幅しか得られず、出入り口
の有効幅が不足していた。また、開き戸では、開口枠幅
を出入り口の有効幅とできるが、戸を開く範囲に人や物
が存在すると開けないという問題があった。
【0003】これらの問題点を解決する方法として、必
要に応じて開き戸にできる引き戸が、例えば特開平9−
88441号公報において、浴室の出入口構造として記
載されている。この出入口構造においては、2枚の戸の
内一方の戸を、浴室の出入口開口枠にヒンジで回転自在
に取付け、他方の戸は両方の戸に取付けたリニアスライ
ドによって一方の戸に沿って引く構造になっている。リ
ニアスライドとは、両方の戸の向かい合った面に設け
た、摺動する2つのレール部材間にスライド部材と複数
の鋼球を内蔵し、鋼球のころがりによって摺動抵抗を極
力低減した装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平9−88441号公報における出入口構造の場合、
リニアスライドは上記のような構造のため、コストが高
いという問題がある。また、2枚の戸を一方の戸のヒン
ジで支える構造のためヒンジに常に大きな力がかかり、
開口枠の変形やヒンジの故障の原因になり、一方の戸の
固定がすこしでもがたつくと他方の戸の開閉がスムース
にできないという問題があった。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであって、通常は引き戸として使用できるとともに、
必要に応じて開き戸にできる、経済性と信頼性に優れた
出入口構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明の出入口構造は、所定の位置に切り
欠きのある、1又は複数の軌道を有する上枠と、上枠の
軌道の数と同じ数の案内溝を有する下枠と、上枠と下枠
とを連結する左右の縦枠とを備えた開口枠と、開き戸と
1又は複数の吊り戸からなる出入口構造において、開き
戸は開口枠の一方の縦枠に回転装置により回転自在に取
り付けられ、吊り戸は、その上端部の前記一方の縦枠側
には前記上枠の軌道を走行可能でほぼ垂直方向の軸を中
心として回転可能な回転走行部材を、上端部の他方の側
には上枠の軌道を走行自在な走行部材を、下端部の前記
回転走行部材に対向した位置には下枠の案内溝に沿って
スライド自在な柱状突起を有し、前記走行部材は上枠の
所定の位置の切り欠きから軌道の外に脱離可能とされ、
引き戸としても開き戸としても使用できる。
【0007】また、請求項2記載の発明の出入口構造
は、吊り戸の走行部材を上枠の切り欠きの位置に正確に
止めるための位置決めストッパーを開口枠に設けた。
【0008】また、請求項3記載の発明の出入口構造
は、吊り戸の下端部に、下枠の案内溝に沿ってスライド
自在で、吊り戸を回転するときには案内溝から引き上げ
ることのできる回転止めを設けた。
【0009】また、柱状突起の形状は特に限定されない
が、円柱状が回転の支軸として適している。
【0010】隣接する開き戸と吊り戸、または、吊り戸
と吊り戸の合わせ面には、摺動するガイド溝とガイドレ
ールを設け、引き戸としての動きをスムースにし、開き
戸として使用するときには、全体の戸を一体として動く
ようにすると使い勝手がよい。
【0011】開口枠及び開き戸、吊り戸に防水材を取り
付けると浴室の出入口構造として好適である。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明の出入口構造においては、
吊り戸は、その上端部には、上枠の軌道を走行可能な回
転走行部材と走行部材とを有し、下端部には下枠の案内
溝に沿ってスライド自在な柱状突起を有しているので、
自由に横引きできる。つまり、通常の出入りのときは、
引き戸として使用できる。引き戸として使用していると
きは、吊り戸は回転走行部材と走行部材によって、上枠
の軌道を走行するようになっているので、開き戸の回転
装置には開き戸の荷重しかからない。また、開き戸は、
開口枠の一方の縦枠に回転装置により回転自在に取り付
けられ、吊り戸は、その上端部の前記一方の縦枠側には
ほぼ垂直方向の軸を中心として回転可能な回転走行部材
を、下端部の前記回転走行部材に対向した位置には下枠
の案内溝に沿ってスライド自在な柱状突起を有し、上端
部の他方側の走行部材は上枠の所定の位置の切り欠きか
ら軌道の外に脱離可能とされている。そこで、開き戸は
その回転装置、吊り戸はその走行部材が軌道の切り欠き
の位置に達した状態で、その上端部の回転走行部材の軸
と下端部の柱状突起とでそれぞれ回転自在となる。
【0013】請求項2記載の発明の出入口構造において
は、吊り戸の走行部材を上枠の切り欠きの位置に正確に
止めるための位置決めストッパーを開口枠に設けたの
で、上記走行部材を上枠の切り欠き部に正確に位置させ
ることができる。
【0014】請求項3記載の発明の出入口構造において
は、吊り戸の下端部に、下枠の案内溝に沿ってスライド
自在で、吊り戸を回転するときには案内溝から引き上げ
ることのできる回転止めを設けたので、上記吊り戸の走
行部材が軌道の切り欠きの位置に達した状態において
も、上記回転止めを引き上げないかぎり吊り戸が回転す
ることはない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態にもと
づきの本発明の出入口構造の実施例を図1〜図6を参照
して説明する。図1は本発明の出入口構造の実施例を示
す斜視図であり、浴室と脱衣室との間の出入口構造を示
している。
【0016】図1において、浴室7は、浴槽71と浴室
床72とを4枚の側壁73、74(2枚は省略)で囲っ
て構成され、側壁73に開口枠3を介して開き戸1と吊
り戸2を備えている。また、開口枠3は、上枠4と下枠
5と左右の縦枠6、6とより構成されている。
【0017】開き戸1は蝶番11、11で開口枠3の一
方の縦枠6に取り付けられており、吊り戸2は上枠4の
軌道41と下枠5の案内溝(図示せず)とにより引き戸
として使用可能にされており、取っ手24を設けてあ
る。
【0018】図2は図1の出入口構造の正面図であり、
(a)は吊り戸2を引き戸として開いた状態を示し、
(b)は吊り戸2を引き戸として閉じた状態を示してい
る。吊り戸2は、回転走行部材21と走行部材22によ
り上枠4の軌道41に吊り下げられており、下枠5の案
内溝(図示せず)に沿ってスライド自在な柱状突起23
と回転止め27を有している。また、開き戸2を引き戸
として開いた状態では、走行部材22は軌道41の切り
欠き42から脱離可能とされており、回転止め27は、
後述するように、取っ手24を回転することにより、案
内溝から引き上げることができる。さらに、切り欠き4
2が見えないように開き戸1の高さは吊り戸2より高く
してある。
【0019】図3は図1の出入口構造の立断面図であ
る。吊り戸2の下部には円柱状の柱状突起23が下枠5
の案内溝51に沿ってスライド自在に設けてある。ま
た、開き戸1にはガイド溝14を設け、吊り戸2にはガ
イドレール26を設ることにより、吊り戸2の引き戸と
しての動きをスムースにし、開き戸として使用するとき
には、開き戸1と吊り戸2とを一体として動くようにし
てある。脱衣室8の床面81は浴室7の浴室床72より
高くしてあり、浴室7内の湯水が脱衣室8に入らないよ
うにしてある。
【0020】図4は図1の出入口構造の水平断面図であ
り、(a)は吊り戸2を引き戸として閉じた状態を示
し、(b)は吊り戸2を引き戸として開いた状態と、さ
らに、開き戸1とともに回転して開いた状態(点線で表
示)とを示している。吊り戸2は案内溝51に沿って、
走行部材22が軌道41の切り欠き42の位置にくるま
で引き戸として開くことができる。その位置は位置決め
ストッパー52により決められる。次いで、吊り戸2は
回転走行部材21の軸(図示せず)と柱状突起23とを
支軸として、開き戸1とともに回転して開かれる。その
さい、走行部材22は切り欠き42を通して軌道41か
ら脱離する。
【0021】図5は図1の出入口構造の上枠部の断面図
である。回転走行部材21は車輪211により軌道41
のレール部411を走行自在に設置されており、かつ、
軸212により回転自在になっている。そのため、引き
戸2は走行部材22が軌道41の切り欠き42の位置に
あるときは回転自在となる。
【0022】図6は図1の斜視図であり、回転止めの機
構を示している。吊り戸2には取っ手24の回転によっ
て上げ下げできる回転止め27が設けてあり、取っ手2
4と回転止め27は駆動装置28によって動きが連動し
ている。吊り戸2を開き戸1とともに回転するときは取
っ手24を回して回転止め27を引き上げ、吊り戸2を
引き戸として使用するときは、回転止め27を引き下げ
案内溝51(図示せず)をスライドさせることにより吊
り戸2がスムースに動くようにすることができる。
【0023】以上、本発明の実施例を図面により説明し
たが、本発明の具体的構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更
等があっても本発明に含まれる。
【0024】例えば、本発明の出入口構造は、浴室と洗
面脱衣室との間の出入口としてだけでなく、洗面脱衣室
と廊下の出入口、勝手口等にも適している。
【0025】また、戸の枚数は3枚であっても引き戸と
しても開き戸としてもさらに有効である。
【0026】また、ガイド溝とガイドレールは開き戸と
吊り戸の上部だけでなく、上下に設けても下部だけに設
けてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明の出入口構造におい
ては、通常は吊り戸を引き戸として使用することがで
き、広い出入口幅が必要なときは開き戸として使用する
ことができる。引き戸として使用しているときは、吊り
戸は回転走行部材と走行部材によって、上枠の軌道を走
行するので、回転装置や開口枠に大きな荷重がかから
ず、回転装置が故障したり、開口枠が変形することがな
い。
【0028】また、請求項2記載の発明の出入口構造に
おいては、位置決めストッパーにより吊り戸を所定の位
置に正確に止めることができ、吊り戸がスムースに開け
られ、開き戸としての使い勝手がよい。
【0029】また、請求項3記載の発明の出入口構造に
おいては、吊り戸を引き戸として使用するときには、ス
ライド自在な回転止めにより吊り戸を引き戸としてスム
ースに動かすことができ、吊り戸の走行部品が軌道の切
り欠きに達した状態でも吊り戸が回転することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出入口構造の実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の出入口構造の正面図である。
【図3】図1の出入口構造の立断面図である。
【図4】図1の出入口構造の水平断面図である。
【図5】図1の出入口構造の上枠の立断面図である。
【図6】図1の回転止め機構の斜視図である。
【符号の説明】
1 開き戸 11 蝶番(回転装置) 2 吊り戸 21 回転走行部材 212 軸 22 走行部材 23 柱状突起 27 回転止め 3 開口枠 4 上枠 41 軌道 42 切り欠き 5 下枠 51 案内溝 52 位置決めストッパー 6 縦枠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の位置に切り欠きのある、1又は複
    数の軌道を有する上枠と、上枠の軌道の数と同じ数の案
    内溝を有する下枠と、上枠と下枠とを連結する左右の縦
    枠とを備えた開口枠と、開き戸と1又は複数の吊り戸か
    らなる出入口構造において、開き戸は開口枠の一方の縦
    枠に回転装置により回転自在に取り付けられ、吊り戸
    は、その上端部の前記一方の縦枠側には前記上枠の軌道
    を走行可能でほぼ垂直方向の軸を中心として回転可能な
    回転走行部材を、上端部の他方の側には上枠の軌道を走
    行自在な走行部材を、下端部の前記回転走行部材に対向
    した位置には下枠の案内溝に沿ってスライド自在な柱状
    突起を有し、前記走行部材は上枠の所定の位置の切り欠
    きから軌道の外に脱離可能とされ、引き戸としても開き
    戸としても使用できることを特徴とする出入口構造。
  2. 【請求項2】 吊り戸の走行部材を上枠の切り欠きの位
    置に正確に止めるための位置決めストッパーを開口枠に
    設けたことを特徴とする請求項1記載の出入口構造。
  3. 【請求項3】 吊り戸の下端部に、下枠の案内溝に沿っ
    てスライド自在で、吊り戸を回転するときには案内溝か
    ら引き上げることのできる回転止めを設けたことを特徴
    とする請求項1又は2記載の出入口構造。
JP10243169A 1998-08-28 1998-08-28 出入口構造 Pending JP2000073666A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005060962A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Sanwa Shutter Corp 開き戸機構付き引き戸
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