JP2006138135A - スライドドア装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 幅の狭いスライドドア11を少なくとも2枚具備し、無目13内のレール20に吊り枠21を介して吊り下げて開閉するスライドドア装置において、スライドドア11は、高さに対する幅の比が1/5以下であり、レール20は、垂直な側面と、この側面の上端から鋭角に傾斜した上面と、側面の下端から鋭角に傾斜した下面とを有し、吊り枠21にリニアベアリングからなるレールスライダ27を取り付け、このレールスライダ27のリニアベアリングは、スライドドア11の荷重を受けつつレール20の上面を転動する位置と、スライドドア11の移動方向に対する振れ止めのためにレール20の下面を転動する位置との少なくとも2個所に設けたものである。
【選択図】 図1
Description
そのため、スライドドア11がぐらつくことなく、しかも、高速で開閉するためには、吊り車22の下側に外れ止め車23を配置したとしても、スライドドア11の幅は、b/e=1/4、すなわち、高さe=2000mmに対し、幅b=500mmが限度であった。
このような間隔cの狭い場合のぐらつきを防止するためには、吊り車22の下側に設けた外れ止め車23の位置調整が重要となるが、円滑に、かつ、高速に開閉動作をするための調整が極めて面倒である。たとえば、外れ止め車23とレール20の下面との隙間が1mmに調整したとすると、この隙間によって、スライドドア11の可鍛部では、20mm振れる。外れ止め車23は、左右2箇所にあるから、最大40mmの振れが発生する。特に、スライドドア11が強化ガラスなどからなる重量のあるものでは、開閉時のぐらつきが大きい。
そのため、従来は、この種の吊り車を用いた方式のスライドドア11に踊りが生じないようにするには、低速で運転することしか対策がなかった。
スライドドア装置において、高さeに対する幅bの比の小さなスライドドアは、高速で開閉しようとするとぐらついて円滑に開閉できないこと。
スライドドアでは、戸袋を必須とするため、開口の狭い場所には、設置できないか、極めて困難なこと。
スイング式自動ドアでは、出入りする人間や物体が開閉するドアに衝突する危険があること。
無目13内に正逆可能な駆動装置14と制御装置19を内蔵することで、開放時と閉鎖時の速度を別々にコントロールすることができる。また、ドアに物が挟まったときとか、障害物のためにドアの開閉動作が停止したようなとき、ドアを反転したり、停止したりすることができる。さらに、ドアが当たる衝撃力を調整することで、人にやさしい安全な自動スライドドアとなる。さらにまた、停電時には、手で開閉できるようにすることもできる。
中央部ドア用吊り枠21aにリニアベアリングからなる2個の中央部ドア用レールスライダ27を中央部スライドドア11aの幅よりやや狭い間隔で取り付け、この中央部スライドドア用レールスライダ27を前記中央部ドア用レール20aに移動自在に嵌合する。また、両側部ドア用吊り枠21bにもリニアベアリングからなる2個の両側部ドア用レールスライダ28を両側部スライドドア11bの幅よりやや狭い間隔で取り付ける。これらのスライダ27,28は、レール20a、20bを移動するとき、多数のベアリングで支持され、がたつきや踊りなく円滑にスライドドアの開閉が可能となる。
中央部ドア用ベルト18と、両側部ドア用吊り枠21bのプーリ支持台34に設けた両側部ドア用ベルト31を中央部ドア用吊り枠21aで連結し、このベルト31の一方向に移動する側を前記無目13内に固着し、他方向に移動する側を前記中央部ドア用吊り枠21aに固着したことより、前記中央部スライドドア11aの開閉に伴ない、前記両側部スライドドア11bを中央部スライドドア11aの2分の1の速度で円滑に開閉する。
図2(a)は、本発明によるスライドドア装置の具体的構成を示す正面図で、図2(b)は、平面図、図3は、拡大した縦断面図である。また、図1は、動作を説明するための模式図である。
これらの図において、10は、病院の廊下、工場のクリーンルーム、身障者用トイレなどの狭い開口で、開口幅が800mm、開口高さが2000mm、スライドドア11の枚数が4の場合を例とする。重なりを50mmとすると、スライドドア11の幅bは、250mmとなる。スライドドア11の幅bが高さeに対し、1/8であるから、本発明は、スライドドア11の幅bが高さeに対し、1/4以下であっても十分機能するものであることを以下に説明する。
前記ベルト18の下側には、中央部ドア用レール20aが取り付けられ、さらにこの中央部ドア用レール20aの下側には、両側部ドア用レール20bが取り付けられている。これらのレール20a及び20bは、図3に示すように、前記無目用ベース板35の側面に当て板46をあてがいレール側から取り付けねじ48を差し込み、前記無目用ベース板35に設けたスライド溝45に摺動自在に嵌めこんだねじ孔板47にねじ込んで固定する。
また、図中右側の中央部スライドドア11aの中央部ドア用吊り枠21aの上方部は、前記ベルト18の下側(他方向移動側)にベルト連結部29で連結し、中間部の中央部ドア用レール20aの位置には、中央部スライドドア11aの幅よりやや狭い間隔で2個の中央部ドア用レールスライダ27が設けられ、下方部は、後述する他方のベルト31の下側にベルト連結部30で連結している。
前記両側部ドア用レール20b及び両側部ドア用レールスライダ28についても同様の構成である。
図1に示すように中央部スライドドア11a、両側部スライドドア11bの4枚全てが閉じた状態において、人間の接近を感知するか開放のためにスイッチを入れると、制御装置19により駆動装置14が駆動し、変速ギア15を介して駆動プーリ16が図中左回転し、従動プーリ17に掛け渡されたベルト18が上側は左に、下側は右に移動する。ベルト18の上側にベルト連結部29で固着された中央部ドア用吊り枠21aの左方向の移動により、左側の中央部スライドドア11aをベルト18と同一速度で開放方向に移動する。同時に、ベルト18の下側にベルト連結部29で固着された中央部ドア用吊り枠21aの右方向の移動により、右側の中央部スライドドア11aをベルト18と同一速度で開放方向に移動する。
ここで、左右の中央部ドア用吊り枠21aは、それぞれ2個ずつの中央部スライドドア用レールスライダ27が中央部スライドドア11aの幅よりやや狭い間隔で配置され、しかも、中央部ドア用レール20aの4列のボール溝39に添ってそれぞれ多数のボール37を独立したリング状に配置されて中央部ドア用レール20aを挟みつけながら直線的に転がりながら移動する。そのため、中央部ドア用レール20aとボール37との抵抗が極めて小さく、しかも、中央部ドア用レール20aと中央部ドア用レールスライダ27のボール37との間に隙間がほとんど生じることなく円滑に移動する。
このように、駆動側のベルト18の移動距離をxとすると、中央部ドア11aの移動距離もxとなり、両側部ドア11bの移動距離はx/2となる。
中央部スライドドア11aの開放時に、下端のガイド溝41aにガイドローラ40aが嵌合すると共に、ガイド溝41bにガイドローラ40bが嵌合して移動するので、中央部スライドドア11a、両側部スライドドア11bの振れが防止される。
しかしこれに限られるものではなく、図5に示すように、中央部スライドドア11aの背面の立て框に開閉用係合具42を取り付け、両側部スライドドア11bの正面側の左右の立て框にそれぞれ開放用係合具43と閉鎖用係合具44を設け、中央部スライドドア11aの開放時に、中央部スライドドア11aが半分開放した位置で開閉用係合具42と開放用係合具43を係合して一体に開放し、閉鎖時に、中央部スライドドア11aが半分閉鎖した位置で開閉用係合具42と閉鎖用係合具44を係合して一体に閉鎖するようにしても良い。
この実施例3では、図6に示すように、レール20a及び20bは、水平な下面と、この下面の両側からそれぞれ上部内方に鋭角に傾斜した側面兼用の2つの上面とを有し、吊り枠21にリニアベアリングからなるレールスライダ27を取り付け、このレールスライダ27のリニアベアリングは、スライドドア11の荷重を受けつつレール20の2つの傾斜した上面を転動するそれぞれの位置と、スライドドア11の下面を転動する2個所の位置との4個所に設けるようにしてもよい。このような構成とすることにより、スライドドア11の上端と無眼用ベース板35への取り付け位置との距離を短くすることができ、無目13の狭いものにも取り付けができるだけでなく、スライドドア11の踊りをより確実に防止することができる。
また、両引きでなく、片引きのスライドドアであっても良い。
前記実施例では、1枚のスライドドア11につき、2個のレールスライダ27を取り付けたが、ボール37の数の多いリニアベアリングの長いものを用いれば1個であっても良い。
本発明は、狭い開口に特に有効であるが、広い開口における幅の広いスライドドア11であっても適用できることはもちろんである。
Claims (7)
- 幅の狭いスライドドア11を少なくとも2枚具備し、これらのスライドドア11を、無目13内のレール20に吊り枠21を介して吊り下げて開閉するスライドドア装置において、前記吊り枠21にリニアベアリングからなるレールスライダ27を取り付け、このレールスライダ27のリニアベアリングは、前記スライドドア11の荷重を受けつつ前記レール20上を転動する位置と、前記スライドドア11の振れ止めのために前記レール20の他の面を転動する位置との少なくとも2個所に設けたことを特徴とするスライドドア装置。
- 幅の狭いスライドドア11を少なくとも2枚具備し、これらのスライドドア11を、無目13内のレール20に吊り枠21を介して吊り下げて開閉するスライドドア装置において、前記幅の狭いスライドドア11は、高さに対する幅の比が1/5以下であり、前記レール20は、垂直な側面と、この側面の上端から鋭角に傾斜した上面と、前記側面の下端から鋭角に傾斜した下面とを有し、前記吊り枠21にリニアベアリングからなるレールスライダ27を取り付け、このレールスライダ27のリニアベアリングは、前記スライドドア11の荷重を受けつつ前記レール20の上面を転動する位置と、前記スライドドア11の移動方向に対する振れ止めのために前記レール20の下面を転動する位置と、前記スライドドア11の移動方向と直交する方向に対する振れ止めのために前記レール20の側面を転動する位置との少なくとも3個所に設けたことを特徴とするスライドドア装置。
- 幅の狭いスライドドア11を少なくとも2枚具備し、これらのスライドドア11を、無目13内のレール20に吊り枠21を介して吊り下げて開閉するスライドドア装置において、前記幅の狭いスライドドア11は、高さに対する幅の比が1/5以下であり、前記レール20は、水平な下面と、この下面の両側からそれぞれ上部内方に鋭角に傾斜した側面兼用の2つの上面とを有し、前記吊り枠21にリニアベアリングからなるレールスライダ27を取り付け、このレールスライダ27のリニアベアリングは、前記スライドドア11の荷重を受けつつ前記レール20の2つの傾斜した上面を転動するそれぞれの位置と、前記スライドドア11の下面を転動する位置との少なくとも3個所に設けたことを特徴とするスライドドア装置。
- 2枚の両開きの中央部スライドドア11aを無目13内の中央部ドア用レール20aに吊り下げ、これらの中央部スライドドア11aの両側に配置した2枚の両開きの両側部スライドドア11bを無目13内の両側部ドア用レール20bに吊り下げて開閉するスライドドア装置において、前記2枚の中央部スライドドア11aは、それぞれ中央部ドア用吊り枠21aにて吊り下げ、前記2枚の両側部スライドドア11bは、それぞれ両側部ドア用吊り枠21bにて吊り下げ、前記中央部ドア用吊り枠21aにリニアベアリングからなる2個の中央部ドア用レールスライダ27を中央部スライドドア11aの幅よりやや狭い間隔で取り付け、この中央部ドア用レールスライダ27を前記中央部ドア用レール20aに嵌合し、前記両側部ドア用吊り枠21bにリニアベアリングからなる2個の両側部ドア用レールスライダ28を両側部スライドドア11bの幅よりやや狭い間隔で取り付け、この両側部ドア用レールスライダ28を前記両側部ドア用レール20bに嵌合して開閉するようにしたことを特徴とするスライドドア装置。
- 2枚の両開きの中央部スライドドア11aを無目13内の中央部ドア用レール20aに吊り下げ、これらの中央部スライドドア11aの両側に配置した2枚の両開きの両側部スライドドア11bを無目13内の両側部ドア用レール20bに吊り下げ、開放時に中央部スライドドア11aと両側部スライドドア11bとを重ねて戸袋12内に収納するように開閉するスライドドア装置において、前記無目13内の一端に設けられ正逆可能な駆動装置14に連結した駆動プーリ16と前記無目13内の他端に設けられた従動プーリ17との間に往復運動するベルト18を掛け渡し、このベルト18の一方向に移動する側と他方向に移動する側とに、前記2枚の中央部スライドドア11aの上端に設けられたそれぞれの中央部ドア用吊り枠21aを固着し、この中央部ドア用吊り枠21aにリニアベアリングからなる2個の中央部ドア用レールスライダ27を中央部スライドドア11aの幅よりやや狭い間隔で取り付け、この中央部ドア用レールスライダ27を前記中央部ドア用レール20aに移動自在に嵌合し、前記2枚の両側部スライドドア11bの上端にそれぞれ両側部ドア用吊り枠21bを設け、この両側部ドア用吊り枠21bにリニアベアリングからなる2個の両側部ドア用レールスライダ28を両側部スライドドア11bの幅よりやや狭い間隔で取り付け、この両側部ドア用レールスライダ28を前記他方の両側部ドア用レール20bに移動自在に嵌合し、前記両側部ドア用吊り枠21bのそれぞれに一体に移動自在のプーリ支持台34を設け、このプーリ支持台34に設けたプーリ32とプーリ33との間にベルト31を掛け渡し、このベルト31の一方向に移動する側を前記無目13内に固着し、他方向に移動する側を前記中央部ドア用吊り枠21aに固着し、前記中央部スライドドア11aの開閉に伴ない、前記両側部スライドドア11bを中央部スライドドア11aの2分の1の速度で開閉するようにしたことを特徴とするスライドドア装置。
- 2枚の両開きの中央部スライドドア11aを無目13内の中央部ドア用レール20aに吊り下げ、これらの中央部スライドドア11aの両側に配置した2枚の両開きの両側部スライドドア11bを無目13内の両側部ドア用レール20bに吊り下げ、開放時に中央部スライドドア11aと両側部スライドドア11bとを重ねて戸袋12内に収納するように開閉するスライドドア装置において、前記無目13内の一端に設けられ正逆可能な駆動装置14に連結した駆動プーリ16と前記無目13内の他端に設けられた従動プーリ17との間に往復運動するベルト18を掛け渡し、このベルト18の一方向に移動する側と他方向に移動する側とに、前記2枚の中央部スライドドア11aの上端に設けられたそれぞれの中央部ドア用吊り枠21aに固着し、この中央部ドア用吊り枠21aにリニアベアリングからなる2個の中央部ドア用レールスライダ27を中央部スライドドア11aの幅よりやや狭い間隔で取り付け、この中央部ドア用レールスライダ27を前記中央部ドア用レール20aに移動自在に嵌合し、前記2枚の両側部スライドドア11bの上端にそれぞれ両側部ドア用吊り枠21bを設け、この両側部ドア用吊り枠21bにリニアベアリングからなる2個の両側部ドア用レールスライダ28を両側部スライドドア11bの幅よりやや狭い間隔で取り付け、この両側部ドア用レールスライダ28を前記両側部ドア用レール20bに移動自在に嵌合し、前記中央部スライドドア11aに開閉用係合具42を設け、前記両側部スライドドア11bに中央部スライドドア11aの開放時に係合する開放用係合具43と中央部スライドドア11aの閉鎖時に係合する閉鎖用係合具44とを設け、中央部スライドドア11aの開閉に従がい前記両側部スライドドア11bを開閉するようにしたことを特徴とするスライドドア装置。
- 中央部スライドドア11aと両側部スライドドア11bとの下框の下面にそれぞれガイド溝41aとガイド溝41bとを設け、中央部スライドドア11aのガイド溝41aに、両側部スライドドア11bの一端部に設けたガイドローラ40aを摺動自在に嵌合し、両側部スライドドア11bのガイド溝41bに、床面24に設けたガイドローラ40bを摺動自在に嵌合したことを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載のスライドドア装置。
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