JP2000071399A - ストレッチラベル - Google Patents

ストレッチラベル

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JP2000071399A
JP2000071399A JP10245283A JP24528398A JP2000071399A JP 2000071399 A JP2000071399 A JP 2000071399A JP 10245283 A JP10245283 A JP 10245283A JP 24528398 A JP24528398 A JP 24528398A JP 2000071399 A JP2000071399 A JP 2000071399A
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JP
Japan
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stretch
label
laminated
surface layer
stretch label
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Pending
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JP10245283A
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Inventor
Masakazu Hirayama
雅一 平山
Masahito Nakanishi
雅人 中西
Hiroyuki Imai
宏之 今井
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Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 良好な自己伸縮性を有し、且つ十分なシール
強度が得られる適正温度幅が広く、しかも瞬時に良好な
シール強度を得ることができる結果、安定したヒートシ
ール性を有するストレッチラベルを提供することを課題
とする。 【解決手段】 ポリエチレン系樹脂からなる積層ストレ
ッチフィルム3より形成され、且つ被装着体に巻き付け
て重なり合う端部同士をヒートシールすることにより前
記被装着体に装着されるストレッチラベルであって、前
記積層ストレッチフィルム3は、基材1と、該基材1の
少なくとも片面側に積層された表面層2とを具備し、且
つ前記基材1は、自己伸縮性を有するポリエチレン系樹
脂で形成され、しかも前記表面層2は、シングルサイト
系メタロセン触媒を用いて重合された密度0.89〜
0.91g/cm3 の直鎖状低密度ポリエチレンからなるこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビア樽等の容器に
巻装されるヒートシール性のストレッチラベルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ビア樽等の容器に巻装されるヒー
トシール性を有するストレッチラベルとしては、酢酸ビ
ニルを3〜10%含有するエチレン−酢酸ビニル共重合
体からなる単層のストレッチフィルムより形成されるも
のが知られている。
【0003】かかるヒートシール性のストレッチラベル
は、図4に示すように、二枚のストレッチラベル24,
24がビア樽26等の容器の両側からそれぞれ緊張状態
となるように引き伸ばされて巻き付けられ、且つ対向す
る端部同士がヒートシールされることにより筒状ラベル
27に形成され、ビア樽26に密着状に装着される。
尚、図面では、説明上、前記ストレッチラベル24の厚
さ、ストレッチラベル24同士のヒートシール幅及びビ
ア樽26の直径の比率は、実際の比率とは異なって示し
ている。
【0004】この場合において、複数のビア樽26に連
続的に前記ストレッチラベル24を装着する場合(例え
ば、特願平10−123423のラベル装着装置)、ヒ
ートシール工程において十分な冷却時間がとれないた
め、確実にヒートシールして前記ビア樽26に装着する
には、瞬時にシール強度を得る必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のストレッチラベル24では、上述のような方法でビ
ア樽26等の容器等に装着する場合には、必ずしも瞬時
に十分なシール強度が得られないために、中には端部同
士が確実に接着せず、筒状に加工するときの接着状態に
ばらつきを生じ、装着直後にストレッチラベル24の弾
性収縮力によってシール部分が剥離されて筒状ラベル2
7がビア樽26から離脱するようなものもあった。
【0006】また、十分なシール強度が得られる適正温
度幅が狭いため、ヒートシール温度の変化によってシー
ル性に影響が及びやすく、特に、冬場等、外温の影響に
よってシール性が悪くなるものもあり、品質が安定しに
くいという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑み、ビア樽等の
容器に巻装する場合において、良好な自己伸縮性を有
し、且つ十分なシール強度が得られる適正温度幅が広
く、しかも瞬時に良好なシール強度を得ることができる
結果、安定したヒートシール性を有するストレッチラベ
ルを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、本発明に係るストレッチラ
ベルは、ポリエチレン系樹脂からなる積層ストレッチフ
ィルム3より形成され、且つ被装着体に巻き付けて重な
り合う端部同士をヒートシールすることにより前記被装
着体に装着されるストレッチラベルであって、前記積層
ストレッチフィルム3は、基材1と、該基材1の少なく
とも片面側に積層された表面層2とを具備し、且つ前記
基材1は、自己伸縮性を有するポリエチレン系樹脂で形
成され、しかも前記表面層2は、シングルサイト系メタ
ロセン触媒を用いて重合された密度0.89〜0.91
g/cm3 の直鎖状低密度ポリエチレンからなることを特徴
とする。
【0009】本発明のストレッチラベルは、基材1が、
自己伸縮性を有するポリエチレン系樹脂で形成されてな
るため、自己伸縮性を有するとともに、表面層2が、シ
ングルサイト系メタロセン触媒を用いて重合された密度
0.89〜0.91g/cm3の直鎖状低密度ポリエチレン
からなるため、良好な表面層2同士のホットタック性が
得られ、結果、機械的物性である自己伸縮性及び熱的特
性であるホットタック性の双方を兼ね備えたストレッチ
ラベルとなる。
【0010】特に、請求項2の如く、前記基材1が、シ
ングルサイト系メタロセン触媒を用いて重合された密度
0.91〜0.93g/cm3 の直鎖状低密度ポリエチレン
からなれば、ストレッチラベルに適度な腰があるととも
に、より一層良好な自己伸縮性が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参酌しつつ説明する。
【0012】本実施形態のストレッチラベル4は、図1
に示すように、シングルサイト系メタロセン触媒を用い
て重合された直鎖状低密度ポリエチレン(以下、単に
「メタロセンLLDPE」と記載することがある)から
なる積層ストレッチフィルム3より形成され、該積層ス
トレッチフィルム3は、基材1と、該基材1の両面側に
積層された表面層2とを具備している。
【0013】前記基材1は、密度0.920g/cm3 のメ
タロセンLLDPEからなり、且つ前記表面層2は、密
度0.905g/cm3 のメタロセンLLDPEからなる。
前記基材1及び表面層2の三層の各厚みの比は、1:
1:1であり、全体で厚さ約100μmに形成されてな
る。
【0014】また、前記表面層2のいずれかの外面に
は、全面にわたって宣伝広告等の印刷層5が設けられる
ことによりシート状のストレッチラベル4が形成されて
なる。
【0015】前記積層ストレッチフィルム3は、基材1
を構成するメタロセンLLDPEと、表面層2を構成す
るメタロセンLLDPEとを別々の押出機により溶融状
態で導き一つの口金より押し出して積層する共押出法に
より製造することができる。このような共押出法によっ
て積層ストレッチフィルム3が形成された場合には、各
層同士が溶融状態時に接着されてなるため、各層の特徴
が失われない。
【0016】また、前記印刷層5は、グラビア印刷法等
の公知の方法により設けられている。
【0017】更に、前記基材1及び表面層2を形成する
直鎖状低密度ポリエチレンには、適宜公知の添加剤、例
えば、安定剤、抗酸化剤、滑剤及び抗ブロッキング剤等
を添加することができる。
【0018】以上の構成からなるストレッチラベル4を
使用する場合について説明すると、前記構成の二枚のス
トレッチラベル4が、図2及び図4に示すように、前記
印刷層5が外面になるようにビア樽6の両側から緊張状
態となるように引き伸ばされて巻き付けられ、向かい合
った各ストレッチラベル4の端部の内面同士がヒートシ
ールされることにより筒状ラベル7に形成されてなる。
このとき、筒状ラベル7は前記ストレッチラベル4の弾
性収縮力によりビア樽6に密着して装着される。尚、積
層ストレッチフィルム3の厚みは、100μmで、スト
レッチラベル4同士のヒートシール幅は2〜10mm程
度で、ビア樽6の直径は250〜500mm程度である
が、図面(図2及び図4)では、説明上、前記積層スト
レッチフィルム3の厚さ、前記ヒートシール幅及びビア
樽6の直径の比率は、実際の比率とは異なって示してい
る。
【0019】本実施形態のストレッチラベル4は、ヒー
トシール面となる内面が良好なホットタック性を有する
表面層2により形成されているため、瞬時に強い接着力
が得られ、ヒートシール後にストレッチラベル4(特に
基材1)の自己伸縮性によってヒートシール部分同士を
離間させる方向に力が働いても、ヒートシールされた両
端部が剥がれるおそれがない。
【0020】更に、本実施形態のストレッチラベル4の
前記表面層2を構成する密度0.905g/cm3 のメタロ
センLLDPEは融点99℃であり、また、前記基材1
を構成する密度0.920g/cm3 のメタロセンLLDP
Eは融点117℃であるため、表面層2の融点よりも高
く、且つ基材1の融点よりも低い温度(基材1が完全に
溶融しない温度)にてヒートシールすることにより、表
面層2が溶融してシールされても、内側に位置する基材
1が溶けないため、筒状ラベル7のシール部分の強度が
落ちるおそれがない。
【0021】次に、上記実施形態からなる本発明のスト
レッチラベル4と、比較例としての従来のストレッチラ
ベル24とについて、ホットタック特性を比較した。比
較例としては、酢酸ビニル成分を7%含むエチレン−酢
酸ビニル共重合体からなる単層フィルムを用いた。
【0022】本発明のストレッチラベル4及び従来のス
トレッチラベル24について測定したホットタック特性
の試験結果を図3に示す。尚、ホットタック特性は、ヒ
ートシール強度の変化により評価される。具体的には、
幅3cmのサンプルのフィルム同士を80〜160℃範
囲内においてヒートシールバー(幅1cm、長さ30c
m)で1秒間圧着(2kg/cm2)直後、各フィルム
に45gの荷重をかけてフィルム同士が剥離する方向へ
引っ張り、両フィルムが剥離した長さ(熱間剥離距離)
を測定する
【0023】上記試験結果より、本発明のストレッチラ
ベル4は、比較例に比して、熱間剥離距離が短く、且つ
ラベル同士のヒートシール時に、強固に接着する温度範
囲が比較的低温から高温まで広範囲に及ぶことがわかっ
た。即ち、ラベルのヒートシール直後のシール強度を示
すホットタック性が、広い温度幅において良好であるこ
とがわかった。
【0024】尚、上記実施形態では、ストレッチラベル
4を該ストレッチラベル4の一方の表面層2の外面全面
に設けられた印刷層5が外面側になるようにビア樽6に
巻き付けて筒状ラベル7を形成したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、印刷層5は部分的に設けても
よく、また、前記ストレッチラベル4のヒートシール部
分を除いて設けられた印刷層5が内面側(ビア樽6側)
になるように巻き付けて筒状ラベル7を形成してもよ
い。
【0025】また、前記印刷層5を形成する印刷インキ
の密着を良くするため、前記表面層2にコロナ放電処理
を行ってもよく、更に、印刷層5は、前記基材1と表面
層2との間(後述のように、別個に作成したフィルムを
貼り合わせる場合)に設けられてなってもよい。
【0026】また、上記実施形態では、基材1と、該基
材1の両面側の表面層2との三層構造からなるストレッ
チフィルム3を共押出法によって形成したが、ストレッ
チフィルム3の製造方法はこれに限定されるものではな
く、それぞれ、別個に作成された各層のフィルムを貼り
合わせるドライラミネート方法や前記基材1の両面側に
表面層2を溶融押し出しする押出ラミネート方法等の公
知の技術で製造することができる。
【0027】更に、表面層2は、基材1の片面側(ビア
樽6への装着時に内面となる側)にのみ設けてもよい。
但し、基材1の両面側に表面層2を設けることにより、
積層フィルムのバランス(カール防止等)がとれるた
め、好ましい。
【0028】また、基材1を構成するポリエチレン系樹
脂は、密度0.91〜0.93g/cm 3 の範囲内のメタロ
センLLDPE、特に、密度0.915〜0.925g/
cm3の範囲内のメタロセンLLDPEが、前記伸縮性、
腰、及び透明性の点で好ましいが、基材1を構成するポ
リエチレン系樹脂はこれに限定されない。例えば、マル
チサイト系触媒による密度0.91〜0.93g/cm3
直鎖状低密度ポリエチレンや低密度ポリエチレン、酢酸
ビニル含有量が7%以下のエチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−アクリル酸共重合体、アイオノマー等及
びこれらの混合物であってもよい。但し、弾性伸縮性を
有し、前記表面層2よりも融点が高く、腰が強いものが
好ましい。
【0029】更に、上記実施形態では、前記基材1が単
層フィルムに形成されてなったが、基材1は多層フィル
ムであってもよい。
【0030】また、表面層2を構成するメタロセンLL
DPEの密度は、0.89〜0.91g/cm3 の範囲内で
あれば特に限定されない。但し、密度0.90〜0.9
1g/cm3 において前記ホットタック性が良く、且つ適度
に伸縮性も有しているため、好ましい。
【0031】更に、前記積層ストレッチフィルム3の厚
み及び各層の厚みの比は、特に限定されず、例えば、基
材1は、20〜200μm、表面層2は、10〜100
μm等、適宜設計変更可能である。
【0032】また、本発明のストレッチラベル4は、上
述のように二枚のストレッチラベル4をビア樽6の周囲
二カ所でヒートシールして巻装する以外に、一枚のスト
レッチラベル4をビア樽6の全周に巻き付けて一カ所で
ヒートシールして使用することもできる。
【0033】更に、上記実施形態では、ストレッチラベ
ル4をビア樽6に装着する場合について説明したが、本
発明のストレッチラベル4を装着する対象は、ビア樽6
に限定されず、例えば、ビール瓶や酒瓶等の物流用プラ
スチックコンテナ、発砲スチロールケース、ドラム缶等
の金属缶、プラスチックボトル等の容器であってもよ
く、その形状も円筒状に限らず、矩形状、多角形状のも
のも採用可能である。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明のストレッチラベ
ルは、良好な自己伸縮性を保有しつつホットタック性が
向上せしめられてなることにより、瞬時にシール強度が
得られるとともに、良好なホットタック性が得られる温
度幅が広いため、外温の変化の影響を受けることなく安
定したヒートシール性を得ることができる結果、該スト
レッチラベルをビア樽等に巻装して使用する場合に、ヒ
ートシール部分が剥離してビア樽等から離脱するおそれ
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す一部省略断面図。
【図2】同実施形態の使用状態を示す断面図。
【図3】同実施形態及び従来のストレッチラベルのホッ
トタック特性を示すグラフ。
【図4】同実施形態及び従来のストレッチラベルの使用
状態を示す概略斜視図。
【符号の説明】
1・・・基材 2・・・表面層 3・・・積層ストレッチフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 宏之 大阪市鶴見区今津北5丁目3番18号 株式 会社フジシール内 Fターム(参考) 4F100 AK03B AK63A AK63B AK63C BA02 BA03 BA06 BA10A BA10B BA10C BA15 BA16 BA26 EH20 GB90 HB31 JA08A JA13A JA13B JA13C JK06 JL12 YY00A YY00B YY00C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリエチレン系樹脂からなる積層ストレッ
    チフィルム(3)より形成され、且つ被装着体に巻き付
    けて重なり合う端部同士をヒートシールすることにより
    前記被装着体に装着されるストレッチラベルであって、
    前記積層ストレッチフィルム(3)は、基材(1)と、
    該基材(1)の少なくとも片面側に積層された表面層
    (2)とを具備し、且つ前記基材(1)は、自己伸縮性
    を有するポリエチレン系樹脂で形成され、しかも前記表
    面層(2)は、シングルサイト系メタロセン触媒を用い
    て重合された密度0.89〜0.91g/cm3 の直鎖状低
    密度ポリエチレンからなることを特徴とするストレッチ
    ラベル。
  2. 【請求項2】 前記基材(1)が、シングルサイト系メ
    タロセン触媒を用いて重合された密度0.91〜0.9
    3g/cm3 の直鎖状低密度ポリエチレンからなる請求項1
    記載のストレッチラベル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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