JP2000069693A - モータ - Google Patents

モータ

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JP2000069693A
JP2000069693A JP10235285A JP23528598A JP2000069693A JP 2000069693 A JP2000069693 A JP 2000069693A JP 10235285 A JP10235285 A JP 10235285A JP 23528598 A JP23528598 A JP 23528598A JP 2000069693 A JP2000069693 A JP 2000069693A
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JP
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core sheet
rotor
motor
fixing means
core
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JP10235285A
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Yoshinari Asano
能成 浅野
Toshiyuki Tamamura
俊幸 玉村
Takao Sawahata
隆夫 澤畑
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステータを各ティース毎に分割してなるモー
タにおいて、ティース部にカラマセを設けることによ
り、磁路を妨害し、鉄損を増加することを防ぐ。 【解決手段】 磁束密度が低く、かつ磁束の変化の小さ
い部分にカラマセ14を設け、または溶接を行うことに
より、特性を低下させることなくコアシートを接合する
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁路を妨げること
なく、コアシート同士を固着させることのできるモータ
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コアシート同士を固着させる場
合、カラマセや溶接を用いていた。
【0003】図10は従来のステータコアシートのカラ
マセ位置を、図11は従来のステータコアシートの溶接
位置を、図12は従来のロータコアシートのカラマセ位
置を示す図である。図13は従来のステータ断面図であ
る。
【0004】ステータコアシート43は、ティース1個
毎のコアシートに分割されており、これを積層してステ
ータコアピース42を形成し、巻線を行なった後接合し
てステータ41を形成する。カラマセ44、45は、テ
ィース中央とヨーク部外側に計3箇所ある。特に、分割
されたコアによりステータを形成する場合、コアシート
を固着させるため、ティース部のカラマセまたは溶接は
不可欠である。
【0005】同様に、ロータコアシート61の場合も、
カラマセ68により、コアシートを固着させること必要
である。カラマセは、永久磁石より内側か、永久磁石の
外側であっても、ロータ磁極中心にあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図10や図12に示す
ような従来のモータにおいては、ステータティースの主
たる磁路、またはロータコアの主たる磁路にカラマセが
有るため、磁路を妨げたり、鉄損を増大するなどの欠点
を有していた。
【0007】また、図11に示すような従来のモータに
おいては、ステータティース先端の磁束密度が高く、磁
束の変化の大きいところに溶接があるため、溶接部に渦
電流が発生し、鉄損を増大させていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、磁束密度が低く、かつ磁束の変化の小さい
部分にカラマセを設け、または溶接を行うことにより、
特性を低下させることなくコアシートを接合するもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電磁鋼板を打ち抜いて形成したステータコアシート
を積層してなるステータコアの、ティース部にコアシー
ト固着手段を有するモータにおいて、コアシート固着手
段を、ティース中心からロータ回転前進方向寄りに設け
たことを特徴とするモータであり、コアシート固着手段
による特性の低下を防ぐ作用がある。
【0010】本発明の請求項2に記載の発明は、ステー
タコアがティース1個または複数個毎に分割されてなる
請求項1記載のモータであり、巻線の占積率を向上させ
ることにより高密度巻線を可能とし、かつ、鉄損を増加
させない作用がある。
【0011】本発明の請求項3に記載の発明は、コアシ
ート固着手段がカラマセである請求項1または請求項2
記載のモータであり、プレス打ち抜き後に積層すること
でコアシートを固着させることができ、特性を低下させ
ることなく生産性を向上できる。
【0012】本発明の請求項4に記載の発明は、コアシ
ート固着手段が溶接であり、溶接箇所がティース先端の
周囲のうち、ティース中心からロータ回転前進方向寄り
に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載
のモータであり、特性を低下させることなくコアシート
の固着を強力にできる。
【0013】本発明の請求項5に記載の発明は、ロータ
コア内部に永久磁石を埋設してなるモータであって、電
磁鋼板を打ち抜いて形成したロータコアシートを積層し
てなるロータコアの永久磁石外周部にコアシート固着手
段を有するモータにおいて、コアシート固着手段を、磁
極中心からロータ回転後進方向寄りに設けたことを特徴
とするモータであり、コアシート固着手段による特性の
低下を防ぐ作用がある。
【0014】本発明の請求項6に記載の発明は、ロータ
コア内部に永久磁石を埋設してなるモータであって、電
磁鋼板を打ち抜いて形成したロータコアシートを積層し
てなるロータコアの永久磁石内周部にコアシート固着手
段を有するモータにおいて、永久磁石埋設用打ち抜き穴
に永久磁石を埋設した時、永久磁石の両端に空気層を有
し、隣接する磁極の永久磁石の反磁極面の端部を結んだ
位置より外側にコアシート固着手段設けたことを特徴と
するモータであり、コアシート固着手段による特性の低
下を防ぐ作用がある。
【0015】本発明の請求項7に記載の発明は、コアシ
ート固着手段がカラマセである請求項5または請求項6
記載のモータであり、プレス打ち抜き後に積層すること
でコアシートを固着させることができ、特性を低下させ
ることなく生産性を向上できる。
【0016】
【実施例】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例を
示すモータのステータコアシートを示す図である。図2
は、本発明の第1の実施例を示すモータのステータコア
シートを積層した図である。図3は、本発明の第1の実
施例を示すモータのステータコアを組み合わせた図であ
る。
【0017】ステータコア11は、各ティース毎に分割
されたピース12を組み合わせてなり、ピース12は、
電磁鋼板を打ち抜いて形成したステータコアシート13
を積層してなる。ステータコアシート13には3箇所の
カラマセを有し、2箇所はステータヨークに、1箇所は
ティース部にある。ティース部のカラマセ14は、ロー
タ回転方向に対し、前進側にある。分割されたステータ
コアのピースからなる場合、ステータティース上にカラ
マセが必要となる。
【0018】図4は、一般的な永久磁石モータの回転時
の磁束線を示す。この時、ロータは、反時計方向Rに回
転しており、磁束線は磁束の流れの軌跡を、磁束線の密
度は磁束密度を示している。ステータティース部の磁束
は、ロータ回転後進側に集中しており、ロータ回転前進
側の磁束が疎である。そこで、磁束が疎で磁束密度の変
化の小さい部分にカラマセを設けることにより、磁束を
妨げることなく、ステータコアシート同士を固着するこ
とができる。カラマセは、ティースの長手方向に平行に
設けると良い。また、カラマセにより、プレスにて打ち
抜き、金型内で固定することが可能であり、生産性が向
上する。
【0019】(実施例2)図5は、本発明の第2の実施
例を示すモータのステータコアシートを示す図である。
図6は、本発明の第2の実施例を示すモータのステータ
コアシートを積層した図である。図7は、本発明の第2
の実施例を示すモータのステータコアを組み合わせた図
である。
【0020】構成において、実施例2と同様の部分は説
明を省略する。ステータコアシートを積層した時、ステ
ータ外周側の溶接部25とステータ内周側の溶接部24
を有し、ステータ内周側の溶接部24がティース先端の
周囲のうち、ティース中心からロータ回転前進方向寄り
に設けられている。溶接部は、ステータコアシート同士
を短絡させるため、磁束密度が高く、磁束の変化が大き
い場合、渦電流が発生して効率の低下を招く。しかし、
第1の実施例において示した図4より、ステータ内周側
の溶接部24がティース先端の周囲のうち、磁束密度の
低く、磁束の変化の小さいティース中心からロータ回転
前進方向寄りに設けられていることにより、渦電流の発
生が押さえられ、効率の低下が防止できる。
【0021】(実施例3)図8は、本発明の第3の実施
例を示すモータのロータを示す断面図である。
【0022】ロータ31は、打ち抜かれた電磁鋼鈑から
なるロータコアシートを積層したロータコア32内部に
永久磁石を埋設してなり、ステータ巻線に電流が流れる
ことにより発生する回転磁界により、シャフト33を中
心に回転する。ロータコア32に設けられた打ち抜き穴
34には永久磁石35が入るほか、磁束の短絡防止のた
め、空気層36が設けられることもある。空気層36と
ロータ表面の間は、薄いロータコアによるブリッジ37
がある。
【0023】ロータコアの、永久磁石35より外周側
は、ブリッジ37により保持されており、強度確保のた
め、ロータコアの、永久磁石より外周側にロータコアシ
ート固着手段が必要である。第1の実施例において示し
た図4より、ロータ表面の磁束の流れは、ロータの回転
前進側に集中し、磁束密度が高く、磁束の変化が大きく
なっている。一方、ロータの回転後進側の磁束密度は低
く、磁束の変化も小さい。そこで、ロータコアの、永久
磁石より外周側で、かつロータの回転後進側にカラマセ
38を設けた。カラマセ38は、磁極中心と回転中心を
結ぶ直線と略平行であるとよい。これにより、磁束を妨
げることなく、ロータコアシートの固着が可能であり、
ロータコアの強度を増すことも可能である。
【0024】(実施例4)図9は、本発明の第4の実施
例を示すモータのロータを示す断面図である。
【0025】構成において、実施例3と同様の部分は説
明を省略する。永久磁石35は永久磁石埋設用打ち抜き
穴34に埋設されたとき、両端に空気層36を有する。
カラマセ39は、永久磁石の反磁極側の両端35a,3
5bを結んだ線Lより外周側にある。
【0026】第1の実施例において示した図4より、ロ
ータの永久磁石内側の磁束の流れは、永久磁石の反磁極
側の両端35a,35bを結んだ線Lより内周側を通
る。したがって、永久磁石の反磁極側の両端35a,3
5bを結んだ線Lより外周側の磁束密度は低く、磁束の
変化も小さい。そこで、永久磁石の反磁極側の両端35
a,35bを結んだ線Lより外周側にカラマセ39を設
けた。これにより、磁束を妨げることなく、ロータコア
シートの固着が可能である。
【0027】なお、本発明は、4極6スロット突極集中
巻について述べたが、本発明の趣旨に沿って種々の変形
が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0028】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、コアシート固着手段による特性の低下を防ぐことが
可能である。
【0029】請求項2記載の発明によれば、高密度巻線
が可能である、ステータコアがティース1個または複数
個毎に分割されてなるモータにおいて、ステータコアシ
ートを固着させ、かつ鉄損の増加を抑えることができ
る。
【0030】請求項3記載の発明によれば、プレス打ち
抜き後に積層することでコアシートを固着させることが
でき、特性を低下させることなく生産性を向上できる。
【0031】請求項4記載の発明によれば、特性を低下
させることなくコアシートの固着を強力にできる。
【0032】請求項5記載の発明によれば、コアシート
固着手段による特性の低下を防ぐことが可能である。
【0033】請求項6記載の発明によれば、コアシート
固着手段による特性の低下を防ぐことが可能である。
【0034】請求項7記載の発明によれば、プレス打ち
抜き後に積層することでコアシートを固着させることが
でき、特性を低下させることなく生産性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるステータコアシ
ートを示す図
【図2】本発明の第1の実施例におけるステータコアの
ピースを示す図
【図3】本発明の第1の実施例におけるステータコアを
組み合わせた状態を示す図
【図4】一般的な永久磁石モータの回転時の磁束線を示
す図
【図5】本発明の第2の実施例におけるステータコアシ
ートを示す図
【図6】本発明の第2の実施例におけるステータコアの
ピースを示す図
【図7】本発明の第2の実施例におけるステータコアを
組み合わせた状態を示す図
【図8】本発明の第3の実施例におけるロータを示す断
面図
【図9】本発明の第4の実施例におけるロータを示す断
面図
【図10】従来のステータコアシートを示す図
【図11】従来のステータコアシートを示す図
【図12】従来のロータコアシートを示す図
【図13】従来のステータ断面図
【符号の説明】
5 巻線 11 ステータコア 12 ステータコアピース 13 ステータコアシート 14、15、38 カラマセ 24 溶接 31 ロータ 32 ロータコアシート 33 シャフト 34 打ち抜き穴 35 永久磁石 36 空気層 37 ブリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤畑 隆夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5H002 AA03 AB01 AB06 AB07 AC02 AC06 AC08 5H622 AA03 CA02 CA13 PP10 PP11 PP12

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁鋼板を打ち抜いて形成したステータ
    コアシートを積層してなるステータコアの、ティース部
    にコアシート固着手段を有するモータにおいて、コアシ
    ート固着手段を、ティース中心からロータ回転前進方向
    寄りに設けたことを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 ステータコアがティース1個または複数
    個毎に分割されてなる請求項1記載のモータ。
  3. 【請求項3】 コアシート固着手段がカラマセである請
    求項1または請求項2記載のモータ。
  4. 【請求項4】 コアシート固着手段が溶接であり、溶接
    箇所がティース先端の周囲のうち、ティース中心からロ
    ータ回転前進方向寄りに設けたことを特徴とする請求項
    1または請求項2記載のモータ。
  5. 【請求項5】 ロータコア内部に永久磁石を埋設してな
    るモータであって、電磁鋼板を打ち抜いて形成したロー
    タコアシートを積層してなるロータコアの永久磁石外周
    部にコアシート固着手段を有するモータにおいて、コア
    シート固着手段を、磁極中心からロータ回転後進方向寄
    りに設けたことを特徴とするモータ。
  6. 【請求項6】 ロータコア内部に永久磁石を埋設してな
    るモータであって、電磁鋼板を打ち抜いて形成したロー
    タコアシートを積層してなるロータコアの永久磁石内周
    部にコアシート固着手段を有するモータにおいて、永久
    磁石埋設用打ち抜き穴に永久磁石を埋設した時、永久磁
    石の両端に空気層を有し、隣接する磁極の永久磁石の反
    磁極面の端部を結んだ位置より外側にコアシート固着手
    段設けたことを特徴とするモータ。
  7. 【請求項7】 コアシート固着手段がカラマセである請
    求項5または請求項6記載のモータ。
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