JP2000069209A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2000069209A
JP2000069209A JP10232703A JP23270398A JP2000069209A JP 2000069209 A JP2000069209 A JP 2000069209A JP 10232703 A JP10232703 A JP 10232703A JP 23270398 A JP23270398 A JP 23270398A JP 2000069209 A JP2000069209 A JP 2000069209A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 省電力モード設定時において通信を行う際に
動作する所定部位への電力供給をオンする回数を低減
し、これにより効率良く消費電力を低減する。 【解決手段】 省電力モードによりメイン電源16がオ
フされた状態で着信が発生したときに、サブCPU13
は加入者電話網から通知されCI受信部15で受信され
た発信者番号が、RAM3に着信許可番号として登録さ
れているか否かを確認する。そしてサブCPU13は、
発信者番号が着信許可番号として登録されている場合に
のみ、メイン電源16をオンする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着信先に発信元を
示す所定の識別情報が通知される通信網に接続されて使
用されるものであり、かつ通信を行わない間は通信を行
う際に動作する所定部位への電力供給をオフしておく省
電力モードを有したファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置には、通信を行ってい
ないときには主要な回路へ電力供給を行う主電源をオフ
しておき、通信を行う必要が生じたことに応じて主電源
をオンすることにより消費電力の低減を図る省電力モー
ドを有するものがある。
【0003】またファクシミリ装置には、着信時に発信
元を識別し、特定の発信元以外からの着信である場合に
は、通信を終了する用にしたものがある。
【0004】そしてこれらの2つの機能をともに備えた
ファクシミリ装置では、省電力モードが設定されている
際には、着信が発生した場合は特定の発信元以外からの
着信であっても、一旦主電源をオンするものとなってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のフ
ァクシミリ装置は、省電力モードが設定されている際に
着信が発生した場合、その着信が通信を行わない相手か
らの着信や間違い電話であったとしても、通信を行う際
に動作する各部への電力供給をオンするものとなってい
るため、省電力モードによる消費電力の低減効果が小さ
くなってしまうという不具合があった。
【0006】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、省電力モード
設定時において通信を行う際に動作する所定部位への電
力供給をオンする回数を低減し、これにより効率良く消
費電力を低減することができるファクシミリ装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、接続された通信網から通知される識別情
報に含まれる例えば発信者番号などの所定の情報に対応
付けて着信の可否を登録する例えばRAMなどの着信可
否登録手段と、通信を行う際に動作する所定部位への電
力供給がオフされているときにも動作し、着信時に前記
通信網から通知される前記識別情報を受信する例えばC
I受信部などの識別情報受信手段と、例えばサブCPU
などの着信立上げ制御手段とを備え、この着信立上げ制
御手段が、前記所定部位への電力供給がオフされている
ときにも動作し、前記省電力モードが設定されている状
態での着信の際には、前記識別情報受信手段により受信
された識別情報に含まれる前記所定の情報に対応付けて
着信を許可する旨が前記着信可否登録手段に登録されて
いる場合にのみ、前記所定部位への電力供給をオンする
ようにした。
【0008】このような手段を講じたことにより、省電
力モードの機能により通信を行う際に動作する所定部位
への電力供給がオフされている際に着信が発生した場
合、それが着信が許可されていない相手からの着信であ
るならば、前記所定部位への電力供給はオンされない。
従って、動作する必要がない部位への電力供給が無駄に
行われることが防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態につき説明する。
【0010】図1は本実施形態に係るファクシミリ装置
の要部構成を示すブロック図である。
【0011】この図に示すように本実施形態のファクシ
ミリ装置は、メインCPU1、ROM2、RAM3、ス
キャナ4、プリンタ5、符号化・復号化部6、操作パネ
ル7、網制御回路(NCU)8、モデム9、ハンドセッ
ト10、セレクタ11、鳴動部12、サブメインCPU
13、ROM14、CI受信部15、メイン電源16お
よびサブ電源17を有している。
【0012】そして、メインCPU1、ROM2、RA
M3、スキャナ4、プリンタ5、符号化・復号化部6、
操作パネル7、NCU8、モデム9、セレクタ11、鳴
動部12およびメイン電源16は、システムバス18を
介して互いに接続して構成されている。
【0013】また、RAM3、サブメインCPU13、
ROM14、CI受信部15およびメイン電源16は、
システムバス19を介して互いに接続して構成されてい
る。
【0014】メインCPU1は、ROM2に格納された
制御プログラムに基づいて本ファクシミリ装置の各部を
総括制御するための制御処理を行なうことでファクシミ
リ装置としての動作を実現するものである。このメイン
CPU1がROM2に格納された制御プログラムに基づ
いて動作することで実現される制御手段は、ファクシミ
リ装置における周知の一般的なものに加えて、省電力制
御手段を有している。この省電力制御手段は、省電力モ
ードの設定時において、例えば通信終了後に新たな通信
が発生することなしに一定時間が経過するなどの所定の
条件が満たされたことに応じてメイン電源16をオフす
るものである。
【0015】ROM2は、メインCPU1の制御プログ
ラム等を記憶している。
【0016】RAM3は、メインCPU1やサブCPU
13が各種の処理を行なう上で必要となる各種の情報を
記憶しておくためのものである。そしてこのRAM3に
は、着信を許可する相手先として指定された電話番号
(以下、着信許可番号と称する)を登録しておくために
も使用される。
【0017】スキャナ4は、送信原稿の読取り、ディジ
タル化、シェーディング補正や暗時補正などの各種の補
正処理などを行って画像データを生成するものである。
【0018】プリンタ5は、画像データが示す画像を記
録用紙に対して印字するものである。
【0019】符号化・復号化部6は、スキャナ4により
生成された画像データを圧縮符号化したり、圧縮符号化
された画像データを復号化する。
【0020】操作パネル7は、ユーザによるメインCP
U1に対する各種の指示入力を受け付けるためのキー入
力部やユーザに対して報知すべき各種の情報を表示する
ための表示部などを有したものである。
【0021】NCU8には、通信回線Cがセレクタ11
を介して接続される。そしてこのNCU8は、接続され
た通信回線Cに関して、状態監視や網への発信処理など
を行なう。またNCU8は、通信回線Cに対して送出す
るファクシミリ伝送信号の等化を図るとともに、レベル
を設定する。なお通信回線Cは、着信先の呼出し時に、
発信元の加入者番号などを示す発信者情報を含んだCI
(Caller ID )信号を着信先に与える機能を有する加入
者電話網(図示せず)に収容されたものである。
【0022】モデム9は、NCU8に接続されている。
そしてこのモデム9は、画像データや制御データを変調
して、通信回線Cへと送出するためのファクシミリ伝送
信号や制御信号を生成する。またモデム9は、通信回線
Cを介して到来したファクシミリ伝送信号や制御信号を
復調して画像データや制御データを再生する。
【0023】ハンドセット10は、送話器および受話器
を有し、通信回線Cを介しての音声通話を行うためのも
のである。
【0024】セレクタ11は、通信回線CをNCU8お
よびハンドセット10に択一的に接続する。
【0025】鳴動部12は、着信発生をユーザに報知す
るためなどの鳴動を行う。
【0026】サブCPU13は、ROM14に格納され
た制御プログラムに基づいてメイン電源16のオン制御
を行う。すなわちサブCPU13は、ソフトウェア処理
によって着信立上げ制御手段を実現する。
【0027】ROM14は、サブCPU13の制御プロ
グラム等を記憶している。
【0028】CI受信部15は、CI信号の検出と、発
信者情報の受信とを行う。
【0029】メイン電源16は、メインCPU1、RO
M2、スキャナ4、プリンタ5、符号化・復号化部6、
操作パネル7、NCU8、モデム9、セレクタ11およ
び鳴動部12を含むセクションS1の各部に電力供給す
る。
【0030】サブ電源17は、RAM3、サブCPU1
3、ROM14およびCI受信部15を含むセクション
S2の各部に電力供給する。
【0031】すなわち、通信を実現するための処理を行
う部分で、特に電力消費が大きい部分は、メイン電源1
6からの電力供給を受けて動作する。
【0032】次に、以上のように構成されたファクシミ
リ装置の動作につき説明する。
【0033】図示しない電源スイッチがユーザによりオ
ンされると、メイン電源16およびサブ電源17からの
電力供給が開始され、メインCPU1およびサブCPU
13がそれぞれ起動する。
【0034】そうするとメインCPU1は、例えば従来
よりある周知のファクシミリ装置の場合と同様な処理を
実行する。そして、省電力モードが設定されており、か
つ電源をオフする所定の条件が成立したならば、メイン
CPU1はメイン電源16をオフとする。
【0035】さてサブCPU13は、サブ電源17から
の電力供給が開始されて起動すると、図2に示すような
処理を実行する。
【0036】この処理においてサブCPU13はまず、
メイン電源16がオフされるのを待ち受ける(ステップ
ST1)。
【0037】従って、上述のようにメインCPU1によ
ってメイン電源16がオフされたならば、これをサブC
PU13が検出することになる。そしてこの場合にサブ
CPU13は、通信回線Cを介してCI信号が到来し、
そのCI信号がCI受信部15で検出されるのを待ち受
ける状態(ステップST2)に移行する。
【0038】さて、他の端末から本ファクシミリ装置へ
の発呼がなされた場合、加入者電話網側から通信回線C
を介してCI信号が与えられる。そしてCI受信部15
では、このCI信号の到来監視を行っているので、上述
のようにCI信号が与えられると、その旨がCI受信部
15で検出される。
【0039】このようにCI信号が検出されたならば、
サブCPU13はCI信号に含まれている発信者情報の
受信を行うようCI受信部15に指示し(ステップST
3)、発信者情報の受信が終了するのを待ち受ける(ス
テップST4)。
【0040】発信者情報の受信が終了したならば、サブ
CPU13はその受信された発信者情報を認識し、その
発信者情報に示された発信者番号(発信者の加入者番
号)と同一の着信許可番号をRAM3に登録された着信
許可番号の中から検索する(ステップST5)。そして
サブCPU13は、上記の検索により該当する着信許可
番号が検出できたか否かを確認する(ステップST
6)。なお、着信許可番号の登録は、ユーザによっては
市外局番などの省略した状態で行われることがあり得、
この場合には通知される全桁の発信者番号とそのまま比
較すると、着信許可された相手からの着信であっても、
発信者情報に示された発信者番号と同一の着信許可番号
をRAM3に登録された着信許可番号の中から検出でき
ないおそれがある。そこで、ステップST5での検索の
際に比較する桁数をユーザにより設定可能としておくと
良い。
【0041】ここで、該当する着信許可番号が検出でき
た場合にのみ、すなわち今回の着信の発信者が着信許可
された相手である場合にのみ、サブCPU13はメイン
電源16をオンし(ステップST7)、この上でステッ
プST1以降の処理を繰り返す。
【0042】メイン電源16がオンされると、メインC
PU1が起動し、今回の着信に対応する処理が周知の手
順で実行される。すなわち、ファクシミリ通信を行う場
合であれば、メインCPU1の制御の下にセレクタ11
が通信回線CをNCU8に接続し、NCU8およびモデ
ム9によりファクシミリ通信が実行される。また、音声
通話を行う場合であれば、メインCPU1の制御の下に
セレクタ11が通信回線Cをハンドセット10に接続
し、ハンドセット10を用いた音声通話を行うことがで
きる状態とされるとともに、鳴動部12でメインCPU
1の制御の下に着信鳴動が行われる。さらにファクシミ
リ通信を行う場合および音声通話を行う場合のいずれで
も、操作パネル11に備えられた表示器での発信者番号
表示が行われる。
【0043】これに対して、該当する着信許可番号が検
出できなかった場合、すなわち今回の着信の発信者が着
信許可されていない相手である場合には、サブCPU1
3はそのままステップST2以降の処理を繰り返す。
【0044】従って、メインCPU1が起動せず、上述
のような着信に対応する処理が行われないので、着信は
無視される。このとき、セレクタ11によるハンドセッ
ト10の選択も、鳴動部12による着信鳴動も行われな
いので、音声通話も行うことができない。
【0045】このように本実施形態によれば、省電力モ
ードが設定されていてメイン電源16がオフされている
ときに着信が発生しても、その着信の発信先が着信許可
された相手ではない場合には、メイン電源16は全くオ
ンされることがない。そして、着信許可された相手から
の着信の場合にのみメイン電源16がオンされる。
【0046】従って、メイン電源16からの電力供給が
無駄に行われることがなく、消費電力の低減効率が向上
する。
【0047】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではない。例えば発信者情報が通知されない場合が
あるならば、一定時間の間に発信者情報が受信できなか
ったことに応じて、メイン電源16をオンしたり、逆に
メイン電源16をオンしないと決定するようにしても良
い。さらにこの場合、発信者情報が通知されない場合に
メイン電源16をオンするか否か、すなわち発信者情報
が通知されない相手の着信を許可するか否かをユーザが
設定できるようにしておくようにしておくと良い。
【0048】また、メイン電源16からの電力供給対象
は、上記実施形態に示したものには限定されない。
【0049】また上記実施形態では、セクションS1お
よびセクションS2に電力供給するために、メイン電源
16およびサブ電源17を個別に設けるものとしている
が、単一の電源から選択的に電源供給をオン/オフでき
るようにしても良い。
【0050】また上記実施形態では、着信を許可する相
手の加入者番号をRAM3に登録することとしている
が、着信を禁止する相手の加入者番号を登録し、ここに
登録されている加入者番号以外の加入者番号が通知され
た場合にメイン電源16をオンするようにしても良い。
【0051】また、CI信号に発信者の名称などの加入
者番号以外の情報が含まれるならば、その情報に対応付
けて着信の可否を登録するようにしても良い。
【0052】また上記実施形態では、着信を許可する相
手の加入者番号をRAM3に登録することとしている
が、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルのために登録さ
れた加入者番号を着信を許可する相手の加入者番号とし
て流用することにしても良い。このようにすれば、着信
を許可する相手の加入者番号を記憶する領域を新たにR
AM3に確保する必要が無くなり、RAM3の有効利用
を図ることができるとともに、登録にかかるユーザの手
間も省くことができる。
【0053】このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形実施が可能である。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、接続された通信網から
通知される識別情報に含まれる所定の情報に対応付けて
着信の可否を登録する着信可否登録手段と、通信を行う
際に動作する所定部位への電力供給がオフされていると
きにも動作し、着信時に前記通信網から通知される前記
識別情報を受信する識別情報受信手段と、着信立上げ制
御手段とを備え、この着信立上げ制御手段が、前記所定
部位への電力供給がオフされているときにも動作し、前
記省電力モードが設定されている状態での着信の際に
は、前記識別情報受信手段により受信された識別情報に
含まれる前記所定の情報に対応付けて着信を許可する旨
が前記着信可否登録手段に登録されている場合にのみ、
前記所定部位への電力供給をオンするようにしたので、
省電力モード設定時において通信を行う際に動作する所
定部位への電力供給をオンする回数を低減し、これによ
り効率良く消費電力を低減することができるファクシミ
リ装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るファクシミリ装置の
要部構成を示すブロック図。
【図2】サブCPU13の処理手順を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
1…メインCPU 2…ROM 3…RAM 4…スキャナ 5…プリンタ 6…符号化・復号化部 7…操作パネル 8…網制御回路(NCU) 9…モデム 10…ハンドセット 11…セレクタ 12…鳴動部 13…サブCPU 14…ROM 15…受信部 16…メイン電源 17…サブ電源 18…システムバス 19…システムバス C…通信回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信先の呼出し時に、発信元を示す所定
    の識別情報が着信先に通知される通信網に接続されるも
    のであって、通信を行う際に動作する所定部位への電力
    供給を通信を行わない間はオフしておく省電力モードを
    実現する省電力制御手段を有したファクシミリ装置にお
    いて、 前記識別情報に含まれる所定の情報に対応付けて着信の
    可否を登録する着信可否登録手段と、 前記所定部位への電力供給がオフされているときにも動
    作し、着信時に前記通信網から通知される前記識別情報
    を受信する識別情報受信手段と、 前記所定部位への電力供給がオフされているときにも動
    作し、前記省電力モードが設定されている状態での着信
    の際には、前記識別情報受信手段により受信された識別
    情報に含まれる前記所定の情報に対応付けて着信を許可
    する旨が前記着信可否登録手段に登録されている場合に
    のみ、前記所定部位への電力供給をオンする着信立上げ
    制御手段とを具備したことを特徴とするファクシミリ装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007006096A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Sharp Corp デジタル複合機
JP2013005037A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Murata Mach Ltd ファクシミリ装置
JP2013005036A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Murata Mach Ltd ファクシミリ装置

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