JPH0541723A - 情報送信装置 - Google Patents

情報送信装置

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JPH0541723A
JPH0541723A JP3220946A JP22094691A JPH0541723A JP H0541723 A JPH0541723 A JP H0541723A JP 3220946 A JP3220946 A JP 3220946A JP 22094691 A JP22094691 A JP 22094691A JP H0541723 A JPH0541723 A JP H0541723A
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JP
Japan
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transmission
time
information
data
facsimile
Prior art date
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Pending
Application number
JP3220946A
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English (en)
Inventor
Takahiro Okawa
貴広 大川
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3220946A priority Critical patent/JPH0541723A/ja
Publication of JPH0541723A publication Critical patent/JPH0541723A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着信予定時間を入れるだけでその時間までに
送信が完了できる情報送信装置を提供する。 【構成】 ファクシミリ装置11は、送信処理等を制御
する演算装置21と、所定のプログラム及び固定データ
を記憶するROM22と、演算に使用するデータや演算
結果などを記憶するデータ格納部23と、各種モード指
定するキー及びテンキー等が設けられた入力装置24
と、時間データを演算装置21に出力するとともに時刻
を時分秒の単位で表示可能なクロック部25と、送信情
報12を演算装置21からの指示に従って送信する送信
装置26と、電話網13を経由して送信された情報を受
信する受信装置27とを設け、ファクシミリの自動送信
の際、情報の着信時刻を指定させ、送信しようとする情
報の送信に必要な時間を計算し、着信時刻から送信に必
要な時間を差引いた時刻に情報の送信が開始されるよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ送信等に
おける情報送信装置に係り、詳細には指定した時刻に確
実に相手側に情報を送信可能にした情報送信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電話網を利用するG3ファクシミリが一
般事務用として広く使用されている。G3は冗長度抑圧
手段により、A4判原稿を約1分で高速電送可能な機種
でオフィスを中心に成長が最も著しい。G3の最近の傾
向としては、電話機と一体で非常にコンパクトに設計さ
れた普及版と同報、自動送信、ガイダンスなどの付加機
能付きの高級版に2極化されている。また、ファクシミ
リ通信網(Fネット)との通信機能を具備しているもの
が多い。ファクシミリ端末のもつ通信文送達機能を充実
させ、より使い易いファクシミリを実現する技術として
は例えば通信時刻を指定するものがある。これは通信処
理ノードで通信文を蓄積し、送信側から指定された時間
に通信文を送達する。ファクシミリ端末のもつ操作性を
更に向上させるサービスとして日付・発番付加があり、
これは通信文の各頁の先頭に、受付日時、発信者番号、
発信ページなどの情報を通信処理ノードで自動的に付与
し、受信端末に送達する。また、再コールは、送信側で
は受信側が話中であるかどうかにかかわらず通信処理ノ
ードに通信文を送り、通信処理ノードではもし受信側が
通話中であった場合、一定時間まで繰り返し呼び出す。
この場合、受信端末の異常などにより配送することがで
きなかった場合は、その旨を送信側にファクシミリ通信
などの手段で通知し(不達通知)、受信端末に通信文が
正常に送達できたことを、送信側にファクシミリ通信な
どの手段で通知する(送達通知)。そして、ファクシミ
リ通信の場合、電話のベルを鳴らさず、電源オンから終
了まで人手を煩わすことなく自動受信を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリの自動送信にあっては、送信時
刻の指定は送信開始時刻の指定であったため、送信する
文書のページ数が多い場合等に確実に受信側が情報を必
要とする時刻にデータが届くようにするためには、送信
側であらかじめ送信にかかる時間を考えてその時間を指
定する時間予約をしなければならなかった。すなわち、
送信にかかる時間は送信条件によって大きく異なるがこ
れらの条件をすべて考慮して予め送信時間を指定するの
は実際にはかなり面倒な作業であって送り手側にとって
手間がかかるばかりか、受け手側でも送り手側からいつ
まで受信が続くのか懸念されることにもなる。これは、
受け手側の受信が完了するであろう時刻を送り手側が送
信条件を考慮して指定しなければならないことに起因す
る。してみれば、自動的に上記送信条件によって送信に
必要な時間を計算しこの時間を基に送信を開始するよう
にすれば、送り手側が送信にかかる時間を考慮する必要
はなくなることは明らかである。本発明の課題は、着信
予定時間を入れるだけでその時間までに送信が完了でき
るようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。送信手段1(図1の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は、情報の送信が可能なファクシミリ装置、テ
レックス等である。この情報としては、例えば原稿等を
走査・光電変換して2値量子化したデータが使用され
る。入力手段2は、送信の条件(例えば、用紙サイズ、
頁数等)を入力するものであり、数字を入力するテンキ
ー、各種モードキー、実行キー等の機能キーが配設され
たキーボード等を利用できる。指定手段3は、情報を送
信先に着信させる場合の着信時刻を指定するもので、例
えばLCD表示部等に表示された時刻表示をテンキー等
を使用して着信時刻に変えて着信時刻とする。制御手段
4は、指定手段3により着信時刻が指定されたとき、入
力手段2により入力された送信の条件に基づいて送信し
ようとする情報の送信に必要な時間を計算し、着信時刻
から必要な時間を差し引いた時刻に情報の送信が開始さ
れるように制御するもので、例えばCPUにより実行さ
れる。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。指定手
段3により情報の着信時刻が指定され、入力手段2から
送信の条件が入力されると、制御手段4は入力された送
信の条件に基づいて情報の送信に必要な時間を計算し、
着信時刻から必要な時間を差し引いた送信開始時刻に送
信が開始されるように送信手段1を制御する。そして、
送信手段1は送信開始時刻になると情報の送信を開始
し、送信先では着信時刻までに全ての情報の送信が終了
する。従って、着信予定時間を指定するだけでその時間
までに送信を完了させることができる。
【0006】
【実施例】以下、図2及び図3を参照して実施例を説明
する。図2及び図3は情報送信装置の一実施例を示す図
であり、ファクシミリ装置に適用した例である。
【0007】先ず、構成を説明する。この図において、
11は送信側のファクシミリ装置であり、ファクシミリ
装置11は送信しようとする文書等の送信情報12を所
定のプロトコル(通信規約)に従って電話網13を通し
て他のファクシミリ装置14に電送する。上記送信情報
12は実際にファクシミリ装置11で送信しようとする
文書等の情報であり、この情報は紙面に印刷された情報
を読取るものでもワードプロセッサ、パーソナルコンピ
ュータ、オフィスコンピュータ等の上位にある制御体よ
り転送されたデータでもよい。上記電話網13は公衆電
話回線が使用できるほか、電話網と通信処理装置、それ
らの装置間を結ぶディジタル伝送路からなるファクシミ
リ通信網を使用してもよい。
【0008】上記ファクシミリ装置11,14は、相互
通信を可能とするために画像情報の伝送に関係する基本
仕様や符号化、変復調などの伝送方式、送受信の同期、
起動、停止などの制御手段などの要因がCCITT勧告
により標準化されており、従って、ファクシミリ装置1
1とファクシミリ装置14は共通化された構成となって
いる。すなわち、上記ファクシミリ装置11,14は、
装置全体の制御、並びに各種の通信処理を行うCPUか
らなる演算装置21を備え、演算装置21は後述するR
OM22に格納されているマイクロプログラムに従って
ファクシミリ装置の各種の動作を制御する。演算装置
(CPU)21には、所定のプログラムおよび固定デー
タを記憶するROM22と、演算に使用するデータや演
算結果などを一時的に記憶するRAMからなるデータ格
納部23と、各種モード指定するキー及びテンキーなど
が設けられた入力装置24と、時間データを演算装置2
1に出力するとともに現在の時間を時分秒の単位で表示
し、また、モード切替によって着信予定時刻、送信所要
分、送信開始時刻、受信終了時刻を表示可能なクロック
部25と、送信情報12を演算装置(CPU)21から
の指示に従って送信する送信装置26と、電話網13を
経由して送信された情報を受信する受信装置27とによ
り構成されている。
【0009】上記入力装置24は、情報の送信先の入力
や情報の着信時刻(すなわち、受信側で情報の受信が終
わる時間)の指定の入力、また、情報送信の所要時間の
計算において入力の必要なデータがあればその入力も行
う。データ格納部23は、情報送信の所要時間を計算す
るのに必要となる基本データを格納しておくためのメモ
リであり、この基本データには用紙サイズ及び送信デー
タの圧縮法等による用紙1枚あたりの送信データサイズ
の平均値、情報の送信先毎の回線スピード等がある。
【0010】演算装置(CPU)21は、後述するプロ
グラムを実行することにより用紙サイズ、送信データの
圧縮法、回線スピード、送信ページ数等に基づいて、送
信所要時間を計算し予め指定された着信予定時刻に受信
側で情報の受信が終了するためには何時に送信を開始す
ればよいかを割り出す。
【0011】送信装置26は、量子化された信号を1ラ
イン分記憶するラインメモリ、符号器、バッファ記憶、
変調器、網制御回路等により構成され、受信装置27は
送信された情報を送信の場合と逆の過程で復調、復合す
る符号、復合器、変調・復調器等により構成される。そ
して、送信装置26により送信された情報は、電話網1
3の通信回線を経由して受信装置27に受信される。
【0012】また、上記クロック部25は、送信開始時
間になるとその時間データを演算装置21に出力し、演
算装置21は、送信装置26に対して送信情報12の送
信を開始させる。
【0013】次に、本実施例の動作を説明する。図3は
ファクシミリ装置11の送信処理を示すフローチャート
である。先ず、ステップS1でファクシミリ装置11に
送信しようとする送信情報12をセットする。この送信
情報12が例えば、用紙等に印刷された文書の場合に
は、その送信原稿を所定の光電変換部に重ねて置くよう
にする。ついで、ステップS2で入力装置24により情
報の送信先(相手先)を入力し、ステップS3で送信先
に情報を届けようとする時間(すなわち、送信先で情報
の受信が終了する時間)を着信時刻として入力する。
【0014】次いで、ステップS4で送信の所要時間の
計算に必要となる各データを入力する。必要となるデー
タは送信情報12の用紙サイズ、頁数、回線モード、送
信データ圧縮法の種別、送信モード(送信データの間引
きを行うか否か)である。次いで、ステップS5〜S9
で入力された送信情報12の送信の所要時間の計算に必
要なデータの確認を行う。すなわち、ステップS5で用
紙サイズを、ステップS6で頁数を、ステップS7で回
線モードを、ステップS8でデータ圧縮法を、ステップ
S9で送信モードをそれぞれ確認する。ここでデータの
確認は、送信情報12が用紙に印刷されたものである場
合にはステップS2,S3の入力時に、入力を一緒に行
ってもよく、また、送信情報12がワードプロセッサ、
オフィスコンピュータ等の上位にある制御体からのデー
タの場合には、これら上位の制御体から取り込んでもよ
い。
【0015】ステップS10では、上記ステップS5〜
S9で確認されたデータ及び所定の標準テーブルを参照
しながら送信所要時間を計算する。この場合、送信する
データのサイズは、送信する情報の用紙サイズ、送信デ
ータの圧縮法、送信モード、送信する情報の内容により
異なるので、予め計算等により各用紙サイズ、圧縮法、
送信モードごとに平均のデータサイズを算出して、標準
データとしてデータ格納部23に格納しておき、送信所
要時間の計算の際に参照するようにする。
【0016】また、回線スピードについても送信先ごと
の受信能力により異なるから、同様にデータ格納部23
に送信先ごとの回線スピードとして予め格納しておく。
【0017】次いで、ステップS11では、上記ステッ
プS10で計算した送信所要時間及び上記ステップS3
で入力した着信時間を基に何時に送信情報の送信を開始
すべきかを割り出す送信開始時刻設定を行う。次いで、
ステップS12で送信開始時刻と所要時間(着信時刻か
ら送信に必要な時間を差し引いた時間)を予め相手方
(送信先)に送信しておく。ここで、送信先に対し予め
送信開始時刻と所要時間を連絡しておき、送信先ではこ
れを受けその時間を優先予約とし、他を受信中にその時
刻になった場合は割込で優先受信する。このように、優
先予約をしておくことによって送信開始時刻の直前に送
信先のファクシミリ装置14が使用されていて送信でき
なくなるといった事態が回避され、着信時刻までには確
実に送信情報12を送信しておくことができる。
【0018】ステップS13では、ステップS11で設
定された送信開始時刻になると送信情報12の送信を開
始する。以上の処理を実行するとことにより具体的には
以下のような送信動作が行われる。
【0019】先ず、図2のクロック部25には現在の時
刻「pm1時25分30秒」が表示されている。いま、
相手方のファクシミリ装置14に、例えばA4サイズの
原稿用紙を複数枚を着信予定時刻「pm3時00分00
秒」までに送信したいときには、その着信予定時刻「p
m3時00分00秒」を入力装置24のテンキー等によ
り入力するとともに、用紙サイズ、頁数等も入力する。
この場合、データの圧縮法や送信モード、回線スピード
等に変更がなければ入力を省略することによって前回の
データがそのまま使用される。演算装置21では確認し
たデータと各用紙サイズ、圧縮法、送信モード毎の平均
のデータサイズ及び回線スピードを格納した標準データ
テーブルを参照して送信所要時間を計算し、計算した送
信所要時間と入力した着信時刻より、何時に情報の送信
を開始すべきかを表す送信開始時刻を計算する。これに
より、クロック部25に送信所要時分「0時05分00
秒」が表示され、その後送信開始時刻「pm2時55分
00秒」が表示される。
【0020】計算された送信開始時刻と所要時分は送信
先のファクシミリ装置14に送信され、送信先のファク
シミリ装置14はこの時間における送信元の送信を他の
受信よりも優先させる。
【0021】クロック部25から演算装置21に送信開
始時刻「pm2時55分00秒」となったことが入力さ
れると、演算装置21は送信装置26に所定の制御信号
を出力して送信情報12の送信を開始させる。
【0022】以上説明したように、本実施例のファクシ
ミリ装置11は、送信処理等を制御する演算装置21
と、所定のプログラム及び固定データを記憶するROM
22と、演算に使用するデータや演算結果などを記憶す
るデータ格納部23と、各種モード指定するキー及びテ
ンキー等が設けられた入力装置24と、時間データを演
算装置21に出力するとともに時刻を時分秒の単位で表
示可能なクロック部25と、送信情報12を演算装置2
1からの指示に従って送信する送信装置26と、電話網
13を経由して送信された情報を受信する受信装置27
とを設け、ファクシミリの自動送信の際、情報の着信時
刻を指定させ、送信しようとする情報の送信に必要な時
間を計算し、着信時刻から送信に必要な時間を差引いた
時刻に情報の送信が開始されるようにしているので、送
信時間の指定を、受信側が情報の受信をし終わる時間で
できるようになり、ある決められた時間に情報を送らな
ければならない場合であっても送り手側では送信にかか
る時間を考える必要がなくなり、また、受け手側では、
いつまで情報の受信が続くのか待つ必要がなくなるとい
う効果がある。その結果、着信予定時間を指定するだけ
で確実に情報を相手方に送信することができる。
【0023】なお、本実施例では本情報送信装置をファ
クシミリ装置に適用した例であるが、情報を送信できる
機能を持つ装置であれば他の全ての装置、例えばテレッ
クスにも適用できることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、送信に必要な時間を計
算して着信時刻から送信に必要な時間を差し引いた時刻
に、情報の送信が開始されるようにしているので、着信
予定時間を指定するだけでその時間までに確実に送信を
完了させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】情報送信装置のブロック図である。
【図3】情報送信装置の他の送信処理を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
11,14 ファクシミリ 12 送信情報 13 電話網 21 演算装置(CPU) 22 ROM 23 データ格納部 24 入力装置 25 クロック部 26 送信装置 27 受信装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の送信を行う送信手段と、 送信の条件を入力する入力手段と、 送信先に情報が着信すべき着信時刻を指定する指定手段
    と、 前記指定手段により着信時刻が指定されると、前記入力
    手段により入力された送信の条件に基づいて送信しよう
    とする情報の送信に要する時間を求め、該時間を前記着
    信時刻から差し引いた時刻に情報の送信が開始されるよ
    うに制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報送信装置。
JP3220946A 1991-08-06 1991-08-06 情報送信装置 Pending JPH0541723A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3220946A JPH0541723A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 情報送信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3220946A JPH0541723A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 情報送信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0541723A true JPH0541723A (ja) 1993-02-19

Family

ID=16759033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3220946A Pending JPH0541723A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 情報送信装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0541723A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08223245A (ja) * 1995-02-15 1996-08-30 Nec Corp データ送信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08223245A (ja) * 1995-02-15 1996-08-30 Nec Corp データ送信システム

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