JP2000004318A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2000004318A
JP2000004318A JP10183383A JP18338398A JP2000004318A JP 2000004318 A JP2000004318 A JP 2000004318A JP 10183383 A JP10183383 A JP 10183383A JP 18338398 A JP18338398 A JP 18338398A JP 2000004318 A JP2000004318 A JP 2000004318A
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JP10183383A
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Masahiro Sakamoto
理博 坂本
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無駄な回線占有や記録紙の消費を回避するこ
とができる通信装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 回線より呼出信号とともに回線捕捉前に
送られてくる発呼者電話番号情報の有無により、記録紙
受信モードとメモリ受信モードとを切り替える。また、
回線から検出した発呼者電話番号情報と予め登録されて
いる発呼者電話番号情報リストとの比較結果に応じて、
記録紙受信モードとメモリ受信モードとを切り替える。
また、回線より呼出信号とともに回線捕捉前に送られて
くる発呼者電話番号情報と、手順信号中に含まれた発呼
者電話番号情報とを比較し、不一致であれば、受信を拒
否する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に発呼者電話番
号通知サービスを有する回線網に対応した通信装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置では、自動受信
モードに設定されていた場合、不特定の送信者からの受
信情報を受けた場合、これを無条件で受信していまい、
受信情報を自動的に記録紙上に印刷して排紙するように
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では、不特定の相手からの受信を無条件に受け付け
てしまうため、不必要な情報受信のために記録紙を無駄
にしてしまうとか、回線を占有してしまうという欠点が
あった。
【0004】また、送信を止めてもらう旨の連絡を送信
元に電話で連絡しようとしても、相手ファクシミリ装置
から送られてくる、TTI中の電話番号情報が実際の電
話番号と異なっている場合には、連絡の取りようがなか
った。
【0005】そこで本発明の目的は、無駄な回線占有や
記録紙の消費を回避することができる通信装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、回線から呼出
信号とともに到来する発呼者情報を検出する検出手段
と、受信情報をダイレクトに記録紙に受信する第1の受
信モードと、受信情報をメモリに受信する第2の受信モ
ードと、発呼者情報の有無に応じて、第1の受信モード
と第2の受信モードとを選択的に切り替える切替手段と
を有することにより、記録紙の無駄な消費を回避するこ
とが可能となるとともに、相手電話番号が不明な相手か
らの記録紙受信を回避することも可能となる。
【0007】また本発明は、回線から呼出信号とともに
到来する発呼者情報を検出する検出手段と、受信情報を
ダイレクトに記録紙に受信する第1の受信モードと、受
信情報をメモリに受信する第2の受信モードと、前記検
出手段によって検出した発呼者情報を予め登録されてい
る発呼者情報リストと比較する比較手段と、前記比較手
段による比較結果に応じて、第1の受信モードと第2の
受信モードとを選択的に切り替える切替手段とを有する
ことにより、記録紙の無駄な消費を回避することが可能
となる。また、登録外の発呼者からの記録紙受信もしく
は登録された特定発呼者からの受信による記録紙の無駄
な消費を回避することが可能となる。
【0008】また本発明は、回線から呼出信号とともに
到来する発呼者情報を検出する第1の検出手段と、回線
から到来する手順信号中に含まれる発呼者情報を検出す
る第2の検出手段と、前記各検出手段によって検出した
2つの発呼者情報を比較する比較手段と、前記比較手段
によって比較した結果、2つの発呼者情報が一致しなか
った場合に受信を拒否する受信拒否手段とを有すること
により、回線を不必要に占有することを回避することが
可能となる。
【0009】また本発明は、回線から呼出信号とともに
到来する発呼者情報を検出する検出工程と、受信情報を
ダイレクトに記録紙に受信する第1の受信工程と、受信
情報をメモリに受信する第2の受信工程と、発呼者情報
の有無に応じて、第1の受信工程と第2の受信工程とを
選択的に切り替える切替工程とを有することにより、記
録紙の無駄な消費を回避することが可能となるととも
に、相手電話番号が不明な相手からの記録紙受信を回避
することも可能となる。
【0010】また本発明は、回線から呼出信号とともに
到来する発呼者情報を検出する検出工程と、受信情報を
ダイレクトに記録紙に受信する第1の受信工程と、受信
情報をメモリに受信する第2の受信工程と、前記検出工
程によって検出した発呼者情報を予め登録されている発
呼者情報リストと比較する比較工程と、前記比較工程に
よる比較結果に応じて、第1の受信工程と第2の受信工
程とを選択的に切り替える切替工程とを有することによ
り、記録紙の無駄な消費を回避することが可能となる。
また、登録外の発呼者からの記録紙受信もしくは登録さ
れた特定発呼者からの受信による記録紙の無駄な消費を
回避することが可能となる。
【0011】また本発明は、回線から呼出信号とともに
到来する発呼者情報を検出する第1の検出工程と、回線
から到来する手順信号中に含まれる発呼者情報を検出す
る第2の検出工程と、前記各検出工程によって検出した
2つの発呼者情報を比較する比較工程と、前記比較工程
によって比較した結果、2つの発呼者情報が一致しなか
った場合に受信を拒否する受信拒否工程とを有すること
により、回線を不必要に占有することを回避することが
可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例における電話機能付きファクシミリ装置の構成を
示すブロック図である。
【0013】CPU1は、この装置全体を制御するもの
であり、メモリ3は、各種データやプログラムを格納す
るROMおよびRAM等から構成されている。操作表示
部5は、本装置を操作するための各種操作キーと、状態
表示等を行うLCDおよびLED等の表示器から構成さ
れている。記録部7は、受信画像等のプリントアウトを
行うものであり、符号復号化部8は、送信信号等の符号
化および受信信号等の復号化を行うものである。電話番
号検出部9は、電話回線27から呼び出し(CI)信号
とともに送信されてくる電話番号を検出するものであ
り、CI信号検出部19は、電話回線27からのCI信
号を検出するものである。
【0014】モデム11は、送信信号の変調および受信
信号の復調等を行うものであり、通話制御部21は、音
声通話用の信号処理等を行うものである。送受話部23
は、通話を行うためのマイクおよびスピーカを備えたハ
ンドセットであり、回線インターフェース部25は、本
装置と電話回線27との接続を制御するものであり、回
線捕捉を行うためのスイッチ等が含まれる。
【0015】次に図2は、本実施例における自動受信設
定時の動作を示すフローチャートである。以下、図1、
図2を用いて自動受信設定時の動作について説明する。
【0016】図1において、電話回線27よりCI信号
による着信があり、発呼者電話番号通知サービスの提供
を行っている回線の場合には、CI信号に先立って、も
しくはCI信号の無信号期間を利用して発呼者の電話番
号情報、発信人名称等が送られてくる。
【0017】そこで、図2においては、まずS101で
CIを検知し、S103で発呼者電話番号を検知し、検
知した情報を操作表示部5に表示する。図3は、この場
合の表示例を示している。
【0018】ここで、発呼者電話番号が検知された場合
には、次にS105で、この発呼者電話番号が事前に
「記録紙受信相手」として登録されているか否かの照合
を行い、登録されている場合にはS109へ進み、記録
紙による自動受信を記録部7を用いて行う。
【0019】一方、S103で発呼者電話番号が検知さ
れなかった場合、およびS107において発呼者電話番
号が「記録紙受信相手」として登録されていなかった場
合には、S107へ進み、メモリ3へ画像データを記憶
するメモリ受信を行う。そして、操作表示部5に、メモ
リ受信が行われたことを可視表示する。
【0020】また、ここではFAXが自動受信に設定さ
れているので、CI信号に対する鳴動(呼び出し動作)
は行わないものとする。
【0021】さらに、上記の説明においては、発呼者電
話番号情報をもとに種々の動作制御を行わせているが、
回線から送られてくる他の情報(たとえば発信人名称)
を用いても同様の制御が可能となることは言うまでもな
い。これらを総合して発呼者情報というものとする。
【0022】次に、メモリ受信された画像データの照会
および印刷について説明する。
【0023】操作者は、操作表示部5の表示によってメ
モリ受信がなされたことを確認すると、操作表示部5上
のキー操作により、メモリ受信内容の照会を行うことが
できる。具体的には、操作表示部5の表示部もしくは記
録紙上に、メモリ受信内容のリスト表示が行われる。図
4は、記録紙上に印字されたメモリ受信リストの具体例
を示している。
【0024】操作者は、そのメモリ受信リストの情報を
もとに、メモリ受信した画像を印刷するか否かを判断
し、必要と思われる画像のみ印刷するように指示する。
指示方法としては、リスト中の受信番号で画像を指定す
る。たとえば、発呼者電話番号のないものは印刷しない
とか、発呼者電話番号と、FAX電話番号の一致してい
ない(図4の受信番号6)ものは印刷しないという判断
を行って指示する。
【0025】図5は、本発明の第2実施例を示すフロー
チャートであり、上述した判断を自動で行い、受信拒否
する場合の動作を示している。
【0026】まず、ファクシミリの前手順に入ったとこ
ろで、送信機側の電話番号情報(TTI)を受信する。
次に、S301に示すように、その電話番号が発呼者電
話番号と同一であるか否かのチェックを行い、同一であ
れば(S303)、画像受信動作に入り(S305)、
同一でない場合には(S303)、DCN等の相手側に
対して手順上で受信拒否の信号を送出し、受信をとりや
める(S307)。
【0027】この判断を、上述したS109とS107
の中にそれぞれ追加することによって、受信動作そのも
のをとりやめることができる。
【0028】図6は、本発明の第3実施例を示すフロー
チャートである。
【0029】まず、第2実施例と同様に、ファクシミリ
の前手順に入ったところで、送信機側の電話番号情報
(TTI)を受信する。次に、S401に示すように、
その電話番号が発呼者電話番号と同一であるか否かのチ
ェックを行い、同一であれば(S403)、記録紙受信
動作に入り(S405)、同一でない場合には(S40
3)、メモリ受信動作に入り(S407)、メモリ受信
したことを表示する(S409)。
【0030】なお、以上の各動作は、CPU1がメモリ
3に記憶されたプログラムに基づいて行うものとした
が、このようなプログラムをフロッピディスク、ハード
ディスク、CD−ROM、メモリカード等の記憶媒体に
記憶し、これを装置内に取り込んでCPU1に処理する
ようにしてもよい。
【0031】また、本発明は、ファクシミリ装置に限ら
ず、発呼者情報の通知サービスを有する回線網に接続さ
れ、受信情報を即時出力するモードとメモリ受信するモ
ードを有する各種のデータ通信装置に広く応用し得るも
のである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回線より受信した発呼者情報に基づいて、受信モードを
メモリ受信に切り替えたり、受信拒否を行うことによ
り、無駄な回線占有や記録紙の消費を回避することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例における発呼者情報の表示例を示す
説明図である。
【図4】上記実施例におけるメモリ受信リストの例を示
す説明図である。
【図5】本発明の第2実施例を示すフローチャートであ
る。
【図6】本発明の第3実施例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…CPU、 3…メモリ、 5…操作表示部、 7…記録部、 8…符号復号化部、 9…電話番号検出部、 11…モデム、 13…ダイヤル信号発生部、 19…CI信号検出部、 21…通話制御部、 23…送受信部、 25…回線インターフェース部、 27…電話回線。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線から呼出信号とともに到来する発呼
    者情報を検出する検出手段と、 受信情報をダイレクトに記録紙に受信する第1の受信モ
    ードと、 受信情報をメモリに受信する第2の受信モードと、 発呼者情報の有無に応じて、第1の受信モードと第2の
    受信モードとを選択的に切り替える切替手段と、 を有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 回線から呼出信号とともに到来する発呼
    者情報を検出する検出手段と、 受信情報をダイレクトに記録紙に受信する第1の受信モ
    ードと、 受信情報をメモリに受信する第2の受信モードと、 前記検出手段によって検出した発呼者情報を予め登録さ
    れている発呼者情報リストと比較する比較手段と、 前記比較手段による比較結果に応じて、第1の受信モー
    ドと第2の受信モードとを選択的に切り替える切替手段
    と、 を有することを特徴とする通信装置。
  3. 【請求項3】 回線から呼出信号とともに到来する発呼
    者情報を検出する第1の検出手段と、 回線から到来する手順信号中に含まれる発呼者情報を検
    出する第2の検出手段と、 前記各検出手段によって検出した2つの発呼者情報を比
    較する比較手段と、 前記比較手段によって比較した結果、2つの発呼者情報
    が一致しなかった場合に受信を拒否する受信拒否手段
    と、 を有することを特徴とする通信装置。
  4. 【請求項4】 回線から呼出信号とともに到来する発呼
    者情報を検出する検出工程と、 受信情報をダイレクトに記録紙に受信する第1の受信工
    程と、 受信情報をメモリに受信する第2の受信工程と、 発呼者情報の有無に応じて、第1の受信工程と第2の受
    信工程とを選択的に切り替える切替工程と、 を有することを特徴とする通信装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 回線から呼出信号とともに到来する発呼
    者情報を検出する検出工程と、 受信情報をダイレクトに記録紙に受信する第1の受信工
    程と、 受信情報をメモリに受信する第2の受信工程と、 前記検出工程によって検出した発呼者情報を予め登録さ
    れている発呼者情報リストと比較する比較工程と、 前記比較工程による比較結果に応じて、第1の受信工程
    と第2の受信工程とを選択的に切り替える切替工程と、 を有することを特徴とする通信装置の制御方法。
  6. 【請求項6】 回線から呼出信号とともに到来する発呼
    者情報を検出する第1の検出工程と、 回線から到来する手順信号中に含まれる発呼者情報を検
    出する第2の検出工程と、 前記各検出工程によって検出した2つの発呼者情報を比
    較する比較工程と、 前記比較工程によって比較した結果、2つの発呼者情報
    が一致しなかった場合に受信を拒否する受信拒否工程
    と、 を有することを特徴とする通信装置の制御方法。
  7. 【請求項7】 回線から呼出信号とともに到来する発呼
    者情報を検出する第1の検出手段と、 回線から到来する手順信号中に含まれる発呼者情報を検
    出する第2の検出手段と、 前記各検出手段によって検出した2つの発呼者情報を比
    較する比較手段と、 受信情報をダイレクトに記録紙に受信する第1の受信手
    段と、 受信情報をメモリに受信する第2の受信手段と、 前記比較手段による比較結果に応じて、第1の受信手段
    と第2の受信手段とを選択的に切り替える切替手段と、 を有することを特徴とする通信装置。
  8. 【請求項8】 回線から呼出信号とともに到来する発呼
    者情報を検出する第1の検出工程と、 回線から到来する手順信号中に含まれる発呼者情報を検
    出する第2の検出工程と、 前記各検出工程によって検出した2つの発呼者情報を比
    較する比較工程と、 受信情報をダイレクトに記録紙に受信する第1の受信工
    程と、 受信情報をメモリに受信する第2の受信工程と、 前記比較工程による比較結果に応じて、第1の受信工程
    と第2の受信工程とを選択的に切り替える切替工程と、 を有することを特徴とする通信装置の制御方法。
JP10183383A 1998-06-15 1998-06-15 通信装置 Pending JP2000004318A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016208260A (ja) * 2015-04-22 2016-12-08 キヤノン株式会社 Fax機能を備えた装置、その制御方法及びプログラム

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JP2016208260A (ja) * 2015-04-22 2016-12-08 キヤノン株式会社 Fax機能を備えた装置、その制御方法及びプログラム

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