JP2000068691A - 電子部品実装装置および電子部品実装方法 - Google Patents

電子部品実装装置および電子部品実装方法

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JP2000068691A
JP2000068691A JP10233932A JP23393298A JP2000068691A JP 2000068691 A JP2000068691 A JP 2000068691A JP 10233932 A JP10233932 A JP 10233932A JP 23393298 A JP23393298 A JP 23393298A JP 2000068691 A JP2000068691 A JP 2000068691A
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mounting
electronic component
unit
electronic
electronic part
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Hideki Sumi
英樹 角
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品切れによる停止を減少させ、稼働率を向
上させることができる電子部品の実装方法を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 電子部品を実装する複数の単位電子部品
実装装置2の実装ステージを順次通過させて同一の基板
8についての所定の実装作業を完了させる電子部品の実
装方法において、1つの実装ステージにおいて供給部2
0に収納された電子部品に部品切れが発生したならば、
当該部品切れの電子部品と同一種類の電子部品が収納さ
れた供給部20を有する単位電子部品実装装置2にて前
記部品切れの電子部品の実装を行わせるようにした。こ
れにより、部品切れ発生時の実装装置の停止を減少さ
せ、稼働率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を基板に
実装する電子部品実装装置および電子部品実装方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品の実装工程において1枚の基板
に対して実装される電子部品の数量が増加するに伴い、
実装に要する時間は増大し基板1枚当りのタクトタイム
が長くなる。このタクトタイムを短縮するための方策の
1つとして、1台の電子部品実装装置に複数の実装ステ
ージを設ける方法が広く用いられる。この方法は、基板
をこれら複数の実装ステージを順次通過させ、各実装ス
テージにおいては限られた所定量の電子部品のみを実装
するものである。この方法によれば、1つの実装ステー
ジで要する実装時間を短縮して、タクトタイムを大幅に
短縮することができるという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの実
装ステージのいずれかにおいて供給部のパーツフィーダ
に収納されている電子部品の部品切れが発生した場合、
従来の電子部品実装方法においては、部品切れの発生し
た実装ステージでの実装が中断されるため、全実装ステ
ージを停止させ、部品切れの電子部品を補給する作業を
行った後に、全実装ステージでの実装を再開することと
していた。このため、いずれかの実装ステージで部品切
れが発生する都度、全実装ステージが停止し、この停止
時間によって実装装置の稼働率が低下するという問題点
があった。
【0004】そこで本発明は、部品切れによる停止を減
少させ、稼働率を向上させることができる電子部品実装
装置および電子部品実装方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子部品
実装装置は、電子部品を実装する複数の実装ステージを
備え、同一の基板を前記複数の実装ステージを順次通過
させることにより所定の実装作業を完了させる電子部品
の実装装置であって、前記基板に実装される全ての電子
部品に関連する実装データを記憶する実装データ記憶手
段を備え、各実装ステージにおいて前記実装データの読
み出しが可能である。
【0006】請求項2記載の電子部品実装方法は、電子
部品を実装する複数の実装ステージを順次通過させて同
一の基板についての所定の実装作業を完了させる電子部
品実装方法であって、1つの実装ステージにおいて供給
部に収納された電子部品に部品切れが発生したならば、
当該部品切れの電子部品と同一種類の電子部品が収納さ
れた供給部を有する実装ステージにて前記部品切れの電
子部品の実装を行わせるようにした。
【0007】各請求項記載の発明によれば、同一種類の
電子部品が収納された供給部を有する実装ステージに
て、部品切れの電子部品を実装させることにより、部品
切れ発生時の実装装置の停止を減少させ、稼働率を向上
させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子
部品実装装置の外観を示す斜視図、図2は同単位電子部
品実装装置の斜視図、図3は同単位電子部品実装装置の
側面図、図4は同単位電子部品実装装置の平面図、図5
は同電子部品実装装置の制御系の構成を示すブロック
図、図6は同電子部品実装装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【0009】まず、図1を参照して電子部品実装装置の
全体構成を説明する。図1において、電子部品実装装置
1は、3台の単位電子部品実装装置2を横一列に並設し
て構成されている。単位電子部品実装装置2はカバーケ
ース3で覆われている。カバーケース3の前面には、単
位電子部品実装装置2の操作を行う操作盤7が、各種の
表示画面を映出するモニタと一体化されて設けられてい
る。また各単位電子部品実装装置2には警報灯4がそれ
ぞれ2個づつ立設されている。基板8は、最上流の単位
電子部品実装装置2の搬入口6から搬入される。
【0010】図2はカバーケース3を除去した単位電子
部品実装装置2を示している。また図3は同側面図、図
4は同平面図を示している。図2〜図4において、10
は基台であり、その上面中央には基板8の搬送路11が
設けられている。基板8は上記搬入口6(図1)よりこ
の搬送路11に送り込まれる。単位電子部品実装装置2
は、平面視してX方向およびY方向に対称な偶数個(本
例では4個)のXYテーブル機構を備えている。4個の
XYテーブル機構は同一構造であって、互いに直交する
X方向の送りねじ12とY方向の送りねじ13が備えら
れている。14は送りねじ13と平行なY方向のガイド
レールである。なお搬送路11による基板8の搬送方向
をX方向、これに直交する方向をY方向とする。
【0011】X方向の送りねじ12の端部はナット(図
示せず)を介してY方向の送りねじ13に連結されてい
る。またX方向の送りねじ12にはナット16(図3)
が螺合しており、ナット16にはヘッド部30が装着さ
れている。したがってヘッド部30は、XYテーブル機
構と同じ偶数個備えられている。ヘッド部30は電子部
品を真空吸着するノズル31を複数本有している。した
がってモータ18が駆動すると送りねじ12は回転し、
ヘッド部30は送りねじ12に沿ってX方向へ水平移動
する。またモータ19が駆動すると送りねじ12は送り
ねじ13に沿ってY方向へ水平移動し、これによりヘッ
ド部30は同方向へ移動する。すなわち送りねじ12,
13やモータ18,19などは、ヘッド部30をX方向
やY方向へ水平移動させるためのXYテーブル機構を構
成している。
【0012】基台10の両側部には電子部品の供給部2
0が設けられている。供給部20にはパーツフィーダと
してテープフィーダ21が多数個並設されている。パー
ツフィーダとしては、テープフィーダ21以外にも、チ
ューブフィーダやバルクフィーダなどが用いられる。電
子部品の供給部20と搬送路11の間には認識ユニット
22が設けられている。ヘッド部30はXYテーブル機
構によりX方向やY方向へ移動しながらテープフィーダ
21に備えられた電子部品をノズル31の下端部に真空
吸着してピックアップし、認識ユニット22の上方へ移
動する。
【0013】そこで認識ユニット22により電子部品の
位置を光学的に検出した後、ヘッド部30は基板8の上
方へ移動し、電子部品を基板8に搭載する。すなわち、
ヘッド部30は電子部品を基板8に移送搭載する実装手
段となっている。また搬送路11は基板8を載置して電
子部品を実装する実装ステージとなっており、1つの単
位電子部品実装装置2にはそれぞれ2つのヘッド部30
を備えた2つの実装ステージA,Bが設けられている。
【0014】図4において、相隣り合う電子部品供給部
20の間には空間Tが確保されており、オペレータはこ
の空間Tに入って内部の保守管理を行うようにしてい
る。図2において、23は搬送路11の幅寄せ機構を駆
動するためのモータである。基板8の品種変更により基
板8の幅寸法が変わるときは、モータ23を駆動して一
方の搬送路11をY方向へ移動させ、搬送路11の間隔
を調整する。
【0015】図3において、基台10にはキャスター2
4と接地体25が設けられている。接地体25を上昇さ
せてキャスター24のみを床面に接地させることによ
り、単位電子部品実装装置2は床面上を移動し、これに
より単位電子部品実装装置2のレイアウトを変更する。
また接地体25を床面に接地させると、単位電子部品実
装装置2は床面に固定される。
【0016】次に図5を参照して制御系の構成を説明す
る。図5において、制御部40はCPUであり単位電子
部品実装装置の全体を制御する制御手段となっている。
プログラム記憶部41は、実装動作のシーケンスプログ
ラムを記憶する。実装データ記憶部42は、電子部品実
装装置に使用される全ての実装データを記憶する。すな
わち、当該単位電子部品実装装置にて実装される電子部
品に関連した実装データのみならず、実装ラインを構成
する全ての単位電子部品実装装置2にて実装される電子
部品に関連する実装データを含んで記憶させる。このよ
うに全ての実装データを記憶させることにより、いずれ
かの単位電子部品実装装置2にて部品切れが発生した際
に、同一の電子部品が収納されている他の単位電子部品
実装装置2にて実装の代行を行わせることができる。
【0017】モータ制御部43は各実装ステージに備え
られたヘッド部30を駆動するX軸モータ18、Y軸モ
ータ19、図示しないZ軸モータ、θ軸モータおよび搬
送路11の幅調整用モータ23を制御する。認識処理部
44は、認識ユニット22により取得した画像データを
画像処理して電子部品の認識を行う。操作・入力部45
は操作手段であり、電子部品実装装置に対する操作指令
を入力する。通信部46は通信手段であり、通信ケーブ
ルによって接続された各単位電子部品実装装置間でのデ
ータの授受を行う。表示部47は操作盤7に設けられた
モニタであり、操作・入力時の画面表示や、データ表示
などを行う。報知部47は制御部40の指令により部品
切れなど所定の状況に至ったときにブザーや警報灯4を
駆動し、報知する。
【0018】この電子部品実装装置は上記のように構成
され、以下動作について図6のフローに沿って説明す
る。図6において、まず自動運転を開始する操作が行わ
れ(ST1)、当該単位電子部品実装装置にて実装動作
が実行される(ST2)。そして実装動作中に使用され
る電子部品の部品切れを常時監視し(ST3)、いずれ
かの単位電子部品実装装置の実装ステージにて部品切れ
が検知されたならば、他の単位電子部品実装装置に部品
切れとなった電子部品と同一の電子部品が存在するか否
かが判断される(ST4)。
【0019】ここで同一の電子部品が存在しないなら
ば、その旨の警報が表示部47、報知部48により表示
・報知され(ST5)、単位電子部品実装装置は停止す
る(ST6)。この後、部品切れの報知を受けたオペレ
ータは部品供給作業を行い(ST7)、作業が完了した
ならば供給完了ボタンを押す(ST8)。これにより、
ST1の自動運転開始に戻る。
【0020】ST4にて他の単位電子部品実装装置に同
一の電子部品が存在することが実装データ記憶部42の
データにより確認されたならば、当該単位電子部品実装
装置に部品切れとなった電子部品に関するデータを送信
する(ST9)。これにより、部品切れとなった電子部
品を有する単位電子部品実装装置では、実装データ記憶
部42から当該電子部品の実装データを読み出し、当該
電子部品の実装の準備を行う。
【0021】次に部品切れが発生した単位電子部品実装
装置では、その旨の警報が報知・表示され(ST1
0)、以下前述のST6〜ST8と同様の部品供給処理
が行われる(ST11〜ST13)。この部品供給処理
の間、部品切れ電子部品を有し前述のデータを受けた単
位電子部品実装装置では、当該部品切れ電子部品の実装
を代行する。そして部品切れが発生した単位電子部品実
装装置での部品供給処理が完了したならば、ST1に戻
って自動運転が開始されるとともに、代行して行ってい
た他の単位電子部品実装装置での代行実装動作を停止す
る。
【0022】なお、上記の説明は、部品切れが発生した
単位電子部品の実装装置の下流側に、同一の電子部品を
備えた単位電子部品実装装置が存在する場合の処理を示
すものである。部品切れが発生した単位電子部品実装装
置の、上流側のみに同一の電子部品を備えた単位電子部
品実装装置が存在する場合には、全ての単位電子部品実
装装置での実装動作を停止させて電子部品の供給を行う
か、または上流側の単位電子部品実装装置によって実装
を代行させるかのいずれかを選択する。このとき、後者
を選択した場合には、部品切れが発生した時点で既に上
流側装置を通過した基板は、部品切れ電子部品の代行実
装の機会がなく、未実装部分を残したまま搬出されるこ
ととなるので、後工程にてその部分の補充実装が必要と
なる。
【0023】以上説明したように、複数の実装ステージ
を順次通過させて電子部品の実装を行う場合において、
それぞれの実装ステージを制御する制御系に全ての実装
データを記憶させておき、1つの実装ステージで部品切
れが発生したならば、同一の電子部品を備えた他の実装
ステージに信号を伝達し、この実装ステージに実装を代
行させることにより、部品切れ発生時には実装ライン全
体を停止させることなく実装動作を継続することができ
る。
【0024】なお、本実施の形態では、単位電子部品実
装装置を複数台設置することにより実装ステージを連結
する例を示しているが、単一の電子部品実装装置に多数
の実装ステージが設けられている場合においても本発明
を適用することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、1つの実装ステージで
部品切れが発生した場合において、同一種類の電子部品
が収納された供給部を有する実装ステージにて、部品切
れの電子部品を実装させるようにしたので、部品切れ発
生時の実装装置の停止を減少させ、装置稼働率を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の外
観を示す斜視図
【図2】本発明の一実施の形態の単位電子部品実装装置
の斜視図
【図3】本発明の一実施の形態の単位電子部品実装装置
の側面図
【図4】本発明の一実施の形態の単位電子部品実装装置
の平面図
【図5】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の制
御系の構成を示すブロック図
【図6】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の動
作を示すフローチャート
【符号の説明】
2 単位電子部品実装装置 8 基板 11 搬送路 20 供給部 40 制御部 42 実装データ記憶部 46 通信部 48 報知部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品を実装する複数の実装ステージを
    備え、同一の基板を前記複数の実装ステージを順次通過
    させることにより所定の実装作業を完了させる電子部品
    の実装装置であって、前記基板に実装される全ての電子
    部品に関連する実装データを記憶する実装データ記憶手
    段を備え、各実装ステージにおいて前記実装データの読
    み出しが可能であることを特徴とする電子部品実装装
    置。
  2. 【請求項2】電子部品を実装する複数の実装ステージを
    順次通過させて同一の基板についての所定の実装作業を
    完了させる電子部品実装方法であって、1つの実装ステ
    ージにおいて供給部に収納された電子部品に部品切れが
    発生したならば、当該部品切れの電子部品と同一種類の
    電子部品が収納された供給部を有する実装ステージにて
    前記部品切れの電子部品の実装を行わせることを特徴と
    する電子部品実装方法。
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