JP3894208B2 - 電子部品実装方法 - Google Patents

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本発明は、電子部品を基板に実装する電子部品実装方法に関するものである。
電子部品の実装工程において1枚の基板に対して実装される電子部品の数量が増加するに伴い、実装に要する時間は増大し基板1枚当りのタクトタイムが長くなる。このタクトタイムを短縮するための方策の1つとして、1台の電子部品実装装置に複数の実装ステージを設ける方法が広く用いられる。この方法は、基板をこれら複数の実装ステージを順次通過させ、各実装ステージにおいては限られた所定量の電子部品のみを実装するものである。この方法によれば、1つの実装ステージで要する実装時間を短縮して、タクトタイムを大幅に短縮することができるという利点がある。
ところで、これらの実装ステージのいずれかにおいて供給部のパーツフィーダに収納されている電子部品の部品切れが発生した場合、従来の電子部品実装方法においては、部品切れの発生した実装ステージでの実装が中断されるため、全実装ステージを停止させ、部品切れの電子部品を補給する作業を行った後に、全実装ステージでの実装を再開することとしていた。このため、いずれかの実装ステージで部品切れが発生する都度、全実装ステージが停止し、この停止時間によって実装装置の稼働率が低下するという問題点があった。
そこで本発明は、部品切れによる停止を減少させ、稼働率を向上させることができる電子部品実装方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の電子部品実装方法は、電子部品の供給部の電子部品を実装手段により基板に実装する単位電子部品実装装置を並設して成る電子部品実装装置により電子部品を基板に実装する電子部品実装方法であって、当該単位電子部品実装装置にて実装される電子部品に関連した実装データのみならず、実装ラインを構成する全ての単位電子部品実装装置にて実装される電子部品に関連する実装データを含んで記憶する実装データ記憶部を備え、実装動作中に使用される電子部品の部品切れを常時監視し、いずれかの単位電子部品実装装置の実装ステージにて部品切れが検知されたならば、他の単位電子部品実装装置に部品切れとなった電子部品と同一の電子部品が存在するか否かが判断され、他の単位電子部品実装装置に同一の電子部品が存在することが前記実装データ記憶部のデータにより確認されたならば、当該単位電子部品実装装置に部品切れとなった電子部品に関するデータを送信することにより、部品切れとなった電子部品を有する単位電子部品実装装置では、前記実装データ記憶部から当該電子部品の実装データを読み出し、当該部品切れの電子部品の実装を代行するようにした。
本発明によれば、電子部品の供給部の電子部品を実装手段により基板に実装する単位電子部品実装装置を並設して成る電子部品実装装置において、1つの単位電子部品実装装置の実装ステージにおいて供給部に収納された電子部品に部品切れが発生したならば、同一種類の電子部品が収納された供給部を有する他の単位電子部品実装装置に部品切れとなった電子部品に関するデータを送信することにより、部品切れとなった電子部品を有する単位電子部品実装装置では、実装データ記憶部から当該電子部品の実装データを読み出し、当該部品切れの電子部品の実装を代行することにより、部品切れ発生時の実装装置の停止を減少させ、電子部品実装装置全体の稼働率を向上させることができる。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の外観を示す斜視図、図2は同単位電子部品実装装置の斜視図、図3は同単位電子部品実装装置の側面図、図4は同単位電子部品実装装置の平面図、図5は同電子部品実装装置の制御系の構成を示すブロック図、図6は同電子部品実装装置の動作を示すフローチャートである。
まず、図1を参照して電子部品実装装置の全体構成を説明する。図1において、電子部品実装装置1は、3台の単位電子部品実装装置2を横一列に並設して構成されている。単位電子部品実装装置2はカバーケース3で覆われている。カバーケース3の前面には、単位電子部品実装装置2の操作を行う操作盤7が、各種の表示画面を映出するモニタと一体化されて設けられている。また各単位電子部品実装装置2には警報灯4がそれぞれ2個づつ立設されている。基板8は、最上流の単位電子部品実装装置2の搬入口6から搬入される。
図2はカバーケース3を除去した単位電子部品実装装置2を示している。また図3は同側面図、図4は同平面図を示している。図2〜図4において、10は基台であり、その上面中央には基板8の搬送路11が設けられている。基板8は上記搬入口6(図1)よりこの搬送路11に送り込まれる。単位電子部品実装装置2は、平面視してX方向およびY方向に対称な偶数個(本例では4個)のXYテーブル機構を備えている。4個のXYテーブル機構は同一構造であって、互いに直交するX方向の送りねじ12とY方向の送りねじ13が備えられている。14は送りねじ13と平行なY方向のガイドレールである。なお搬送路11による基板8の搬送方向をX方向、これに直交する方向をY方向とする。
X方向の送りねじ12の端部はナット(図示せず)を介してY方向の送りねじ13に連結されている。またX方向の送りねじ12にはナット16(図3)が螺合しており、ナット16にはヘッド部30が装着されている。したがってヘッド部30は、XYテーブル機構と同じ偶数個備えられている。ヘッド部30は電子部品を真空吸着するノズル31を複数本有している。したがってモータ18が駆動すると送りねじ12は回転し、ヘッド部30は送りねじ12に沿ってX方向へ水平移動する。またモータ19が駆動すると送りねじ12は送りねじ13に沿ってY方向へ水平移動し、これによりヘッド部30は同方向へ移動する。すなわち送りねじ12,13やモータ18,19などは、ヘッド部30をX方向やY方向へ水平移動させるためのXYテーブル機構を構成している。
基台10の両側部には電子部品の供給部20が設けられている。供給部20にはパーツフィーダとしてテープフィーダ21が多数個並設されている。パーツフィーダとしては、テープフィーダ21以外にも、チューブフィーダやバルクフィーダなどが用いられる。電子部品の供給部20と搬送路11の間には認識ユニット22が設けられている。ヘッド部30はXYテーブル機構によりX方向やY方向へ移動しながらテープフィーダ21に備えられた電子部品をノズル31の下端部に真空吸着してピックアップし、認識ユニット22の上方へ移動する。
そこで認識ユニット22により電子部品の位置を光学的に検出した後、ヘッド部30は基板8の上方へ移動し、電子部品を基板8に搭載する。すなわち、ヘッド部30は電子部品を基板8に移送搭載する実装手段となっている。また搬送路11は基板8を載置して電子部品を実装する実装ステージとなっており、1つの単位電子部品実装装置2にはそれぞれ2つのヘッド部30を備えた2つの実装ステージA,Bが設けられている。
図4において、相隣り合う電子部品供給部20の間には空間Tが確保されており、オペレータはこの空間Tに入って内部の保守管理を行うようにしている。図2において、23は搬送路11の幅寄せ機構を駆動するためのモータである。基板8の品種変更により基板8の幅寸法が変わるときは、モータ23を駆動して一方の搬送路11をY方向へ移動させ、搬送路11の間隔を調整する。
図3において、基台10にはキャスター24と接地体25が設けられている。接地体25を上昇させてキャスター24のみを床面に接地させることにより、単位電子部品実装装置2は床面上を移動し、これにより単位電子部品実装装置2のレイアウトを変更する。ま
た接地体25を床面に接地させると、単位電子部品実装装置2は床面に固定される。
次に図5を参照して制御系の構成を説明する。図5において、制御部40はCPUであり単位電子部品実装装置の全体を制御する制御手段となっている。プログラム記憶部41は、実装動作のシーケンスプログラムを記憶する。実装データ記憶部42は、電子部品実装装置に使用される全ての実装データを記憶する。すなわち、当該単位電子部品実装装置にて実装される電子部品に関連した実装データのみならず、実装ラインを構成する全ての単位電子部品実装装置2にて実装される電子部品に関連する実装データを含んで記憶させる。このように全ての実装データを記憶させることにより、いずれかの電子部品実装装置2にて部品切れが発生した際に、同一の電子部品が収納されている他の単位電子部品実装装置にて実装の代行を行わせることができる。
モータ制御部43は各実装ステージに備えられたヘッド部30を駆動するX軸モータ18、Y軸モータ19、図示しないZ軸モータ、θ軸モータおよび搬送路11の幅調整用モータ23を制御する。認識処理部44は、認識ユニット22により取得した画像データを画像処理して電子部品の認識を行う。操作・入力部45は操作手段であり、電子部品実装装置に対する操作指令を入力する。通信部46は通信手段であり、通信ケーブルによって接続された各単位電子部品実装装置間でのデータの授受を行う。表示部47は操作盤7に設けられたモニタであり、操作・入力時の画面表示や、データ表示などを行う。報知部47は制御部40の指令により部品切れなど所定の状況に至ったときにブザーや警報灯4を駆動し、報知する。
この電子部品実装装置は上記のように構成され、以下動作について図6のフローに沿って説明する。図6において、まず自動運転を開始する操作が行われ(ST1)、当該単位電子部品実装装置にて実装動作が実行される(ST2)。そして実装動作中に使用される電子部品の部品切れを常時監視し(ST3)、いずれかの単位電子部品実装装置の実装ステージにて部品切れが検知されたならば、他の単位電子部品実装装置に部品切れとなった電子部品と同一の電子部品が存在するか否かが判断される(ST4)。
ここで同一の電子部品が存在しないならば、その旨の警報が表示部47、報知部49により表示・報知され(ST5)、単位電子部品実装装置は停止する(ST6)。この後、部品切れの報知を受けたオペレータは部品供給作業を行い(ST7)、作業が完了したならば供給完了ボタンを押す(ST8)。これにより、ST1の自動運転開始に戻る。
ST4にて他の単位電子部品実装装置に同一の電子部品が存在することが実装データ記憶部48のデータにより確認されたならば、当該単位電子部品実装装置に部品切れとなった電子部品に関するデータを送信する(ST9)。これにより、部品切れとなった電子部品を有する単位電子部品実装装置では、実装データ記憶部42から当該電子部品の実装データを読み出し、当該電子部品の実装の準備を行う。
次に部品切れが発生した単位電子部品実装装置では、その旨の警報が報知・表示され(ST10)、以下前述のST6〜ST8と同様の部品供給処理が行われる(ST11〜ST13)。この部品供給処理の間、部品切れ電子部品を有し前述のデータを受けた単位電子部品実装装置では、当該部品切れ電子部品の実装を代行する。そして部品切れが発生した単位電子部品実装装置での部品供給処理が完了したならば、ST1に戻って自動運転が開始されるとともに、代行して行っていた他の単位電子部品実装装置での代行実装動作を停止する。
なお、上記の説明は、部品切れが発生した単位電子部品の実装装置の下流側に、同一の電子部品を備えた単位電子部品実装装置が存在する場合の処理を示すものである。部品切
れが発生した単位電子部品実装装置の、上流側のみに同一の電子部品を備えた単位電子部品実装装置が存在する場合には、全ての単位電子部品実装装置での実装動作を停止させて電子部品の供給を行うか、または上流側の単位電子部品実装装置によって実装を代行させるかのいずれかを選択する。このとき、後者を選択した場合には、部品切れが発生した時点で既に上流側装置を通過した基板は、部品切れ電子部品の代行実装の機会がなく、未実装部分を残したまま搬出されることとなるので、後工程にてその部分の補充実装が必要となる。
以上説明したように、複数の実装ステージを順次通過させて電子部品の実装を行う場合において、それぞれの実装ステージを制御する制御系に全ての実装データを記憶させておき、1つの実装ステージで部品切れが発生したならば、同一の電子部品を備えた他の実装ステージに信号を伝達し、この実装ステージに実装を代行させることにより、部品切れ発生時には実装ライン全体を停止させることなく実装動作を継続することができる。
本発明は、電子部品の供給部の電子部品を実装手段により基板に実装する単位電子部品
実装装置を並設して成る電子部品実装装置において、1つの単位電子部品実装装置の実装ステージで部品切れが発生した場合にならば、同一種類の電子部品が収納された供給部を有する他の単位電子部品実装装置に部品切れとなった電子部品に関するデータを送信することにより、部品切れとなった電子部品を有する単位電子部品実装装置では、実装データ記憶部から当該電子部品の実装データを読み出し、当該部品切れの電子部品の実装を代行するようにしたので、部品切れ発生時の電子部品実装装置の停止を減少させ、電子部品実装装置全体の稼働率を向上させることができ、1枚の基板に多数の電子部品を実装する電子部品実装装置として有用である。
本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の外観を示す斜視図 本発明の一実施の形態の単位電子部品実装装置の斜視図 本発明の一実施の形態の単位電子部品実装装置の側面図 本発明の一実施の形態の単位電子部品実装装置の平面図 本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の制御系の構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の動作を示すフローチャート
符号の説明
2 単位電子部品実装装置
8 基板
11 搬送路
20 供給部
40 制御部
42 実装データ記憶部
46 通信部
48 報知部

Claims (1)

  1. 電子部品の供給部の電子部品を実装手段により基板に実装する単位電子部品実装装置を並設して成る電子部品実装装置により電子部品を基板に実装する電子部品実装方法であって、
    当該単位電子部品実装装置にて実装される電子部品に関連した実装データのみならず、実装ラインを構成する全ての単位電子部品実装装置にて実装される電子部品に関連する実装データを含んで記憶する実装データ記憶部を備え、
    実装動作中に使用される電子部品の部品切れを常時監視し、いずれかの単位電子部品実装装置の実装ステージにて部品切れが検知されたならば、他の単位電子部品実装装置に部品切れとなった電子部品と同一の電子部品が存在するか否かが判断され、他の単位電子部品実装装置に同一の電子部品が存在することが前記実装データ記憶部のデータにより確認されたならば、当該単位電子部品実装装置に部品切れとなった電子部品に関するデータを送信することにより、部品切れとなった電子部品を有する単位電子部品実装装置では、前記実装データ記憶部から当該電子部品の実装データを読み出し、当該部品切れの電子部品の実装を代行するようにしたことを特徴とする電子部品実装方法
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