JP2000066175A - 小型電子機器 - Google Patents

小型電子機器

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JP2000066175A
JP2000066175A JP10230694A JP23069498A JP2000066175A JP 2000066175 A JP2000066175 A JP 2000066175A JP 10230694 A JP10230694 A JP 10230694A JP 23069498 A JP23069498 A JP 23069498A JP 2000066175 A JP2000066175 A JP 2000066175A
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circuit board
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insulating sheet
electronic device
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佳秀 齊田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板への部品の実装効率が悪いこ
と、落下時の衝撃で平面型バックライトの端子へストレ
スが加わること、及び平面型バックライトが機器から取
り出すことが困難であること等の問題点を同時に解決す
る。 【解決手段】 小型電子機器の表示部は、穴4aと4b
が形成され、EL5が接着された絶縁シート4と、表側
に絶縁シート4、EL5及びLCDモジュール7が順に
重ね置かれ、絶縁シート4の穴4aと4bに嵌合したボ
ス3fと3gが形成されたU字型のフレーム3と、フレ
ーム3の裏側に形成されたボス3aと3bと、フレーム
3の裏側に係合され、ボス3aと3bと嵌合した穴2a
と2bを有するプリント基板2と、プリント基板2に設
けられ、フレーム3の表側に重ね置かれたEL5の端子
5aと半田付けされたランド2cと、フレーム3の表側
とLCDモジュール7とを直に接着するようにEL5に
隣接して配されたスペーサ6とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示部を有する小
型電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は表示部を有する小型電子機器の従
来例における主な内部実装品の分解斜視図である。
【0003】従来の小型電子機器は例えば図5に示すよ
うにプリント基板22上に、フレーム33、絶縁シート
44、平面型バックライトであるEL(Electrolumines
cence)55およびLCD(Liquid Crystal Displa
y)モジュール77を順次実装してなる表示部を有す
る。プリント基板22上にはLCDモジュール77のフ
レキシブル配線テープ77aが接続可能である。またプ
リント基板22の一端には、EL55の端子55aを半
田で接続するためのランド22aが配設されている。フ
レーム33は絶縁シート44、EL55およびLCDモ
ジュール77の収容部を形成する側壁を有し、かつ、プ
リント基板22に係合させるための爪片33a,33b
及び係合片33cを有する。絶縁シート44はその下面
に付けられた接着剤44aによりフレーム33の収納部
内に接着される。絶縁シート44の上面にも接着剤44
aが付けられており、この接着剤44aによりEL55
が絶縁シート44上に接着される。このように接着され
たEL55の端子55aは、フレーム33の下面に爪片
33a,33b及び係合片33cで係合されたプリント
基板22のランド22aと半田で接続される。さらに、
EL55の上面の両端にはそれぞれ両面テープ66が貼
り付けられる。LCDモジュール77はEL55の上に
両面テープ66で接着されると共に、フレーム33の収
納部内に収められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した表示部の実装
構造では、フレーム33をプリント基板22に係合させ
るときにプリント基板22上の部品がフレーム33によ
って壊されないように、プリント基板22上の部品領域
と対応するフレーム33の中央部付近が切り欠かれてい
る。しかし、この構造ではプリント基板22上の部品領
域はフレーム33の中央付近の切り欠き部の範囲に限ら
れ、プリント基板22に対する部品の実装効率が悪い。
【0005】また、LCDモジュール77は両面テープ
66でEL55に接着されている。そのため、落下時の
衝撃で、LCDモジュール77の重さがEL55に伝わ
り、プリント基板22のランド22aと接続したEL5
5の端子55aにストレスが加わってしまう。
【0006】さらに、EL55は絶縁シート44の両面
の接着剤44aによりフレーム22に接着されるととも
に、LCDモジュール77とも両面テープ66で接着さ
れている。そのため、EL55を機器から取り外して再
利用することが難しかった。本発明の目的は、上述した
ような各問題点、すなわち、プリント基板への部品の実
装効率が悪いこと、落下時の衝撃で平面型バックライト
の端子へストレスが加わること、及び平面型バックライ
トが機器から取り出すことが困難であることを同時に解
決することができる小型電子機器の表示部の実装構造を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、表示部を有する小型電子機器であって、該
表示部は、LCDモジュールと、端子を有する平面型バ
ックライトと、穴が形成され、かつ前記平面型バックラ
イトが接着された絶縁シートと、表側に前記絶縁シー
ト、前記平面型バックライト及び前記LCDモジュール
がこの順に重ね置かれ、かつ前記絶縁シートの穴に嵌合
した第1ボスが形成されたU字型のフレームと、前記フ
レームの裏側に形成された第2ボスと、前記フレームの
裏側に係合され、前記第2ボスと嵌合した穴を有するプ
リント基板と、前記プリント基板に設けられ、かつ前記
フレームの表側に重ね置かれた前記平面型バックライト
の端子と半田付けされたランドと、前記フレームの表側
と前記LCDモジュールとを直に接着するように前記絶
縁シート及び前記平面型バックライトに隣接して配され
たスペーサとから成ることを特徴とする。
【0008】上記のとおりの構成によれば、裏側にプリ
ント基板が係合されるフレームの形状がU字型になって
いることで、プリント基板上の部品領域が従来技術のよ
うにフレームの中央付近に限られることなく広がるた
め、プリント基板に対する部品の実装効率が向上する。
そのうえ、機器の軽量化も図れる。
【0009】また、フレームの表側に絶縁シート、平面
型バックライト及びLCDモジュールがこの順に重ね置
かれたとき、絶縁シートの穴がフレームの表側の第1ボ
スに嵌合されている。他方、フレームの裏側に係合され
たプリント基板の穴がそのフレームの第2ボスに嵌合し
ている。これにより、機器に衝撃が加わってもフレーム
に対して平面型バックライト及びプリント基板の位置が
ずれないように規制される。しかも、LCDモジュール
は平面型バックライトと接着されず、フレームの表側と
直に接着されていることにより、機器への衝撃時にLC
Dモジュールの重量が平面型バックライトに大きな影響
を与えないので、プリント基板のランドに半田付けされ
た平面型バックライトの端子に対するストレスが軽減さ
れる。
【0010】そのうえ、平面型バックライトはLCDモ
ジュールにもフレームにも接着されていないため、機器
内から容易に取り外すことができ、再利用も可能であ
る。
【0011】また本発明は、上記の小型電子機器におい
て、前記絶縁シートの穴が、前記絶縁シートに接着され
た前記平面型バックライトの端子の両側に位置すること
が好ましい。この構成によれば、機器に衝撃が加わって
も、平面バックライトの端子の位置がプリント基板のラ
ンドに対してより確固たるものとなる。
【0012】また本発明は、上記の小型電子機器におい
て、前記第2ボスが前記フレームのU字の両先端に形成
されていることが好ましい。このようにすれば、プリン
ト基板にフレームを係合させた状態で、前記フレームの
U字の両先端が内側および外側に動くのを防止すること
が可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の、表示部を有する小型電子
機器の一例の外観斜視図、図2は図1に示す小型電子機
器における主な内部実装品の分解斜視図、図3は図1の
A−A線断面図、図4は図1のB−B線断面図である。
【0015】図1で示す形態の小型電子機器1は窓1を
有する。窓1には、機器1内に取り付けられた表示部の
画面が配置される。この表示部は例えば図2に示すよう
に、プリント基板2上に、フレーム3、絶縁シート4、
平面型バックライトであるEL(Electroluminescenc
e)5、スペーサ6およびLCD(Liquid Crystal Di
splay)モジュール7を順次実装してなる。
【0016】プリント基板2上にはLCDモジュール7
のフレキシブル配線テープ(例えばTABテープ)7a
が接続可能である。プリント基板2の一端には、EL5
の端子5aを半田で接続するためのランド2aが配設さ
れている。またプリント基板2の所定の位置には穴2
a、穴2bが設けられている。
【0017】フレーム3はモールド樹脂によってU字型
に成形されている。またフレーム3には、U字のフレー
ム2が内側または外側へ撓むのを防ぐためにプリント基
板2の穴2a及び穴2bに嵌合するボス3a、3b(図
2では裏側で見えないため図3参照)が形成されてい
る。さらに、フレーム3はプリント基板2と互いに離れ
ないように係合するための爪片3c,3d及び係合片3
e(図2では裏側で見えないため図3参照)を有する。
加えて、フレーム3は絶縁シート4、EL5およびLC
Dモジュール7の収容部を形成する側壁を有する。
【0018】絶縁シート4はフレーム3の収容部内に収
まる形状で形成される。絶縁シート4の上面にはEL5
を接着する接着剤4cが塗布されている。さらに、絶縁
シート4には穴4a、穴4bが形成されている。これら
の穴4a、穴4bは、絶縁シート4とEL5を接着させ
たときにEL5の一端に配置された端子5aの両側に位
置するように形成されている。加えて、絶縁シート4の
穴4a、穴4bと嵌合するボス2f及びボス2gがフレ
ーム3の収容部に形成されている。
【0019】スペーサ5の両面には、LCDモジュール
6をフレーム2に保持固定するために接着剤が付けられ
ている。
【0020】このような部品を用いて表示部は組立てら
れる。この組立方法について図2〜図4を参照して以下
詳述する。
【0021】まず、プリント基板2の周辺にフレーム3
が爪片3c,3d及び係合片3eを用いて係合される。
このとき、フレーム3の裏側に突出するボス3a、3b
がプリント基板2の穴2a、2bに嵌め込まれて、フレ
ーム3に対してプリント基板2が位置決め固定される。
【0022】さらに、絶縁シート4上に接着剤4cを介
してEL5が接着される。このとき、絶縁シート4の穴
4aと穴4bの間にEL5の端子5aが配置される。
【0023】さらに、EL5を接着した絶縁シート4が
フレーム3の収納部内に置かれる。このとき、フレーム
3の収納部に突出するボス3f、3gに絶縁シート4の
穴4a、4bが嵌め込まれる。また、EL5の端子5a
はプリント基板2のランド2cと半田付けされる。
【0024】さらに、EL5の上にLCDモジュール7
が重ね置かれる。このとき、両面に接着剤が付いたスペ
ーサ6が絶縁シート4及びEL5に隣接して配され、L
CDモジュール7がスペーサ6で直にフレーム3の収納
部に接着される。そして、LCDモジュール7のフレキ
シブル配線テープ(例えばTABテープ)7aがプリン
ト基板2の所定の位置に接続される。
【0025】以上のように組立てられた表示部は、LC
Dモジュール7の液晶画面が機器1の窓1aに配置され
るように、小型電子機器1内に取り付けられる。
【0026】本形態の小型電子機器1によれば、U字型
のフレーム2を用いているので、図4に示すようにプリ
ント基板2及びシート4で形成される空間内の電気部品
の実装効率が高くなる。また、フレーム2の体積が小さ
くなったため、機器1が軽量化される。
【0027】また、爪片3c、爪片3d及び係合片3e
によりフレーム3をプリント基板2に係合させると共
に、図3に示すようにU字型のフレーム2の両端のボス
3a及びボス3bをプリント基板2の穴2a及び穴2b
に合致させたことにより、機器1の落下の際の衝撃によ
り、プリント基板1へのフレーム2の位置決め固定状態
がくずれない構造となる。
【0028】また、図3に示すようにEL5は絶縁シー
ト4に接着され、更にEL端子5aの両側のシート4の
穴4a及び穴4bがフレーム3のボス3f及びボス3g
に合致しているので、EL5の端子5aはプリント基板
1のランド2cに対して確実に位置決め固定される。そ
のうえ、LCDモジュール7がスペーサ6によりフレー
ム2に直に接着されたことで、機器1に衝撃が加わって
もLCDモジュール7の重量がEL5に大きな影響を与
えないので、EL端子5aへのストレスが軽減される。
【0029】また、絶縁シート4に接着されたEL5は
フレーム3及びLCDモジュール7に対して固定されて
いないので、例えば保守点検時にプリント基板22上の
部品を交換したい場合、EL5を容易に取り外すことが
できる。また、EL5の再利用も可能である。
【0030】
【効果の説明】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下の効果を奏する。
【0031】第一の効果は、携帯性の良い小型の電子機
器が提供できる。その理由は、LCDモジュールを保持
固定するフレームの体積を小さくしたことで、内部部品
の実装効率が高くなり、また機器を軽量化できるためで
ある。
【0032】第二の効果は、表示バックライトの信頼性
が高い電子機器が提供できる。その理由は、機器への衝
撃によるプリント基板とバックライトとの位置ずれを防
ぐ構造としたことで、バックライトの端子部へのストレ
スを軽減させることができるためである。
【0033】第三の効果は、環境に良い電子機器が提供
できる。その理由はバックライトの取り外しを容易に
し、バックライトを再利用出来るためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、表示部を有する小型電子機器の一例
の外観斜視図である。
【図2】図1に示す小型電子機器における主な内部実装
品の分解斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】表示部を有する小型電子機器の従来例における
主な内部実装品の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 小型電子機器 1a 表示窓 2 プリント基板 2a、2b 穴 2c ランド 3 フレーム 3a、3b、3f、3g ボス 3c,3d 爪片 3e 係合片 4 絶縁シート 4a、4b 穴 4c 接着剤 5 EL 5a 端子 6 スペーサ 7 LCDモジュール 7a フレキシブル配線テープ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部を有する小型電子機器であって、
    該表示部は、 LCDモジュールと、 端子を有する平面型バックライトと、 穴が形成され、かつ前記平面型バックライトが接着され
    た絶縁シートと、 表側に前記絶縁シート、前記平面型バックライト及び前
    記LCDモジュールがこの順に重ね置かれ、かつ前記絶
    縁シートの穴に嵌合した第1ボスが形成されたU字型の
    フレームと、 前記フレームの裏側に形成された第2ボスと、 前記フレームの裏側に係合され、前記第2ボスと嵌合し
    た穴を有するプリント基板と、 前記プリント基板に設けられ、かつ前記フレームの表側
    に重ね置かれた前記平面型バックライトの端子と半田付
    けされたランドと、 前記フレームの表側と前記LCDモジュールとを直に接
    着するように前記絶縁シート及び前記平面型バックライ
    トに隣接して配されたスペーサとから成ることを特徴と
    する小型電子機器。
  2. 【請求項2】 前記絶縁シートの穴は、前記絶縁シート
    に接着された前記平面型バックライトの端子の両側に位
    置することを特徴とする請求項1に記載の小型電子機
    器。
  3. 【請求項3】 前記第2ボスは、前記フレームのU字の
    両先端に形成されていることを特徴とする請求項2に記
    載の小型電子機器。
  4. 【請求項4】 前記プリント基板は、前記フレームに形
    成された爪片及び係合片により前記フレームの裏側に係
    合されている請求項3に記載の小型電子機器。
  5. 【請求項5】 前記LCDモジュールと前記プリント基
    板とを接続するフレキシブル配線テープをさらに有する
    請求項4に記載の小型電子機器。
  6. 【請求項6】 前記平面型バックライトはELからなる
    請求項5に記載の小型電子機器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002341348A (ja) * 2001-05-07 2002-11-27 Samsung Electronics Co Ltd 液晶表示装置及びその製造方法
KR100793541B1 (ko) 2006-04-13 2008-01-14 삼성에스디아이 주식회사 휴대용 표시장치
JP2009192762A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置
CN102769994A (zh) * 2012-06-26 2012-11-07 友达光电(厦门)有限公司 软性电路板组合及其组装方法

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