JP2002132182A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2002132182A
JP2002132182A JP2000333548A JP2000333548A JP2002132182A JP 2002132182 A JP2002132182 A JP 2002132182A JP 2000333548 A JP2000333548 A JP 2000333548A JP 2000333548 A JP2000333548 A JP 2000333548A JP 2002132182 A JP2002132182 A JP 2002132182A
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JP
Japan
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holder
circuit board
printed circuit
board
display panel
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JP2000333548A
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English (en)
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Masahiro Oguma
政広 小熊
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示パネルとプリント基板との接続が可撓性
配線板であっても、表示パネルを保持するホルダをプリ
ント基板に容易かつがたつきなく装着可能な表示装置を
提供する。 【解決手段】 液晶パネル2と、この液晶パネル2を保
持するホルダ1と、このホルダ1の背後に設けられる硬
質のプリント基板3と、このプリント基板3と液晶パネ
ル2を電気的に接続するFPC5と、ホルダ1に設けら
れ、プリント基板3に係止する係止爪9Aを有する係止
片10Aと、ホルダ1に設けた受け部12に当接する押
さえ部17を設けたケース4とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用の計
器装置に搭載される表示装置に関し、詳しくは表示パネ
ルとプリント基板とが可撓性配線板で接続された表示装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】LCDを箱形状のLCDホルダに保持さ
せ、このLCDホルダを回路基板に装着するものとし
て、例えば特開2000−4087号公報がある。この
公報に記載されたLCDホルダは図3に示されているよ
うに、LCDホルダの下端側に係止ツメを有する係止部
を設け、回路基板に開口した係止穴に係止部を挿入して
係止ツメを回路基板の裏側に係止してLCDホルダを装
着する。その後、LCDの端子を回路基板に半田付けす
ることで、LCDホルダ及びLCDが回路基板に固定さ
れるようになっている。この様に、LCDホルダに係止
ツメを有する係止部を設けて、LCDホルダを回路基板
に装着するように構成したため、LCDホルダの組み付
けが容易である。
【0003】一方、表示項目の多様化に伴い、LCDの
端子が増えて部品費や端子を回路基板に半田付けする際
の作業工数が増してコストアップとなっている。そこ
で、LCDと回路基板とを金属製の端子ではなく、フレ
キシブルプリント板(FPC)を用いて接続する方法が
ある。この方法は、LCDが保持されたLCDホルダの
係止ツメを回路基板の裏側に係止した後、LCDに固着
されたFPCの一端を回路基板に設けた電極部に、接着
剤を介して熱圧着したり、あるいは半田付けするもの
で、回路数が増加してもコスト的に安価である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係止ツ
メを回路基板の裏側に係止してLCDホルダを回路基板
に装着する構造は、各部品の寸法バラツキあるいは冷熱
サイクルに伴う各部品毎の熱膨張係数の違いなどが生
じ、これに振動が加わることによってLCDホルダがが
たついて異音が発生したり、係止ツメと回路基板との間
に擦れ粉が発生する虞がある。前記公報に記載されたL
CDホルダも回路基板の裏側に係止ツメを係止するもの
であるが、係止後LCDの端子を回路基板に半田付けす
るため、LCDホルダにがたつき等が発生することはほ
とんどない。これに対して、LCDと回路基板とをFP
Cで接続した場合、FPCが柔軟性を有するため、上述
した如く、LCDホルダががたつく可能性が大きい。
【0005】本発明はこの様な点に鑑みなされたもの
で、表示パネルとプリント基板との接続が可撓性配線板
であっても、表示パネルを保持するホルダをプリント基
板に容易かつがたつきなく装着可能な表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、表示パネルと、この表示パネルを保持するホ
ルダと、このホルダの背後に設けられる硬質のプリント
基板と、このプリント基板と前記表示パネルを電気的に
接続する可撓性配線板と、前記ホルダに設けられ、前記
プリント基板に係止する係止爪を有する係止片と、前記
ホルダに当接する押さえ部を設けた部材とを備えたもの
である。
【0007】また、前記ホルダに押さえ部が当接する受
け部を設け、この受け部または押さえ部のいずれかに弾
性を持たせ、ホルダをプリント基板側に付勢したもので
ある。
【0008】また、表示パネルと、この表示パネルを保
持するホルダと、このホルダの背後に設けられる剛性の
プリント基板と、このプリント基板と前記表示パネルを
電気的に接続する可撓性配線板と、前記ホルダに設けら
れ、前記プリント基板に係止する係止爪を有する係止片
と、前記ホルダに設けられ、前記プリント基板に当接し
て前記ホルダを前記表示パネル側に付勢する弾性片とを
備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を各実施形態に基づいて説
明する。図1〜図4は本発明の第1実施形態を示し、図
1は表示装置の分解斜視図、図2はホルダがプリント基
板に装着された状態を示す断面図、図3は液晶パネルが
ホルダに保持された状態を示す断面図、図4は液晶パネ
ルとプリント基板をFPCで接続した状態を示す断面図
である。
【0010】図1において、1は例えば車両の走行距離
や燃料残量などが表示される液晶パネル(表示パネル)
2を保持する合成樹脂製のホルダであり、3はホルダ1
が装着される硬質のプリント基板、4はホルダ1に上方
(液晶パネル2の表示側)より当接する部材である。こ
の部材4は本実施形態の場合、ホルダ1やプリント基板
3などを収納する合成樹脂製のケースからなる。5は液
晶パネル2とプリント基板3を電気的に接続するFPC
(可撓性配線板)であり、図示しないが合成樹脂性接着
剤の中に導電性粒子を分散させてなる異方性導電膜を液
晶パネル2とFPC5との間に介在させて加熱圧着する
ことによって、両者が固着されるとともに導通可能とな
っている。
【0011】ホルダ1には、液晶パネル2が載置される
上端面6と、液晶パネル2の周囲に沿って枠状の立上り
壁7を設けてある。そして液晶パネル2を保持するため
に、FPC5が固着された箇所とは反対側の両角に抑え
片8を設けるとともに、FPC5が固着された側に係止
爪9を有する弾性変形可能な複数の係止片10を設け
る。この抑え片8および係止爪9と上端面6との間の立
上り壁7で囲まれた中に液晶パネル2が動かないように
保持される。また、側壁11にはプリント基板3側に延
びる係止爪9Aを有する弾性変形可能な複数の係止片1
0Aと、外側に突出する受け部12が設けてある。13
は、後述する光源の周囲を囲む反射壁である。
【0012】プリント基板3には、液晶パネル2を背後
から照明する光源としてのLED14が搭載されるとと
もに、FPC5に対応したランド15が設けてあり、F
PC5のランド(図示せず)と半田付けによって固着さ
れる。また、ホルダ1に設けられた係止片10Aと対応
する位置に開口穴16が設けてあり、この開口穴16に
係止片10Aの先端側が挿入されて係止爪9Aがプリン
ト基板3の裏面に係止されて、ホルダ1がプリント基板
3に装着されるようになっている。
【0013】ケース4には押さえ部17が設けられてお
り、ホルダ1に設けられた受け部12に上方より当接す
るようになっている。
【0014】本実施形態における表示装置は以下のよう
にして組み付けられる。液晶パネル2とFPC5とは前
述した如く予め固着されており、この固着されたプリン
ト基板3側のFPC5端部をプリント基板3に設けてあ
るランド15に半田付けする。この半田付け作業は、プ
リント基板3のランド15とFPC5のランド(図示せ
ず)とを位置合わせした後、熱を加えることによって、
プリント基板3のランド15に盛られた半田を溶かして
全ランドを同時に半田付けしてFPC5をプリント基板
3に固着するものである。もちろん個々に半田付けして
も良い。
【0015】次に、ホルダ1をプリント基板3に装着す
る。ホルダ1に設けた係止片10Aの先端側をプリント
基板3に設けられた開口穴16に挿入する。すると、係
止片10Aの傾斜面18Aが開口穴16の開口端に当接
して係止片10Aがホルダ1の中央側に撓みながら挿入
され、係止爪9Aがプリント基板3を外れた時点で係止
片10Aが元の位置に戻り、係止爪9Aがプリント基板
3の裏面に係止される(図2参照)。
【0016】そして、液晶パネル2の端縁(FPC5と
は反対側)を抑え片8と上端面6との間に挿入後、FP
C5側の端縁を下方に押すと、液晶パネル2の下端が係
止片10先端の傾斜面18に当接して係止片10が外側
に撓みながら下方に移動し、係止爪9が液晶パネル2の
端縁を外れた時点で係止片10が元の位置に戻り、係止
爪9が液晶パネル2の端縁に係止される(図3参照)。
この際、液晶パネル2は係止片10によって抑え片8側
に付勢され(押し付けられ)、動かないようにホルダ1
に保持される。
【0017】また、本実施例の場合、プリント基板3に
固着されたFPC5は、図4に示す様にホルダ1の側壁
11とプリント基板3との間に挟持される。この様にす
ることによって、半田付け箇所に応力が直接加わらない
ようにしてある。もちろん、FPC5とプリント基板3
との半田付け箇所は側壁11の外側でも良い。その後、
ケース4にホルダ1が装着されたプリント基板3を組み
付けることによって、ケース4の押さえ部17がホルダ
1の受け部12に当接し、図2の状態となる。
【0018】この様に、液晶パネル2を保持するホルダ
1に係止爪9Aを有する係止片10Aを設けてプリント
基板3に係止爪9Aを係止させたことにより、プリント
基板3へのホルダ1の装着作業性が良い。また、ホルダ
1の側壁11に受け部12を設け、この受け部12にケ
ース4の押さえ部17を当接させたことにより、液晶パ
ネル2とプリント基板3とがFPC5で接続されていて
もホルダ1のがたつきを抑えることができる。なお、ホ
ルダ1の側壁11に受け部12を設け、この受け部12
にケース4の押さえ部17を当接させたが、ホルダ1の
立上り壁7先端に押さえ部17を当接させるようにして
も良い。
【0019】図5は、本発明の第2実施形態を示すもの
で、前記第1実施形態における押さえ部17を弾性変形
可能にしたものである。すなわち、ホルダ1の受け部1
2に当接するケース4の押さえ部17に弾性を持たせ、
ホルダ1をプリント基板3側に付勢させるようにしたも
のである。
【0020】この様に構成したことにより、前記第1実
施形態と同様にプリント基板3へのホルダ1の装着作業
性が良い。また、押さえ部17に弾性を持たせ、ホルダ
1をプリント基板3側に付勢させるようにしたため、各
構成部品の特に上下方向(プリント基板3と直交する方
向)の寸法が多少ばらついたとしても、押さえ部17で
寸法のバラツキが吸収でき、かつホルダ1がプリント基
板3側に付勢されるため、前記第1実施形態に比べてホ
ルダ1のがたつきを確実に抑えることができる。なお、
ケース4の押さえ部17に弾性を持たせたが、ホルダ1
の受け部12に弾性を持たせて、ホルダ1をプリント基
板3側に付勢させるように構成しても良い。
【0021】図6は、本発明の第3実施形態を示すもの
で、ホルダ1の側壁11に弾性片19を設け、先端側を
プリント基板3に当接させてホルダ1を液晶パネル2側
に付勢させるようにしたものである。この様に構成した
ことにより、前記第2実施形態と同様に、プリント基板
3へのホルダ1の装着作業性が良く、かつホルダ1のが
たつきを確実に抑えることができる。また、ホルダ1を
プリント基板3に装着すると同時にホルダ1のがたつき
が抑えられるため、他の部材も必要なく、構造がシンプ
ルで組み付け作業性も良い。弾性片19は側壁11の内
側あるいは側壁11の下端側に設けても良い。
【0022】なお、前記各実施形態においてFPC5を
プリント基板3に半田付け後、液晶パネル2をホルダ1
内に保持させたが、液晶パネル2が保持されたホルダ1
をプリント基板3に装着後、FPC5をプリント基板3
に半田付け出来るように構成しても良い。また、FPC
5とプリント基板3との固着は導電性接着剤を介して熱
圧着するようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載の効果としては、プリン
ト基板へのホルダの装着作業性が良く、かつホルダのが
たつきを抑えることができる。
【0024】請求項2に記載の効果としては、表示パネ
ルを保持するホルダをプリント基板に装着する際の作業
性が良く、かつホルダのがたつきを確実に抑えることが
できる。
【0025】請求項3に記載の効果としては、表示パネ
ルを保持するホルダをプリント基板に装着する際の作業
性が良く、かつホルダのがたつきを確実に抑えることが
できる。また、ホルダをプリント基板に装着すると同時
にホルダのがたつきが抑えられるため、構造がシンプル
で組み付け作業性も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す表示装置の分解斜
視図。
【図2】同実施形態のホルダがプリント基板に装着され
た状態を示す断面図。
【図3】同実施形態の液晶パネルがホルダに保持された
状態を示す断面図。
【図4】同実施形態の液晶パネルとプリント基板をFP
Cで接続した状態を示す断面図。
【図5】本発明の第2実施形態を示す表示装置の断面
図。
【図6】本発明の第3実施形態を示す表示装置の断面
図。
【符号の説明】
1 ホルダ 2 液晶パネル(表示パネル) 3 プリント基板 4 ケース(部材) 5 FPC(可撓性配線板) 9,9A 係止爪 10,10A 係止片 12 受け部 17 押さえ部 19 弾性片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示パネルと、この表示パネルを保持す
    るホルダと、このホルダの背後に設けられる硬質のプリ
    ント基板と、このプリント基板と前記表示パネルを電気
    的に接続する可撓性配線板と、前記ホルダに設けられ、
    前記プリント基板に係止する係止爪を有する係止片と、
    前記ホルダに当接する押さえ部を設けた部材とを備えた
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記ホルダに押さえ部が当接する受け部
    を設け、この受け部または押さえ部のいずれかに弾性を
    持たせ、ホルダをプリント基板側に付勢したことを特徴
    とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 表示パネルと、この表示パネルを保持す
    るホルダと、このホルダの背後に設けられる硬質のプリ
    ント基板と、このプリント基板と前記表示パネルを電気
    的に接続する可撓性配線板と、前記ホルダに設けられ、
    前記プリント基板に係止する係止爪を有する係止片と、
    前記ホルダに設けられ、前記プリント基板に当接して前
    記ホルダを前記表示パネル側に付勢する弾性片とを備え
    たことを特徴とする表示装置。
JP2000333548A 2000-10-27 2000-10-27 表示装置 Pending JP2002132182A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100397151C (zh) * 2004-03-18 2008-06-25 友达光电股份有限公司 平面显示模块
JP2009020174A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Nippon Seiki Co Ltd 液晶表示装置
KR101053850B1 (ko) 2004-06-08 2011-08-03 삼성전자주식회사 디스플레이장치

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