JP2003271071A - 電子部品固定具およびそれを備えた液晶表示モジュール - Google Patents

電子部品固定具およびそれを備えた液晶表示モジュール

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JP2003271071A
JP2003271071A JP2002067833A JP2002067833A JP2003271071A JP 2003271071 A JP2003271071 A JP 2003271071A JP 2002067833 A JP2002067833 A JP 2002067833A JP 2002067833 A JP2002067833 A JP 2002067833A JP 2003271071 A JP2003271071 A JP 2003271071A
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crystal display
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display panel
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Masahiro Kamioka
政博 上岡
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示モジュール全体のサイズを表示面積
をそのままにして可及的に小さくすることができる上、
組み込み用の明確な固定箇所を備えて組み込まれる電子
機器筐体の設計に好都合な液晶表示モジュールとそれに
用いられる電子部品固定具を提供する。 【解決手段】 液晶表示モジュールは、液晶表示パネル
10の裏面に反射板13および回路基板17、21が設
けられた構造となっている。この場合、液晶表示パネル
10と回路基板17、21とはフレキシブル配線基板を
介して電気的に接続されている。また、回路基板17、
21の裏面にはねじ孔25を有する固定具23が半田付
けされている。そして、液晶表示モジュールは、液晶表
示パネル10のセグメント基板11の表面の周囲を表面
側のケース31の表示窓33縁部に当接させた状態で、
裏面側のケース32の外側からねじ溝が刻まれた挿通孔
34に螺合挿通されたねじ35が固定具23の固定部材
26のねじ孔25に螺合挿入されていることにより、一
対のケース52、53内の所定の位置に固定されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電子部品の固定具
およびそれを備えた液晶表示モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示パネルは、通常、駆動回路等の
付属部品を組み付けた液晶表示モジュールの形態で取引
される。この液晶表示モジュールには、ケースやフレー
ムを備えずに液晶表示パネルに駆動回路を取り付けただ
けの状態のものもある。このような液晶表示モジュール
は、液晶表示パネルの表示部の面積はそのままで、表示
部の周囲に設けられるケースやホルダ等の固定部材やパ
ネルに設ける固定部を省くことによりモジュール全体の
小型化を促進できるから、携帯電話等の小型電子機器用
の表示パネルに適している。しかし、その反面、上記の
液晶表示モジュールでは、携帯電話等の電子機器の筐体
内に組み込むための明確な固定箇所が存在しないため、
電子機器筐体側で何らかの工夫を行う必要がある。
【0003】図9は、その一例を示した断面図である。
本例では、電子機器筐体1を構成する表裏一対のケース
2、3内に、液晶表示モジュールMがシリコンゴム4、
5を介して所定の配置で挟持されている。即ち、液晶表
示モジュールMと表側のケース2との間に方形枠状のシ
リコンゴム4を介在させ、液晶表示モジュールMと裏側
のケース3との間に方形枠状または平板状のシリコンゴ
ム5を介在させ、一対のケース2、3を複数本のねじ6
で結合することにより、液晶表示モジュールMが所定の
配置で固定保持される構成となっている。
【0004】他の例として、電子機器筐体のケースの裏
面の組み込まれる液晶表示パネルの例えば4個の角に対
応する4箇所に、4個の固定用突起を設け、これら4個
の突起によって液晶表示パネルを4角で挟持することに
より、液晶表示モジュールをケースの裏面に組み込むよ
うにした例がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の液晶表示モジュールでは、液晶表示パネルの表示部の
面積はそのままで組み込み用のケースやホルダ等の専用
固定手段を省くことによりモジュール全体の小型化を促
進できたが、その反面、組み込み用の明確な固定箇所が
存在しないため、液晶表示モジュールが組み込まれる電
子機器筐体側で上述したような複雑な構成の固定手段を
設ける必要があり、電子機器筐体の設計に手間がかかる
という問題があった。この発明の課題は、液晶表示モジ
ュール全体のサイズを表示面積はそのままで可及的に小
さくすることができる上、組み込み用の明確な固定箇所
を備えて組み込まれる電子機器筐体の設計に好都合な液
晶表示モジュールとそれに用いられる電子部品固定具を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の電子部品固定
具は、請求項1に記載のように、電子部品を電子機器筐
体に固定するための固定具であって、前記電子部品へ半
田付け可能な平面部を有する金属部材と、前記金属部材
に少なくとも前記金属部材と接する部分に樹脂を設けて
一体的に形成され前記電子機器筐体に固定される固定部
材とを備えていることを特徴とするものである。この場
合、請求項2に記載のように、前記固定部材はボルト或
いはナットを埋め込んで形成してもよい。また、この発
明の液晶表示モジュールは、請求項3に記載のように、
電子機器筐体内に搭載される液晶表示モジュールであっ
て、液晶表示モジュールの観察側に配置された液晶表示
パネルと、該液晶表示パネルの観察側とは反対側の裏面
に固定設置され、前記液晶表示パネルに対向する側とは
反対側の面に金属平面部を備える背面部材と、前記金属
平面部に半田付けされて前記液晶表示パネルを前記背面
部材を介して前記電子機器筐体に固定する固定具とを備
え、前記固定具は、前記背面部材の金属平面部に半田付
け可能な平面部を有する金属部材と、前記金属部材に少
なくとも前記金属部材と接する部分に樹脂を設けて一体
的に形成され、前記電子機器筐体に固定される固定部材
とを備えていることを特徴とするものである。この場
合、請求項4に記載のように、前記背面部材は、前記液
晶表示パネルに電気的に接続され、前記液晶表示パネル
の表示面側とは反対側の面に対向配置された回路基板で
あり、前記金属平面部は回路パターンと同時に形成され
た金属パッドであることが好ましい。そして、この発明
の電子部品固定具によれば、半田付けする金属部材に固
着する固定部材の少なくとも金属部材と接触する部分を
樹脂で形成したから、リフローによる半田付けの際の固
定部材を介した放熱を少なくし、効率良く確実に半田付
けを実施することができる。また、上記電子部品固定具
を備えた液晶表示モジュールによれば、電子機器筐体に
液晶表示モジュールを固定する固定手段を設けても液晶
表示モジュール全体の平面サイズを増大させないから、
表示面積はそのままで液晶表示モジュールの小型化を促
進できると共に、上記固定手段により固定位置が明確に
なるので組み込まれる電子機器筐体の設計が容易とな
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施形態とし
ての液晶表示モジュールの平面図を示し、図2はその底
面図を示したものである。この液晶表示モジュールは液
晶表示パネル10を備えている。液晶表示パネル10
は、本例では表示面側となるセグメント基板11と表示
面側とは反対側のコモン基板12とがほぼ方形枠状のシ
ール材(図示せず)を介して貼り合わされ、シール材の
内側における両基板11、12間に液晶(図示せず)が
封入されたものからなっている。
【0008】この場合、コモン基板12のセグメント基
板11と対向する側とは反対側の面には反射板13(図
4参照)が貼り付けられている。なお、以下の説明にお
いて、セグメント基板32、コモン基板33、反射板3
4等の液晶表示パネル10を構成する各部材における表
示面側の面を表面といい、表示面側とは反対側の面を裏
面という。
【0009】セグメント基板11には、その一辺をコモ
ン基板12から突出させた突出部11aが形成されてい
る。突出部11aの裏面には複数のセグメント端子(図
示せず)が設けられている。各セグメント端子は、セグ
メント基板11の裏面に図1で列方向に平行に延設され
ている複数のセグメント電極(図示せず)の対応する電
極にそれぞれ接続されている。
【0010】コモン基板12には、セグメント基板11
の突出辺と隣り合う配置となる辺をセグメント基板11
から突出させた突出部12aが形成されている。突出部
12aの表面には複数のコモン端子(図示せず)が設け
られている。各コモン端子は、コモン基板12の表面に
図1で行方向に延設されている複数のコモン電極(図示
せず)の対応する電極にそれぞれ接続されている。
【0011】セグメント基板11の突出部11aのセグ
メント端子部には、2枚のフレキシブル配線基板14の
各々の一方の端部であって出力端子(図示せず)が形成
されている各出力端子部が、異方性導電接着剤(図示せ
ず)を介して接合されている。これらフレキシブル配線
基板14はそれぞれ、コモン基板12の裏面側へ折り曲
げられ、それらの入力端子15が形成されている各入力
端子部は、反射板13の裏面側に配置されている。
【0012】反射板13の裏面側に配置された各フレキ
シブル配線基板14の所定の箇所には、セグメント電極
に電圧を供給するセグメント電極駆動用のLSI等から
なる半導体チップ16がそれぞれ搭載されている。反射
板13の裏面側には、液晶表示モジュールの背面部材と
してのフレキシブルまたはハードな回路基板17が対向
配置されており、この回路基板17の液晶表示モジュー
ルの背面となる回路パターンが形成された面(以下、パ
ターン面という)の所定位置に、フレキシブル配線基板
35の入力端子36を有する入力端子部が半田(図示せ
ず)を介して接合されている。
【0013】コモン基板12の突出部12aのコモン端
子部には2枚のフレキシブル配線基板18の出力端子
(図示せず)を有する各出力端子部が異方性導電接着剤
(図示せず)を介してそれぞれ接合されている。これら
フレキシブル配線基板18は裏面側へ折り曲げられ、そ
れらの入力端子19が配置されている各入力端子部は、
反射板13の裏面側に配置されている。
【0014】反射板13の裏面側に配置されたフレキシ
ブル配線基板18の所定の箇所には、コモン電極に電圧
を供給するコモン電極駆動用のLSI等からなる半導体
チップ20が搭載されている。フレキシブル配線基板1
8の入力端子19を有する入力端子部は、反射板13の
裏面の所定の箇所に貼り付けられたフレキシブルまたは
ハードな回路基板21のパターン面の所定の箇所に半田
(図示せず)を介して接合されている。両回路基板1
7、21はフラットケーブル22を介して電気的に接続
されている。
【0015】両回路基板17、21の各回路パターン面
(以下、パターン面という)の所定の箇所には固定具23
がそれぞれ配置されている。固定具23は、図3にも示
すように、金属部材24と、ねじ孔(固定部)25を有
する樹脂製の固定部材26とからなっている。このうち
金属部材24は、長方形状の平板部24aの両側にコ字
状部24bが設けられた構造となっている。固定部材2
6は、金属板24の両コ字状部24b、24b内にそれ
ぞれ嵌合可能な形状をなす一対の抜け止め部26a、2
6aと、角柱状部26bと、角柱状部26bの中心部に
設けられたねじ孔25とを備えた構造となっている。
【0016】そして、両固定具23、23は、その各底
部つまり各金属部材24の平板部24aを両回路基板1
7、21の各パターン面の所定の箇所に設けられている
半田ランドとしての金属パッド(図示せず)に半田付け
により固定されている。この場合、金属パッドを回路パ
ターン形成と同時に形成すれば、工程が増える不具合が
解消される。
【0017】このように、固定具23を液晶表示パネル
10の底部の回路基板17、21に設けるから、固定具
23を設けることにより液晶表示モジュールの平面サイ
ズが拡大されることはない。従って、液晶表示モジュー
ルのサイズを液晶表示パネル10のサイズとほぼ同じと
することができ、表示面積はそのままで液晶表示モジュ
ールの小型化が促進可能となる。
【0018】次に、上記構成の液晶表示モジュールを携
帯電話等の電子機器の筐体内に組み込んだ状態につい
て、図4を参照して説明する。電子機器筐体30を構成
する一対のケース31、32のうちの表面側のケース3
1の所定の箇所には表示窓33が設けられ、裏面側のケ
ース32の所定の2箇所にはねじ挿通孔34が設けられ
ている。
【0019】そして、上記構成の液晶表示モジュール
は、液晶表示パネル10のセグメント基板11の表面の
周囲を表面側のケース31の表示窓33縁部に当接させ
た状態で、裏面側のケース32の外側からねじ溝が刻ま
れた挿通孔34に螺合挿通されたねじ35が固定具23
の固定部材26のねじ孔25に螺合挿入されていること
により、一対のケース52、53内の所定の位置に固定
されている。
【0020】ところで、両固定具23、23の各回路基
板17、21への半田付け位置は、回路基板17、21
の設計時に任意に設定することができる。この結果、液
晶表示モジュールの電子機器筐体30への固定箇所が明
確となり、電子機器筐体30の設計がより簡単になる。
【0021】なお、固定具23は、上記実施形態に限定
されるものではない。例えば、図5に示す他の第1の例
のように、固定部材26Aの中心部にナット(金属固定
部)40を埋め込むようにしてもよい。また、図6に示
す他の第2の例のように、固定部材26Bの中心部にボ
ルト(金属固定部)41の頭部を埋め込むようにしても
よい。さらに、図7および図8にそれぞれ示す他の第3
の例および第4の例のように、固定部材26C、26D
が各頭部にフック部(固定部)26Ca、26Daを備
えた構成としてもよい。
【0022】ところで、図5および図6にそれぞれ示す
実施形態例の場合には、ナット40およびボルト41と
金属部材24との間には樹脂からなる固定部材26A、
26Bを介在させてあるので、金属部材24の回路基板
へのリフローによる半田付けのとき、ナット40やボル
ト41を介しての放熱がなく、図3或いは図7、図8の
実施形態例と同様に半田付けを所期の通り行うことがで
きる。また、本発明に係わる電子部品固定具の半田付け
面積は、金属部材24の底面積によるから、ナット40
単体やボルト41単体の場合よりも、大きく、且つ、任
意の面積とすることができる。
【0023】なお、上記実施形態例においては、電子部
品固定具を半田付けする液晶表示モジュールの背面部材
を駆動回路基板としたが、これに限らず、専用の金属背
面部材を設置してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子部品
固定具によれば、半田付けする金属部材に固着する固定
部材の少なくとも金属部材と接触する部分を樹脂で形成
したから、リフローによる半田付けの際の固定部材を介
した放熱を少なくし、効率良く確実に半田付けを実施す
ることができる。また、上記電子部品固定具を備えた本
発明の液晶表示モジュールによれば、電子機器筐体に液
晶表示モジュールを固定する固定手段を設けても液晶表
示モジュール全体の平面サイズを増大させないから、表
示面積はそのままで液晶表示モジュールの小型化を促進
できると共に、上記固定手段により固定位置が明確にな
るので組み込まれる電子機器筐体の設計が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態としての液晶表示モジュ
ールの平面図。
【図2】図1に示す液晶表示モジュールの底面図。
【図3】図2に示す固定用部品の斜視図。
【図4】図1および図2に示す液晶表示モジュールを電
子機器筐体内に組み込んだ状態の断面図。
【図5】固定用部品の他の第1の例の断面図。
【図6】固定用部品の他の第2の例の断面図。
【図7】固定用部品の他の第3の例の断面図。
【図8】固定用部品の他の第4の例の断面図。
【図9】従来の液晶表示モジュールを電子機器筐体内に
組み込んだ状態の一例を示す断面図。
【符号の説明】
10 液晶表示パネル 11 セグメント基板 12 コモン基板 13 反射板 14、18 フレキシブル配線基板 17、21 回路基板 23 固定具 24 金属部材 25 ねじ孔 26 固定部材 30 電子機器筐体 31、32 ケース 35 ねじ
フロントページの続き Fターム(参考) 2H089 HA40 JA10 KA11 KA15 QA03 QA04 QA11 QA12 QA13 TA17 TA20 5C094 AA15 AA43 AA48 BA43 GB01 5G435 AA06 AA17 AA18 BB12 BB16 CC09 EE02 EE04 EE08 EE13 EE32 EE36 EE47 GG42 KK03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を電子機器筐体に固定するため
    の固定具であって、前記電子部品へ半田付け可能な平面
    部を有する金属部材と、前記金属部材に少なくとも前記
    金属部材と接する部分に樹脂を設けて一体的に形成さ
    れ、前記電子機器筐体に固定される固定部材とを備えて
    いることを特徴とする電子部品固定具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、前記固
    定部材はボルト或いはナットが埋め込まれてなることを
    特徴とする電子部品固定具。
  3. 【請求項3】 電子機器筐体内に搭載される液晶表示モ
    ジュールであって、液晶表示モジュールの観察側に配置
    された液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの観察側と
    は反対側の裏面に固定設置され、前記液晶表示パネルに
    対向する側とは反対側の面に金属平面部を備える背面部
    材と、前記金属平面部に半田付けされて前記液晶表示パ
    ネルを前記背面部材を介して前記電子機器筐体に固定す
    る固定具とを備え、前記固定具は、前記背面部材の金属
    平面部に半田付け可能な平面部を有する金属部材と、前
    記金属部材に少なくとも前記金属部材と接する部分に樹
    脂を設けて一体的に形成され、前記電子機器筐体に固定
    される固定部材とを備えていることを特徴とする液晶表
    示モジュール。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の発明において、前記背
    面部材は、前記液晶表示パネルに電気的に接続され、前
    記液晶表示パネルの観察側とは反対側の面に対向配置さ
    れた回路基板であり、前記金属平面部は回路パターンと
    同時に形成された金属パッドであることを特徴とする液
    晶表示モジュール。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100683698B1 (ko) * 2004-11-15 2007-02-20 삼성에스디아이 주식회사 플라즈마 표시 장치
CN103309004A (zh) * 2012-03-14 2013-09-18 联想(北京)有限公司 一种镜片、终端设备及镜片制作方法
JP2018010241A (ja) * 2016-07-15 2018-01-18 東京電力ホールディングス株式会社 サイネージ装置
CN109538896A (zh) * 2019-01-16 2019-03-29 京东方科技集团股份有限公司 拼接调整模块及包含其的显示屏

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