JP2000062814A - 自立性可撓袋 - Google Patents
自立性可撓袋Info
- Publication number
- JP2000062814A JP2000062814A JP10242595A JP24259598A JP2000062814A JP 2000062814 A JP2000062814 A JP 2000062814A JP 10242595 A JP10242595 A JP 10242595A JP 24259598 A JP24259598 A JP 24259598A JP 2000062814 A JP2000062814 A JP 2000062814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag body
- sealing
- opening
- bag
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- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自立性可撓袋の品種を視覚障害者にも容易に
識別可能とし、更に、生産・物流上の効率を著しく低下
させないこと。 【解決手段】 自立性可撓袋1において、袋体10の開
封切除部18の封着部13Aに触覚による品種識別部2
0を備えてなるもの。
識別可能とし、更に、生産・物流上の効率を著しく低下
させないこと。 【解決手段】 自立性可撓袋1において、袋体10の開
封切除部18の封着部13Aに触覚による品種識別部2
0を備えてなるもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体を充填した自
立性可撓袋に関する。
立性可撓袋に関する。
【0002】
【従来の技術】自立性可撓袋は、ボトル等への詰め替え
用内容物を収容する容器として用いる。
用内容物を収容する容器として用いる。
【0003】シャンプー剤とリンス剤の如く異なる内容
物を自立性可撓袋に収容する場合には以下の問題点があ
る。 視覚障害者が自立性可撓袋の品種を識別できるよう
に、触覚で、判定可能に袋の形状を変える方法が考えら
れるが、生産設備や物流等の要請により形状は概ね同一
であるのが好ましい。
物を自立性可撓袋に収容する場合には以下の問題点があ
る。 視覚障害者が自立性可撓袋の品種を識別できるよう
に、触覚で、判定可能に袋の形状を変える方法が考えら
れるが、生産設備や物流等の要請により形状は概ね同一
であるのが好ましい。
【0004】視覚障害者は自立性可撓袋の開封部を容
易に探し出せない。
易に探し出せない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、自立
性可撓袋の品種を視覚障害者にも容易に識別可能とし、
更に、生産・物流上の効率を著しく低下させないことに
ある。
性可撓袋の品種を視覚障害者にも容易に識別可能とし、
更に、生産・物流上の効率を著しく低下させないことに
ある。
【0006】また、本発明の課題は、自立性可撓袋とそ
の開封部を視覚障害者にも容易に識別可能とすることに
ある。
の開封部を視覚障害者にも容易に識別可能とすることに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、袋体の封着部にエンボス状の品種識別部を備えてな
るようにしたものである。
は、袋体の封着部にエンボス状の品種識別部を備えてな
るようにしたものである。
【0008】請求項2に記載の本発明は、袋体の開封切
除部の封着部に触覚による品種識別部を備えてなるよう
にしたものである。
除部の封着部に触覚による品種識別部を備えてなるよう
にしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)(図1)
自立性可撓袋1は、図1に示す如く、一対の胴部シート
11の下部に 2つ折り状の底部シート12を封着し、両
胴部シート11の両サイド部を互いに封着し、袋体10
とする。そして、袋体10の両胴部シート11の上端部
が形成する開口部14から袋内にシャンプー剤の如き内
容物を充填し、その後、開口部14をヒートシールする
(この封着部をトップ封着部13Aという)。
11の下部に 2つ折り状の底部シート12を封着し、両
胴部シート11の両サイド部を互いに封着し、袋体10
とする。そして、袋体10の両胴部シート11の上端部
が形成する開口部14から袋内にシャンプー剤の如き内
容物を充填し、その後、開口部14をヒートシールする
(この封着部をトップ封着部13Aという)。
【0010】ここで、自立性可撓袋1は、袋上端部の一
部を突出状ノズル部15とし、これに引裂開始部のノッ
チ17を設け、ノズル部15の開封予定ライン16より
上部を袋体10から切除される開封切除部18とし開封
切除部18をつかんで開封力を付与し、該開封切除部1
8をノッチ17から開封予定ライン16に沿って切除
し、袋体10の上端側の一部のノズル部15に内容物の
注出口19を形成する。
部を突出状ノズル部15とし、これに引裂開始部のノッ
チ17を設け、ノズル部15の開封予定ライン16より
上部を袋体10から切除される開封切除部18とし開封
切除部18をつかんで開封力を付与し、該開封切除部1
8をノッチ17から開封予定ライン16に沿って切除
し、袋体10の上端側の一部のノズル部15に内容物の
注出口19を形成する。
【0011】自立性可撓袋1では、袋体10のトップ封
着部13Aの開封切除部18に、エンボスからなる品種
識別部20を備える。品種識別部20は、トップ封着部
13Aのヒートシールと同時に、ヒートシール金型によ
ってトップ封着部13Aに付される。品種識別部20
は、これが付された自立性可撓袋1の内容物品種を触覚
により判らせるものである。
着部13Aの開封切除部18に、エンボスからなる品種
識別部20を備える。品種識別部20は、トップ封着部
13Aのヒートシールと同時に、ヒートシール金型によ
ってトップ封着部13Aに付される。品種識別部20
は、これが付された自立性可撓袋1の内容物品種を触覚
により判らせるものである。
【0012】品種識別部20のエンボス状マークは、円
形、角形、星形、その他の図形のいかなるものでも良
く、触覚で認識容易となる例えば外径 3〜15mmのサイズ
からなるものが好ましい。
形、角形、星形、その他の図形のいかなるものでも良
く、触覚で認識容易となる例えば外径 3〜15mmのサイズ
からなるものが好ましい。
【0013】尚、品種識別部20は、必ずしもエンボス
状マークからなるものでなく、袋体10のトップ封着部
13Aの外縁に切欠形成されたU字状、V字状等の切欠
状マークからなるものであっても良い。
状マークからなるものでなく、袋体10のトップ封着部
13Aの外縁に切欠形成されたU字状、V字状等の切欠
状マークからなるものであっても良い。
【0014】また、品種識別部20は、単一マークのみ
でなく、複数種のマーク(エンボス状マークの個数が異
なる複数種、もしくは切欠状マークの切欠の数が異なる
複数種)のそれぞれを複数品種のそれぞれに対応せしめ
るものであっても良い。例えば、エンボス状マークが付
されていない自立性可撓袋1はA品種、 1個のエンボス
状マークからなる品種識別部20の付された自立性可撓
袋1はB品種、 2個のエンボス状マークからなる品種識
別部20が付された自立性可撓袋1はC品種の如くであ
る。
でなく、複数種のマーク(エンボス状マークの個数が異
なる複数種、もしくは切欠状マークの切欠の数が異なる
複数種)のそれぞれを複数品種のそれぞれに対応せしめ
るものであっても良い。例えば、エンボス状マークが付
されていない自立性可撓袋1はA品種、 1個のエンボス
状マークからなる品種識別部20の付された自立性可撓
袋1はB品種、 2個のエンボス状マークからなる品種識
別部20が付された自立性可撓袋1はC品種の如くであ
る。
【0015】また、品種識別部20は、エンボス状マー
クの向きもしくは切欠状マークの切欠の向き等により、
開封操作方向、開封された注出口からの内容物の注出方
向等を触覚により知らしめるものであっても良い。
クの向きもしくは切欠状マークの切欠の向き等により、
開封操作方向、開封された注出口からの内容物の注出方
向等を触覚により知らしめるものであっても良い。
【0016】従って、本実施形態によれば、以下の作用
がある。 (請求項1に対応する作用) 視覚障害者も、自立性可撓袋1の封着部13Aのエン
ボス状の品種識別部20を指で触れるだけで、その品種
を容易に識別できる。
がある。 (請求項1に対応する作用) 視覚障害者も、自立性可撓袋1の封着部13Aのエン
ボス状の品種識別部20を指で触れるだけで、その品種
を容易に識別できる。
【0017】(請求項2に対応する作用)
視覚障害者も、自立性可撓袋1の封着部13Aのエン
ボス状、切欠状等の触覚による品種識別部20を指で触
れるだけで、その品種を容易に識別できる。
ボス状、切欠状等の触覚による品種識別部20を指で触
れるだけで、その品種を容易に識別できる。
【0018】この時、品種識別部20を、袋体10の
開封切除部18に設けたので、視覚障害者もその触覚に
より、品種識別部20が付されている開封切除部18の
位置の特定が容易となり、これを開封部として開封操作
できる。
開封切除部18に設けたので、視覚障害者もその触覚に
より、品種識別部20が付されている開封切除部18の
位置の特定が容易となり、これを開封部として開封操作
できる。
【0019】品種識別部20は体10の開封切除部1
8にのみ設けられ、開封により袋体10から切除され
る。従って、品種識別部20を開封切除部18の外には
み出さないように該開封切除部18だけに備えるものと
すれば、開封された袋体10から内容物をしごき出す等
に際し、品種識別部20のエンボス部或いは切欠部が袋
体10に残存せず、これらのエンボス部或いは切欠部の
凹凸が手指のしごき出し作業を阻害しない。
8にのみ設けられ、開封により袋体10から切除され
る。従って、品種識別部20を開封切除部18の外には
み出さないように該開封切除部18だけに備えるものと
すれば、開封された袋体10から内容物をしごき出す等
に際し、品種識別部20のエンボス部或いは切欠部が袋
体10に残存せず、これらのエンボス部或いは切欠部の
凹凸が手指のしごき出し作業を阻害しない。
【0020】内容物を入れた後に封着するトップ封着
部13Aにエンボスを設けたので、内容物とヒートシー
ル金型の対応づけが容易となり、また、内容物を入れる
前の袋体の形状も同一とでき、生産性が向上する。
部13Aにエンボスを設けたので、内容物とヒートシー
ル金型の対応づけが容易となり、また、内容物を入れる
前の袋体の形状も同一とでき、生産性が向上する。
【0021】(第2実施形態)(図2)
図2の自立性可撓袋2が図1の自立性可撓袋1と実質的
に異なる点は、袋体10の上端部を水平直線状とし、袋
体10の上端部の一方の角部に定めた開封予定ライン2
1の一端側のサイド封着部13Bに引裂開始部としての
ノッチ22を設け、この開封予定ライン21より外側部
を袋体10から切除される開封切除部23とし、この開
封切除部23に含まれるサイド封着部13B及び/又は
トップ封着部13Aにエンボス状(もしくは切欠状)マ
ークからなる触覚による品種識別部24を備えたことに
ある。
に異なる点は、袋体10の上端部を水平直線状とし、袋
体10の上端部の一方の角部に定めた開封予定ライン2
1の一端側のサイド封着部13Bに引裂開始部としての
ノッチ22を設け、この開封予定ライン21より外側部
を袋体10から切除される開封切除部23とし、この開
封切除部23に含まれるサイド封着部13B及び/又は
トップ封着部13Aにエンボス状(もしくは切欠状)マ
ークからなる触覚による品種識別部24を備えたことに
ある。
【0022】従って、自立性可撓袋2にあっては、袋体
10の上端部の一方の角部に、開封切除部23が切除さ
れた注出口25を形成可能とするに際し、自立性可撓袋
1におけると同様に、その品種と開封部を視覚障害者に
も容易に識別できる。
10の上端部の一方の角部に、開封切除部23が切除さ
れた注出口25を形成可能とするに際し、自立性可撓袋
1におけると同様に、その品種と開封部を視覚障害者に
も容易に識別できる。
【0023】(第3実施形態)(図3)
図3の自立性可撓袋3が、図1の自立性可撓袋1と実質
的に異なる点は、袋体10の上端部を水平直線状とし、
袋体10の上端部に沿って定めた開封予定ライン31の
一端側のサイド封着部13Bに引裂開始部としてのノッ
チ32を設け、この開封予定ライン31より上側部を袋
体10から切除される開封切除部33とし、この開封切
除部33に含まれるサイド封着部13B及び/又はトッ
プ封着部13Aにエンボス状(もしくは切欠状)マーク
からなる触覚による品種識別部34を備えたことにあ
る。尚、自立性可撓袋1は、袋体10における両サイド
封着部13Bとトップ封着部13Aとの交差部の袋内空
間に接する封着ラインを下向きに拡開するテーパ状と
し、袋体10の上端側の一部に内容物の注出口35を形
成可能としている。
的に異なる点は、袋体10の上端部を水平直線状とし、
袋体10の上端部に沿って定めた開封予定ライン31の
一端側のサイド封着部13Bに引裂開始部としてのノッ
チ32を設け、この開封予定ライン31より上側部を袋
体10から切除される開封切除部33とし、この開封切
除部33に含まれるサイド封着部13B及び/又はトッ
プ封着部13Aにエンボス状(もしくは切欠状)マーク
からなる触覚による品種識別部34を備えたことにあ
る。尚、自立性可撓袋1は、袋体10における両サイド
封着部13Bとトップ封着部13Aとの交差部の袋内空
間に接する封着ラインを下向きに拡開するテーパ状と
し、袋体10の上端側の一部に内容物の注出口35を形
成可能としている。
【0024】従って、自立性可撓袋3にあっては、袋体
10の上端側の中央部に、開封切除部33が切除された
注出口35を形成可能とするに際し、自立性可撓袋1に
おけると同様に、その品種と開封部を視覚障害者にも容
易に識別できる。
10の上端側の中央部に、開封切除部33が切除された
注出口35を形成可能とするに際し、自立性可撓袋1に
おけると同様に、その品種と開封部を視覚障害者にも容
易に識別できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自立性可
撓袋の品種を視覚障害者にも容易に識別し、更に、生産
・物流上の効率を著しく低下させないようにすることが
できる。
撓袋の品種を視覚障害者にも容易に識別し、更に、生産
・物流上の効率を著しく低下させないようにすることが
できる。
【0026】また、本発明によれば、自立性可撓袋とそ
の開封部を視覚障害者にも容易に識別できる。
の開封部を視覚障害者にも容易に識別できる。
【図1】図1は第1実施形態を示す模式図である。
【図2】図2は第2実施形態を示す模式図である。
【図3】図3は第3実施形態を示す模式図である。
1、2、3 自立性可撓袋
10 袋体
13A、13B 封着部
18、23、33 開封切除部
20、24、34 品種識別部
Claims (2)
- 【請求項1】 袋体の封着部にエンボス状の品種識別部
を備えてなる自立性可撓袋。 - 【請求項2】 袋体の開封切除部の封着部に触覚による
品種識別部を備えてなる自立性可撓袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10242595A JP2000062814A (ja) | 1998-08-14 | 1998-08-14 | 自立性可撓袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10242595A JP2000062814A (ja) | 1998-08-14 | 1998-08-14 | 自立性可撓袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000062814A true JP2000062814A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=17091394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10242595A Withdrawn JP2000062814A (ja) | 1998-08-14 | 1998-08-14 | 自立性可撓袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000062814A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003063537A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装袋 |
WO2004035407A1 (ja) * | 2002-10-18 | 2004-04-29 | Toppan Printing Co., Ltd. | エンボス付き包装袋 |
JP2006213334A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Lion Corp | 詰め替え用パウチ |
JP2007084106A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Toppan Printing Co Ltd | 詰替用包装袋 |
JP2008254747A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Dainippon Printing Co Ltd | パウチ |
-
1998
- 1998-08-14 JP JP10242595A patent/JP2000062814A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003063537A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装袋 |
JP4686075B2 (ja) * | 2001-08-24 | 2011-05-18 | 大日本印刷株式会社 | 包装袋 |
WO2004035407A1 (ja) * | 2002-10-18 | 2004-04-29 | Toppan Printing Co., Ltd. | エンボス付き包装袋 |
JP2004136937A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-13 | Toppan Printing Co Ltd | エンボス付き包装袋 |
JP4608836B2 (ja) * | 2002-10-18 | 2011-01-12 | 凸版印刷株式会社 | エンボス付き包装袋 |
JP2006213334A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Lion Corp | 詰め替え用パウチ |
JP2007084106A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Toppan Printing Co Ltd | 詰替用包装袋 |
JP2008254747A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Dainippon Printing Co Ltd | パウチ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20051101 |