JP2007131309A - 包装袋 - Google Patents

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Yuji Kawaguchi
裕次 川口
Michiaki Fujita
実智昭 藤田
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Abstract

【課題】ユニバーサルデザインとなる包装袋を提供する。
【解決手段】包装袋1Aが、上端部に上端部シール部2を有し、内容物を内容物充填部10に密封包装したものであり、上端部シール部2の一方の側縁部側2aに、内容物充填部10から突出した注出口用非シール部11が形成され、上端部シール部2の他方の側縁部側2b縁辺から注出口用非シール部11に向かう破断誘導線3が形成され、破断誘導線3の上方の包装袋角隅部に引っ掛け孔4が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、易開封性の包装袋に関する。
洗剤、調味料、化粧料等を小分け包装した包装袋の開封を容易にするために、三方シール袋、四方シール袋等の小袋の上端部シール部に、開封後に注出口部となる非シール部分を突出させて形成し、その非シール部分を挟むシール部の一方又は双方の領域にノッチ、切り込み、ミシン目、半切れ線等を設けた包装袋が知られている。
しかしながら、これらの包装袋によっても、開封するためには両手が必要であり、片手で開封することはできない。また、視力が低下していると、ノッチ等を視認することが難しいため、ノッチ等の両側をつまむことが難しい。そのため、これらの障害者には、ノッチ等が形成されていても、包装袋を開封することは容易でない。
特開平10−72041号公報 特開平10−167290号公報
上述の従来技術に対し、本発明は、半身麻痺等により片手が不自由でも、視力が低下していても、容易に片手で開封することができる、ユニバーサルデザインとなる包装袋を提供することを目的とする。
本発明は、包装袋の上端部シール部に、開封後に注出口部となる非シール部と、その非シール部に向かう破断誘導線を形成するに際し、破断誘導線の上方の包装袋角隅部に引っ掛け孔を形成すると、その引っ掛け孔を任意の棒状部材やフックに引っ掛けておき、引っ掛け孔の下方の包装袋側縁部近傍を片手でつまみ、下方又は斜め下方に引き下げることにより、容易に破断誘導線に沿って包装袋を破断し、注出口部を開口できることを見出した。
即ち、本発明は、上端部に上端部シール部を有し、内容物を充填部に密封包装した包装袋であって、
上端部シール部の一方の側縁部側に、内容物充填部から突出した注出口用非シール部が形成され、
上端部シール部の他方の側縁部側縁辺から注出口用非シール部に向かう破断誘導線が形成され、
破断誘導線の上方の包装袋角隅部に引っ掛け孔が形成されている包装袋を提供する。
本発明の包装袋によれば、破断誘導線の上方の包装袋角隅部に引っ掛け孔が形成されているので、この引っ掛け孔を任意の棒状部材やフック等に引っ掛けておくことができ、包装袋の開封時に、引っ掛け孔のすぐ下に位置する包装袋側縁部近傍(注出口用非シール部と反対側の包装袋側縁部)を指でつまみ、下方又は斜め下方に引き下げることにより、容易に破断線に沿って包装袋を開封することができる。さらに、包装袋を持ち替えることなく、そのまま内容物を注出させることができる。
この場合、破断誘導線の端部を視認することは不要であり、単に引っ掛け孔のすぐ下に位置する包装袋側縁部近傍をつまめばよく、視力の低下した者でもつまむ箇所を誤ることがない。また、破断誘導線の端部の両側をつまむことが不要であり、片手でも開封することができる。したがって、本発明の包装袋はユニバーサルデザインの包装袋となる。
以下、図面を参照しつつ本発明を詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
図1は、本発明の一態様である包装袋1Aの平面図である。この包装袋は、概ね矩形形状の三方シール袋であって、上端部の上端部シール部2と両側縁部のサイドシール部6a、6bを有し、内部には、洗剤、調味料、化粧料等の粉体、粒状物、液体等の所定量、好ましくは一回分の使用量が充填されている。
上端部シール部2のシール幅は、包装袋の一方の側縁部側2aで狭く、他方の側縁部側2bで広く形成されており、それにより内容物充填部10から突出した注出口用非シール部11が、上端部シール部の一方の側縁部側2aに偏って形成されている。
上端部シール部2には、他方の側縁部側2bの縁辺2cから注出口用非シール部11に向い、その延長線が注出口用非シール部1と交わるように破断誘導線3が略直線状に形成されている。破断誘導線3の長さL1 は、上端部シール部2の幅L2 の半分程度若しくはそれ以上とすることが好ましい。それにより、破断誘導線3に沿って包装袋1Aを開封することがより容易となる。
破断誘導線3としては、ミシン目、ハーフカット線等を使用できるが、この包装袋1Aではミシン目が形成されている。ミシン目としては、その全切れ線を縁辺3cに位置させることが、開封がより容易になるので好ましい。ミシン目を構成する全切れ線とニック(点状つなぎ部)の長さの比は、切断を容易にする点から10mm:1mm〜15mm:1mmが好ましい。
破断誘導線3の上方の包装袋角隅部、即ち、破断誘導線3と上端部シール部2の略直線状の上縁との間の角隅部には、引っ掛け孔4が形成されている。この引っ掛け孔4は、包装袋1Aを任意の棒状部材やフック等に引っ掛けておけるように形成されている。なお、引っ掛け孔4は、包装袋1Aの販売時の陳列には用いることなく、末端ユーザーによる包装袋1Aの使用時、特に包装袋1Aを開封する際に用いられるようにすることが好ましく、包装袋1Aの流通、販売時には、例えば、包装袋1Aが蓋部を開閉可能な箱体に複数収納されている状態とすることが好ましい。これにより、流通、販売過程に引っ掛け孔4が破損するおそれがなくなり、末端ユーザーが包装袋1Aの使用時に引っ掛け孔4を確実に使用できるようになる。
引っ掛け孔4で包装袋1Aを引っ掛けた後、包装袋1Aを開封する際に、引っ掛け孔4と破断誘導線3との間が指でつままれることのないように、引っ掛け孔4と破断誘導線3とは近接して設けることが好ましい。より具体的には、この距離dを5mm〜8mmとすることが好ましい。引っ掛け孔4と破断誘導線3との間が指でつままれると、つまんだ部位を引き下げても包装袋1Aを開封することができない。
引っ掛け孔4の開口形態としては、完全に打ち抜いてもよく、図1に示すように、孔全周の一部を抜き残した打ち抜き孔としてもよい。完全に打ち抜くと、引っ掛け孔4の位置を目安にして開封時につまむ位置を触感、視覚によっても認識しやすい。一方、打ち部を抜き残した打ち抜き孔とすると、包装袋1Aの製造時に抜きカスの処理をなくすことができる観点から好ましい。また、引っ掛け孔4の周囲、又は引っ掛け孔4と破断誘導線3の周囲の上端部シール部2、又は上端部シール部の一方の側縁部側2aのシールパターンを他のシール部と異なるものにすることにより引っ掛け孔4や破断誘導線3の位置を認識しやすくしてもよい。例えば、引っ掛け孔4又は破断誘導線3の周囲のシールパターンを、斜線状や格子状、ドット状のシールパターン、凹凸の大きなシールパターン等の他のシール部と異なるものにして、引っ掛け孔4や破断誘導線3の位置を触感によって認識しやすくする。
注出口用非シール部11を挟んで破断誘導線3と反対側の側縁部にはノッチ5が形成されている。ノッチ5の形態は特に制限はなく、V字型等の切欠としてもよく、直線状の切れ目としてもよい。このノッチ5は、本発明において必要に応じて設けられるもので、これにより、破断誘導線3側からだけでなく、それと反対側の側縁部からも容易に開封できるようになるので、特に、健常者にとっては便利である。
包装袋1Aの引っ掛け孔4側のサイドシール部6bは、破断誘導線3が形成されているシール幅の広い上端部シール部2bに対して、触れただけでシール幅の違いが明瞭にわかるように、シール幅を狭くすることが好ましい。これにより、手の感触だけでも上端部シール部2とサイドシール部6bとを容易に区別することができ、包装袋1Aを引っ掛け孔4で引っ掛けて開封する際に、誤って上端部シール部2をつまむことを防止し、より確実に、引っ掛け孔4の下に位置する包サイドシール部6b近傍をつまむことができる。
なお、包装袋1Aを構成するシート材料は、内容物に応じて適宜選択すればよく、例えば、ポリエチレン、ナイロン、ポリエステル、アルミ箔等を使用でき、特に、内容物を粉末又は液体の洗濯洗剤等とする場合のシート材料としては、ポリエチレン、ナイロン、アルミ箔、ポリエステルの積層体が好ましい。
また、シール方法としては、ヒートシール、ホットエアー、超音波シール、高周波シール等を使用できる。
包装袋1Aの使用方法としては、引っ掛け孔4を任意の棒状部材やフック等に引っ掛けておき、使用時に図2Aに示すように、引っ掛け孔4のすぐ下のサイドシール6b近傍をつまみ、下方又は斜め下方に引き下げる。これにより、図2Bに示すように、破断誘導線3に沿って包装袋1Aが破断し、注出口12が開口し、図2Cに示すように、上端部シール部2から内容物充填部10側が切り離される。そして、図2Dに示すように、格別持ち替えることなく、包装袋側縁部近傍をつまんだまま、注出口12から矢印のように内容物を注出させることができる。
本発明の包装袋は種々の態様をとることができる。例えば、図3の包装袋1Bは、図1の包装袋1Aの破断誘導線3として、ハーフカット3bを、注出口用非シール部11と交差するように形成し、その両端にノッチ5を設けたものである。
図4の包装袋1Cは、図1の包装袋1Aに対して、サイドシール部6a、6bのシール幅を狭くし、ノッチ5近傍のシール幅に段13を形成したものである。このように段13を形成することにより、サイドシール部6aのシール幅を相当に狭くした場合においても、破断誘導線3と反対側の包装袋側縁部にノッチ5を形成することが可能となる。
以上図示した包装袋1A、1B、1Cは三方シール袋であるが、四方シール袋においても同様に本発明の包装袋を構成することができる。さらに、本発明の包装袋は、図5、図6に示す包装袋1D、1Eのように、チューブ状に成形したシート材料を使用するピロー包装袋にも適用することができる。
本発明は洗剤、調味料、化粧料等を小分け包装した、ユニバーサルデザインの包装袋として有用である。
包装袋の平面図である。 包装袋の使用方法の説明図である。 包装袋の使用方法の説明図である。 包装袋の使用方法の説明図である。 包装袋の使用方法の説明図である。 包装袋の平面図である。 包装袋の平面図である。 包装袋の平面図である。 包装袋の平面図である。
符号の説明
1A、1B、1C、1D、1E 包装袋
2 上端部シール部
2a 一方の側縁部側の上端部シール部
2b 他方の側縁部側の上端部シール部
3 破断誘導線
4 引っ掛け孔
5 ノッチ
6a、6b サイドシール部
10 内容物充填部
11 注出口用非シール部
12 注出口
13 段



Claims (5)

  1. 上端部に上端部シール部を有し、内容物を充填部に密封包装した包装袋であって、
    上端部シール部の一方の側縁部側に、内容物充填部から突出した注出口用非シール部が形成され、
    上端部シール部の他方の側縁部側縁辺から注出口用非シール部に向かう破断誘導線が形成され、
    破断誘導線の上方の包装袋角隅部に引っ掛け孔が形成されている包装袋。
  2. 上端部シール部のシール幅が、包装袋の一方の側縁部側で狭く、他方の側縁部側で広く形成されることにより、注出口用非シール部が形成されている請求項1記載の包装袋。
  3. 包装袋の両側縁部にサイドシール部を有し、
    注出口用非シール部を挟んで破断誘導線と反対側の側縁部にノッチが形成されている請求項1又は2記載の包装袋。
  4. 引っ掛け孔が、孔全周の一部を抜き残した打ち抜き孔から形成されている請求項1〜3のいずれかに記載の包装袋。
  5. 破断誘導線の注出口用非シール部と反対側の端部に、切り欠き部が形成されている請求項1〜4のいずれかに記載の包装袋。



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