JP2000059941A - ケーブルハンドホールと地中ケーブル防護管の接続工法 - Google Patents

ケーブルハンドホールと地中ケーブル防護管の接続工法

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JP2000059941A
JP2000059941A JP24109398A JP24109398A JP2000059941A JP 2000059941 A JP2000059941 A JP 2000059941A JP 24109398 A JP24109398 A JP 24109398A JP 24109398 A JP24109398 A JP 24109398A JP 2000059941 A JP2000059941 A JP 2000059941A
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cable
hole
underground cable
underground
handhole
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JP24109398A
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Isao Kishigami
勲 岸上
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TATSUKI KENZAI KOGYO KK
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TATSUKI KENZAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ケーブルハンドホールと地中ケーブル防護管
の接続作業ができる工法を提供する。 【解決手段】 ケーブルハンドホール貫通開口部の取付
板接着面に圧着固定された取付板に設けられた配管用貫
通孔、またはケーブルハンドホールに直接開けられた配
管用貫通孔に、締め付け用部材を装着した地中ケーブル
防護管を該配管用貫通孔に通し、その地中ケーブル防護
管にベルマウスを装着し、ベルマウス鍔裏側部分,配管
用貫通孔内面に添接する地中ケーブル防護管の先端部
分,締め付け用部材,及び締め付け用部材内面に接触す
る地中ケーブル防護管の螺旋の凹部分に防水接着剤を塗
布後、締め込み用部材を締め込んでいくと、ベルマウス
及び締め付け用部材が取付板またはケーブルハンドホー
ルに密着固定されることによってケーブルハンドホール
と地中ケーブル防護管の防水接続が簡便にできる接続工
法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルハンドホ
ールと地中ケーブル防護管の接続工法に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーブルハンドホール本体の貫通口薄
肉厚部(45mm〜80mm)へ現地に於いてハツリ、
及びコア抜き機などで貫通穿孔後、地中ケーブル防護管
を通し、先端にベルマウスを取り付け、セメントモルタ
ル又は防水接着剤等で配管孔廻りの接続仕上げするもの
であるが、作業性に難があり、セメントモルタルまたは
防水接着剤が固化するまでの時間待ちなど作業の合理性
に欠ける。 特開平4−23485のように地中ケーブル防護管用
接続短管を埋込型枠内に配列、コンクリートを充填打設
した嵌体を製作し、ケーブルハンドホール貫通開口部へ
接着ボンドで嵌着合体し現場に於いて接続短管と地中ケ
ーブル防護管を接続仕上げする。 特開平7−259110のように地中ケーブル防護管
用接続短管用に螺旋状の貫通孔を成型し、接続短管を接
着し、現場に於いて地中ケーブル防護管と接続仕上げす
る。 また、上記,に於いてはそれぞれ受注生産で時間的
な制約もあり、それなりのコストもかかり、その上地中
ケーブル防護管と接続短管との接続部材を使用した接続
作業を行なわなければならず、更なるコストアップにつ
ながるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】比較的簡単な構成のも
とに、ローコストで効率よく、しかも防水性に優れ、仕
上がりも綺麗なケーブルハンドホールと地中ケーブル防
護管の接続作業ができる工法が強く求められている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものであって、その要旨とするとこ
ろは、必要に応じた配管用貫通孔を穿孔後の取付板を、
ケーブルハンドホール製造時に既に埋め込んであるイン
サートへ押さえ金具付ボルトをはめこみ尚且つ防水接着
剤を使用して、ケーブルハンドホールの貫通開口部の取
付板接着面へ圧着固定させた後、地中ケーブル防護管の
螺旋形状を利用した締め付け用部材を既に装着した地中
ケーブル防護管を取付板の配管用貫通孔に通し、該地中
ケーブル防護管の先端へベルマウスを装着後、ベルマウ
ス鍔裏側部分,配管用貫通孔内面に添接する地中ケーブ
ル防護管の先端部分,締め付け用部材の端部,及び締め
付け用部材内面に接触する地中ケーブル防護管の螺旋の
凹部分へ充分に防水接着剤を塗布後、締め付け用部材を
締め込んでいくと、防水接着剤が塗布されたベルマウス
及び締め付け用部材が取付板に密着固定されることによ
ってケーブルハンドホールと地中ケーブル防護管の防水
接続が簡便にできることを特徴とするケーブルハンドホ
ールと地中ケーブル防護管の接続工法である。
【0005】及び、ケーブルハンドホールに、ケ−ブル
ハンドホ−ル製造時またはケーブルハンドホールの規格
在庫製品に、ユーザーの指定する位置に必要な配管用貫
通孔を孔開け加工し、該配管用貫通孔に、地中ケーブル
防護管の螺旋形状を利用した締め付け用部材を装着した
地中ケーブル防護管を通した後、地中ケーブル防護管の
先端にベルマウスを装着し、ベルマウスの鍔裏側部分,
配管用貫通孔内面に添接する地中ケーブル防護管の先端
部分,締め付け用部材の端部,及び締め付け用部材内面
に接触する地中ケーブル防護管の螺旋の凹部分へ充分に
防水接着剤を塗布後、締め付け用部材を締め込んでいく
と、防水接着剤が塗布されたベルマウス及び締め付け用
部材がケーブルハンドホールに密着固定されることによ
ってケーブルハンドホールと地中ケーブル防護管の防水
接続が簡便にできることを特徴とするケーブルハンドホ
ールと地中ケーブル防護管の接続工法である。
【0006】そこで、下記を適宜生産ストックし、
ユーザーの受注に対し、速やかに対応供給できるように
した。 各規格サイズのケーブルハンドホール本体の開口薄肉
厚部を、−・L・⊥・+型に貫通開口した製品 各ケーブルハンドホールの貫通開口部の面積に成型し
た取付板。 次に、本発明の工法を図面を参照しながら説明する。
【0007】
【発明の実施の形態1】本発明の実施の形態1を、図
1,図2,図3にもとづいて説明する。先ず、GRC製
(Glassfiber Reinforced Cement),FRP製(Fiber
Reinforced Plastic)などの取付板3にユーザーが必要
とする位置に必要な口径の配管用貫通孔2を開ける。次
いで、既に開口されているケーブルハンドホール1の貫
通開口部4の取付板接着面5へ防水接着剤を塗布し、取
付板3をケーブルハンドホール1の貫通開口部4の取付
板接着面5へ圧着する。さらにケーブルハンドホール1
製造時に既に埋め込んであるインサート8へ押さえ金具
7付ボルト6をはめこみ、取付板3を固定する(図
1)。そして、地中ケーブル防護管9の螺旋形状を利用
した締め付け用部材12を装着した地中ケーブル防護管
9を、取付板3に穿孔された配管用貫通孔2に通し、そ
の通した地中ケーブル防護管9の先端にベルマウス10
を装着する(図2)。その後、ベルマウス10の鍔裏側
部分11,配管用貫通孔2内面に添接する地中ケーブル
防護管9の先端部分,締め付け用部材12の端部13,
及び締め付け用部材12の内面に接触する地中ケーブル
防護管9の螺旋の凹部分に充分に防水接着剤を塗布し、
締め付け用部材12を地中ケーブル防護管9の先端方向
へ向けて回転させていくと、防水接着剤が塗布されたベ
ルマウス10と締め付け用部材12の両者が取付板3を
両側から挟みこみ、取付板3に密着固定される。よっ
て、ベルマウス10,締め付け用部材12を装着した地
中ケーブル防護管9も取付板3に強固に固定されている
(図3)。
【0008】
【発明の実施の形態2】本発明の実施の形態2を図4に
もとづいて説明する。先ず、ケーブルハンドホール1と
地中ケーブル防護管9を接続する場合、発明の実施の形
態1で述べたような条件ばかりではなく、ユーザーの意
向によっては既にケーブルハンドホール1に必要な配管
用貫通孔2が開けられてる場合がある。その場合であっ
ても、地中ケーブル防護管9の螺旋形状を利用した締め
付け用部材12を装着した地中ケーブル防護管9をケー
ブルハンドホール1に直接穿孔された配管用貫通孔2に
通し、その通した地中ケーブル防護管9の先端にベルマ
ウス10を装着後、ベルマウス10の鍔裏側部分11,
配管用貫通孔2内面に添接する地中ケーブル防護管9の
先端部分,締め付け用部材12の端部13,及び締め付
け用部材12内面に接触する地中ケーブル防護管9の螺
旋の凹部分へ充分に防水接着剤を塗布し、締め付け用部
材12を地中ケーブル防護管9の先端方向へ向けて回転
させていくと、防水接着剤が塗布されたベルマウス10
と締め付け用部材12の両者がケーブルハンドホール1
を両側から挟みこみ、ケーブルハンドホール1に密着固
定される。よって、ベルマウス10,締め付け用部材1
2を装着した地中ケーブル防護管9もケーブルハンドホ
ール1に強固に固定されている。
【0009】また、上述の発明の実施の形態1,2にお
いて使用した締め付け用部材12とは、例えば図5
(a)に示すように地中ケーブル防護管9が螺旋形状で
あることを利用したものであり、締め付け用部材12の
内側には地中ケーブル防護管9の螺旋の凹形状に合う凸
部14を突設させて成形したものであり、締め付け用部
材12を地中ケーブル防護管9の螺旋の凹形状に沿って
回転させるのみで、容易に締め付け用部材12を地中ケ
ーブル防護管9へ取付できると同時に、取付板3やケー
ブルハンドホール1を防水接着剤が塗布されたベルマウ
ス10及び締め付け用部材12で挟みこむことによっ
て、取付板3やケーブルハンドホール1にベルマウス1
0,締め付け用部材12を密着固定させることが可能で
ある。また、前記のような成形品でなはく、図5(b)
に示すように、金属などを用いて、地中ケーブル防護管
9の螺旋の凹形状に沿った形状に弯曲させて造ることも
できる。
【0010】
【発明の効果】上記のように本発明の接続工法によれ
ば、必要に応じた位置に配管用貫通孔を開けた取付板
を、ケーブルハンドホール製造時に既に埋め込んである
インサートへ押さえ金具付ボルトをはめこみ、尚且つ防
水接着剤を使用してケーブルハンドホールの貫通開口部
の取付板接着面へ圧着固定させた後、地中ケーブル防護
管の螺旋形状を利用した締め付け用部材を既に装着した
地中ケーブル防護管を取付板の配管用貫通孔に通し、そ
の地中ケーブル防護管の先端へベルマウスを装着後、前
記の各部分に充分に防水接着剤を塗布し、締め付け用部
材を締め込むといった単純な作業のみで密着固定でき、
気密性が高く、防水性にも大変優れた接続ができる効果
がある。また、ケーブルハンドホールの開口薄肉厚部を
貫通開口した製品、及び貫通開口面積に成型した取付板
を適宜生産ストックできるため、受注から納入までの時
間の大幅な短縮により、トータルコストダウンに大きく
寄与するものである。
【0011】また、上記のような貫通開口製品ではな
く、注文による孔開け加工、または現場にてケーブルハ
ンドホールの開口薄肉厚部に配管用貫通孔を直接穿孔す
る場合であっても同様に、ベルマウスの鍔裏側部分及び
締め込み用部材の端部に防水接着剤を塗布し、地中ケー
ブル防護管の螺旋形状を利用した締め付け用部材を締め
込むといった単純な作業のみで、ケーブルハンドホール
に、ベルマウスと地中ケーブル防護管が強固に支持さ
れ、気密性に優れた密着防水固定ができる。
【0012】さらに、本発明の接続工法によれば、従来
のような接続部材を使用した接続作業が必要無く、また
従来のセメントモルタルや防水接着剤などによる接続仕
上げ作業とは異なり、ベルマウスの鍔裏側部分及び締め
込み用部材の端部に防水接着剤を塗布しても、ベルマウ
ス及び締め込み用部材は取付板やケーブルハンドホール
に、地中ケーブル防護管の螺旋を利用して締め込み、固
定されているため、防水接着剤の固化を待つことなく他
の作業にとりかかることができ、効率よく迅速に接続作
業ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケーブルハンドホールの貫通開口部の取付板接
着面に取付板を取り付ける前の状態の縦断面図である。
【図2】取付板に穿孔された配管用貫通孔に締め込み用
部材を装着した地中ケーブル防護管を通し、ベルマウス
を締める過程の縦断面図である。
【図3】本発明の請求項1の工法によりケーブルハンド
ホールと地中ケーブル防護管を接続した状態の縦断面図
である。
【図4】本発明の請求項2の工法によりケーブルハンド
ホールと地中ケーブル防護管を接続した状態の縦断面図
である。
【図5】(a)締め付け用部材の一例の斜視図である。 (b)(a)の締め付け用部材の縦断面図である。 (c)締め付け用部材の一例の斜視図である。
【符号の説明】
1 ケーブルハンドホール 2 配管用貫通孔 3 取付板 4 貫通開口部 5 取付板接着面 6 ボルト 7 押さえ金具 8 インサート 9 地中ケーブル防護管 10 ベルマウス 11 鍔裏側部分 12 締め付け用部材 13 端部 14 凸部
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月28日(1999.6.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 必要に応じた配管用貫通孔を穿孔後の取
    付板を、ケーブルハンドホール製造時に既に埋め込んで
    あるインサートへ押さえ金具付ボルトをはめこみ尚且つ
    防水接着剤を使用して、ケーブルハンドホールの貫通開
    口部の取付板接着面へ圧着固定させた後、地中ケーブル
    防護管の螺旋形状を利用した締め付け用部材を装着した
    地中ケーブル防護管を取付板の配管用貫通孔に通し、該
    地中ケーブル防護管の先端へベルマウスを装着後、ベル
    マウス鍔裏側部分,配管用貫通孔内面に添接する地中ケ
    ーブル防護管の先端部分,締め付け用部材の端部,及び
    締め付け用部材内面に接触する地中ケーブル防護管の螺
    旋の凹部分へ充分に防水接着剤を塗布後、締め付け用部
    材を締め込んでいくと、防水接着剤が塗布されたベルマ
    ウス及び締め付け用部材が取付板に密着固定されること
    によってケーブルハンドホールと地中ケーブル防護管の
    防水接続が簡便にできることを特徴とするケーブルハン
    ドホールと地中ケーブル防護管の接続工法。
  2. 【請求項2】 ケーブルハンドホールに、ケーブルハン
    ドホール製造時またはケーブルハンドホールの規格在庫
    製品にユーザーの指定する位置に必要な配管用貫通孔を
    孔開け加工し、該配管用貫通孔に、地中ケーブル防護管
    の螺旋形状を利用した締め付け用部材を装着した地中ケ
    ーブル防護管を通した後、その地中ケーブル防護管の先
    端にベルマウスを装着し、ベルマウスの鍔裏側部分,配
    管用貫通孔内面に添接する地中ケーブル防護管の先端部
    分,締め付け用部材の端部,及び締め付け用部材内面に
    接触する地中ケーブル防護管の螺旋の凹部分に充分に防
    水接着剤を塗布後、締め付け用部材を締め込んでいく
    と、防水接着剤が塗布されたベルマウス及び締め付け用
    部材がケーブルハンドホールに密着固定されることによ
    ってケーブルハンドホールと地中ケーブル防護管の防水
    接続が簡便にできることを特徴とするケーブルハンドホ
    ールと地中ケーブル防護管の接続工法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019022290A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 株式会社イトーヨーギョー 電線収容設備における保護管の取付具
JP2021106661A (ja) * 2019-12-27 2021-07-29 因幡電機産業株式会社 壁への貫通孔形成部材

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