JPH11256635A - 給水栓の取付構造 - Google Patents
給水栓の取付構造Info
- Publication number
- JPH11256635A JPH11256635A JP5992098A JP5992098A JPH11256635A JP H11256635 A JPH11256635 A JP H11256635A JP 5992098 A JP5992098 A JP 5992098A JP 5992098 A JP5992098 A JP 5992098A JP H11256635 A JPH11256635 A JP H11256635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrant
- socket
- mounting seat
- wall plate
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/04—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
- E03C1/042—Arrangements on taps for wash-basins or baths for connecting to the wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Water Supply & Treatment (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 壁板の厚みにかかわらず、少ない部品で簡単
に施工できる給水栓の取付構造を提供する。 【解決手段】 環状体の内周面が雄ねじ部２１からなる
給水栓ソケット接合部であり、該環状体の外周面に取付
孔３３を有するフランジ部３２が設けられた取付座３の
給水栓ソケット接合部２１に給水栓ソケット２が雌ねじ
３１により接合され、壁板Ｗの貫通孔へ上記給水栓ソケ
ット２の管挿入部２２側が挿入され、上記取付孔３３を
通して取付座３がねじにより壁板Ｗに固定され、給水栓
ソケット２に給水栓１が取り付けられている。
に施工できる給水栓の取付構造を提供する。 【解決手段】 環状体の内周面が雄ねじ部２１からなる
給水栓ソケット接合部であり、該環状体の外周面に取付
孔３３を有するフランジ部３２が設けられた取付座３の
給水栓ソケット接合部２１に給水栓ソケット２が雌ねじ
３１により接合され、壁板Ｗの貫通孔へ上記給水栓ソケ
ット２の管挿入部２２側が挿入され、上記取付孔３３を
通して取付座３がねじにより壁板Ｗに固定され、給水栓
ソケット２に給水栓１が取り付けられている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁板の裏面に配管
された給水・給湯管と、壁面に取付ける給水栓とを接続
するための給水栓の取付構造に関する。
された給水・給湯管と、壁面に取付ける給水栓とを接続
するための給水栓の取付構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】給水栓と給水・給湯管とを接続するため
には給水栓ソケットが用いられる。壁板を貫通して給水
・給湯管と給水栓とを接続するためには、例えば、特開
平９−１１９５６０号公報に記載の水栓固定金具の取付
方法がある。
には給水栓ソケットが用いられる。壁板を貫通して給水
・給湯管と給水栓とを接続するためには、例えば、特開
平９−１１９５６０号公報に記載の水栓固定金具の取付
方法がある。
【０００３】この方法は、壁板の厚みが大きい場合に
は、水栓固定金具の端部に設けられた雄ねじ部及び雄ね
じのない筒部を壁板の裏面から貫通孔に挿入し、壁板の
表面側で第１ナットにより締めつけ固定する。また、壁
板が薄い場合には、第２ナットを上記雄ねじ部の奥まで
螺合させた後、雄ねじ部を貫通孔に挿入して壁板の表面
側から第２ナットで締めつけ固定するものである。
は、水栓固定金具の端部に設けられた雄ねじ部及び雄ね
じのない筒部を壁板の裏面から貫通孔に挿入し、壁板の
表面側で第１ナットにより締めつけ固定する。また、壁
板が薄い場合には、第２ナットを上記雄ねじ部の奥まで
螺合させた後、雄ねじ部を貫通孔に挿入して壁板の表面
側から第２ナットで締めつけ固定するものである。
【０００４】上記公報に記載の方法によると、壁板が厚
い場合には第２ナットは不要であるが、壁板が薄い場合
には第２ナットが必要であるから第２ナットを準備する
ことが必要であり、部品数が多くなる。また、水栓固定
具の雄ねじ部と筒部との合計長さよりも壁板の厚みが大
きい場合には、その壁板を貫通して取り付けることはで
きないという問題がある。
い場合には第２ナットは不要であるが、壁板が薄い場合
には第２ナットが必要であるから第２ナットを準備する
ことが必要であり、部品数が多くなる。また、水栓固定
具の雄ねじ部と筒部との合計長さよりも壁板の厚みが大
きい場合には、その壁板を貫通して取り付けることはで
きないという問題がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解消し、壁板の厚みにかかわらず、少ない部品で簡単
に施工できる給水栓の取付構造を提供することを目的と
する。
を解消し、壁板の厚みにかかわらず、少ない部品で簡単
に施工できる給水栓の取付構造を提供することを目的と
する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の給水栓の取付構
造は、環状体の内周面が給水栓ソケット接合部であり、
該環状体の外周面に取付孔を有するフランジ部が設けら
れた取付座の給水栓ソケット接合部に給水栓ソケットが
接合され、壁板の貫通孔へ上記給水栓ソケットの管挿入
部側が挿入され、上記取付孔を通して取付座がねじによ
り壁板に固定され、給水栓ソケットに給水栓が取り付け
られてなることを特徴とするものである。
造は、環状体の内周面が給水栓ソケット接合部であり、
該環状体の外周面に取付孔を有するフランジ部が設けら
れた取付座の給水栓ソケット接合部に給水栓ソケットが
接合され、壁板の貫通孔へ上記給水栓ソケットの管挿入
部側が挿入され、上記取付孔を通して取付座がねじによ
り壁板に固定され、給水栓ソケットに給水栓が取り付け
られてなることを特徴とするものである。
【０００７】取付座は給水栓ソケットを保持した状態
で、フランジ部の取付孔を通して壁板にねじにより固定
されるものであり、その材質は特に限定しないが、製造
が容易で軽量であるという点から硬質合成樹脂を用いる
ことが好ましい。しかし、金属を用いることも可能であ
る。
で、フランジ部の取付孔を通して壁板にねじにより固定
されるものであり、その材質は特に限定しないが、製造
が容易で軽量であるという点から硬質合成樹脂を用いる
ことが好ましい。しかし、金属を用いることも可能であ
る。
【０００８】取付座の給水栓ソケット接合部と給水栓ソ
ケットの接合部は雄ねじと雌ねじにより接続されるもの
であってもよく、また、接着剤により接合されるもので
あってもよい。給水栓ソケットは接合部に雄ねじが設け
てあれば取付座の雌ねじに螺合させて接合し、接合部に
雄ねじが設けてなければ、接着剤により取付座の雌ねじ
に接着接合すればよい。この場合は取付座の雌ねじは接
着剤で埋められ、ねじとしての作用はない。接着剤によ
る接合の場合は取付座の給水栓ソケット接合部に雄ねじ
はなくてもよい。
ケットの接合部は雄ねじと雌ねじにより接続されるもの
であってもよく、また、接着剤により接合されるもので
あってもよい。給水栓ソケットは接合部に雄ねじが設け
てあれば取付座の雌ねじに螺合させて接合し、接合部に
雄ねじが設けてなければ、接着剤により取付座の雌ねじ
に接着接合すればよい。この場合は取付座の雌ねじは接
着剤で埋められ、ねじとしての作用はない。接着剤によ
る接合の場合は取付座の給水栓ソケット接合部に雄ねじ
はなくてもよい。
【０００９】取付座の壁板への取付は、ねじ釘に代わ
り、ボルトとナットにより壁板の表裏から締めつける方
法でもよい。
り、ボルトとナットにより壁板の表裏から締めつける方
法でもよい。
【００１０】（作用）環状体の内周面が給水栓ソケット
接合部となされた取付座に、給水栓ソケットの接合部を
ねじもしくは接着剤により接合できる。給水栓ソケット
の接合部に雄ねじが設けられていない場合は、雌ねじ部
のあるもしくは雌ねじ部のない取付座に接着剤により接
着接合することができる。
接合部となされた取付座に、給水栓ソケットの接合部を
ねじもしくは接着剤により接合できる。給水栓ソケット
の接合部に雄ねじが設けられていない場合は、雌ねじ部
のあるもしくは雌ねじ部のない取付座に接着剤により接
着接合することができる。
【００１１】取付座のフランジ部の取付孔を通して、壁
板の表面側からねじ釘またはボルトにより取付座を壁板
に固定するので、壁板の厚さに関係なく取付座を壁板に
固定することができる。
板の表面側からねじ釘またはボルトにより取付座を壁板
に固定するので、壁板の厚さに関係なく取付座を壁板に
固定することができる。
【００１２】部品としては取付座と給水栓ソケット及び
ねじ釘もしくはボルト・ナットだけであるから、非常に
簡単に施工することができる。
ねじ釘もしくはボルト・ナットだけであるから、非常に
簡単に施工することができる。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面を参
照しながら説明する。 （実施例１）図１は本発明給水栓の取付構造の実施例を
示す断面図である。環状体の内面に雌ねじ部３１が、該
環状体の外周面には取付孔３３を有するフランジ部３２
が設けられた取付座３の雌ねじ部３１に、給水栓ソケッ
ト２が外周面の雄ねじ部２１で螺合により接合されてい
る。壁板Ｗに形成された貫通孔に上記取付座３及び給水
栓ソケット２が挿通され、取付座３のフランジ部３２に
設けられた取付孔３３を通してねじ釘（図示略）により
壁板Ｗに取付座３が固定されている。フランジ部３２の
外径は給水栓１のカバーＣ内に入る大きさとなされてい
るので、施工後に取付座３は隠れて外観を損ねることは
ない。Ｐは給水栓ソケット２の管挿入部２２に接続され
た給水管である。
照しながら説明する。 （実施例１）図１は本発明給水栓の取付構造の実施例を
示す断面図である。環状体の内面に雌ねじ部３１が、該
環状体の外周面には取付孔３３を有するフランジ部３２
が設けられた取付座３の雌ねじ部３１に、給水栓ソケッ
ト２が外周面の雄ねじ部２１で螺合により接合されてい
る。壁板Ｗに形成された貫通孔に上記取付座３及び給水
栓ソケット２が挿通され、取付座３のフランジ部３２に
設けられた取付孔３３を通してねじ釘（図示略）により
壁板Ｗに取付座３が固定されている。フランジ部３２の
外径は給水栓１のカバーＣ内に入る大きさとなされてい
るので、施工後に取付座３は隠れて外観を損ねることは
ない。Ｐは給水栓ソケット２の管挿入部２２に接続され
た給水管である。
【００１４】図２は上記取付座３の上半分切欠断面図、
図３は図２の左側面図であり、給水栓ソケット接合部と
して雌ねじ部３１が設けられたものである。図４は上記
取付座３と給水栓ソケット２とが接合され、給水栓が取
り付けられていない状態を示す上半分切欠断面図であ
る。Ｐは給水管であり、給水栓ソケット２及び取付座３
が壁板に固定さた後、給水栓ソケット２の管挿入部２２
に接続される。
図３は図２の左側面図であり、給水栓ソケット接合部と
して雌ねじ部３１が設けられたものである。図４は上記
取付座３と給水栓ソケット２とが接合され、給水栓が取
り付けられていない状態を示す上半分切欠断面図であ
る。Ｐは給水管であり、給水栓ソケット２及び取付座３
が壁板に固定さた後、給水栓ソケット２の管挿入部２２
に接続される。
【００１５】（実施例２）図５は本発明の他の実施例を
示す上半分切欠断面図である。取付座４の給水栓ソケッ
ト接合部４１には雌ねじ部がなく、給水栓ソケット５の
接合部５１にも雄ねじ部がなく、取付座４と給水栓ソケ
ット５とは接着剤により接着接合されたものであり、他
の部分の構造は実施例１と同様である。４２はフランジ
部、５２は管挿入部、５３は給水栓１と給水栓ソケット
５とのねじ接合部である。
示す上半分切欠断面図である。取付座４の給水栓ソケッ
ト接合部４１には雌ねじ部がなく、給水栓ソケット５の
接合部５１にも雄ねじ部がなく、取付座４と給水栓ソケ
ット５とは接着剤により接着接合されたものであり、他
の部分の構造は実施例１と同様である。４２はフランジ
部、５２は管挿入部、５３は給水栓１と給水栓ソケット
５とのねじ接合部である。
【００１６】図６は実施例２で用いた取付座４の上半分
切欠断面図を示し、４１は雌ねじ部が設けられていない
給水栓ソケット接合部、４２はフランジ部、４３は取付
孔である。
切欠断面図を示し、４１は雌ねじ部が設けられていない
給水栓ソケット接合部、４２はフランジ部、４３は取付
孔である。
【００１７】
【発明の効果】本発明の給水栓の取付構造は以上の構成
であるから、壁板の厚みにかかわらず、少ない部品で簡
単に施工できる。また、従来の形状の給水栓ソケットが
そのまま使用でき、取付座と給水栓ソケットとの接合は
ねじ接合であっても、接着剤による接合でもいずれも可
能である。
であるから、壁板の厚みにかかわらず、少ない部品で簡
単に施工できる。また、従来の形状の給水栓ソケットが
そのまま使用でき、取付座と給水栓ソケットとの接合は
ねじ接合であっても、接着剤による接合でもいずれも可
能である。
【図１】本発明の実施例を示す断面図。
【図２】図１の実施例に用いた取付座の上半分切欠断面
図。
図。
【図３】図２の左側面図。
【図４】図１の要部の上半分切欠断面図。
【図５】本発明の他の実施例を示す上半分切欠断面図。
【図６】図５の要部の上半分切欠断面図。
１ ：給水栓 ２，５：給水栓ソケット ３，４：取付座 ２１：雄ねじ部 ２２：管挿入部 ２３，５３：ねじ接合部 ３１：雌ねじ部 ３２，４２：フランジ部 ３３，４３：取付孔 ４１：給水栓ソケット接合部 ５１：接合部 Ｗ ：壁板 Ｐ ：給水管 Ｃ ：カバー
Claims (1)
- 【請求項１】 環状体の内周面が給水栓ソケット接合部
であり、該環状体の外周面に取付孔を有するフランジ部
が設けられた取付座の給水栓ソケット接合部に給水栓ソ
ケットが接合され、壁板の貫通孔へ上記給水栓ソケット
の管挿入部側が挿入され、上記取付孔を通して取付座が
ねじにより壁板に固定され、給水栓ソケットに給水栓が
取り付けられてなることを特徴とする給水栓の取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5992098A JPH11256635A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 給水栓の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5992098A JPH11256635A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 給水栓の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11256635A true JPH11256635A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13127064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5992098A Pending JPH11256635A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 給水栓の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11256635A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010229755A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toto Ltd | 壁取付け型水栓 |
| JP2014005596A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Takagi Co Ltd | 水栓器具の取付構造、水栓器具、水栓器具の取付構造用のフランジ部材、及び水栓器具の取付方法 |
| FR3005710A1 (fr) * | 2013-05-16 | 2014-11-21 | David Bellucci | Dispositif de raccordement hydraulique pour sanitaire ou chauffage auto fixant sur support sans percage |
| JP2018135673A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | Toto株式会社 | 吐水装置の製造方法 |
| KR20200073605A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-24 | (주)승리기공 | 간이 식수탱크용 노즐 결합구조 |
| CN112746652A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-04 | 四川席玛卫浴有限公司 | 防霉式整体盆及其安装方法 |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP5992098A patent/JPH11256635A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010229755A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toto Ltd | 壁取付け型水栓 |
| JP2014005596A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Takagi Co Ltd | 水栓器具の取付構造、水栓器具、水栓器具の取付構造用のフランジ部材、及び水栓器具の取付方法 |
| FR3005710A1 (fr) * | 2013-05-16 | 2014-11-21 | David Bellucci | Dispositif de raccordement hydraulique pour sanitaire ou chauffage auto fixant sur support sans percage |
| JP2018135673A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | Toto株式会社 | 吐水装置の製造方法 |
| KR20200073605A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-24 | (주)승리기공 | 간이 식수탱크용 노즐 결합구조 |
| CN112746652A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-04 | 四川席玛卫浴有限公司 | 防霉式整体盆及其安装方法 |
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