JP2000041729A - 化粧料コンパクト容器 - Google Patents

化粧料コンパクト容器

Info

Publication number
JP2000041729A
JP2000041729A JP10249025A JP24902598A JP2000041729A JP 2000041729 A JP2000041729 A JP 2000041729A JP 10249025 A JP10249025 A JP 10249025A JP 24902598 A JP24902598 A JP 24902598A JP 2000041729 A JP2000041729 A JP 2000041729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
lid
locking member
compact container
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10249025A
Other languages
English (en)
Inventor
Ritsuo Kunikata
律夫 国方
Takaya Azuma
隆哉 東
Yoshihiko Watanabe
芳彦 渡辺
Shuhei Kobashi
修平 小橋
Ichiro Kitaura
一郎 北裏
Masaru Toda
大 戸田
Kunio Yamane
邦夫 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd filed Critical Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP10249025A priority Critical patent/JP2000041729A/ja
Publication of JP2000041729A publication Critical patent/JP2000041729A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】化粧料コンパクト容器の外観に影響を及ぼすこ
となく、かつその製造コストの上昇も殆ど招くことな
く、化粧料コンパクト容器を構成した合成樹脂部品とガ
ラス製の鏡とを容易に分離することができるようにし、
資源リサイクルのために要望されている分別回収に応え
るようにする。 【解決手段】合成樹脂製の蓋体1の裏面に形成された凹
所2の内側面2aに係止突部4を設け、この係止突部4
の他方側の内側面2aに係止部材8が着脱可能に取り付
けられる凹陥部5を設けた。そして、この係止部材8と
前記係止突部4とで、凹所2内に収納された鏡3の両端
を係止し、鏡3を蓋体1の裏面に脱落不可に保持するこ
ととした。このことで廃棄する際には、上記係止部材8
を凹陥部5から取り外せば、容易に鏡3が蓋体1から取
り外せるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器本体と蓋体とを開
閉自在に連結し、かつ蓋体の裏面に鏡体が取り付けられ
た化粧料コンパクト容器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の化粧料コンパクト容器
は,合成樹脂で浅皿状に成形された容器本体の一側に、
同じく合成樹脂で成形された蓋体がその上面を開閉し得
るように枢着され、この蓋体の裏面にガラス製の鏡体を
取り付けてなる。そして、この化粧料コンパクト容器
は、収容された化粧料を使い切ると、従来はゴミとして
廃棄されていた。
【0003】ところで近年、ゴミ量の増大やゴミ焼却時
に有害物質が発生するというゴミ処理問題が社会問題化
しており、また省資源の観点から資源をリサイクルする
必要性が高まっており、容器包装リサイクル法も制定さ
れている。そして、このリサイクルを促進するために
は、資源を分別して回収する必要がある。
【0004】ここにおいて、化粧料コンパクト容器で
は、合成樹脂製の容器本体や蓋体と、ガラス製の鏡体と
を分離する必要が生じるが、一般に鏡体は裏体の裏面に
接着剤で一体的に接着固定されているので、蓋体から剥
がし取り難いという問題点がある。
【0005】そこで、この点を改善するために、従来は
図9に示した特開平10−33258号のように、蓋体
10の凹所11の内周面11aに複数の係合用突起12
を設け、この凹所11に外周面14aに上記係合用突起
12と係合可能な被係合片16を設けた鏡枠14を嵌合
できるようにし、鏡枠14に設けられた内フランジ部1
5の上面と、蓋体10の凹所11の底面との間に鏡13
を挟んでこの鏡13を蓋体10に着脱可能に取り付ける
ようにしていた。
【0006】また、この他に分割可能な鏡枠で鏡を保持
し、この鏡枠を介して鏡を蓋体の凹所に着脱可能に取り
付けるようにしたものもあった。(特開平10−332
57号参照)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の化粧料
コンパクト容器は、いずれも鏡枠を蓋体の凹所内に嵌合
させて鏡を蓋体に取り付けるようになっているので、両
者の嵌合精度が悪いと、組立作業が困難であったり、あ
るいは組立後、取り付けられた鏡が不用意に脱落する虞
れがあるという問題点を有していた。また、この点を改
善するためには、両者を高い精度で成形しなくてはなら
ず、そのためには歩留りの低下や製造作業能率の低下を
招き、結果として生産コストの上昇を招くという問題点
があった。
【0008】さらに上記従来の化粧料コンパクト容器で
は、鏡を蓋体から取り外すためには、凹所とこの凹所に
嵌合した鏡枠との間にドライバーなどの先鋭なものを差
し込んで鏡枠を持ち上げ、その嵌合を外さなくてはなら
ず、作業が煩わしく、簡単に鏡を取り外すことができな
いという問題点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の化粧料コンパクト容器
が有していた問題点を解決し、簡単な構成でコスト低廉
に製造できるにもかかわらず、鏡体と蓋体とを分離する
操作が、容易かつ確実に行なうことができる化粧料コン
パクト容器の提供を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のうち、請求項1の発明は、合成樹脂製の容
器本体と蓋体のそれぞれの一側を開閉自在に軸支して連
結して成る化粧料コンパクト容器において、上記鏡を、
その一方の端縁の上側が凹所の内周面に突設された係止
突部で係止され、他方端縁の上側が凹所の内周面に設け
られた凹陥部に着脱可能に取り付けられた係止部材で係
止されることにより、蓋体の裏面に着脱可能に取り付け
られるようにしたことを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明の構成において、凹陥部を上半の片側に突片が設
けられたものとし、係止部材を裏面に前記突片と係合す
る断面略L字形の抜止片が突設されたものとすることに
より、上記抜止片が突片に係合して係止部材が凹陥部に
抜脱不可かつ摺動可能に取り付けられるようにしたこと
を特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明は、上記請求項2記載
の発明の構成において、突片の表面、または抜止片の内
側面の何れか少なくとも一方に、係止部材の摺動時にこ
の係止部材を鏡の端縁側に押圧するテーパー面を設けた
ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る化粧料コンパ
クト容器を、図示した実施の形態に基づき詳細に説明す
る。
【0014】一般にこの種の化粧料コンパクト容器は、
従来技術の欄において述べたように、合成樹脂で浅皿状
に成形された容器本体の一側に、その上面を開閉し得る
ように蓋体を回動可能に枢着している。図1はこのよう
にして容器本体(図示せず)の一側に枢着される蓋体1
の裏面図、図2はそのA−A線の断面図である。図示し
たように本発明の化粧料コンパクト容器に用いられる蓋
体1は、裏面に鏡装着用の凹所2を形成したものであ
り、一側に突設された枢着部7の枢支点7aを軸として
容器本体に回動自在に取り付けられ、他側に突設された
フック6が容器本体側と係合し、蓋体1を開放不可に係
止するようになっている。
【0015】ここにおいて、上記凹所2の内周面2aの
一側には、図6に示すように係止突部4が内方に突設さ
れ、この係止突部4の他方側の内周面2aには、図5に
示すように凹陥部5が形成されている。この凹陥部5に
は、その上半の片側に突片5aが設けられている。この
突片5aは、表面がテーパー面となるように、凹陥部5
の中央部分から側方に向って次第にその突出量が大きく
なっている。
【0016】図5において符号7は、上記凹陥部5に着
脱可能に取り付けられる係止部材8を示している。図示
したようにこの係止部材8は、一側(図5において紙面
の内奥側)に係止片8bを下向き(図5において上方)
に突設した細長い板状のものであり、裏面(図5におい
て上面)の中央部分には、側面視略L字形の抜止片8a
が突設されている。また、この抜止片8aの内側面8
a’は、一方から他方に向かって傾斜したテーパー面に
形成されている。
【0017】なお、上記抜止片8の長さLは、上記凹陥
部5の突片5aが設けられていない側の幅Wにほぼ等し
い寸法に設定されている。
【0018】次に上記構成を有する本発明の化粧料コン
パクト容器の蓋体1への鏡3の取り付け手順について説
明する。
【0019】図4は、本発明の化粧料コンパクト容器の
蓋体側の分解斜視図である。図示された状態からまず鏡
3を、その一端(図4において右手前側)が係止突部4
の下方に位置するように蓋体1の凹所2内に差し込む。
次に、係止部材8をその裏面に突設された係止片8aを
凹陥部5の右側からこの凹陥部5内に差し込み、係止部
材8を凹陥部5上に取り付ける。そして、この状態から
係止部材8を左側(図4において左奥側)に移動させる
と、まず係止片8aの下端が突片5aの下方に入り込
み、抜け止めされる。このことで、鏡3はその端縁の上
側が係止部材8の係止片8bで押えられ、凹所2内に脱
落不可に保持される。この状態からさらに係止部材8を
左側に移動させると、抜止片8aの内側面8a’に形成
されたテーパー面と、突片5aの表面のテーパー面とが
せりあって、係止部材8は、図3に矢印で示したように
押し出され、その前方に位置した鏡3を他方側に押し付
ける。このことで鏡3の他方側が、上述した係止突部4
の下方に確実に入り込み、鏡3は、図6並びに図7に示
したように、蓋体1の凹所2内に確実に保持され、取り
付けられるものである。
【0020】このようにして裏面に鏡3が取り付けられ
た蓋体1は、枢支点7aを軸として容器本体(図示せ
ず)に、その上面を開閉し得るように回動可能に取り付
けられ、通常の化粧料コンパクト容器と何ら変わること
なく使用される。
【0021】そして、収納された化粧料を使い終わり、
廃棄する際は、上記と全く反対に係止部材8を反対方向
(図1において左方向)に移動させれば良く、このこと
で凹所2の係止突部4の下方に入り込むように鏡3を押
し付けていた押圧力が取り除かれ、やがて係止部材8
は、抜止片8aと突片5aとの係合が外れるので、凹陥
部5の上側に引き抜くことができる。よって、両端で保
持されていた鏡3の片側の保持が解除されることとな
り、鏡3は凹所2から取り外される。
【0022】以上のようにして本発明の化粧料コンパク
ト容器では、合成樹脂製の蓋体1や容器本体と、ガラス
製の鏡体5とが分離され、それぞれが再利用可能なよう
に分別して回収できるようになっている。
【0023】なお上記の実施の形態では、抜止片8a
と、この抜止片8aに接する突片5aの両方にテーパー
面を設けているが、このテーパー面は抜止片8aと突片
5aのいずれか一方にのみ設けることとしても良く、ま
た、嵌合精度が高く、係止部材8が不用意に摺動しない
場合には、必ずしもこのテーパー面は設けなくても良
い。
【0024】図8は、本発明に係る化粧料コンパクト容
器に用いられる蓋体の他の実施形態を示した裏面図であ
る。図示したようにこの場合は、蓋体1の裏面に装着さ
れる鏡3を円形とし、この鏡3を係止する係止突部4や
係止部材8もこれに対応するようにその形状が相違して
いるが、鏡3を取り付けるための構成は、前記実施形態
のものと何ら変わるところはない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、凹所の内周面に設けられた係止突
部と、凹所の所定位置に着脱可能に取り付けられる係止
部材とで鏡を蓋体の裏面に係止するようにしているの
で、化粧料コンパクト容器を廃棄する際には、工具など
を要することなく、容易にこの鏡を蓋体から取り外すこ
とができる。よって、合成樹脂と鏡の分別回収が可能と
なり、資源のリサイクルが促進される。
【0026】請求項2記載の発明は、係止部材の裏面に
L字形の抜止片を突設し、この抜止片を凹陥部に設けら
れた係止片と係合させることにより、係止部材を凹所の
所定位置に取り付けるようにしたので、上記請求項1記
載の発明の効果に加え、係止部材の着脱が容易かつ確実
になされるという効果がある。
【0007】請求項3記載の発明は、突片の表面または
抜止片の内側面の何れか少なくとも一方に、係止部材の
摺動時にこの係止部材を鏡の端縁側に押圧するテーパー
面を設けることにより、上記請求項2記載の発明の効果
に加え、鏡の保持がより確実になされ、鏡の脱着性を損
なうことなく、使用時に不用意に鏡が外れるという事態
が防止されるという効果がある。またこのテーパー面の
せりあいにより、多少の寸法誤差が吸収されるので、鏡
や蓋体の寸法にたとえばらつきがあったとしてもその組
立には影響を及ぼさないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る化粧料コンパクト容器に用いられ
る蓋体の実施形態を示した裏面図である。
【図2】図1のA−A線の断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】図1に示した蓋体の分解斜視図である。
【図5】図4の要部拡大図である。
【図6】鏡が装着された状態の蓋体の後側斜視図であ
る。
【図7】鏡が装着された状態の蓋体の前側斜視図であ
る。
【図8】本発明に係る化粧料コンパクト容器に用いられ
る蓋体の第2の実施形態を示した裏面図である。
【図9】従来の化粧料コンパクト容器の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 蓋体 2 凹所 2a 内周面 3 鏡 4 係止突部 5 凹陥部 5a 突片 6 フック 7 枢着部 7a 枢支点 8 係止部材 8a 抜止片 8a’ 内側面 8b 係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 芳彦 奈良県大和郡山市額田部南町382−3 釜 屋化学工業株式会社内 (72)発明者 小橋 修平 奈良県大和郡山市額田部南町382−3 釜 屋化学工業株式会社内 (72)発明者 北裏 一郎 奈良県大和郡山市額田部南町382−3 釜 屋化学工業株式会社内 (72)発明者 戸田 大 奈良県大和郡山市額田部南町382−3 釜 屋化学工業株式会社内 (72)発明者 山根 邦夫 奈良県大和郡山市額田部南町382−3 釜 屋化学工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、この容器本体の後端部にヒ
    ンジ連結される蓋体と、蓋体の裏面に形成された凹所に
    装着される鏡とを備えたコンパクト容器であって、 上記鏡は、一方の端縁の上側が凹所の内周面に突設され
    た係止突部で係止され、他方端縁の上側が凹所の内周面
    に設けられた凹陥部に着脱可能に取り付けられた係止部
    材で係止されることにより、蓋体の裏面に着脱可能に取
    り付けられていることを特徴とする化粧料コンパクト容
    器。
  2. 【請求項2】 上記凹陥部は、上半の片側に突片が設け
    られたものであり、 上記係止部材は、裏面に上記突片と係合する断面略L字
    形の抜止片が突設されたものであり、 上記抜止片が突片に係合することにより、係止部材が凹
    陥部に抜脱不可かつ摺動可能に取り付けられることを特
    徴とする請求項1記載の化粧料コンパクト容器。
  3. 【請求項3】 上記突片の表面、または上記抜止片の内
    側面の何れか少なくとも一方に、係止部材の摺動時にこ
    の係止部材を鏡の端縁側に押圧するテーパー面が設けら
    れていることを特徴とする請求項2記載の化粧料コンパ
    クト容器。
JP10249025A 1998-07-29 1998-07-29 化粧料コンパクト容器 Pending JP2000041729A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10249025A JP2000041729A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 化粧料コンパクト容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10249025A JP2000041729A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 化粧料コンパクト容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000041729A true JP2000041729A (ja) 2000-02-15

Family

ID=17186895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10249025A Pending JP2000041729A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 化粧料コンパクト容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000041729A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002306235A (ja) * 2001-04-16 2002-10-22 Koatsu Kako Kk コンパクト容器
KR20170003992U (ko) * 2016-05-17 2017-11-27 원용길 깨짐 시에 파편이 발생하지 않는 휴대용 손거울

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002306235A (ja) * 2001-04-16 2002-10-22 Koatsu Kako Kk コンパクト容器
KR20170003992U (ko) * 2016-05-17 2017-11-27 원용길 깨짐 시에 파편이 발생하지 않는 휴대용 손거울
KR200485142Y1 (ko) * 2016-05-17 2017-12-01 원용길 깨짐 시에 파편이 발생하지 않는 휴대용 손거울

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5704378A (en) Cosmetics compact
JP2000041729A (ja) 化粧料コンパクト容器
JP2007045422A (ja) 改ざん防止機能付きヒンジキャップ
JP3838703B2 (ja) コンパクト容器
JP4387080B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP2000050944A (ja) 化粧料コンパクト容器
JP3838701B2 (ja) コンパクト容器
JP3792792B2 (ja) コンパクト容器
JP3784559B2 (ja) コンパクト容器の鏡付き蓋体
JP3784558B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP3751695B2 (ja) 異材質部材組付容器
JP4093351B2 (ja) コンパクト容器の鏡付き蓋体
JP4149203B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JPH0132962Y2 (ja)
JP3781896B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JPH1033255A (ja) コンパクト容器
JPH1042938A (ja) コンパクト容器
JP2010155625A (ja) 食品用簡易容器
JP3655405B2 (ja) 異材質部材組付容器
JP3691539B2 (ja) コンパクト容器
JP2000023736A (ja) 化粧料コンパクト容器
JPH1059369A (ja) 装着部材付き容器
JPH1066622A (ja) 化粧料容器
JPH10101085A (ja) 異材質部材組付容器
JPH1035698A (ja) 容 器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070703

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20071009

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20071009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080122

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080603