JP2000035656A - 扉のロック装置 - Google Patents

扉のロック装置

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JP2000035656A
JP2000035656A JP10202240A JP20224098A JP2000035656A JP 2000035656 A JP2000035656 A JP 2000035656A JP 10202240 A JP10202240 A JP 10202240A JP 20224098 A JP20224098 A JP 20224098A JP 2000035656 A JP2000035656 A JP 2000035656A
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JP
Japan
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lock
door
solenoid
film
plunger
Prior art date
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Pending
Application number
JP10202240A
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English (en)
Inventor
Takekazu Yanagimoto
武和 柳本
Shuichi Nakajima
修一 中島
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉をソレノイドでロックする際に、ソレノイ
ドの発熱や消費電力を抑える。 【解決手段】 フイルムセット部を覆うように、扉25
を開閉自在に設ける。扉25を閉めた状態でこれをロッ
クするロックレバー28を設ける。ロックレバー28を
ラッチソレノイド29のプランジャ42により、ロック
位置とロック解除位置との間で変位させる。写真フイル
ムを現像する際には、ラッチソレノイド29を励磁し
て、ロックレバー28をロック解除位置からロック位置
にする。また、フイルム現像を終了すると、新たなフイ
ルムのセットが可能なように、扉25をロック解除位置
にする。ラッチソレノイド29は、1回の励磁により、
プランジャ位置を交互に切り換えるため、ソレノイド2
9が常時励磁されることがなく、発熱や消費電力が抑え
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動現像機などの
扉をロックする扉のロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】写真現像所で使用される例えばフイルム
プロセサ、プリンタプロセサ等の自動現像機では、写真
フイルムやカラーペーパーの現像処理が行われている。
写真フイルムやカラーペーパーなどの感光材料は、発色
現像、漂白定着、水洗及び安定などの処理液や水の入っ
た複数の処理槽内を搬送されることで処理される。そし
て、処理済みの感光材料は乾燥部に送られて乾燥され
る。
【0003】例えば、小規模現像所用のミニラボタイプ
のフイルムプロセサでは、フイルムリーダーに写真フイ
ルムの先端を固定し、このフイルムリーダーを介して、
各処理槽や乾燥部に写真フイルムを案内して、現像処理
を行っている。
【0004】このようなフイルムプロセサでは、フイル
ムリーダーが取り付けられた写真フイルムカートリッジ
をフイルムセット部にセットして、このフイルムセット
部からフイルムリーダーを介してフイルムをカートリッ
ジから引き出し、各処理槽に写真フイルムを案内するこ
とにより、写真フイルムの現像処理を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】フイルムセット部には
写真フイルムを光密に保持するための扉が設けられてい
る。また、現像処理中に扉を開放することがないよう
に、扉にはロック装置が設けられている。このロック装
置は、ソレノイドによりプランジャを変位させ、このプ
ランジャの変位で扉を開放不能にロックしている。した
がって、扉のロック中はソレノイドが通電された状態に
なり、発熱してしまうとともに、消費電力も大きくなる
という問題がある。
【0006】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、ソレノイドの発熱や消費電力を抑えるようにした
扉のロック装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の扉のロック装置は、開き位置と閉じ
位置との間で変位する扉と、前記閉じ位置で扉の開放を
禁止するロック位置とこのロックを解除するロック解除
位置との間で変位するロック部材と、このロック部材を
ロック位置又はロック解除位置に選択的にセットするラ
ッチソレノイドと、このラッチソレノイドをロック解除
位置にする操作部とを備えたものである。なお、前記ラ
ッチソレノイドの位置を検出する位置検出部と、この位
置検出部がロック解除位置のときに前記ラッチソレノイ
ドを励磁して前記扉をロック位置にする制御部とを備え
ることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図2はフイルムプロセサを示す全
体の概略図である。フイルムプロセサ10内には、周知
のように、フイルムセット部11、発色現像槽12、漂
白定着槽13、水洗槽14,15,16が順次隣接して
配置され、それぞれに処理液が充填されている。写真フ
イルム17はカートリッジ19に収納された状態でフイ
ルムセット部11にセットされる。この写真フイルム1
7の先端にはフイルムリーダー18が固定してある。
【0009】このフイルムリーダー18は、フイルムセ
ット部11にセットされて、フイルム送りローラ対20
により、発色現像槽12の搬送ラック21に案内され
る。各処理槽12〜16には、周知のように搬送ラック
21が配置されており、この搬送ラック21により写真
フイルム17はフイルムリーダー18を介して各処理槽
12〜16内を通過する。これにより、写真フイルム1
7が現像処理される。搬送ラック21の搬送スプロケッ
ト及び搬送ローラは駆動モータ22により回転駆動され
る。また、処理済みの写真フイルム17は乾燥部23に
送られ、乾燥される。
【0010】前記フイルムセット部11には、扉25が
取付軸26により開閉自在に取り付けられており、セッ
トされた写真フイルム17が光密に保持されるようにな
っている。この扉25には本発明のロック装置27が設
けられている。このロック装置27は、図1に示すロッ
クレバー28と、ラッチソレノイド29と、ロック解除
レバー30と、操作ボタン31(図4参照)と、プラン
ジャ位置検出センサ32と、制御部33(図4参照)と
から構成されている。以下にこのロック装置27を説明
する。
【0011】図1に示すように、扉25の内側面にはロ
ック係止片35が取り付けてある。このロック係止片3
5には、ロックレバー28のロック爪36が係止する。
ロックレバー28は取付ブラケット37に取付軸38を
介して回動自在に取り付けられており、一端部にはロッ
ク爪36が他端部にはプランジャ連結孔39が形成して
ある。
【0012】プランジャ連結孔39は、ロックレバー2
8の長手方向に沿って長く形成された長孔から構成して
あり、これに連結軸40及び連結ブロック41を介して
ラッチソレノイド29のプランジャ42の一端部42a
が連結される。
【0013】ラッチソレノイド29は、1回の通電でプ
ランジャ42の位置が切り替わる周知のラッチ機構を備
えている。すなわち、ラッチソレノイド29を例えば1
秒程度の所定時間通電させると、ソレノイド29が励磁
され、プランジャ42の位置が切り替わる。例えば図1
に示すように、ソレノイド29内にプランジャ42が引
き込まれるロック位置になっている場合には、ソレノイ
ド29への所定時間の通電で、これが切り替わって、図
3に示すように、ソレノイド29からプランジャ42が
突出したロック解除位置になる。また、逆にロック解除
位置のときには、ソレノイド29への所定時間の通電に
より、プランジャ42がロック解除位置からロック位置
に切り替わる。
【0014】図4及び図5に示すように、扉25内に
は、プランジャ42をロック位置(図4参照)からロッ
ク解除位置(図5参照)に強制的に戻すための、ロック
解除用操作ボタン31が設けられている。この操作ボタ
ン31は、ボタン収納凹部45に収納されており、コイ
ルバネ46により外側に向けて付勢されている。操作ボ
タン31の先端部は、収納凹部45の貫通孔45aを介
して、フイルムセット部11に突出しており、これにロ
ック解除レバー30が係合している。
【0015】ロック解除レバー30は取付軸47を介し
て基台48に回動自在に取り付けられている。このロッ
ク解除レバー30の一端部はロック解除用操作ボタン3
1の先端が係合する係合部とされている。また、他端部
は、連結ブロック40に係合している。そして、図5に
示すように、ロック解除用操作ボタン31が押されるこ
とにより、ロック解除レバー30が反時計方向に回転
し、プランジャ42をロック解除位置に引き出す。な
お、符号49はストッパであり、ロック解除レバーの回
動を規制する。
【0016】また、ラッチソレノイド29のプランジャ
42の他端部42bには、プランジャ42の位置を検出
するプランジャ位置検出センサ32が設けられている。
このプランジャ位置検出センサ32は、マイクロスイッ
チから構成されている。そして、このスイッチのアクチ
ュエータ32aがプランジャ42で押されることによ
り、プランジャ42の位置が検出される。本実施形態で
は、プランジャ42がロック解除位置のときにオン信号
を発するようにされており、このオン信号は制御部33
に送られる。制御部33は周知のマイクロコンピュータ
から構成されており、各部を制御して写真フイルム17
を現像処理するとともに、図6及び図7に示すように、
ラッチソレノイド29を通電制御し、扉25の開閉制御
を行う。
【0017】次に本実施形態の作用を説明する。写真フ
イルム17のセット前は、扉25はロック解除状態にさ
れている。したがって、オペレータは扉25を開いて、
フイルムセット部11に写真フイルム17をセットする
ことができる。写真フイルム17をセットして扉25を
閉じた後に、図示しないスタートボタンを押すことによ
り、写真フイルム17の現像処理が行われる。
【0018】先ず、図6に示すように、ラッチソレノイ
ド29が所定時間通電され、これによりソレノイド29
のプランジャ42がロック位置にされる。この状態で
は、図1に示すように、ロックレバー28がロック位置
にされるため、ロック爪36とロック係止片35との係
止が解除されることがなく、扉25を開けることができ
なくなる。扉25のロック状態では、従来のようにソレ
ノイド29は常時通電されることがないので、ソレノイ
ド29による発熱や、消費電力が抑えられる。
【0019】現像処理が終了して、次のフイルムのセッ
ト待機状態になると、扉開放信号が出て図7に示すよう
にソレノイド29が通電され、ロック位置から図3に示
すように、ロック解除位置にされる。これにより扉25
を開放することができ、新たな写真フイルム17のセッ
トが可能になる。
【0020】故障や停電などによりラッチソレノイド2
9を励磁することができなくなると、扉25を開けるこ
とができなくなる。この場合には、図5に示すように、
ロック解除用操作ボタン31を押すことにより、ロック
解除レバー30を介してソレノイド29のプランジャ4
2が強制的にロック解除位置にされる。また、このよう
に強制的にロック解除された場合でも、図6に示すよう
に、扉ロック信号が出るとロック位置か否かがプランジ
ャ位置検出センサ32で検出され、ロック位置にないと
きにはラッチソレノイド29の1回の通電によりプラン
ジャ42が変位して、ロックレバー28がロック位置に
される。
【0021】なお、上記実施形態では、フイルムプロセ
サ10に本発明を実施したが、扉をロックする必要があ
る各種装置の扉に本発明を実施してもよい。
【0022】また、上記実施形態では、ロックレバー2
8を介して扉25を閉じ位置にロックするようにした
が、ロックレバー28は省略して、ラッチソレノイド2
9のプランジャ42により直接に扉25を係止させてロ
ックさせてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、扉を閉じ位置でロック
するロック位置又はこのロックを解除するロック解除位
置に交互にセットするラッチソレノイドを用いて扉をロ
ックしたから、従来のように常時ソレノイドを通電させ
て扉をロックするものと異なり、ソレノイドの発熱や消
費電力を抑えることができる。また、ラッチソレノイド
をロック解除位置にする操作部を有するから、何らかの
トラブルでラッチソレノイドを励磁することができなく
なった場合でも、外部操作によりロックを解除して扉を
開けることができる。
【0024】また、ラッチソレノイドの位置を検出する
位置検出部と、この位置検出部がロック解除位置のとき
に前記ラッチソレノイドを励磁して前記扉をロック位置
にする制御部とを備えたから、誤ってロック位置のとき
にラッチソレノイドを励磁してしまうことがなくなり、
自動的に扉をロックすることが確実に行えるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の扉のロック装置のロック状態を示す側
面図である。
【図2】同ロック装置が取り付けられるフイルムプロセ
サを示す概略図である。
【図3】ロック装置のロック解除状態を示す側面図であ
る。
【図4】ロック状態のロック装置のロック解除レバーと
操作ボタンとを示す要部の平面図である。
【図5】ロック解除状態のロック装置のロック解除レバ
ーと操作ボタンとを示す要部の平面図である。
【図6】扉ロック信号が出されたときの制御部の処理手
順を示すフローチャートである。
【図7】扉開放信号が出されたときの制御部の処理手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】 10 フイルムプロセサ 11 フイルムセット部 12 発色現像槽 17 写真フイルム 18 フイルムリーダー 19 カートリッジ 20 フイルム送りローラ対 21 搬送ラック 25 扉 26 取付軸 27 ロック装置 28 ロックレバー 29 ラッチソレノイド 30 ロック解除レバー 31 操作ボタン 32 プランジャ位置検出センサ 33 制御部 35 ロック係止片 36 ロック爪 37 取付ブラケット 38 取付軸 39 プランジャ連結孔 40 連結軸 41 連結ブロック 42 プランジャ 45 ボタン収納凹部 46 コイルバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H112 BB00 BC00 4E360 AB31 BA06 BB02 BB12 BB22 BB27 BC03 BC04 BC08 BC13 BC16 EA16 EB03 EC11 EC14 ED12 ED13 ED16 ED17 GA23 GA44 GB99

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開き位置と閉じ位置との間で変位する扉
    と、前記閉じ位置で扉の開放を禁止するロック位置とこ
    のロックを解除するロック解除位置との間で変位するロ
    ック部材と、このロック部材をロック位置又はロック解
    除位置に選択的にセットするラッチソレノイドと、この
    ラッチソレノイドをロック解除位置にする操作部とを備
    えたことを特徴とする扉のロック装置。
  2. 【請求項2】 前記ラッチソレノイドの位置を検出する
    位置検出部と、この位置検出部がロック解除位置のとき
    に前記ラッチソレノイドを励磁して前記扉をロック位置
    にする制御部とを備えたことを特徴とする請求項1記載
    の扉のロック装置。
JP10202240A 1998-07-16 1998-07-16 扉のロック装置 Pending JP2000035656A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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