JP2000089641A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000089641A
JP2000089641A JP10272598A JP27259898A JP2000089641A JP 2000089641 A JP2000089641 A JP 2000089641A JP 10272598 A JP10272598 A JP 10272598A JP 27259898 A JP27259898 A JP 27259898A JP 2000089641 A JP2000089641 A JP 2000089641A
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door
toner
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opened
forming apparatus
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トナーを補給できる画像形成装置であって、ト
ナー補給時に開閉する扉と、ジャム処理時などに開閉す
る扉とを具備するものにおいて、必要な側の扉を確実に
開閉自在として、不要な扉を開くことによる不都合を会
費する。 【解決手段】開閉を必要とする側の扉を開く場合には他
方の扉を施錠して解放不能とする手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複写機、プリンタ
等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から「図6」に示すような画像形成装
置が広く実用されている。これについて略述すると、原
稿自動給紙装置58の原稿トレイ59に載置された原稿
が順次原稿読取部60に搬送され、この読み取られた画
像信号が反射ミラー61、62、63を経てCCD等の
画像読取素子によって電気信号に変換される。
【0003】不図示のレーザ発振器によるレーザ光が前
記の画像信号によって画像変調された後、この画像変調
されたレーザ光がポリゴンミラー50、反射ミラー51
を経て、予め表面が一様に帯電されており、図示矢印方
向に回転する円筒状の像担持体52に投射されて静電潜
像が形成される。
【0004】前記像担持体52上の潜像は、該像担持体
52の回転にともなって現像器53に対向する現像部位
に至り、ここでトナーが付与され顕像化してトナー像と
なる。
【0005】像担持体52上のトナー像が、該像担持体
52の回転にともなって転写部材58が配設された転写
部位に達すると、このときまでに、転写材貯溜部からピ
ックアップローラ54によって取り出された転写材が、
前記転写部位に、前記トナー像とタイミングを合わせて
搬送され、これとともに転写部材58には転写バイアス
が印加されて、像担持体側のトナー像が転写材に転写さ
れる。
【0006】転写を終了した転写材は像担持体から分離
されて、定着ローラ対55、56のニップ部を通過して
加熱、加圧され、トナー像が転写材に定着固定された後
排紙トレイ57に排出される。
【0007】上記のような画像形成装置においては、現
像に使用されるトナーは一時的に装置本体内のホッパ6
6にに貯溜されこれから現像器53に供給される。装置
本体の操作パネルなどの表示によってホッパ66内のト
ナーの欠乏が表示されたときには、ユーザがトナーカー
トリッジ67をもつてきて、その開口部と装置本体側の
ホッパ66の開口部とを合致させて両開口部のシャッタ
を開放してホッパ66にトナーを供給し、空になったカ
ートリッジは廃棄する。
【0008】このようなトナー補給操作はユーザにとっ
ては手間がかかり、トナーの漏洩にによってユーザの手
指、衣服或いは装置周辺を汚染するおそれがあって好ま
しくない。
【0009】このような欠点を回避し、作業性の向上を
はかるための手段が提案されており、これについて「図
8」によって略述する。同図は像担持体、現像器近傍を
示す画像形成装置の要部の概略側面図である。「図9」
に示すように画像形成装置本体の通常前面に設けた扉1
を開放して、図示のように、円筒状のトナーカートリッ
ジ68を装置本体内に装着する。
【0010】ついで前記扉1を閉成することによって該
扉と連動して不図示のシャッタが開放されてカートリッ
ジ68の開口部が現像器のトナー受容開口と連通すると
ともに、不図示の駆動手段とカートリッジ側のシート軸
69が連結される。
【0011】この状態で前記軸69を回動することによ
ってシート70が回転してカートリッジ68内のトナー
が現像器側に供給され、ついで装置本体側に配設した搬
送スクリューによって現像器53にトナーが補給されて
現像が行われる。
【0012】このような構成とすることによってユーザ
の作業はトナーカートリッジの交換のために本体の扉を
あけて新旧のカートリッジを交換するだけとなり前述の
装置に比して作業は極めて簡単になる。
【0013】さらに、近来、画像形成装置の稼働率を向
上させるべく、装置の動作中にも、トナーカートリツジ
用の扉を開閉可能として、現像器内のトナー量を検知し
てこれが空になる前にカートリツジ交換を促す指示を出
して随時カートリッジの交換ができるようになってきて
いる。
【0014】ところで、通常の画像形成装置にあって
は、前述のようなトナーの補給、ジャム処理、用紙の補
給、内部の清掃などのために外装部に扉を設けてある
が、このための扉は、ユーザがアクセスし易いように装
置本体の前面の配設するのが普通で、このため「図9」
に示すように装置本体前面にトナーカートリッジ交換用
の扉1と内部機構を露出するための扉2とを並置するよ
うに構成してある。
【0015】このような構成を取った場合、例えば、装
置稼働中に、トナー交換指示がでたとき、誤ってジャム
処理のための扉2を解放すると、装置が強制停止して搬
送中の用紙が紙づまりを起こす不都合が生ずる。逆に、
紙づまりが発生したときに誤って扉1を開くと、用紙の
無い箇所で用紙を捜すような無駄な作業を行うことにな
って好ましく無い。
【0016】このような作業時の混乱は、近年における
トナーカートリツジの容量の増大、それにともなうカー
トリッジ用の扉の大型化によってますます生じ易くなつ
てきている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述のような
現状に鑑みてなされたものであって、前述のような、装
置本体内にトナーカートリッジを着脱自在に収納できる
ように構成し、トナーカートリツジ交換時に開閉する扉
と、ジャム処理のために開閉する扉とを別設した画像形
成装置において、ジャム時には前者扉と係合し、カート
リッジ交換時には後者扉と係合して、前述のような問題
を解決できるような画像形成装置を提供することを目的
とするものである。
【0018】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、トナーを装置本体に補給でき、
トナー補給時に開閉されるトナー補給用扉と、ジャム処
理時に開閉されるジャム処理用扉とを具備し、ジャム時
には前記トナー補給用扉に係止して該トナー補給用扉の
開閉を阻止する手段をそなえてなることを特徴とする画
像形成装置(1)、または、トナーを装置本体に補給で
き、トナー補給時に開閉されるトナー補給用扉と、ジャ
ム処理時に開閉されるジャム処理用扉とを具備し、トナ
ー補給時には、ジャム処理用扉に係止して該ジャム処理
用扉の開閉を阻止する手段をそなえてなることを特徴と
する画像形成装置(2)、または、トナーを装置本体に
補給でき、トナー補給時に開閉されるトナー補給用扉
と、ジャム処理時に開閉されるジヤム処理用扉とを具備
し、前記トナー補給用扉に係合してこれを閉塞するとき
には前記ジャム処理用扉と不係合となり、前記ジャム処
理用扉に係合してこれを閉塞するときには前記トナー補
給用扉とは不係合となる手段を備えることを特徴とする
画像形成装置(3)、または、上記(1)乃至(3)の
いずれかのものにおいて、トナーを充填したトナーカー
トリッジをそのまま装置本体内に挿脱自在に装着するこ
とを特徴とする画像形成装置(4)、または、上記
(1)乃至(3)のいずれかのものにおいて、画像形成
装置の稼働中にもトナーの補給ができることを特徴とす
る画像形成装置(5)、または、次容器(1)乃至
(3)のいずれかのものにおいて、扉と係合してその開
閉を阻止する手段がソレノイドで作動することを特徴と
する画像形成装置(6)、または、上記(1)乃至
(3)のいずりかのものにおいて、扉と係合してその開
閉を阻止する手段が装置本体を駆動する回転駆動手段に
よって駆動されることを特徴とする画像形成装置(7)
である。
【0019】このように構成することによって、トナー
補給時に開閉する扉と、ジャム処理時に開閉する扉とを
備えた画像形成装置において、トナー補給時、ジャム処
理時誤って他方の扉を開くことによる不測の障害を未然
に防止することがいきる。
【0020】
【実施例の説明】「図1」は本発明を適用した画像形成
装置の概略側断面図であって、画像形成装置自体の基本
的構成、トラー補給用のトナーカートリッジの装置本体
への挿脱、現像器へのトナーの補給態様などは前記「図
6」、「図8」に示すものと変わりはないので、それら
についての説明は省略する。また、図示の装置では、
「図9」におけるカートリッジ用の扉1とジャム処理用
の画像形成部の扉2と境界が点線Lによつて示してあ
る。
【0021】画像形成装置本体の、カートリッジ側部
位、画像形成側部位には、夫々同様の構成を具備する施
錠装置L1、L2が配設してあり、施錠装置L1は前記
扉1を、施錠装置L2は前記扉2をそれぞ施開錠するも
のとする。
【0022】「図2」は前記施錠装置を示す拡大側面図
であって、装置本体側適所に取着したピン3にロック爪
4が回動自在に設けてあり、該爪4にはばね5が係合し
ていて、前記爪4に常時矢印A方向の回動傾向を付与し
てこれを後述の溝板7、8に不係合の位置に維持してい
る。また、前記爪4には、装置本体適所に取着したソレ
ノイド6が連結してあり、このソレノイドを付勢するこ
とによつて前記爪4はばね5の作用に抗して図示の位置
をとって溝板7、8に係合する。
【0023】前記溝板7は「図3」に示すように装置本
体側に、溝板8は扉1乃至扉2にそれぞれ取り付けられ
ており、扉を閉成することによつて両溝板7、8の先端
部分が重畳し、これら先端部分に形成した溝7a、8a
が重なり合うようになつている。
【0024】前記施錠装置はこのように構成してあるか
ら、扉を閉めて前記ソレノイド6を付勢し、前記爪4を
「図2」に示す位置にもたらすと、該爪4の先端が、前
記溝板7、8の先端の重畳している溝7a、8aを突き
抜けてこれらに係合して扉を閉成することになるる。
【0025】前記ソレノイド6を滅勢した状態では爪4
は溝板7、8の位置から後退しているから、ユーザは扉
1、2のいずれをも自由に開閉でき、トナーの補給、ジ
ャム処理は随時可能となる。
【0026】前記ソレノイド6は、施錠装置L1側のソ
レノイドは、画像形成部位でジャムが発生したときにの
付勢され、施錠装置L2側のソレノイドは、トナーカー
トリッジ交換の指示があった場合にのみ付勢されるよう
に回路が設定されているものとする。
【0027】このように構成することによつて、ジヤム
が発生したときには施錠装置L1が施錠されるので、扉
1は解放不能となり、また、トナーカートリッジ交換が
指示されたときには施錠装置L2が施錠されるので、扉
1は解放不能となるので、誤った側の扉を解放すること
を確実に阻止することができ、前述のような不都合を好
適に回避できる。
【0028】「図4」は本発明の第2の実施例を示す施
錠装置部分の拡大側面図である。装置本体のトナーカー
トリツジ側の扉1と画像形成部の扉2との境界は点線で
示してある。
【0029】装置本体側適所に設けたピン10にはロー
ク爪9が回動自在に配設してあり、該爪9の上下端には
突部9a、9bが形成してある。また、前記爪9の、扉
1側に相当する位置にはばね11が係合していて爪9に
反時計方向の回動習性を付与しており、扉2側の位置に
はソレノイド12が配設してある。
【0030】扉1側の区域において、装置本体側には溝
板14が、また、扉1には溝板13が配設してあり、扉
2側の区域において、装置本体側には溝板16が、ま
た、扉2には溝板13が夫々配設してある。
【0031】図示のように、溝板13と14、同15と
16とは対向配置となっており、その構成は、前述の溝
板7、8と同様の構成を具有していて、重畳することに
よつて前記爪9の突部9a、9bに係合して扉を閉成す
るようになつている。また、前記ソレノイド12はジャ
ムが発生した場合にのみ付勢されるように回路が設定さ
れているものとする。
【0032】このように構成されているから、常態にお
いてはソレノイド12は滅勢されており、爪9はばね1
1の作用で図示の位置をとっているので、扉1は随時開
放でき、トナーカートリッジの交換が可能である。
【0033】このとき、前記爪9の突部9bは溝板1
5、16に係合しているので扉2は解放できないが、通
常ジャムはそれほど屡々おこるものではないから、とく
に不都合は生じない。また、扉2が閉塞されているの
で、トナー交換の指示があって扉を開く際に、誤つて扉
2を開いて作動中の部材を停止させるような事態を防止
できる。
【0034】ジャムが発生したときには、ソレノイド1
2が付勢されるので爪9がばね11の作用に抗して時計
方向に回動して、突部9bが溝板15、16からはず
れ、突部9aが溝板13、14に係合するので、扉2が
解放可能となるとともに、扉1は解放不可能となるので
必要な扉を誤りなく開くことができる。
【0035】ジャム処理が終了した後扉2を閉成し装置
本体を作動させるとソレノイドは滅勢されて爪9は図示
の位置をとり扉2を施錠する状態にもどる。
【0036】「図5」は本発明の第3の実施例を示す側
面図である。図示の施錠装置は各扉に設置するものとす
る。ジャム処理時における施錠装置について説明する
と、本体側適所に設けた、矢印方向に回転する回転軸1
8にトルクリミツタ19を介して爪17が配設してあ
る。
【0037】装置本体側には溝板21が、扉2側には溝
板22が夫々配設してあり、これらは前述の「図2」、
「図3」に示したものと同様の構成を有しているものと
する。前記軸18は装置本体を駆動する駆動源によつて
駆動されており、不図示のクラツチによってオン・オフ
自在となっているものとする。
【0038】装置本体が稼働中は、クラツチがオンして
いれば前記軸18は矢印方向に回転し、トルクリミッタ
19を介して爪17も同方向に回転する。該回転軸18
は回転して前記溝板21、22に係合し、これとともに
該爪17に設けた段部17aが一方の溝板に係止したと
ころで回転が停止し、以後回転軸18はトルクリミッタ
19部で滑りながら回転する。
【0039】装置本体が停止したときには、軸18も停
止し、不図示のクラッチがオフされて回転軸は回転可能
状態になる。前記爪17はばね20によって矢印とは反
対方向に回動して溝板21、22との係合がはずれて、
扉1は開放可能となる。このような施錠装置を扉2にも
設けることによって所期の目的を達成できる。
【0040】以上本発明の実施態様を、トナーカートリ
ッジを装置本体に装着したまま装置を稼動させる場合に
ついて述べたが、トナーカートリッジの形式に限定され
るものではなく、トナーカートリッジ内のトナーを装置
に設けたホッパに補給するような場合にも、誤って扉を
開いてしまうと云う問題は存在するので、このような場
合にも適用可能であることは云うまでもない。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トナーを装置本体内に補給可能であって、トナー補給時
に開閉されるトナー補給用の扉と、ジャム発生時に開閉
するジヤム処理用の扉とを具備する画像形成装置におい
て、ジャム時にはトナー補給用の扉の開閉を禁止し、ト
ナー補給時にはジャム処理用の扉の開閉を禁止するよう
に構成したから、トナー補給時に誤ってジャム処理時用
の扉を開いて装置の作動を停止したり、ジャム処理時に
トナー補給時用の扉を開いて無用の操作を行う等の不都
合を有効に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施態様を示す画像形成装置の概略
側断面図
【図2】 同上施錠装置を示す拡大側面図
【図3】 同上扉と装置本体側を係止する部位を示す溝
板の正面図
【図4】 施錠装置の第2の実施態様を示す側面図
【図5】 施錠装置の第3の実施態様を示す側面図
【図6】 公知の画像形成装置の構成を示す概略側断面
【図7】 同上装置へのトナー補給態様を示す概略側面
【図8】 同上装置へのトナー補給の他の仕方を示す概
略側面図
【図9】 「図8」に示す装置の前面扉とトナーカート
リッジとの関係を示す斜視図
【符号の説明】
1 トナー補給用の扉 2 ジャム処理時用の扉 4、9、17 爪 7、8、13、14、21、22 溝板 5、11、20 ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 520 B41J 29/12 A 3F048 Fターム(参考) 2C061 AP04 AQ06 AS02 BB08 BB10 BB15 BB17 CD01 CD14 CD15 2H027 DA26 DC14 DD02 ED10 ED16 ZA05 2H071 AA05 AA42 DA08 DA23 DA31 2H072 JA01 2H077 AA03 AA09 AA35 AC02 CA11 DA15 DB25 GA04 3F048 AA02 AB01 BA14

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーを装置本体に補給でき、トナー補給
    時に開閉されるトナー補給用扉と、ジャム処理時に開閉
    されるジャム処理用扉とを具備し、ジャム時には前記ト
    ナー補給用扉に係止して該トナー補給用扉の開閉を阻止
    する手段をそなえてなることを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】トナーを装置本体に補給でき、トナー補給
    時に開閉されるトナー補給用扉と、ジャム処理時に開閉
    されるジャム処理用扉とを具備し、トナー補給時には、
    ジャム処理用扉に係止して該ジャム処理用扉の開閉を阻
    止する手段をそなえてなることを特徴とする画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】トナーを装置本体に補給でき、トナー補給
    時に開閉されるトナー補給用扉と、ジャム処理時に開閉
    されるジヤム処理用扉とを具備し、前記トナー補給用扉
    に係合してこれを閉塞するときには前記ジャム処理用扉
    と不係合となり、前記ジャム処理用扉に係合してこれを
    閉塞するときには前記トナー補給用扉とは不係合となる
    手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】トナーを充填したトナーカートリッジをそ
    のまま装置本体内に挿脱自在に装着することを特徴とす
    る「請求項1」乃至「請求項3」のいずれか記載の画像
    形成装置。
  5. 【請求項5】画像形成装置の稼働中にもトナーの補給が
    できることを特徴とする「請求項1」乃至「請求項3」
    のいずれか記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】扉と係合してその開閉を阻止する手段がソ
    レノイドで作動することを特徴とする「請求項1」乃至
    「請求項3」のいすれか記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】扉と係合してその開閉を阻止する手段が装
    置本体を駆動する回転駆動手段によって駆動されること
    を特徴とする「請求項1」乃至「請求項3」のいずれか
    記載の画像形成装置。
JP10272598A 1998-09-09 1998-09-09 画像形成装置 Withdrawn JP2000089641A (ja)

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