JP2000023850A - 自動パン焼き機 - Google Patents

自動パン焼き機

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JP2000023850A
JP2000023850A JP10197512A JP19751298A JP2000023850A JP 2000023850 A JP2000023850 A JP 2000023850A JP 10197512 A JP10197512 A JP 10197512A JP 19751298 A JP19751298 A JP 19751298A JP 2000023850 A JP2000023850 A JP 2000023850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
operation unit
automatic bread
recipe
key
Prior art date
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Application number
JP10197512A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Morimoto
省造 森本
Yasuo Naoi
泰男 直井
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動パン焼き機の本体から取り外した操作ユ
ニットにより、遠隔場所から本体に所要の信号を送出し
て、自動的にパンを焼けるようにすることである。 【解決手段】 本体1にその内部のマイコンを外部信号
により駆動するための受信回路を設け、本体1に着脱自
在に取付けられた操作ユニット3に送信回路を設け、使
用者のキー操作によって所要の信号をワイヤレスにより
上記の受信回路に送出し、本体1において自動的にパン
を焼くようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠隔操作機能を
備えた自動パン焼き機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動パン焼き機は、本体の内底部にこね
装置の駆動部を備えると共に、本体の内部に着脱自在に
パンケースを収納する構成である。パンケースの内底部
に取付たこね羽根が上記こね装置の駆動軸に連結され
る。また本体の内部には、上記のパンケースの周りを囲
んでヒーターが設けられる。
【0003】上記のような自動パン焼き機によりパンを
焼くコースとして、食パン、ソフト食パン、パン生地、
ケーキなどのコースがあり、選択されたコースに応じて
内蔵されたマイコンが上記のこね装置やヒーターを自動
制御し、パンを焼き上げる。
【0004】また、本体の上面に、コースの選択キー等
の各種操作キーを有する操作部が設けられ、その操作部
から上記のマイコンに所要の信号を送出するようになっ
ている。
【0005】上記の自動パン焼き機によって所望のパン
を作る場合は、付属の説明書に示されたレシピに基づき
各種材料を計量してパンケースに入れたのち、そのパン
ケースを本体の内部に取付ける。次に、操作部のキーを
操作してコースの選択、焼き加減の設定、必要によりタ
イマーのセットなどを行なう。しかる後に、スタートボ
タンを押すと、マイコンが所要のプログラムに応じてヒ
ーターやこね装置を制御し、自動的にパンを焼き上げ
る。
【0006】なお、上記のコースに応じた自動パン焼き
のプログラムの内容は、例えば、予熱、こね、発酵、焼
き、冷却等の工程を、所定の時間間隔で実行することか
らなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
自動パン焼き機においては、操作部が本体に固定的に設
けられていたので、遠隔位置からの操作ができない不便
があった。また、操作部にはレシピに関する情報が備わ
っていないので、使用者は小冊子形の説明書の必要ペー
ジを開いて記載内容を見ながら材料の調合を行なわなけ
ればならない煩雑さがあり、また、説明書を紛失すると
パン材料が調合できないなどの問題あった。
【0008】そこで、この発明はこれらの操作上の問題
を解消し、操作性の良い自動パン焼き機を提供すること
を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、この発明は、自動パン焼き機の本体に
操作ユニットが着脱自在に取付けられ、上記本体に自動
パン焼きのプログラムを内蔵した制御装置と、外部信号
を受信して上記制御装置を駆動する受信装置とを設け、
上記の操作ユニットに送信装置及び所要の操作キーを設
け、使用者による上記操作キーの操作により所要の信号
を上記送信装置から上記受信装置にワイヤレスにより送
信し、上記制御装置による制御により上記本体において
パンを焼くように構成した。
【0010】上記本体は、その内部に収納されたパンケ
ース内のパン生地を加熱するヒーターと、上記パン生地
のこね装置を有し、上記制御装置は上記のヒーターとこ
ね装置の駆動モーターとを制御するマイコンにより構成
され、上記マイコンは前記の受信装置を通じて入力され
る各種信号のメモリを備えてなる構成とすることができ
る。
【0011】また、上記の操作ユニットは、パン焼きの
コースに応じたレシピを記憶させたマイコンと、必要に
応じて上記のレシピを表示させる表示装置と、上記のコ
ースを選択するコースキーと、選択されたコースの種類
を前記の送信装置から本体側の受信装置に向けて送信す
るようにした構成とすることができる。
【0012】更に、上記の操作ユニットは、上記のレシ
ピの表示内容を選択的に変更しうるスクロールキーとそ
の設定キーを有し、レシピの設定後に該レシピに応じた
所要の信号を前記の送信装置から受信装置に向けて送信
するようにした構成とすることができる。
【0013】なお、上記の本体の制御部分の電源は、商
用電源を整流した所要の直流電圧であり、上記の操作ユ
ニットの電源は上記の直流電圧と実質的に等しい電圧の
内蔵電池によるものであり、上記本体の操作ユニット取
付け部に上記直流電圧が加えられた給電端子を設け、上
記操作ユニットの電源回路に接続端子を設け、該操作ユ
ニットを上記本体に取付けた際に、上記の給電端子と接
続端子を接触せしめて本体側の電源を操作ユニット側に
給電するようにした構成としたり、上記操作ユニットの
内蔵電池が、充電可能なタイプの電池である構成とした
りすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施形態を、添付
の図面により説明する。図1に示すように、実施形態の
自動パン焼き機は、本体1の開口部に開閉自在に取付け
られた蓋2を有し、その蓋2の片側の本体1上に操作ユ
ニット3の取付け部4が設けられる。操作ユニット3は
該取付け部4に着脱自在に取付けられる。取付け部4に
は、一対の給電端子5及び信号通過口6が設けられる。
【0015】本体1の内部には、図2に示すようにパン
ケース7が出入れ自在に挿入され、その挿入部分の下方
にこね装置の駆動モーター23(図4参照)及びヒータ
ー30(同)が設けられる。また、パンケース7の内底
部にこね羽根8が着脱自在に取付けられ、該こね羽根8
は上記の駆動モーター23により駆動される。
【0016】また、操作ユニット3に液晶による表示部
9が設けられ、その表示部9の右側に、図3に示すよう
に「コース」の表示と、そのコースの内容としての「食
パン」「ソフト食パン」「生地づくり」「ケーキ」の表
示が施される。また、上記の表示部9の左側には「焼き
加減」の表示と、その内容としての「ふつう」「うす
い」という表示が施される。
【0017】また、操作ユニット3には上記のコースを
選択するコースキー10、焼き加減を選択する焼き加減
キー11、タイマーを設定するタイマーキー12、パン
作りの開始及び中止を命じるスタート/取消キー13が
設けられる。タイマーキー12は、食パン作りコース
や、ソフト食パン作りコースにおいて、焼き上がりまで
の時間をセットするときに操作される。コースキー10
及び焼き加減キー11が操作されると、そのキーに応じ
た三角印14が表示部9に表示される。
【0018】また、上記の操作ユニット3に各コースに
応じた複数種のレシピから所望のレシピを選択表示する
ためのレシピスクロールキー15、15’、選択した1
つのレシピに設定する設定キー16及び設定状態を解除
するための戻りキー17が設けられる。
【0019】次に、上記本体1の制御関係のブロック図
を図4に示す。本体1は操作ユニット3から送信される
光信号(赤外光)の受信回路18を有し、受信された信
号をインターフェース19を通じて、CPU20、メモ
リ21から成るマイコン22に取込む。マイコン22は
その信号に基づきインターフェース19を通じて、ヒー
ター30及びこね装置の駆動モーター23を制御する。
上記の受信回路18は前述の信号通過口6の近くに設け
られる。
【0020】その他、本体1には整流回路25が設けら
れると共に、これによって整流された直流電圧が制御部
分の電源として各部に供給される。また、操作ユニット
3に電源を供給するために、前述の給電端子5が設けら
れる。該給電端子5に所要の直流電圧が加えられる。
【0021】図5は、操作ユニット3の制御関係のブロ
ック図である。操作ユニット3のインターフェース29
には、入力系として前述のコースキー10、焼き加減キ
ー11、タイマーキー12、スタート/取消キー13、
レシピスクロールキー15、15’、設定キー16、戻
りキー17が接続され、また出力系として前述の表示部
9及び送信回路31が接続される。上記の入力系のキー
の操作よる信号が、CPU32及びメモリ33を含むマ
イコン34に取込まれる。また、マイコン34からの信
号により、表示部9において所要の液晶表示が行われ、
更に送信回路31から所要の光信号が前述の受信回路1
8に向けて送出される。
【0022】操作ユニット3の駆動電源は内蔵電池35
を用いる。この内蔵電池35の電圧は、本体1の整流さ
れた直流電圧と実質的に等しい大きさの電圧である。ま
た、この内蔵電池35の正負両極に一対の接続端子36
が設けられ、該操作ユニット3が本体1の取付け部4に
取付けられたとき、この接続端子36が前記の給電端子
5と接触して通電状態となる。これにより、操作ユニッ
ト3側に本体1側の直流電源が供給される。
【0023】なお、上記の内蔵電池35として、充電可
能な周知の電池を用いると、操作ユニット3側に本体1
の直流電源が供給されると同時に、内蔵電池35が充電
される便利さがある。
【0024】実施形態の自動パン焼き機は以上のごとき
ものであり、次にその作用について説明する。
【0025】先ず、電源を投入した後、事前にレシピを
参照すべくコースキー10を操作して、例えば「食パン
コース」を選択し、スクロールキー15、15’を操作
して表示部9に所望のレシピを表示させる。この時、操
作ユニット3は本体1に取付けたままでも良いが、本体
1から取外し信号の届く範囲内の遠隔の場所で用いても
よい。
【0026】次に、パンケース7の内底部にこね羽根8
を取付け、上記のレシピに従って計量した材料をパンケ
ース7に入れる。パンケース7を本体1に収納してこね
羽根8を駆動モーター23の駆動軸に連結させる。蓋2
を閉めた後、焼き加減キー11を操作して所望の焼き加
減を設定する。
【0027】以上の準備を完了した時点で、操作ユニッ
ト3のマイコン34には、上記の各キーの設定に基づく
情報(レシピの内容を含む)がメモリ33に書き込まれ
る。
【0028】そこで、次にスタート/取消キー13を操
作すると、上記の情報が送信回路31から光信号の形で
送出され、本体1の受信回路18で受信され、マイコン
22のメモリ21に書き込まれる。レシピの内容は、レ
シピごとに予め定められた信号により送信される。
【0029】本体1側で上記の各信号を受信すると、マ
イコン22が所定のプログラムに従ってヒーター30、
及び駆動モーター23を制御する。食パンの場合は、例
えばヒーター30の作用による生地の予熱工程、駆動モ
ーター23の作動によるこね工程、ヒーター30及び駆
動モーター23の停止により静止状態におく発酵工程、
発酵工程の途中における一時的な駆動モーター23の作
動による丸め工程、発酵工程完了後の焼き工程、最後に
冷却工程を経て全工程を終了する。
【0030】上記の操作ユニット3を本体1の取付け部
4に取付けて使用した場合は、操作ユニット3の送信回
路31は信号通過口6に対向するので、光信号は遮られ
ることなく本体1の内部の受信回路18に到達する。ま
た、その取付け状態において、給電端子5が接続端子3
6と接触することにより、本体1の直流電源が操作ユニ
ット3の電源として供給される。また内蔵電池35が充
電可能なタイプである場合は同時に充電も行なわれる。
【0031】他のコースを選択した場合も、基本的には
上記と同様であるので説明を省略する。
【0032】なお、上記の実施形態では、送信回路31
と受信回路18間の信号を光信号として説明したが、電
波信号であってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明は操作ユニット
を本体から分離して遠隔の場所から本体に対して所要の
信号を送出することができるので便利なことが多く、ま
た必要なレシピを操作ユニットにおいて表示させること
ができるので、説明書の必要ページを開き、これを見な
がら材料を調合する不便も解消される。
【0034】更に、所望のレシピに応じた制御を行なわ
せることができるので、間違いのないパン作りを行なう
ことができる。
【0035】また、操作ユニットを本体に取付けたまま
使用するときは、内蔵電池は使用されないので経済的で
あり、また内蔵電池として充電タイプのものを使用する
と、本体に取付けると自動的に充電される便利さがあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の斜視図
【図2】同上の分解斜視図
【図3】同上の操作ユニットの平面図
【図4】同上の本体部分の制御ブロック図
【図5】同上の操作ユニットの制御ブロック図
【符号の説明】
1 本体 2 蓋 3 操作ユニット 4 取付け部 5 給電端子 6 信号通過口 7 パンケース 8 こね羽根 9 表示部 10 コースキー 11 焼き加減キー 12 タイマーキー 13 スタート/取消キー 14 三角印 15、15’ レシピスクロールキー 16 設定キー 17 戻りキー 18 受信回路 19 インターフェース 20 CPU 21 メモリ 22 マイコン 23 駆動モーター 25 整流回路 29 インターフェース 30 ヒーター 31 送信回路 32 CPU 33 メモリ 34 マイコン 35 内蔵電池 36 接続端子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動パン焼き機の本体に操作ユニットが
    着脱自在に取付けられ、上記本体に自動パン焼きのプロ
    グラムを内蔵した制御装置と、外部信号を受信して上記
    制御装置を駆動する受信装置とを設け、上記の操作ユニ
    ットに送信装置及び所要の操作キーを設け、使用者によ
    る上記操作キーの操作により所要の信号を上記送信装置
    から上記受信装置にワイヤレスにより送信し、上記制御
    装置による制御により上記本体においてパンを焼くよう
    にした自動パン焼き機。
  2. 【請求項2】 上記本体は、その内部に収納されたパン
    ケース内のパン生地を加熱するヒーターと、上記パン生
    地のこね装置を有し、上記制御装置は上記のヒーターと
    こね装置の駆動モーターとを制御するマイコンにより構
    成され、上記マイコンは前記の受信装置を通じて入力さ
    れる各種信号のメモリを備えてなる請求項1に記載の自
    動パン焼き機。
  3. 【請求項3】 上記の操作ユニットは、パン焼きのコー
    スに応じたレシピを記憶させたマイコンと、必要に応じ
    て上記のレシピを表示させる表示装置と、上記のコース
    を選択するコースキーと、選択されたコースの種類を前
    記の送信装置から本体側の受信装置に向けて送信するよ
    うにした請求項1又は2に記載の自動パン焼き機。
  4. 【請求項4】 上記の操作ユニットは、上記のレシピの
    表示内容を選択的に変更しうるスクロールキーとその設
    定キーを有し、レシピの設定後に該レシピに応じた所要
    の信号を前記の送信装置から受信装置に向けて送信する
    ようにした請求項3に記載の自動パン焼き機。
  5. 【請求項5】 上記の本体の制御部分の電源は、商用電
    源を整流した所要の直流電圧であり、上記の操作ユニッ
    トの電源は上記の直流電圧と実質的に等しい電圧の内蔵
    電池によるものであり、上記本体の操作ユニット取付け
    部に上記直流電圧が加えられた給電端子を設け、上記操
    作ユニットの電源回路に接続端子を設け、該操作ユニッ
    トを上記本体に取付けた際に、上記の給電端子と接続端
    子を接触せしめて本体側の電源を操作ユニット側に給電
    するようにした請求項1から4のいずれかに記載の自動
    パン焼き機。
  6. 【請求項6】 上記操作ユニットの内蔵電池が、充電可
    能なタイプの電池である請求項5に記載の自動パン焼き
    機。
JP10197512A 1998-07-13 1998-07-13 自動パン焼き機 Pending JP2000023850A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101569320B (zh) * 2008-04-29 2011-03-30 有限会社中井 面包面团的制造装置及其运转控制方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101569320B (zh) * 2008-04-29 2011-03-30 有限会社中井 面包面团的制造装置及其运转控制方法

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