JP2000016625A - 給紙カセット - Google Patents

給紙カセット

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JP2000016625A
JP2000016625A JP10192734A JP19273498A JP2000016625A JP 2000016625 A JP2000016625 A JP 2000016625A JP 10192734 A JP10192734 A JP 10192734A JP 19273498 A JP19273498 A JP 19273498A JP 2000016625 A JP2000016625 A JP 2000016625A
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悟 鷲田
Kenji Korenaga
賢二 是永
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給紙カセットを給紙方向に対して直角な方向
に装着する場合でも、分離爪による用紙分離を良好に維
持することができる給紙カセットを提供する。 【解決手段】 用紙の送り出し側先端部の2つの角部を
一対の分離爪24、24で保持させて用紙分離作用を行
う給紙カセット1であって、用紙を収容した状態で一対
の分離爪24、24の間隔が所定幅よりも広がることを
防止する規制部材30を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ装置、各種プリンタ等の給紙装置に備えられ、用紙
分離作用を分離爪を用いて行う形式の給紙カセットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機やファクシミリ装置等の画像形成
装置においては、給紙部に給紙カセットや給紙トレイ等
の用紙収容手段を配置し、用紙を1枚ずつ取出して画像
記録部に向けて送るようにしている。画像形成装置の給
紙部においては、給紙トレイからの送り出し部には、用
紙を1枚ずつ送り出すために、給紙ローラとリタードロ
ーラとを組み合わせた用紙分離機構を配置しているが、
小型の画像形成装置においては、分離爪を用いた用紙分
離機構を設けていることが多い。分離爪を用いた用紙分
離部材においては、給紙カセットの用紙送り出し側で、
用紙の先端部の2つの角部を分離爪により保持させて、
給紙ローラの回転により上の1枚の用紙のみを分離して
送り出すことができるようにしている。
【0003】図7は、従来の給紙カセットにおける用紙
の保持状態の説明図である。分離爪を用いた給紙カセッ
トは、図7に示すように形成されているもので、スプリ
ング12、12により上方に付勢されるボトムプレート
10に用紙Pを載置し、その用紙Pの送り出し側の2つ
の角部に対応させて分離爪部材20、20を配置してい
る。そして、分離爪部材の分離爪24、24を用紙の角
部の上に位置させて押圧する状態で、用紙を給紙ローラ
等により送り出す際に、堆積されている用紙の上側の1
枚のみが、分離爪による保持位置から外れて給紙され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】分離爪による用紙分離
機構を用いた給紙カセットは、画像形成装置における用
紙を送り出す方向に向けて給紙カセットを装着すること
が多いので、給紙カセットを画像形成装置の給紙部に装
着する際には、用紙が給紙カセットから飛び出したりす
ることはない。ところが、装置の前側から給紙カセット
を装着する方式の画像形成装置においては、給紙カセッ
トの装着方向が、用紙の送り出し方向に対して直角な方
向となるものがあるために、用紙の角部を保持する分離
爪に対して横方向(用紙の送り出し方向に直交する方
向)の力が加わるという問題がある。例えば、給紙カセ
ットを給紙部に装着する際に、給紙カセットに対して横
方向の衝撃が加えられると、図の鎖線で示したように、
分離爪が用紙Pから外れる方向に倒れて分離爪の間隔が
広がってしまうことがある。それによって、用紙Pが分
離爪により保持されない状態となり、給紙カセットを装
着した後で正常な給紙の動作が行われずに、重送等が発
生する原因となる。
【0005】本発明は、上述したような従来の分離爪を
用いた給紙カセットの問題を解消し、給紙カセットを用
紙の送り出し方向に対して直角な方向に装着する場合で
も、分離爪による用紙分離を良好に維持することができ
る給紙カセットを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、用紙の送り出し側先端部の2つ
の角部を一対の分離爪で保持させて用紙分離作用を行う
給紙カセットであって、用紙を収容した状態で一対の分
離爪の間隔が所定幅よりも広がることを防止する規制部
材を設けた。また、請求項2の発明は、上記規制部材
が、分離爪を揺動可能に支持する支持部材に接触し、支
持部材とカセット本体の側壁との間に着脱自在に取り付
けられる。さらに、請求項3の発明は、上記規制部材を
使用しないとき、規制部材を、収容する収容部をカセッ
トに設けた。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の給紙
カセットについて図面を参照しつつ述べる。図1は、本
発明の実施の形態の給紙カセットの分離爪部材を示す斜
視図である。図2は、本発明の実施の形態の給紙カセッ
トにおける用紙の保持状態を示す断面図である。図3
は、図2の給紙カセットの全体を示す平面図である。図
4は、図3のA−A線における給紙カセットの断面図で
ある。図5は、図3の給紙カセットにおけるスペーサ部
材の取り付けを示す斜視図である。図6は、図3の給紙
カセットにおけるスペーサ部材の収容を示す斜視図であ
る。尚、図5および図6は、給紙カセットの一部を透視
して示している。
【0008】図1は、本発明の給紙カセットに適用する
分離爪部材20の構成を示しているもので、アーム部材
21の後端部にはサイドガイドに対して揺動可能に取り
付けるためのヒンジ部22を配置し、アーム部材の先端
部側には立上り部23を配置し、その上端部に分離爪2
4を折り曲げて設けている。アーム部材21と立上り部
23、分離爪24は、1枚の板金を折り曲げて一体に形
成している。また、アーム部材21の長さや、立上り部
23等の長さは、給紙カセットにおける用紙収容枚数に
対応させて構成することができるものであり、アーム部
材21の後端部に配置するヒンジ部の位置等も任意に構
成することが可能である。
【0009】図2は、給紙カセットの用紙収容部での用
紙Pの保持状態を示すもので、ボトムプレート10に載
置されている用紙Pは、分離爪部材20、20に設けて
いる分離爪24、24により、給紙側先端部の2つの角
部が保持される状態とされる。
【0010】そして、図2に示すように、分離爪24、
24が設けられた分離爪部材20、20を揺動可能に支
持する支持部材(サイドガイド16、17)と、給紙カ
セット本体の側壁1a、1aとの間に、後述するスペー
サ部材30、30が着脱自在に設けられる。そして、ス
ペーサ部材30、30の後述する構成、作用により、分
離爪24、24が横方向に倒れ、その間隔が広がること
が防止され、給紙不良等が発生することを防止される。
【0011】上述したスペーサ部材30、30は、図3
〜6に示すような給紙カセット1に対して適用が可能で
ある。図3に示す給紙カセットの平面図において、画像
形成装置の給紙部に着脱する方向は、矢印Xで示す方向
であり、給紙カセットからの用紙の送り出し方向は矢印
Y方向に設定される。給紙カセット1において、画像形
成装置の前側に対応させてハンドル部2を配置してい
る。また、用紙収容部3の下部には給紙カセット本体の
底板の上にスプリング12、12を介して付勢され、後
端部に配置するヒンジ部11、11を介して揺動可能な
ボトムプレート10を設けている。
【0012】用紙収容部3の両側には用紙の側部を規制
するサイドガイド16、17を配置し、用紙の後端部を
規制するエンドガイド15を配置している。サイドガイ
ド16、17とエンドガイド15とは、給紙カセット1
がユニバーサルタイプの場合には、収容する用紙のサイ
ズに対応させて、各々が移動可能に設けられる。サイド
ガイド16、17においては、一般の給紙カセットの場
合と同様に、2つのサイドガイドは相互に連動させる機
構を介して離接する方向に移動させ、用紙の送り方向の
中心部を一定に維持できるようにすることが可能であ
る。また、用紙の送り出し方向の後端部を規制するエン
ドガイド15は、ボトムプレート10に設けた孔10a
から給紙カセット1の底部に設けた固定保持用の係止部
1eに、その下端部を係止させるようにしているが、そ
の他に、任意の固定手段を適用可能である。
【0013】用紙の両側を規制するサイドガイド16、
17に対して、ヒンジ部22、22を介して分離爪部材
20、20をそれぞれ揺動可能に設けている。そして、
用紙を保持する分離爪24、24の上側への移動を規制
することにより、給紙部で用紙の上面が余分に上側に突
出せずに、給紙ローラ等の給紙部材に対して、一定の接
触圧力を保たせるようにしている。
【0014】図4は給紙カセット1の側面から見た状態
での説明図である。図4に示すように、給紙カセット1
に配置するボトムプレート10は、ヒンジ部11を介し
て後端部付近が支持されている。給紙側先端部側に配置
するスプリング12は、大量の用紙をボトムプレートに
載置した状態でも、ボトムプレート10を上昇させるこ
とができる弾性力を有している。
【0015】サイドガイド16、17は、ボトムプレー
ト10の揺動に影響されない位置に配置されており、2
つのサイドガイド16、17には分離爪部材20、20
がそれぞれヒンジ部22を介して揺動可能に支持されて
いる。給紙カセット1が給紙部に装着されている場合
は、給紙部側に取り付けられた図示しない給紙ローラに
用紙の最上紙が接触する。そのため、給紙カセットの用
紙収容部3に収容している用紙の量の多少にかかわら
ず、分離爪部材20、20の分離爪24、24の位置を
常時一定の位置に保持できる。そして、用紙の角部に分
離爪部材20、20の自重により、分離爪24、24が
用紙の角部を一定の押圧力で保持する。したがって、ボ
トムプレート10に支持された用紙の上の面を一定の高
さに規制して、給紙ローラによる給紙の動作が良好に行
われる。
【0016】次に、スペーサー部材30について述べ
る。図5に示すように、一対のスペーサー部材30、3
0は、下方開放したU字状部材であり、下方に一対の爪
33が設けられている。31は、サイドガイド16、又
は、サイドガイド17の外側面に接触する接触部となっ
ている。32は、カセット本体の側壁1a、1aの内壁
に接触する接触部となっている。そして、図5に示すよ
うに、一対のスペーサー部材30、30はカセット本体
1の底面に設けられた孔1cに爪33を係合させて取り
付けられる。尚、スペーサ部材30はサイドガイド1
6、17にのみ接触する機構としてもよい。また、用紙
の大きさに合わせてHのサイズの異なる複数のスペーサ
部材を使用してもよい。
【0017】スペーサー部材30は、U字状であるので
撓ますことができるので、爪33と孔1cとの係合を容
易に行う或いは解除することができる。従って、スペ−
サ部材30はカセット本体1に容易に着脱することがで
きる。。上述のような構成のスペーサー部材30、30
を、図2に示すように給紙カセット1に取り付けること
により、サイドガイド16、17が横方向に広がること
が阻止される。そのため、分離爪24,24も横方向に
倒れてその間隔が広がることが防止される。
【0018】また、給紙カセット1に最大幅の用紙サイ
ズを収納する場合、即ち、スペーサー部材30、30を
使用しない場合は、図6に示すように、スペーサー部材
30、30は、カセット1に設けられた収納部1dの底
面に設けられた孔1cに、スペーサー部材30の爪33
を係合させる。そして、スペーサー部材30、30を収
納部1dに収納することができる。それにより、スペー
サー部材30、30をなくしてしまうといった問題がな
い。尚、このときサイドガイド16、17は給紙カセッ
ト1の側壁により支持されて分離爪24、24が横方向
に広がることはない。
【0019】上述のように、給紙カセットを画像形成装
置の給紙部に装着する際に、分離爪部材20、20に力
がかかり、横方向に倒すような作用が加えられたとして
も、分離爪24、24を横方向の力に対しては、スペー
サ部材30が作用するので、分離爪が倒れたりすること
を防止できる。
【0020】したがって、スペーサ部材30を装備した
給紙カセットは、画像形成装置の給紙部に対して装置の
前側から着脱することが可能であり、給紙カセットを給
紙部に装着する際に、多少の衝撃が加えられたとして
も、分離爪24、24による用紙の保持作用が影響を受
けることがなく、分離爪24、24が用紙から外れたり
して、給紙不良等が発生することを防止できる。
【0021】
【発明の効果】上述のように、請求項1の発明により、
一対の分離爪を収容される用紙幅に応じた所定幅とし、
分離爪が横方向に倒れて分離爪が広がることを阻止で
き、給紙カセットから用紙を送り出す際に、用紙の分離
不良等が生じることを防止できる。また、請求項2の発
明により、簡易な構造の部材で確実に分離爪が広がるこ
とを阻止できる。また、複数種の用紙を収容するような
ユニバーサルカセットであっても、スペーサ部材の使用
/不使用、スペ−サの取り付け位置の変更、および複数
種のスペーサ部材を使い分ける、といった方法により対
応することができる。さらに、請求項3の発明により、
上記の不使用のスペーサ部材の置き場所に困ったり、紛
失してしまうといった問題がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における給紙カセットの分
離爪部材を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の給紙カセットにおける用
紙の保持状態を示す断面図である。
【図3】図2の給紙カセットの全体を示す平面図であ
る。
【図4】図3のA−A線における給紙カセットの断面図
である。
【図5】図3の給紙カセットにおけるスペーサ部材の取
り付けを示す斜視図である。
【図6】図3の給紙カセットにおけるスペーサ部材の収
容を示す斜視図である。
【図7】従来の給紙カセットにおける用紙の保持状態の
説明図である。
【符号の説明】
1 給紙カセット 1d 収容部 16 サイドガイド(支持部材) 17 サイドガイド(支持部材) 24 分離爪 30 スペーサ部材(規制部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙の送り出し側先端部の2つの角部を
    一対の分離爪で保持させて用紙分離作用を行う給紙カセ
    ットであって、用紙を収容した状態で一対の分離爪の間
    隔が所定幅よりも広がることを防止する規制部材を設け
    たことを特徴とする給紙カセット。
  2. 【請求項2】 上記規制部材が、分離爪を揺動可能に支
    持する支持部材に接触し、支持部材とカセット本体の側
    壁との間に着脱自在に取り付けられるスペーサ部材であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の給紙カセット。
  3. 【請求項3】 上記規制部材を使用しないとき、規制部
    材を収容する収容部をカセットに設けたことを特徴とす
    る請求項2に記載の給紙カセット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20130106049A1 (en) * 2011-10-31 2013-05-02 Ryuji Sato Sheet feeder cassette
JP2015229536A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 株式会社リコー シート供給カセット、位置固定部材、画像形成装置、及び規制部材の位置固定方法

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