JP2000014716A - ベッド等における付属品の取付金具 - Google Patents

ベッド等における付属品の取付金具

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベッド等のフレームに移動自在に、側柵等の
付属品を取り付けるようにする一方、幕板をも取り付け
られるようにする。 【解決手段】 サイドフレーム2に上下からあてがうよ
うにした、下顎部材6と上顎部材7とを有し、これら下
顎部材6と上顎部材7とは、それぞれ、差込式側柵5の
支柱5aを嵌入保持するための取り付け穴8を設けた側
柵保持部9、10を一体的に備える。また、下顎部材6
と側柵保持部9、並びに上顎部材7と側柵保持部10間
に、幕板20を保持するための係合溝11を形成する。
前記下顎部材6の内側面をサイドフレーム2に密接する
形状に、上顎部材7の内側面は、取付補助枠4を挟んだ
状態でサイドフレーム2に密接するように段差面状に形
成する。そして下顎部材6と上顎部材7とは、クラッチ
ボルト14を介して、下顎部材6側に設けたレバー12
により、下顎部材6を上顎部材7側に密接離間可能に構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッド等のフレー
ムに移動自在に、側柵等の付属品を取り付けるようにす
る一方、幕板をも取り付けられるようにした、ベッド等
における付属品の取付金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、医療用ベッド、一般用ベッドにか
かわらず、ベッド側面には、使用者や布団などの落下防
止のための側柵が設けられるようになっている。かかる
側柵には、さまざまな構造のものがあるが、差し込み式
の側柵は、構造が単純であり、取り扱いも容易であるこ
とからさかんに用いられている。前記差し込み式側柵
は、通常、サイドフレームに設けられた付属品取付用の
取り付け穴に差し込んで取り付けることが一般的な構造
であるが、この他、取り付け用の特別の補助具を着脱可
能に設けて、この補助具を介して装着するようにした構
造のものも見受けられる。他方、最近のベッドは、鋼材
に塗装を施したフレームによって構成されているものが
多く、潤いの乏しい、冷たい印象をもたらす傾向があ
る。そこで、ベッド側面側に面するフレームに、木製の
ないしは木目調の幕板、その他柔らかい色合いの施され
た樹脂製幕板等を取り付けるようにしているものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、側柵お
よび幕板を前記サイドフレームに取り付けるようにする
ために、補助具が複雑化したり、側柵を不要のときに取
り外す際に、幕板がじゃまになるとか、また、側柵の取
り付け位置が制限されたりするなどの様々な難点があ
る。本発明は、このような課題を改善するために提案さ
れたものであって、ベッド等のフレームに移動自在に、
側柵等の付属品を取り付けるようにする一方、幕板をも
取り付けられるようにした、ベッド等における付属品の
取付金具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、ベッド等のサイドフレームに、上下
からあてがうようにした、下顎部材と上顎部材とを有
し、これら下顎部材と上顎部材とは、それぞれ、差込式
側柵の支柱を嵌入保持するための取り付け穴を設けた側
柵保持部を備え、これら下顎部材と側柵保持部、並びに
上顎部材と側柵保持部間に、幕板を装着するための係合
溝を有し、前記下顎部材と上顎部材とは、一端を上顎部
材側に固定する一方、下顎部材側に穿設した通孔に遊動
自在に挿通して、他端側にレバーを回動可能に取り付け
た軸部材により連結する構成とし、前記レバーの中間部
に係止穴を形成する一方、下顎部材下面側に前記レバー
を受け入れるレバー受け枠を設けて、このレバー受け枠
に前記レバーにおける係止穴に係止させるためのレバー
ストッパを突設し、レバーを鉛直下方に向けた際に、下
顎部材を軸部材に沿って上顎部材側から所定間隔離隔す
るように下降させ、前記レバーを水平方向に変位させて
レバーストッパに係止させた際に、下顎部材下端面に、
レバーにおける、軸部材との軸止め箇所近傍の端面を当
接させて、下顎部材を押し上げて下顎部材と上顎部材と
が圧接状態となるようにすることで、前記下顎部材と上
顎部材とにより、サイドフレームに固定する構成とし
た。前述の構成において、前記取付金具を、差込式側柵
の支柱間の間隔に対応して全長が設定された取付補助枠
の両端側に装着するようにし、この取付補助枠をサイド
フレームの任意の位置に移動して、それぞれの取付金具
のレバーを操作することで固定して、差込式側柵を支柱
を介して前記取付金具に保持するようにした。また、前
記取付金具に着脱可能に構成した、拡張取付具を備え、
この拡張取付具は、取付金具における幕板を装着するた
めの係合溝に係合させるようにした係合部を備える一
方、この係合部を前記係合溝に係合するように差し入れ
た際に、取付金具における側柵保持部に係止して抜けな
いように拡張取付具を保持する係止片を有し、前記係合
部に、側柵保持部を連設して、差込式側柵の支柱を差込
保持するための取り付け穴を設け、前記係合部と側柵保
持部間に、幕板を保持するための係合溝を設けることが
できる。さらに、前記拡張取付具を取り付けた状態の取
付金具を、差込式側柵の支柱間の間隔に対応して全長が
設定された取付補助枠の両端側に装着するようにし、こ
の取付補助枠をサイドフレームの任意の位置に移動し
て、それぞれの取付金具のレバーを操作することで固定
して、差込式側柵を支柱を介して前記拡張取付具に保持
するようにした。
【0005】
【発明の実施の態様】次に、本発明について、以下のよ
うに一つの実施の態様を挙げ、添付の図面に基づいて説
明する。図1に、ベッド1のサイドフレーム2を示す。
このサイドフレーム2には、一対の取付金具3が所定長
さを有する取付補助枠4を介して装着され、これら取付
金具3に設けられた取り付け穴(後述)に、差込式側柵
5の支柱5aを差し込んで差込式側柵5を保持する構成
としている。前記取付金具3は、断面方形状のサイドフ
レーム2を、断面L字型取付補助枠4を介して上下から
挟み付ける構造としたもので(図2参照)、前記サイド
フレーム2に上下からあてがうようにした、下顎部材6
と上顎部材7とを有し、これら下顎部材6と上顎部材7
とは、それぞれ、差込式側柵5の支柱5aを嵌入保持す
るための取り付け穴8を設けた側柵保持部9、10を一
体的に備えている。前記取付補助枠4は、差込式側柵5
の支柱5a間の寸法に対応して全長が設定されている。
また、下顎部材6と側柵保持部9、並びに上顎部材7と
側柵保持部10間には、後述する幕板を保持するための
係合溝11が形成されている。前記下顎部材6は、内側
面をサイドフレーム2に密接する形状に形成し、上顎部
材7の内側面は、取付補助枠4を挟んだ状態でサイドフ
レーム2に密接するように段差面状に形成している。そ
して下顎部材6と上顎部材7とは、軸(後述)を介し
て、下顎部材6側に設けたレバー12により、下顎部材
6を上顎部材7側に密接離間可能に連結する構成として
いる。
【0006】ここで、前述の取付金具3について、さら
に詳述する。取付金具3を構成する下顎部材6と上顎部
材7とは、図3に示すように一端を上顎部材7側に螺着
する一方、下顎部材6側に穿設した通孔13を挿通し
て、他端側にレバー12を回動可能に取り付けたクラッ
チボルト14により連結する構成としている。このクラ
ッチボルト14は、下顎部材6における通孔13に対し
て遊動自在である。また、前記下顎部材6、上顎部材7
と一体構成の側柵保持部9、10における取り付け穴8
は、下顎部材6と上顎部材7とを密接状態に重ね合わせ
た際に一致するように設定されている。前記レバー12
は、前記下顎部材6の下面に取り付けたレバー受け枠1
5をガイドとし、中間部に形成した係止穴16に、前記
レバー受け枠15に突設したレバーストッパ17を係止
させて水平方向に保持するようにしている。そして、か
かるレバー12を鉛直下方に向けた際に、下顎部材6が
クラッチボルト14に沿って、下顎部材6と上顎部材7
との間隔が開くように下降させて、下顎部材6と上顎部
材7との間に、サイドフレーム2を容易に挟み込める構
成としている。一方、レバー12を水平方向に変位させ
た際に、下顎部材6下端面にレバー12のクラッチボル
ト14との取付側近傍の端面を当接させることで、下顎
部材6が押し上げられて下顎部材6と上顎部材7とを圧
接状態となるように設定している。
【0007】以上のように構成されるベッド等における
付属品の取付金具3において、一対の取付金具3を所定
長の取付補助枠4に取り付ければ、一対の取付金具3を
サイドフレーム2の任意の位置にもたらすことができる
(図2参照)。すなわち、双方の取付金具3におけるレ
バー12を鉛直下方に向けて下顎部材6を、クラッチボ
ルト14を軸としてレバー12側に下降させて、下顎部
材6と上顎部材7との間隔が開くようにした状態で、サ
イドフレーム2の所望の位置において容易に挟み込むこ
とができ、レバー12を水平方向に変位させて、レバー
12中間部の係止穴16に、前記レバー受け枠15に突
設したレバーストッパ17を係止させて、レバー12を
水平方向に保持することで、下顎部材6がレバー12の
クラッチボルト14との取付側近傍の端面に押されて下
顎部材6が上顎部材7と圧接状態となり、サイドフレー
ム2に取付金具3を固定することができる。そして、こ
れら取付金具3における側柵保持部9、10の取り付け
穴8に、差込式側柵5の支柱5aを差し込んで差込式側
柵5を保持することができる(図1参照)。
【0008】また、前記取付金具3は、単独で、取付補
助枠4なしでサイドフレーム2の任意の位置に取り付け
ておけば、図4に示すように幕板20を、幕板20に設
けられた断面略コ型形状の係止枠21を介して、取り付
けることができる。この際、幕板20における係止枠2
1が、下顎部材6および上顎部材7と、側柵保持部9、
10との間の係合溝11に上方から係合することで簡単
に装着することができる。このように、取付金具3に
は、側柵保持部9、10の取り付け穴8に差込式側柵5
を保持する一方、幕板20を保持することができ、差込
式側柵5を保持するために取付補助枠4を使って取り付
けた一対の取付金具3に、幕板20を取り付けることも
可能であり、以前のように幕板取付のための専用の取付
アダプタ等を用意することは不要である。
【0009】さらに前記取付金具3には、図5に示すよ
うに拡張取付具22を取り付けて、この拡張取付具22
に差込式側柵5を装着することもできる。前記拡張取付
具22は、下顎部材6および上顎部材7と、側柵保持部
9、10との間の係合溝11に上顎部材7上方から差し
入れて連結するように構成している。すなわち前記拡張
取付具22は、内壁面が、側柵保持部9、10の外壁面
に倣う形状の係合部22aを有している(図6参照)。
この係合部22a先端は、前記取付金具3における係合
溝11に係合するように、互いに向き合う形で突条23
を設けている。さらに、係合部22a内側奥中央に、取
付金具3における係止溝24に係合するように係合部2
2aを差し入れた際に、取付金具3における側柵保持部
10に係止して抜けないように保持する係止片25を設
けている。一方、前記係合部22aには、取付金具3同
様、側柵保持部22bが一体的に設けられており、差込
式側柵5の支柱5aを差込保持するための取り付け穴2
6が設けられている。そして、係合部22aと側柵保持
部22b間には、幕板20の断面略コ型形状の係止枠2
1を係止するための係合溝27が設けられている。
【0010】前記係合部22a内側奥中央に設けた係止
片25は、係合部22a内側にねじ止めされた弾性状部
材によって構成されており、中間部位に係止突部25a
を設けている(図7参照)。この係止突部25aは、取
付金具3における側柵保持部9に設けられた係止溝24
に係止片25の復元力により、係止するようにしてい
る。
【0011】以上のように、取付金具3に拡張取付具2
2を取り付けることにより、差込式側柵5を、サイドフ
レーム2の長さ方向の所望の位置の他に、必要に応じて
ボトム幅方向に差込式側柵5の取付位置を調節すること
ができる。また、前記拡張取付具22においても、係合
部22aと側柵保持部22b間には、取付金具3同様、
幕板20の断面略コ型形状の係止枠21を係止するため
の係合溝27が設けられているので、差込式側柵5を取
り付けるに当たり、幕板20を取り付けるのに何ら差し
障りはない(図8参照)。
【0012】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、簡単に側
柵の取付位置を調節することができ、しかも、幕板を、
側柵を取り付けるための取付金具に取り付けることがで
きるので、サイドフレーム周りの付属品取付用の部品を
簡素化することができ、使い勝手が大いに向上する。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるベッド等における付属品の取付
金具をサイドフレームに取り付けた状態を示した、外観
斜視説明図である。
【図2】図1に示す取付金具の取り付け状態、および取
付金具の構成を示す斜視説明図である。
【図3】図1に示す取付金具の断面説明図である。
【図4】図1に示す取付金具により、幕板を取り付けた
ところを示した、外観斜視説明図である。
【図5】図1に示す取付金具に拡張取付具を取り付け
て、側柵を装着した状態、並びに、取付金具と拡張取付
具の外観斜視図である。
【図6】取付金具と拡張取付具の外観斜視図である。
【図7】取付金具に拡張取付具を取り付けた状態の断面
説明図である。
【図8】図1に示す取付金具に拡張取付具を取り付けた
状態の平面説明図である。
【符号の説明】
1 ベッド 2 サイドフレーム 3 取付金具 4 取付補助枠 5 差込式側柵 5a 支柱 6 下顎部材 7 上顎部材 8 取り付け穴 9、10 側柵保持部 11 係合溝 12 レバー 13 通孔 14 クラッチボルト 15 レバー受け枠 16 係止穴 17 レバーストッパ 20 幕板 21 係止枠 22 拡張取付具 22a 係合部 22b 側柵保持部 23 突条 24 係止溝 25 係止片 25a 係止突部 26 取り付け穴 27 係合溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド等のサイドフレームに、上下か
    らあてがうようにした、下顎部材と上顎部材とを有し、
    これら下顎部材と上顎部材とは、それぞれ、差込式側柵
    の支柱を嵌入保持するための取り付け穴を設けた側柵保
    持部を備え、これら下顎部材と側柵保持部、並びに上顎
    部材と側柵保持部間に、幕板を装着するための係合溝を
    有し、前記下顎部材と上顎部材とは、一端を上顎部材側
    に固定する一方、下顎部材側に穿設した通孔に遊動自在
    に挿通して、他端側にレバーを回動可能に取り付けた軸
    部材により連結する構成とし、前記レバーの中間部に係
    止穴を形成する一方、下顎部材下面側に前記レバーを受
    け入れるレバー受け枠を設けて、このレバー受け枠に前
    記レバーにおける係止穴に係止させるためのレバースト
    ッパを突設し、レバーを鉛直下方に向けた際に、下顎部
    材を軸部材に沿って上顎部材側から所定間隔離隔するよ
    うに下降させ、前記レバーを水平方向に変位させてレバ
    ーストッパに係止させた際に、下顎部材下端面に、レバ
    ーにおける、軸部材との軸止め箇所近傍の端面を当接さ
    せて、下顎部材を押し上げて下顎部材と上顎部材とが圧
    接状態となるようにすることで、前記下顎部材と上顎部
    材とにより、サイドフレームに固定する構成としたこと
    を特徴とするベッド等における付属品の取付金具。
  2. 【請求項2】 前記取付金具を、差込式側柵の支柱間
    の間隔に対応して全長が設定された取付補助枠の両端側
    に装着するようにし、この取付補助枠をサイドフレーム
    の任意の位置に移動して、それぞれの取付金具のレバー
    を操作することで固定して、差込式側柵を支柱を介して
    前記取付金具に保持するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のベッド等における付属品の取付金具。
  3. 【請求項3】 前記取付金具に着脱可能に構成した、
    拡張取付具を備え、この拡張取付具は、取付金具におけ
    る幕板を装着するための係合溝に係合させるようにした
    係合部を備える一方、この係合部を前記係合溝に係合す
    るように差し入れた際に、取付金具における側柵保持部
    に係止して抜けないように拡張取付具を保持する係止片
    を有し、前記係合部に、側柵保持部を連設して、差込式
    側柵の支柱を差込保持するための取り付け穴を設け、前
    記係合部と側柵保持部間に、幕板を保持するための係合
    溝を設けることを特徴とする請求項1記載のベッド等に
    おける付属品の取付金具。
  4. 【請求項4】 前記拡張取付具を取り付けた状態の取
    付金具を、差込式側柵の支柱間の間隔に対応して全長が
    設定された取付補助枠の両端側に装着するようにし、こ
    の取付補助枠をサイドフレームの任意の位置に移動し
    て、それぞれの取付金具のレバーを操作することで固定
    して、差込式側柵を支柱を介して前記拡張取付具に保持
    するようにしたことを特徴とする請求項3記載のベッド
    等における付属品の取付金具。
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