JPH03187483A - 非常時装置の取付装置 - Google Patents

非常時装置の取付装置

Info

Publication number
JPH03187483A
JPH03187483A JP2148892A JP14889290A JPH03187483A JP H03187483 A JPH03187483 A JP H03187483A JP 2148892 A JP2148892 A JP 2148892A JP 14889290 A JP14889290 A JP 14889290A JP H03187483 A JPH03187483 A JP H03187483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
emergency exit
mounting
mounting frame
exit device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2148892A
Other languages
English (en)
Inventor
George F Toledo
ジヨージ エフ トレド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Thomas Industries Inc
Original Assignee
Thomas Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Thomas Industries Inc filed Critical Thomas Industries Inc
Publication of JPH03187483A publication Critical patent/JPH03187483A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C3/00Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
    • E05C3/12Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action
    • E05C3/16Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B9/00Lock casings or latch-mechanism casings ; Fastening locks or fasteners or parts thereof to the wing
    • E05B9/08Fastening locks or fasteners or parts thereof, e.g. the casings of latch-bolt locks or cylinder locks to the wing
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00Locks or fastenings for special use
    • E05B65/10Locks or fastenings for special use for panic or emergency doors
    • E05B65/1046Panic bars
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/57Operators with knobs or handles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)
  • Gates (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は非常時出口装置の取り付け手段に関する。
[従来の技術] ドアーの内側に取り付けられドアーを開く機構を急速に
かつきわめて簡単に作動させるための非常時の横木を使
った解除構成体即ち非常時出口装置を含む一般に普及し
ている商店または公共施設のドアー0錠前を操作するた
めに使われる機構のタイプおよび様式は非常に多い。こ
のような設備の特徴は非常時あるいは緊急時に即座に手
動操作して使用できることである。
この種の非常時出口の設置に際して望まれる特徴は例え
ば差し錠組体のような錠前構成体を受容している能動ド
アー側柱の寸法を最小にし、かつまた非常時出口装置の
寸法を最小にすることである。この点は整った外見から
その美感を引き出しているガラスのドアーに関して特7
に望ましい。本願の譲受人に譲渡されている米国特許第
4839988はこのような非常時出口装置およびドア
ー側柱構成体を開示している。ドアー側柱、特にこの種
のドアー側柱に簡単にかつ経済的に取り付けられかつド
アー組体の美感を高めるような非常時出口装置が提供さ
れることが望ましい。米国特許第4839988はその
ような装置を開示しているがその出口装置をドアーの中
間パネル領域あるいは中間レールに取り付けるためには
複数のねじを必要とする。従ってこの出口装置のドアー
への取付けは時間のかかるかつ労働集約的な操作を必要
とする。
米国特許第3663047、第3940886、第39
93335および第4083590はねじを使ってそれ
ぞれのドアーに取り付けられている非常時出口装置を開
示している。米国特許第3993335では段つきねじ
とその段つきねじに係合する止めねじの組み合わせによ
って出口装置がドアーに固着されている。総てのこれら
列記した特許では、非常時出口装置組体をドアーに保持
するためドアーあるいは側柱へのねじ止め接続が必要と
されている。
従って、経済的に製造出来、迅速かつきわめて簡単に非
常時出口装置を設置あるいは故障したそれを取り除くこ
とができ、ドアーあるいはドアー側柱への最小の穿穴お
よびタップ付けでねじ止め接続が利用でき、かつがんじ
ょうな構成のドアーへの非常時出口装置の非常時出口装
置の取付け手段を提供することが当分野において新規な
ことである。
[発明の概要] 本発明はドアーへの非常時出口装置の取り付け手段に関
する。特に本発明はドアーの中間水平レールのくぼんだ
内側に据付けられる非常時出口装置を取り付ける手段の
取り付けに関する。
本発明の目的は次のように機能するドアーへの非常時出
口装置の取り付け手段を提供することである。即ち単純
かつきわめて簡単な方法で取り付けることができ;例え
ばねじのような必要とされるゆるみ与える部分を最小に
すること;ドアー力)らの非常時出口装置の急速な取り
外しおよび再設置ができ;設置のためドアーに穿穴され
るねじ穴を必要としない非常時出口装置を与え;目番こ
見えるねじ止め接続を最小にした審美的な取り付しナを
与え;かつねじ穴の位置合せを必要とせず相対的に調整
可能に嵌合でき従って製造および保守時間を低減できる
これらの目的は次のような発明性のある手段番こよって
達成される。即ち、非常時出口装置取りイ寸は構成体は
非常時出口装置およびドアーのいずれにも取り付けねじ
穴を必要としない;非常時出口装置は最初の設置あるい
は保守の目的で迅速にドアーに取り付けたり取り外した
りできる;非常時出口装置取り付け構成体はドアーの中
間レールにそのような装置を取り付けるがんじょうな固
着手段を提供する;非常時出口装置取り付け構成体は公
知技術のように非常時出口装置のねじ穴とドアーのねじ
大の位置合せのための時間と精度を必要としない;非常
時出口装置は非常時出口装置の本体にねじ穴を通すため
に必要な機械加工を取り除きより容易に製造できる;非
常時出口装置はその中に位置している錠前機構と係合す
るよう能動側柱の開口部に容易に受は入れられる突出し
ている作動レバーを有し、この装置は中間レールの内側
へ挿入しそれから能動側柱に衝合するように横方向へ移
動することによって能動側柱へ適切に取り付けられる;
非常時出口装置はドアー側柱の切り欠きあるいは凹部に
容易に挿入可能に形成された耳部およびドアーと締め付
け棒の間に捕らえられる延長部を有し、この締め付け棒
は締め付け板とドアー間の延長部に押圧力を生じる2つ
の組ねじを利用している;形成された耳部および延長壁
部は非常時出口装置の取り付けベースの後側と一体に構
成されているので、取り付け構成体は唯一の付加的別部
材即ち一体的な組ねじ付きの締め付け板を有している;
また耳部を受は入れる凹部は能動ドアー側柱に装置の作
動レバーを受は入れるための開口と一体に形成されてお
り、従って能動側柱の組み合わさった開口は1つの穴の
形体をとり、製作、配置および筋合を簡単、にする。
[実施例] 第1図は24で全体的に示されているドアーの中間レー
ル20に取り付けられた例えば非常時出口装置10のよ
うなドアー作動装置を示している。中間レール20の一
端は能動側柱30に他端は非能動側柱40に取り付けら
れている。°゛能動側柱”という用語は錠前機構を収納
しているドアーの部分を指す。“非能動側柱”という用
語はドアー24を取り付けるための蝶番構成体を保持し
ているドアーの部分を指す。能動側柱30はその中にド
アーフレーム(図示せず)にドアー24を固定する差し
錠機構を保持している。この能動側柱30、中間レール
20および非能動側柱40はドアー24の上部の第1の
パネル42を保持するフレームとして、またドアー24
の下部の第2のパネル44を保持するフレームとして働
く。望ましい実施例では、パネル42.44はガラスで
あるが、他の材料を使ってもよい。
非常時出口装置10はドアー24からの脱出を試みる使
用者によって動かされる押し横木50を有している。押
し横木50はドアーフレームと差し錠機構との係合を解
くため取付けフレーム即ちベース部材60に向けて内方
に押される。レバー64は非常時出口装置から能動側柱
の開ロア4中に突出しておりかつ作動ビン70と係合し
、押し横木が作動させられた時差し錠機構の解除を行う
。このような非常時出口装置は米国特許第483998
8中により完全に記述されている。
本発明の望ましい実施例は米国特許第4839988に
記述されている非常時出口装置に関するが、本発明は他
のドアー作動装置にも利用できかつそのような装置の取
り付け構成体は本発明に包含される。
第2図はベース部材60に沿った能動側柱30および中
間レール20の分解組立図である。ベース部材60は米
国特許第4839988に詳しく記述されている必要と
される複数の機械的構成体は示さずに単純化した形で示
されている。ベース部材60は直立した板部材75を有
し、その一端からは能動側柱30に向かって突出してい
る2つの形成された耳部76a、76bが延びている。
板部材75の他端からは延長部77が延びている。板部
材75にはベース60に剛性を与えるため2つのフラン
ジ78a78bが形成されている。フランジ78a、7
8bは板部材75の長手方向に沿って形成され第2の端
部では延長部77の分だけ短く終っている。従って延長
部77はフランジのない平坦部材である。2つの組ねじ
82a、82bを含む例えば締め付け棒のようなくさび
止め手段が示されている。
能動側柱30は非常時出口装置の錠前機構へのアクセス
用の開ロア4を有する。この間ロア4にはさらに2つの
凹部86a、86bが設けられており、そこに形成され
た耳部76a、76bが非常時出口装置10を取り付け
るため挿入される。
凹部86a86bは側壁86c、86dを有しておりこ
れらは凹部86a、86bに関して耳部76a、76b
の横方向への移動を防止し従って第1の端部でベース6
0が中間レール20から外方に抜け出すのを防止してい
る。
背壁即ち直立した脚88およびフランジ部90a、90
bを有する全体的にC形断面を有する中間レール20が
示されている。フランジ部90a、90bはさらに直立
脚88に平行に配置された内側に突出したレール92a
、92bを有している。望ましい実施例ではレール92
a。
92bは中間レール20の長さを実質的にまたいでいる
。しかしこれは審美的な理由および幾分構造上の剛性を
付加するためである。代わりに以下に記述するように、
締め付け板80と衝合するような一対の耳部あるいは短
いレールを使うことができる。
第3図は形成された耳部76a、76bを凹部86a、
86bに挿入して中間レール20に設置したベース部材
60を示している。締め付け棒80は延長部77および
板部材75を中間レール20の直立脚88に押しつけて
いる位置にある。
第4図は中間レール20に取り付けられかつ固定された
ベース60を示している。締め付け棒80は組みねじ8
2a、82bの板部材75の延長部77に対する内方へ
の伸長によってレール92a、92bに押し付けられて
いる。組みねじ82a、82bの内方への伸長は延長部
77を直立脚88に対して押し付け棒80をレール92
a、92bに押しつける反作用力を生じている。かくし
て、レール92a、92bと締め付け棒の干渉によって
ベース部材60が中間レール20から外側に抜け出すの
が阻止されまた延長部77と板部材75を直立脚88に
強く押し付けることによって生じる板75の直立脚88
への摩擦による取り付けによってベース部材60は中間
レール20に沿って横方向に摺動するのが阻止されてい
る。レール92 a、 92 bは締め付け棒80と衝
合する耳部あるいは短いレールの形をとることもできる
。そして中間レール20に取り付けられる総てのこのよ
うな衝合部材は本発明に包含される。
支持のためのレール92b上に載っているフランジ78
bを備えた取り付けベース60が示されている。
第5図は取り外しに先立つ状態(あるいは設置の不完全
な段階)にあるベース60を示している。締め付け棒8
0は延長部77についてはゆるめられた配置にある。組
みねじ82a、82bは延長部77との係合が解かれて
おりそして締め付け棒80は全延長部77から離してレ
ール92a、92bの外側に取り出せる位置にある。
ベース60はレバー64の係合を解くため能動側中から
摺動して離すことができる。次に非常時出口装置は中間
レール20から外側に取り外すことができる。
従って非常時出口装置の設置は簡単な手順である。装置
は中間レール20の内方に向かって挿入されそして能動
側中の方向に摺動される。レバー64はビン70と係合
しまた耳部76a、76bは凹部86a、86bによっ
て受は入れられる。
締め付け棒80は延長部77とレール92a192bの
間に巧みに入れられる。組みねじ82a、82bは延長
部77に対して装置10の内側に伸長されそのことによ
って延長部77を直立脚88に押し付ける。非常時出口
、装置はかくして中間レール20の内側に取り付けられ
る。
その他の変更変形が当業者によって示唆されつるであろ
うが、発明者の意図は発明者の当分針への貢献の範囲に
合理的かつ適正に入る総ての変形変更はそれに関して保
証される特許の範囲に包含されるということである。
【図面の簡単な説明】 第1図は非常時出口装置、非能動および能動側柱および
ドアーの取り付けレールの取り付け関係を示す本発明実
施例の断片的検視分解組立図である。 第2図はドアーの取り付けレールおよび非常時出口装置
取り付け構成体の取り付け要素の断片的検視分解組立図
である。 第3図は非常時出口装置取り付け構成体の前部正面図で
明瞭さを確保するため非常時出口装置の機械的要素は示
されていない。 第4図は第3図IV −IV線に沿った断面図で係合状
態の締め付け板を示している。 第5図は第3図のIV −IV線に沿った断面図でゆる
められた状態の締め付け板を示している。 10・・・非常時出口装置、20・・・中間レール、2
4・・・ドアー 30・・・能動ドアー側柱、40・・
・非能動ドアー側柱、42.44・・・ガラス、50・
・・押し横木、60・・・ベース部材、64・・・作動
レバー 74・・・開口、75・・・直立した板部材、
76a、76b・・・耳部、77・・・延長部、80・
・・締め付け棒、82 al 82b・・・組みねじ、 86a、 86b・・・凹部、 92 a。 92b・・・レール

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドアー作動装置に糊着された取付けフレーム、こ
    の取付けフレームはドアーの第1の部分に挿入可能な案
    内部を有する、および上記取付けフレームとドアーの第
    2の部分間に押圧係合を与える調節可能なくさび止め手
    段を有する棒材を備えたドアー作動装置をドアーに取り
    付けるための取付装置。
  2. (2)上記調節可能なくさび止め手段は棒材に受容され
    ている一組のねじを備えており、上記一組のねじが調節
    されると上記ドアーと上記取付けフレーム間にくさび止
    め作用を引き起こし上記棒材は上記ドアーにかつ上記一
    組のねじは上記取付けフレームに係合可能となる請求項
    1記載の取付装置。
  3. (3)上記ドアーはその側柱に2つの凹部が設けられて
    おり、かつ上記案内部は上記取付けフレームの第1の端
    部に上記凹部に挿入可能な2つの耳部を備え、上記凹部
    は上記取付けフレームがその第1の端部で上記ドアーか
    ら外側へ抜け出すのを阻止している請求項1記載の取付
    装置。
  4. (4)上記取付けフレームはその一端に、上記くさび止
    め手段の選択された調節によって上記ドアーに押圧され
    るよう上記くさび止め手段を介して係合可能な延長部を
    備えている請求項1記載の取付装置。
  5. (5)上記ドアーはレール部を備え、かつ上記くさび止
    め手段は上記レール部と上記取付けフレームの間に位置
    し、上記くさび止め手段の上記取付けフレームへ向かう
    伸長は上記取付けフレームを上記ドアーへかつ上記くさ
    び止め手段を上記レール部へ押圧させる請求項1記載の
    取付け装置。
  6. (6)上記ドアー作動装置は突出した作動レバーを備え
    、かつ上記ドアー側柱はその中にドアー錠前機構を有し
    、上記案内部が上記ドアー側柱に挿入された時上記レバ
    ーを介して係合可能である請求項1記載の取付装置。
  7. (7)上記ドアーは2つのドアー側柱間に位置する中間
    レール部を備え、かつ上記ドアー作動装置はその凹部に
    取り付けられており、上記取付けフレームは上記中間レ
    ール部の背壁に押圧されている請求項1記載の取付装置
  8. (8)上記中間レール部はC字形でかつ上記中間レール
    部の上記背壁に平行に配置され内側に向うレール部を有
    し、上記取付けフレームは上記背壁に隣接する延長部を
    有し、かつ上記くさび止め手段は上記レール部と上記延
    長部間で上記レール部に隣接して位置し、上記くさび止
    め手段の伸長は上記延長部を上記背壁へかつ上記くさび
    止め手段を上記レール部へ押圧する請求項7記載の取付
    装置。
  9. (9)上記案内部は上記ドアーの上記側柱の1つに形成
    された凹部に挿入可能な2つの耳部を備えている請求項
    8記載の取付装置。
  10. (10)上記ドアー作動装置は作動レバーを備えかつ上
    記1つのドアー側柱はその中に上記作動レバーを介して
    係合可能な錠前機構を有し、かつ上記凹部は上記1のド
    アー側柱中の単一開口の一部として形成されており、上
    記単一開口はまた上記ドアー作動装置の上記レバーが上
    記錠前機構と係合するために通路を提供している請求項
    9記載の取付装置。
  11. (11)上記凹部は側壁を備え、上記側壁は上記凹部に
    関する上記凹部の内部に位置している上記耳部の横方向
    への移動を防止し従って上記耳部で上記取付けフレーム
    の外側への抜け出しを防止している請求項10記載の取
    付装置。
  12. (12)上記くさび止め手段は2つの組ねじを有する請
    求項2記載の取付装置。
  13. (13)C形の中間レール、その中に位置している錠前
    機構を有している能動ドアー側柱および非能動ドアー側
    柱を有するドアーを設けること、上記中間レールは上記
    能動ドアー側柱を上記非能動ドアー側柱間にまたがって
    おり、上記能動ドアー側柱は上記錠前機構に到達するた
    めの開口を有しており、上記開口は上記中間レールに連
    通しており、上記中間レールは背壁および2つのフラン
    ジ部を有しており、上記フランジ部は上記背壁と並行に
    配置された内側に突出しているレール部材を有している
    ; ベース部材に可動的に取り付けられた押し横木を有する
    非常時出口装置を設けること、上記押し横木は上記非常
    時出口装置を作動する人間によつて内側に動き、上記装
    置はその第1の端部から突出している作動レバーを有し
    ており、上記作動レバーは上記錠前機構と係合可能であ
    り、上記作動レバーは上記錠前機構を作動するため上記
    非常時出口装置の作動に応じて動くよう構成されている
    ; その中にねじ込まれた2つの組ねじを有する締めつけ棒
    を設けること; 上記C形中間レールに上記非常時出口装置を挿入するこ
    と; 上記非常時出口装置を上記能動ドアー側柱へ向けて横方
    向に摺動し、上記作動レバーを上記錠前機構と係合する
    よう上記開口に挿入し、上記第1の端部の案内部を上記
    開口に挿入すること;上記締め付け棒を上記レール部材
    に内側に巧みに誘導し、上記締め付け棒をその一側は上
    記レール部材と接触する方向に上記締め付け棒の他の側
    面は上記非常時出口装置の第2の端部に隣接して上記非
    常時出口装置を上記締め付け棒と上記背壁の間に捕らえ
    るよう再位置決めすること;および上記組のねじを上記
    非常時出口装置へ向けてねじ込み、上記非常時出口装置
    と係合させ、かつ上記非常時出口装置を上記背壁に押し
    付けること;からなるドアーへ非常時出口装置を取り付
    ける方法。
JP2148892A 1989-12-01 1990-06-08 非常時装置の取付装置 Pending JPH03187483A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US444720 1989-12-01
US07/444,720 US5031945A (en) 1989-12-01 1989-12-01 Mount for panic device

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03187483A true JPH03187483A (ja) 1991-08-15

Family

ID=23766063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2148892A Pending JPH03187483A (ja) 1989-12-01 1990-06-08 非常時装置の取付装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5031945A (ja)
EP (1) EP0429745A1 (ja)
JP (1) JPH03187483A (ja)
KR (1) KR910012480A (ja)
CN (1) CN1052164A (ja)
AU (1) AU621018B2 (ja)
CA (1) CA2018152A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5947534A (en) * 1995-06-19 1999-09-07 Zarzycki, Jr.; Vincent W. Panic exit device suitable for use with standard doors
US6009732A (en) * 1998-04-07 2000-01-04 Detex Corporation Panic exit device
KR100582496B1 (ko) * 1999-10-21 2006-05-24 엘지전자 주식회사 메모리 카세트 기록/재생장치
US6769723B2 (en) * 2002-08-30 2004-08-03 Dor-O-Matic Inc. Midrail mounted exit device
US7118141B2 (en) * 2002-08-30 2006-10-10 Dor-O-Matic, Inc. Apparatus and method for securing an exit device to a door
FR2865757B1 (fr) * 2004-02-02 2006-07-14 Jpm Sas Barreur anti-panique et porte ainsi equipee
CN103485588A (zh) * 2013-09-26 2014-01-01 太仓斯普宁精密机械有限公司 一种诱导型防盗锁
USD772051S1 (en) * 2015-07-14 2016-11-22 Ramgap Technologies Inc Panic door bar cover and bracket

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2869353A (en) * 1954-08-23 1959-01-20 Yale & Towne Mfg Co Lock securing means
US2919571A (en) * 1957-03-04 1960-01-05 American Hardware Corp Mounting means for a door lock
US3307384A (en) * 1963-01-09 1967-03-07 Sinervo Into Villian Door cylinder locks and methods of assembly thereof
US3186199A (en) * 1963-04-19 1965-06-01 Taylor Lock Company Lock construction
US3334500A (en) * 1965-02-25 1967-08-08 Jackson Exit Device Corp Panic exit door lock having key actuation
US3663047A (en) * 1970-08-05 1972-05-16 Von Duprin Inc Right-line movement panic exit device
US3659445A (en) * 1970-08-14 1972-05-02 Adams Rite Mfg Lock mounting clip and placement tool therefor
US3702549A (en) * 1970-10-22 1972-11-14 George B Solovieff High security door lock
US3940886A (en) * 1973-01-05 1976-03-02 American Device Manufacturing Company Panic exit door locking structure
US3899907A (en) * 1973-06-18 1975-08-19 Herman Prahl Cylinder lock assembly
US3993335A (en) * 1974-04-12 1976-11-23 Builders Brass Works Corporation Panic exit device
US4083590A (en) * 1977-02-02 1978-04-11 Adams Rite Manufacturing Co. Narrow stile panic exit actuator
US4130306A (en) * 1977-04-07 1978-12-19 Adams Rite Manufacturing Co. Exit door locking mechanism having multiple bolts
US4225163A (en) * 1978-09-01 1980-09-30 Kawneer Company, Inc. Panic device actuator
US4295673A (en) * 1979-10-09 1981-10-20 Emhart Industries, Inc. Vertical rod exit device
US4418552A (en) * 1979-10-22 1983-12-06 Nolin Roger J Simultaneously locking and unlocking dead bolt and lock latch with panic unlocking
US4570471A (en) * 1983-09-16 1986-02-18 Alois Crepinsek Engagement of lock body within a hollow door-stile
US4576023A (en) * 1983-09-16 1986-03-18 Alois Crepinsek Door stile lock and latch bolt assembly
DE3609584A1 (de) * 1986-03-21 1987-10-08 Heinrich Saelzer Vorrichtung zur verriegelung eines fluegelrahmens
US4839988A (en) * 1988-04-06 1989-06-20 Thomas Industries Inc. Panic exit device

Also Published As

Publication number Publication date
US5031945A (en) 1991-07-16
CN1052164A (zh) 1991-06-12
AU621018B2 (en) 1992-02-27
AU5502990A (en) 1991-06-06
EP0429745A1 (en) 1991-06-05
CA2018152A1 (en) 1991-06-01
KR910012480A (ko) 1991-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2006096983B1 (en) Curtain wall system and method
MXPA00009793A (es) Dispositivo de salida de panico.
JP2011507565A (ja) 引出し用フロント調整器及び引出し
WO2001011166A3 (en) Remote door entry system
JPH03187483A (ja) 非常時装置の取付装置
CA2368172A1 (en) Zero clearance bracket and headrail
MY135151A (en) Drawer fitting arrangement
TW201408241A (zh) 機架式滑軌之安裝托架
US3645572A (en) Panic bar stiffener
ITBZ950001U1 (it) Dispositivo per il fissaggio del pannello frontale di un cassetto.
US7036854B1 (en) Flush bolt
JP2933216B1 (ja) ベッド等における付属品の取付金具
JP2733831B2 (ja) 扉用施錠装置
US4850066A (en) Child's crib
KR200376153Y1 (ko) 높이조절수단을 구비한 도어 잠금장치.
JPH04228785A (ja) ヒンジ
CN216652150U (zh) 一种马桶盖拆装结构
JP2858823B2 (ja) 開閉可能な面格子
KR100375200B1 (ko) 엘리베이터용 위치표시기 박스의 결합구조
US6976714B2 (en) Cabinet door system
JP2784720B2 (ja) 脇机等における引出しの鏡板保護装置
JP2577769Y2 (ja) 嵌め殺し窓の障子取付け構造
ITBO950043V0 (it) Perfezionamento a un dispositivo per bloccare i chiavistelli in una porta di sicurezza
JPH03102092A (ja) エレベータ扉の解錠装置
JP3232173B2 (ja) ドアの枠組構造