JP2000010392A - トナーボトル用キャップ - Google Patents

トナーボトル用キャップ

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JP2000010392A
JP2000010392A JP10186997A JP18699798A JP2000010392A JP 2000010392 A JP2000010392 A JP 2000010392A JP 10186997 A JP10186997 A JP 10186997A JP 18699798 A JP18699798 A JP 18699798A JP 2000010392 A JP2000010392 A JP 2000010392A
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JP
Japan
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toner
cap
inner cap
rib
diameter
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Application number
JP10186997A
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English (en)
Inventor
Toshio Adachi
俊雄 安達
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二次加工やパッキンも不要であり、更にトナ
ー容器のトナー吐出口内径の寸法精度、表面粗さ、真円
度などが悪い場合でも、密封を保ちトナー洩れを生ぜ
ず、内キャップの挿入が容易であり、外キャップの押圧
により、内キャップが容易に外径拡大変形するよう緩衝
部として働き、実機上でボトルのトナー供給口とゆるい
接合状態を形成することによりトナー供給用間隙を保持
してトナーを満足裡に供給でき、搬送、輸送時にはボト
ルのトナー供給口と強い圧接と密封を実現してトナー洩
れを防ぐことができ、手や床への汚れを防ぐことができ
るトナーボトル用キャップを提供すること。 【解決手段】 トナー吐出口を有するトナー収納容器を
密封する外キャップ、内キャップであって、トナー吐出
口の内周面に接する内キャップの外径が、その内側面に
配置されたリブ上端が外キャップ凸部により押され、押
し拡げられることにより、トナー吐出口を密封すること
を特徴とするトナー収納容器用キャップ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンター等の画像形成装置におけるトナー補給
用のトナー収納容器用キャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、ファクシミリ、プリンタ
ー等の画像形成装置にトナーを補給するためのトナー補
給用のトナー収納容器としてトナー補給口に内外2重の
キャップを有するトナー収納容器が知られており、例え
ば図7に示されるように、通常のトナーボトル(図7
(a))、外形にらせん状の溝を有するトナーボトル
(図7(b))が知られている。後者のらせん状溝を有
するトナーボトルについては、例えば特開平7−207
05号公報において、外形にらせん状の溝を有し該螺旋
状の溝、現像装置に略水平にセットして回転させた場合
に、回転に伴って容器内のトナーを流出させる方向に案
内する螺旋状の溝を外形に有するスクリューボトルが開
示されており、また、特開平8−211719号公報に
は、トナーボトルの吐出口から流出するトナーの塊を強
制的に破砕し、更に内キャップ部でのトナーの移動を高
めることを目的として、円筒状の容器本体の一端面にト
ナー吐出口が設けられたらせん状の溝を有するトナー収
納容器のキャップとして内外2重のキャップを設けその
うちの内キャップの外周面にはトナー誘導用の羽根を設
けたものが開示されている。
【0003】このようならせん状溝を有するタイプのト
ナーボトルは、内にアジテーターが必要なく、自身の回
転のみでトナーを搬送補給できるため現在よく使用され
ているが、図8に示されるように、このタイプのボトル
(73)は実機上で略水平に配置され、回転によりトナ
ー(71)が補給される。即ち、内キャップ(72)が
ツマミ(76)によりトナーボトル(73)との密封状
態を解除され、生じた間隙(75)からトナー(71)
が現像器内に供給されるが、その際に塊状トナー(71
a)は破砕羽根(74)により破砕されて供給される。
このように内キャップはトナーが補給されうる範囲に離
脱され、完全に離脱される訳ではない。ユーザーがボト
ルを引き出す際には図示しない手段により、内キャップ
が密封状態とされる。機械内で着脱するため吐出口内壁
と内キャップの圧接はゆるく設定されているため、ボト
ル搬送、輸送時にはずれ、外キャップ中にトナーがこぼ
れ、開封時手や床を汚す。
【0004】また、従来、円筒状の容器本体の一端面に
トナー吐出口が設けられたトナー収納容器において、ト
ナー洩れのない密封を行なうためには、内キャップ外径
に合わせて、トナー吐出口の内径を二次加工したり、パ
ッキン等別部品を取り付けて寸法精度を確保する必要が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、実機
上でトナーを満足裡に供給でき、搬送、輸送時にトナー
洩れを防ぎ、手や床への汚れを防ぐこと、すなわち、実
機上ではゆるい圧接ができ、輸送時には強い圧接と密封
を実現するキャップを提供することにある。また、二次
加工やパッキンも不要であり、更にトナー容器のトナー
吐出口内径の寸法精度、表面粗さ、真円度などが悪い場
合でも、密封を保ちトナー洩れを生じないキャップを提
供することにある。また、内キャップの挿入が容易であ
り、更に前記トナー収納容器において、トナー吐出口の
内径または内キャップの外径がバラツイても確実に密封
し、トナー洩れを発生しない内キャップを提供し、外キ
ャップの押圧により、内キャップが容易に外径拡大変形
するよう、緩衝部として働くキャップ機構を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明の
(1)「トナー吐出口を有するトナー収納容器を密封す
る外キャップ、内キャップであって、トナー吐出口の内
周面に接する内キャップの外径が、その内側面に配置さ
れたリブ上端が外キャップ凸部により押され、押し拡げ
られることにより、トナー吐出口を密封することを特徴
とするトナー収納容器用キャップ。」(2)「前記キャ
ップのトナー吐出口への挿入先端側が、キャップ元部よ
り小さな径でできており、その小径部分が外キャップ凸
部で拡げられることによりトナー吐出口を密封すること
を特徴とする前記第(1)項に記載のトナー収納容器用
内キャップ。」、(3)「前記内キャップが、側面全周
に、外径より大きな径を持つ凸リブを有することを特徴
とする前記第(1)項または前記第(2)項に記載のト
ナー収納容器用内キャップ。」、(4)「前記内キャッ
プが、底面周囲に、伸縮可能な形状部分を持つことを特
徴とする前記第(1)項乃至前記第(3)項のいずれか
1に記載のトナー収納容器用内キャップ。」、(5)
「前記内キャップが、底面部よりキャップ上方へ向けて
立ち上がるリブを持ち、このリブが、内キャップの外側
の底部外周に位置する凸部に連なり、かつキャップ内側
に頂点又は接触点と底面凹部とを有し、前記外キャップ
の凸部が該リブを押し出すことによりキャップ底面の外
径が拡大されて、底部外周の凸部が外側方向に突き出て
底部外周を大にして、トナー吐出口を密封することを特
徴とする前記第(1)項乃至前記第(4)項のいずれか
1に記載のトナー収納容器用内キャップ。」により達成
される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基いて詳細
に説明する。ここで図1は、本発明のトナーボトル用キ
ャップの1例を示し、図2は、本発明の内キャップの1
例を示し、図3は本発明の内キャップの他の1例を示
し、図4は本発明の内キャップの更に他の1例を示し、
図5は本発明の内キャップの更に他の1例を示し、図6
は本発明の内キャップの更に他の1例を示す。また、図
7は、従来のトナーボトルとボトル用キャップの例を示
し、図8は従来のトナーボトルを実機に装着した場合の
状態を説明するものである。
【0008】図1に示される本発明の例においては、内
キャップ(2)は、トナー収納容器(3)のトナー吐出
口(3a)の内周面(3b)に接し、この内キャップ
(2)上から外キャップ(1)がトナー収納容器(3)
のトナー吐出口(3a)外周に螺合する。螺合する際に
外キャップ(1)の凸部(4)は、内キャップ(2)の
外径(2a)の内側に配置されたリブ(5)の上端(5
a)を押し、これにより外キャップ(1)の凸部(4)
により内キャップ(2)の外径(2a)が押され、押し
拡げられる。すなわち、トナー吐出口(3a)を密封す
るトナー収納容器(3)に内キャップ(2)をセットし
た後、外キャップ(1)をネジ込むと、外キャップ
(1)の凸リブ(4)が、内キャップ(2)のリブ
(5)を押圧し、内キャップ(2)側面が外側に押し拡
げられてトナー吐出口を密封する。
【0009】図1(a)によく示されるように、内キャ
ップ(2)のリブ(5)の上端面(5a)は内側に向か
って傾斜しており、この傾斜に適合し滑動するように、
外キャップ(1)の凸部(4)の先端面(4a)は外側
に向かって傾斜しているが、リブ(5)の上端(5a)
の面、凸部(4)の先端面(4a)の面のいずれか又は
両方にトナーに外添される潤滑剤と同様な潤滑性材料を
適用することもできる。
【0010】図2に本発明の他の例を示す。この例にお
いては、リブ(5)を有する内キャップ(2)のトナー
吐出口(3a)への挿入先端側が、キャップ元部より小
さな径でできており、その小径部分が外キャップ(1)
の前記凸部(4)で拡げられることによりトナー吐出口
(3a)をしっかりと密封する。即ち、外キャップ
(1)の前記凸部(4)は、リブ(5)の上端を押圧す
るのではなく、内キャップ(2)の内壁を押圧し拡大す
る。この例において潤滑性材料を適用する箇所は当然内
キャップ(2)の内壁に変わる。またこの例における内
キャップ(2)は、トナーボトル(3)との密封状態を
解除するためのツマミ(12)を有する。これらの点は
他の例においても同様である。
【0011】図3に示される本発明の更に他の例におけ
る内キャップ(2)は、大径部(7)の下に小径部
(8)が設けられ、大径部(7)の下部外側面には外径
より大きな径を持つ突起(6)が全周にわたって設けら
れている。さらに、内側のリブ(5)はより中心側の小
径部(8)に設けられ、外キャップの前記凸部(4)に
よる押圧で大径部(7)が拡大され易い構造になってい
る。即ちこの突起(6)が外側へ押し開かれ、より効率
良く力を伝えるために、前記凸部(4)とリブ(5)の
上端(5a)との接触点(頂点)を中心側に移動させ、
押圧力が効率良く突起の拡径に働くようにされている。
しかし本発明においては必ずしもリブ(5)を設けるた
めの小径部(8)についてはこれを設けなくてもよい。
【0012】図4には本発明の更に他の例が示される。
この例における内キャップ(2)は、大径部(7)の下
に小径部(8)が設けられ、大径部(7)の下部外側面
には凸リブ(4)が全周にわたって2重に設けられてい
る。さらに、内側のリブ(5)はより中心側の小径部
(8)に設けられ、外キャップの前記凸部(4)による
大径部(7)内壁の押圧で大径部(7)が拡大され易い
構造になっている。即ちこの凸リブ(4)の部分が外側
へ押し開かれ、より効率良く力を伝えるために、前記凸
部(4)と内側リブ(5)の上端(5a)との接触点
(頂点)を中心側に移動させ、押圧力が効率良く凸リブ
(4)を有する部分の拡径に働くようにされている。
【0013】図5には本発明の更に他の例が示される。
この例における内キャップ(2)は、大径部(7)の下
に小径部(8)が設けられ、大径部(7)の下部外側面
にはシール用リブ(9)が全周にわたって設けられ、さ
らに、小径部(8)は伸縮用のR部(10)が設けられ
ており、これにより、押圧力が効率良くシール用リブ
(9)を有する部分の拡径に働くようにされている。
【0014】図6には本発明の更に他の例が示される。
この例における内キャップ(2)は、キャップ底面部よ
り、キャップ上方へ向けて立ち上がるリブ(13)を持
ち、このリブ(13)が、内キャップの外側の底部外周
に位置する凸部(14)に連なりかつキャップ内側に頂
点又は接触点(15)と底面凹部(16)を有し、外キ
ャップ(1)の凸部(4)がリブ(13)を押し出すこ
とによりキャップ底面の外径が拡大されて、底部外周の
凸部(14)が外側方向に突き出て底部外周を大にす
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトナーボ
トル用キャップは、二次加工やパッキンも不要であり、
更にトナー容器のトナー吐出口内径の寸法精度、表面粗
さ、真円度などが悪い場合でも、密封を保ちトナー洩れ
を生ぜず、内キャップの挿入が容易であり、外キャップ
の押圧により、内キャップが容易に外径拡大変形するよ
う緩衝部として働き、実機上でボトルのトナー供給口と
ゆるい接合状態を形成することによりトナー供給用間隙
を保持してトナーを満足裡に供給でき、搬送、輸送時に
はボトルのトナー供給口と強い圧接と密封を実現してト
ナー洩れを防ぐことができ、手や床への汚れを防ぐこと
ができるという極めて優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトナーボトル用キャップの1例を示
す。
【図2】本発明の内キャップの1例を示す。
【図3】本発明の内キャップの他の1例を示す。
【図4】本発明の内キャップの更に他の1例を示す。
【図5】本発明の内キャップの更に他の1例を示す。
【図6】本発明の内キャップの更に他の1例を示す。
【図7】従来のトナーボトルとボトル用キャップの例を
示す。
【図8】従来のトナーボトルを実機に装着した場合の状
態を説明する図である。
【符号の説明】
1 外キャップ 2 内キャップ 2a 内キャップ外径 3 トナー収納容器 3a トナー吐出口 3b 吐出口内壁 4 凸部 4a 凸部先端面 5 内キャップリブ 5a リブ上端面 6 突起 7 大径部 8 小径部 9 シール用リブ 10 伸縮用R部 12 ツマミ 13 リブ 14 凸部 15 頂点 16 凹部 71 トナー 71a 塊状トナー 72 内キャップ 73 トナーボトル 74 破砕羽根 75 間隙 76 ツマミ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H077 AA03 AA05 3E084 AA04 AA12 AA24 AB05 BA03 CA01 CA10 CB02 CC03 DA02 DB09 DB13 DB14 DB17 DB18 DC03 EA04 EC03 FA03 FA09 FC04 FC08 GA06 GB06 GB12 GB17 KA16 KB02 LA18 LB02 LC01 LD01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー吐出口を有するトナー収納容器を
    密封する外キャップ、内キャップであって、トナー吐出
    口の内周面に接する内キャップの外径が、その内側面に
    配置されたリブ上端が外キャップ凸部により押され、押
    し拡げられることにより、トナー吐出口を密封すること
    を特徴とするトナー収納容器用キャップ。
  2. 【請求項2】 前記キャップのトナー吐出口への挿入先
    端側が、キャップ元部より小さな径でできており、その
    小径部分が外キャップ凸部で拡げられることによりトナ
    ー吐出口を密封することを特徴とする請求項1記載のト
    ナー収納容器用内キャップ。
  3. 【請求項3】 前記内キャップが、側面全周に、外径よ
    り大きな径を持つ凸リブを有することを特徴とする請求
    項1または2に記載のトナー収納容器用内キャップ。
  4. 【請求項4】 前記内キャップが、底面周囲に、伸縮可
    能な形状部分を持つことを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれか1に記載のトナー収納容器用内キャップ。
  5. 【請求項5】 前記内キャップが、底面部よりキャップ
    上方へ向けて立ち上がるリブを持ち、このリブが、内キ
    ャップの外側の底部外周に位置する凸部に連なり、かつ
    キャップ内側に頂点又は接触点と底面凹部とを有し、前
    記外キャップの凸部が該リブを押し出すことによりキャ
    ップ底面の外径が拡大されて、底部外周の凸部が外側方
    向に突き出て底部外周を大にして、トナー吐出口を密封
    することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1に記
    載のトナー収納容器用内キャップ。
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