JP2000008626A - 部屋の壁上部の構造 - Google Patents

部屋の壁上部の構造

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JP2000008626A
JP2000008626A JP10182153A JP18215398A JP2000008626A JP 2000008626 A JP2000008626 A JP 2000008626A JP 10182153 A JP10182153 A JP 10182153A JP 18215398 A JP18215398 A JP 18215398A JP 2000008626 A JP2000008626 A JP 2000008626A
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Japan
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wall
piece
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wall panel
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Withdrawn
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JP10182153A
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English (en)
Inventor
Masataka Maeda
昌孝 前田
Yuriko Ishihara
百合子 石原
Yuji Kozuka
裕治 小塚
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、例えば浴室、洗面室、手洗等の主と
して水を使用する部屋において、その壁パネルと天井パ
ネルと壁下地面を便宜に接続しうる部屋の壁上部構造に
関する。 【解決手段】部屋の壁下地面と、この壁下地面に沿って
立ち上がりかつ下部が保持されるとともに金属性の枠材
を組み合わせた枠組みの部屋側の面に面材を添設した壁
パネルと、この壁パネルの上端部で側縁部が指示される
天井パネルとを止め金具により接続するとともに、前記
止め金具は、壁下地面に固定される主部の上端に、この
上端から部屋内方に下斜めに傾斜する案内片を有するく
字状部と、このく字状部の下端に形成した垂下片とから
なるバネ部を具え、前記天井パネルはその側縁部を前記
垂下片に当接して配されることを特徴とする部屋の壁上
部の構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば浴室、洗面
室、手洗室等の主として水を使用する部屋において、そ
の壁パネルと天井パネルと壁下地面とを便宜に接続しう
る部屋の壁上部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】施工の能率化と品質の向上のために、浴
室等の水を使用する部屋ではユニット化が図られ、この
ような部屋において壁、天井を形成するには、壁下地面
に沿って立ち上がる壁パネル、この壁パネルの上端で側
端部を支持される天井パネル等、予め工場等において高
い防水性を有して生産されるパネルが使用される。
【0003】このような壁パネル、天井パネルを壁下地
面に接続するには、従来、例えば本出願人が特開平8−
296285号公報で提案しかつ図5に示すように、壁
パネルPが、先鋭の差込体aを挿入可能な断熱用板状体
bを有するときには、止め金具cの主部dを壁下地面w
に固定するとともに、その差込み体aを前記断熱用板状
体bに挿入することにより壁パネルPを取付け、かつ天
井パネルTを壁パネルPの上端に載置して、かつ前記止
め金具cのく字状体fにより保持している。
【0004】又は特願平10−115021号により提
案されかつ図6に示すごとく、壁パネルPの金属製の枠
組の上の枠材gに例えば上向きのフランジhを形成しこ
のフランジhによって壁パネルを壁下地面wに固定して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
提案のものは壁パネルpが、前記先鋭体aを挿入可能な
断熱用板状体bを用いる場合の他は採用できず、また後
者の提案のものでは、フランジhを設けるため上の枠材
gが他の枠材と断面形状が異なることとなり、部材種類
を増して生産性を損なう。
【0006】本発明は、壁パネルと天井パネルと壁下地
面とを施工性よくかつ安定して接続でき、生産性、汎用
性にも優れ、浴室等に好適に採用しうる部屋の壁上部の
構造の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1発明は、部屋の
壁下地面と、この壁下地面に沿って立ち上がりかつ下部
が保持されるとともに硬質の枠材を組み合わせた枠組の
部屋内方の面に面材を添設した壁パネルと、この壁パネ
ルの上端部で側縁部が支持される天井パネルとを止め金
具により接続するとともに、前記止め金具は、壁下地面
に固定される主部の上端に、この上端から部屋内方に下
斜めに傾斜する案内片を有するく字状部と、このく字状
部の下端に形成した垂下片とからなるバネ部を具え、前
記天井パネルはその側縁部を前記垂下片に当接して配さ
れることを特徴とする部屋の壁上部の構造である。
【0008】なお、前記主部は前記壁下地面に固着具を
用いて固定される垂直片と、その下端の水平な脚片とか
らなり、この脚片を前記壁パネルの前記枠組に固着具に
より固定することができ、さらに前記垂直片は、壁下地
面に取り付けられた下地板を介して該壁下地面に取り付
けられ、かつ前記脚片に前記壁下地面と直角方向にのび
る長孔を形成するとともに、前記固着具はこの長孔を通
り前記壁パネルの前記枠組に結合されることも可能であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づき説明する。本発明の部屋の壁上部の構造は、図1
に示すように、部屋の壁下地面wと、この壁下地面wに
沿って立ち上がりかつ下部が保持される壁パネルPと、
この壁パネルPの上端部で側縁部が支持される天井パネ
ルTとを止め金具3により連結している。
【0010】また前記止め金具3は、壁下地面wに固定
される主部7の上端に、下端に垂下片9Bを形成したバ
ネ部9を設けるとともに、前記垂下片9Bを前記天井パ
ネルTの側縁部に当接させる。
【0011】前記壁パネルPは、天井パネルTととも
に、図4に示すような、水を使用する部屋、例えば浴室
を形成するユニット体Uを形成し、このユニット体Uに
は、洗い場壁形成用の壁パネルP1、P2、例えば鏡取
付け用の壁パネルP3、出入口形成用の壁パネルP4
(壁パネルを総称して壁パネルPという)、壁パネル
P、Pを一直線に並べて連結するための連結材2A、直
角に連結するための連結材2B、バスタブB、洗い場形
成用の床成形体Fを含む。
【0012】前記壁パネルPは、図1〜4に示すよう
に、枠組4の一面に面材5を添設することにより形成さ
れる。前記枠組4は、アルミニウム、ステンレス鋼など
の不錆金属製又は、合成樹脂などの面材5を支持しうる
程度の硬さの硬質の枠材11を組み合わせてなり、この
枠材11は、両側の縦の枠材11Aと、その間に夫々水
平に配される上の枠材11B1を含む複数本の横の枠材
11Bとを一体化している。
【0013】枠材11は何れも断面同形であり、例えば
前記上の枠材11B1を例にとり図1、図2で説明する
と、枠材11は壁パネルPの面と直交する向きの水平な
ウエブ12と、その浴室側の端縁、他方の端縁で同じ向
きに立ち上がることにより内部に空所15を形成するフ
ランジ13、14とを設けた基体を有する。また前記フ
ランジ13、14の先端には向き合う側に折れ曲がりか
つ端縁間に前記空所15に通じる溝15Aを具えるリッ
プ13A,14Aを形成するとともに、ウエブ12の浴
室側の縁にはフランジ13と反対向きの張出し片16を
形成している。なおウエブ12にはねじ止め用の下孔を
有するねじ止め部が形成される。又最下端の下の枠材1
1B2は、前記枠材11の上下を反転させて前記溝15
Aを下向けに配置している。
【0014】前記面材5は耐湿性の板材であって、図示
しない化粧ビスなどを用いて枠組4の浴室側の面に固定
される。
【0015】なお、このような壁パネルPは、横に並べ
て連結するための前記連結材2A…、直角に連結するた
めの前記連結材2Bなどを用いて適宜連結され、浴室壁
を構成する。又下端は、図1に示すように、例えば前記
床ユニットFの立上げ部F1の受面F2に立設したダボ
等の係合部17を下向きの前記溝15Aに嵌入すること
によって下端の振れを防止している。係合部17は長尺
体としても形成できる。又面材5と受面F2との間にシ
ール材18を介在させる。これによって壁パネルPは壁
下地面wに沿って立ち上がり、下端を保持される。
【0016】前記天井パネルTは、図4に略示するごと
く、矩形の周囲額部20の内部に略円弧状に湾曲する天
井主部21を設けている。前記周囲額部20は、図1、
図2に一部を示す如く、外縁の立片22下端で内向きに
のびる水平な載置片23を有し、この載置片23内縁の
垂下部を介して前記天井主部21を形成している。な
お、本例では天井パネルTは2分割体であり、前記立片
22間を継ぎ天井主部21を2分して横切る合わせ片2
1A、21Aを適宜の挟み金具(図示せず)で結合する
ことにより一体化している。また点検窓23を具える。
前記止め金具3は、図3に詳示するように、本例ではバ
ネ鋼板からなり前記主部7と、その上端の前記バネ部9
とを有する。主部7は垂直片7Aと、その下端の水平な
脚片7Bとからなり、前記垂直片7Aにはビス通り孔2
5が形成される。
【0017】前記脚片7Bは、前記垂直片7Aよりも巾
が大きい板体であり、かつ垂直片7Aの側縁を越える側
方へのはみ出し部7B1には前記垂直片7Aを浴室と反
対、即ち背方に突出した突出部7aを形成している。さ
らにこのはみ出し部7B1には、前記壁下地面wと直角
にのびる長孔30が穿設される。
【0018】他方、前記バネ部9は、垂直片7Aの上端
から浴室内方に下斜めに傾斜する案内片9aと、その下
端で浴室外方に下斜めに案内片9aと略70゜〜110
゜程度の角度をなして折れ曲がる下外向き片9bとから
なるく字状部9A、及び前記下外向き片9bの下端で垂
下する前記垂下片9Bとからなり、かつ垂下片9Bと主
部7の垂直片7Aとの間にはバネ部9の折れ曲がりを許
容する間隙Gが形成される。なお止め金具3はバネ鋼板
を用いる場合の他、折れ曲げ用の蝶番、復帰用のねじり
バネなどを用いてく字状部を屈曲可能とするなど種々な
態様に変形できる。
【0019】このような止め金具3は、前記主部7の垂
直片7Aが前記ビス通り孔25に挿通されるビスなどの
固着具27により、壁下地面wに取付けられる小高さの
下地板29に固定することにより、下地板29を介して
前記壁下地面wに固着している。このため、壁パネルP
と壁下地面wとの間には前記下地板29の厚さ間隔の空
隙が生じることとなり、断熱機能を発揮できる。
【0020】なお、固着具27は、前記垂直片7Aとと
もに下地板29をともに貫通して壁下地面wに固定する
こともできる。また前記脚片7Bの前記突出部7aは、
前記下地板29の下面に当接させ位置決めさせる。
【0021】また前記脚片7Bは、図1,図2に示すご
とく、前記長孔30を通るビスなどの固着具32が前記
リップ13A,14Aの下側に位置するナット金具33
などの固定金具に螺締され固着されることによって、上
の枠材11B1の上面、即ち壁パネルPの前記枠組4上
端に固定される。このナット金具33は、前記空所15
内に配されフランジ13,14内面に係合して回り止め
される非円形形状とするのがよい。
【0022】このように、止め金具3の主部7の垂直片
7Aが壁下地面wに固定され、かつその脚片7Bが壁パ
ネルPの上端に結合され固定されることにより、止め金
具3は前記主部7により壁パネルPの上端を壁下地面w
に連結し安定して固定できる。
【0023】前記壁パネルPの上端面には前記天井パネ
ルTの周囲額部20の載置片23が、壁パネルPの面材
5上の例えばひも状のシール材35を介在させて載置さ
れる。
【0024】また、載置により、周囲額部20の立片2
2は、その上端が前記下外向き片9bと垂下片9Bとの
間の折れ曲がり部付近に位置する。これにより、立片2
2は上端を押圧されることができ、かつ垂下片9Bによ
り天井パネルTの側縁部の立片22が当接されうること
となり、天井パネルTのもこの止め金具3に接続して連
結されることとなる。
【0025】さらに天井パネルTの取付けは、一旦、該
天井パネルTを天井裏に引き上げるとともに、引き下ろ
しに際して、前記バネ部9を外に変形させる。なお前記
下外向き片9bと垂下片9Bとの間の折れ曲がり部付近
を通過することによりバネ片9は復帰して図1で示す状
態となり、このように天井パネルTも浴室側から便宜に
取付けしうる。また配線等は点検窓23などから自在に
施工できる。
【0026】
【発明の効果】このように、請求項1の発明において
は、天井パネルの取付け施工が止め金具のバネ部を利用
して浴室などの部屋内から工具などを用いることなく取
り付けることも可能となり施工を能率化しうるととも
に、止め金具により自立した壁パネル上に天井パネルを
載置連結できるため、安定した取付けができる。
【0027】又請求項2の発明においては止め金具をそ
の主部の垂直片により壁下地面に固定しかつその脚片に
より、下部を保持された壁パネルの枠組みの上端部を固
定しているため、壁パネルと壁下地面との結合を強固と
し安定して壁パネルの上端を固定しうる。しかも水平な
脚片を壁パネルの枠組に固定するため、固着具が面材を
貫通することなく取り付けることも可能となり、面材表
面の孔などをなくして、見映え良くかつ能率よく取り付
けうることとなる。
【0028】さらに請求項3の発明において、垂直片が
下地板に取り付けられているため、壁パネルはこの下地
板を介して壁下地面に取り付けられることとなり、従っ
てこの下地板により壁パネルへの振動伝達を抑制する作
用を奏することができるとともに、下地板によって、壁
パネルと壁下地面との間に生じる空隙が断熱作用を発揮
することにより、例えば浴室の保温性を向上できる。
又、脚片に長孔を形成しているので壁パネルの取付位置
の調整ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す断面図である。
【図2】その要部を拡大して示す斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態で用いる止め金具を例示す
る斜視図である。
【図4】浴室ユニットを例示する分解斜視図である。
【図5】従来構造を例示する断面図である。
【図6】他の従来構造を例示する断面図である。
【符号の説明】
3 止め金具 4 枠組 5 面材 7 主部 7A 垂直片 7B 脚片 9 バネ部 9A く字状部 9a 案内片 9b 下外向き片 9B 垂下片 11 枠材 27 固着具 29 下地板 30 長孔 32 固着具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小塚 裕治 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 ナショナル住宅産業株式会社内 Fターム(参考) 2E025 BA01 BA05 BA06 BB07 BB09 BC01 BC04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部屋の壁下地面と、この壁下地面に沿って
    立ち上がりかつ下部が保持されるとともに硬質の枠材を
    組み合わせた枠組の部屋内方の面に面材を添設した壁パ
    ネルと、この壁パネルの上端部で側縁部が支持される天
    井パネルとを止め金具により接続するとともに、 前記止め金具は、壁下地面に固定される主部の上端に、
    この上端から部屋内方に下斜めに傾斜する案内片を有す
    るく字状部と、このく字状部の下端に形成した垂下片と
    からなるバネ部を具え、前記天井パネルはその側縁部を
    前記垂下片に当接して配されることを特徴とする部屋の
    壁上部の構造。
  2. 【請求項2】前記主部は前記壁下地面に固着具を用いて
    固定される垂直片と、その下端の水平な脚片とからな
    り、この脚片を前記壁パネルの前記枠組に固着具により
    固定することを特徴とする請求項1記載の部屋の壁上部
    の構造。
  3. 【請求項3】前記垂直片は、壁下地面に取り付けられた
    下地板を介して該壁下地面に取り付けられ、かつ前記脚
    片に前記壁下地面と直角方向にのびる長孔を形成すると
    ともに、前記固着具はこの長孔を通り前記壁パネルの前
    記枠組に結合されることを特徴とする請求項2記載の部
    屋の壁上部の構造。
JP10182153A 1998-06-29 1998-06-29 部屋の壁上部の構造 Withdrawn JP2000008626A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017066694A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 Toto株式会社 浴室ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20050906