JP3355418B2 - 間仕切の取付構造 - Google Patents

間仕切の取付構造

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JP3355418B2
JP3355418B2 JP16376893A JP16376893A JP3355418B2 JP 3355418 B2 JP3355418 B2 JP 3355418B2 JP 16376893 A JP16376893 A JP 16376893A JP 16376893 A JP16376893 A JP 16376893A JP 3355418 B2 JP3355418 B2 JP 3355418B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は間仕切の取付構造に関
するもので、更に詳細には、室内を区画する間仕切の上
端部を保持する間仕切の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、室内を所定の領域に仕切る場
合、パネル状の間仕切の下端部を床部に固定すると共
に、間仕切の上端部を天井面に固定される断面ほぼコ字
状の天井幅木等にて保持している。
【0003】そこで、従来では、一般の天井において
は、図12に示すように、固定ねじaをもって天井幅木
bを天井仕上材c及び野縁dに固定して、天井幅木bに
て間仕切fの上端部を保持している。また、天井スラブ
に吊持される天井レールに天井仕上材を架設するシステ
ム天井においては、図13に示すように、平行に配設さ
れた天井レールであるTバーt,t間に取付金具eを掛
け渡し、固定ねじaをもって天井幅木bを取付金具eに
固定するか、あるいは、図14に示すように、Tバーt
に直接天井幅木bを固定ねじaにて固定する構造や、図
15に示すように、天井仕上材cを架設保持する天井レ
ールであるHバーhと天井仕上材cを貫通する固定ねじ
aによって天井幅木bを固定する構造が知られている。
【0004】しかし、上記の構造のものはいずれも野縁
dやTバーt、Hバーh等の天井レールを利用して天井
幅木bを固定するものであるため、間仕切fの取付位置
が天井レールに沿う方向か、天井レールに直交する方向
に限定されるので、室内を所定の領域に自由に区画する
ことができないという問題があった。この問題を解決す
る手段として、図16に示すように、天井裏面側に天井
下地材gを配設し、この天井下地材gに連結ボルトiを
もって取付金具jを装着し、そして、固定ねじaをもっ
て取付金具jに天井幅木bを固定する構造のものが知ら
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、天井裏
に天井下地材gを配設する構造においては、天井下地材
gを配設するために天井仕上材cの一部を取り外して、
天井下地材gを配設すると共に、天井下地材gに取付金
具jを装着する必要があるため、多くの構成部材が必要
となると共に、施工に多くの労力及び時間を要するとい
う問題があった。
【0006】また、従来のこの種の間仕切の取付構造は
いずれも固定ねじaを使用するため、間仕切の取付に手
間を要し、しかも、間仕切fを移設する場合、天井仕上
材cに固定ねじaの取付箇所が痕跡として残るので、天
井面の美観が損なわれるという問題もあった。
【0007】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、固定ねじ等をねじ込まずに天井面の任意の位置に簡
単に間仕切の上端部の取付を可能にした間仕切の取付構
造を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、天井面に設けられる貫通孔
に、天井下面から貫挿されて係止される係止部を先端に
有する支持腕と、この支持腕によって天井下面との間に
適宜間隔をおいて配設される取付基板とを有する取付具
を上記天井面適宜間隔をおいて配設し、 上記取付具
の取付基板にねじ込まれる固定ねじにより固定されるレ
ール部材にて間仕切の上端部を保持することを特徴とす
る。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の間仕切の取付構造において、上記天井面がパンチン
グメタル製天井パネルによって形成され、貫通孔が天井
パネルに設けられる任意のパンチング孔であることを特
徴とするものである。
【0010】この発明において、上記レール部材は間仕
切の上端部を保持するものであれば、間仕切保持用の幅
木にて形成してもよく、あるいは、レール部材を、固定
ねじをもって取付具に固定される間仕切レールと、取付
ねじをもって上記間仕切レールに固定される間仕切保持
用の幅木とで構成したもののいずれであってもよい。
【0011】レール部材を間仕切レールと幅木とで構成
する場合は、間仕切レールに、上記取付具と天井面との
隙間を覆う目隠し壁を突設すると共に、上記固定ねじの
頭部を収納する凹溝を形成する方が好ましい。
【0012】
【作用】上記のように構成されるこの発明の間仕切の取
付構造によれば、天井面に設けられる貫通孔又はパンチ
ング孔を貫通して天井面に支持腕を係止させて取付具を
天井面との間に適宜間隔をおいて配設することができ、
固定ねじをもってレール部材を取付具に固定することが
できる。したがって、天井面の任意の箇所に取付具を係
止させて間仕切を取付けることができ、また、天井面と
取付具との間に固定ねじの挿入領域を確保することがで
きるため、天井面に固定ねじの痕跡を残すことがない。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。ここでは、天井パネルがパンチングメタル
にて形成されるシステム天井における間仕切の取付構造
について説明する。
【0014】図1はこの発明の間仕切の取付構造の一例
を示す天井裏から見た概略平面図、図2ないし図4はそ
れぞれ図1のA−A断面図、B−B断面図及びC−C断
面図、図5は間仕切の取付部の分解斜視図が示されてい
る。
【0015】図1及び図2に示すように、L字状に配設
される間仕切1は、室2の床部3に固定される床部幅木
4によって下端部が保持され、上端部は天井幅木5によ
って保持されると共に、天井面を構成する天井パネル6
に取付けられる取付具10及び間仕切レール7を介して
天井パネル6に取付けられている。
【0016】上記取付具10は、図5ないし図7に詳細
に示すように、間仕切レール7を固定する固定ねじ8の
下地孔となるタッピング孔11を有する矩形状のスチー
ル製の取付基板12と、この取付基板12の対向する2
辺にカーリング加工された軸受13に回転可能に装着さ
れる2本のステンレス製線材にて形成される支持腕14
とで構成されている。
【0017】この場合、取付基板12には3つのタッピ
ング孔11が穿設されて、取付基板12に固定される間
仕切レール7に設けられた長孔7aの位置ずれに対応で
きるようになっている。一方、各支持腕14は、軸受1
3内に回転自在に嵌合する回転基部15と、この回転基
部15の軸受13から突出する両端に直角に折曲する間
隔保持部16と、この間隔保持部16の先端から軸受1
3の外側に向って直角に折曲する天井下面当接部17
と、この天井下面当接部17の先端から間隔保持部16
と平行な方向に折曲する差込部18及びこの差込部18
の先端から天井下面当接部17と直交する方向に直角に
折曲する係止部19とで構成されている。なお、天井下
面当接部17と係止部19の折曲面に対する方向は必ず
しも上記の方向に限定されるものではなく、例えば天井
下面当接部17が軸受13の外側に向って折曲される場
合について説明したが、天井下面当接部17を軸受13
の内側に向って折曲させるようにしてもよい。
【0018】上記のように構成される取付具10は、図
6に示すように、係止部19を垂直方向に起立するよう
に、支持腕14を回転させた状態で、天井パネル6に設
けられた貫通孔すなわちパンチング孔6a内に係止部1
9を貫挿させると共に、支持腕14を回転させて差込部
18をパンチング孔6a内に天井下面から貫挿させるこ
とにより、係止部19を天井パネル6の上面に当接(係
止)させ、天井下面当接部17を天井パネル6の下面に
当接させることができ、間隔保持部16によって天井パ
ネル6の天井下面と取付基板12との間に適宜間隔をお
いて取付基板12を水平に配設することができるように
構成されている。したがって、天井下面と取付基板12
との間に形成される隙間20によって固定ねじ8や取付
ねじ21等の挿入領域を確保することができるため、間
仕切1を取付ける際に天井パネル6の天井面に固定ねじ
等がねじ込まれることがない。
【0019】一方、上記間仕切レール7は、図3及び図
4に示すように、天井下面と取付具10との隙間20を
覆う目隠し壁7bを突設すると共に、固定ねじ8の頭部
8aを収納する凹溝7cを形成する断面ほぼC字状のス
チール製長尺部材にて形成されている。このように形成
される間仕切レール7の凹溝7cの底面には長さ方向に
沿って適宜間隔をおいて長孔7aが穿設されており、こ
の長孔7aを貫通して取付具10の取付基板12に設け
られたタッピング孔11にねじ込まれる固定ねじ8によ
って間仕切レール7が取付具10に固定されるようにな
っている。なお、目隠し壁7bの先端には天井下面に当
接する当接縁7dが内側に向って直角に折曲されてい
る。
【0020】上記天井幅木5は、断面がほぼコ字状のス
チール製の長尺部材にて形成されており、両側壁5aの
先端から内方に向ってL字状に折曲される折曲縁5b,
5b間に間仕切1を挟み付けて保持し得るようになって
いる。
【0021】なお、天井パネル6は、多数のパンチング
孔6aを有する例えばスチール製の天井パネル本体6b
と、この天井パネル本体6bの裏面側に敷設されるグラ
スウール等の断熱・吸音材6cとで構成されており、天
井パネル本体6bの周辺部に折曲された内向き係止片6
dあるいは外向き係止片6eを断面ほぼJ字状の天井レ
ール22に係止させて天井レール22に架設されてい
る。具体的には、内向き係止片6d,外向き係止片6e
が天井レール22に装着される保持部材30によって係
止保持されている(図2及び図4参照)。また、天井レ
ール22は支持金具23によって天井下地材24に支持
され、天井下地材24は天井スラブ25に埋設されるア
ンカー金具26によって垂下される吊りボルト27に取
付けられる吊持金具28によって吊持されている(図2
及び図5参照)。
【0022】上記のように構成される天井パネル6に設
けられるパンチング孔6aの孔径はφ2.5mmに設けら
れており、これに対して、取付具10の支持腕14の直
径はφ1.5mm、係止部19の長さは約5mmに形成され
ている。したがって、係止部19をパンチング孔6a内
に貫挿させた状態で支持腕14を回転させることがで
き、係止部19をパンチング孔6aから抜けでないよう
に係止させることができる。
【0023】次に、間仕切1の取付手順について図8及
び図9を参照して説明する。まず、取付具10の係止部
19が垂直方向に起立するように支持腕14を回転させ
た状態にして、設定された間仕切1の取付位置に張られ
た水糸(図示せず)に合せて係止部19を天井パネル6
のパンチング孔6a内に貫挿する(図9(a)参照)。
【0024】次に、図9(b)に示すように、パンチン
グ孔6a内に差込部18を挿入させると共に、支持腕1
4の間隔保持部16を起立させるように回転させて係止
部19を天井パネル6(具体的には天井パネル本体6
b)の上面に当接させ、天井下面当接部17を天井パネ
ル6の下面に当接させて、天井パネル6の下面との間に
隙間20をおいて取付具10の取付基板12を水平に配
設する(図8及び図9(c)参照)。このようにして、
天井パネル6の適宜箇所に取付具10を配設した後、図
9(c)に示すように、取付具10と天井下面との隙間
20を目隠し壁7bによって塞ぐように間仕切レール7
を取付具10の取付基板12に取付け、間仕切レール7
の凹溝7cの底部に設けられた長孔7aと取付基板12
に設けられたタッピング孔11に固定ねじ8をタッピン
グさせながらねじ込んで間仕切レール7を固定する(図
9(d)参照)。
【0025】そして、図9(d)に示すように、取付ね
じ21をもって間仕切レール7に天井幅木5を取付け
る。このようにして取付けられた天井幅木5にて間仕切
1の上端部を保持することによって間仕切1を所定の位
置に取付けることができる。
【0026】上記のように構成されるこの発明の間仕切
の取付構造によれば、天井パネル6に設けられた任意の
パンチング孔6aに取付具10の支持腕14を係止させ
て取付具10を天井パネル6の下面に配設した後、取付
具10に間仕切レール7を固定すると共に、間仕切レー
ル7に天井幅木5を取付けることができるので、図10
に想像線で示すように、天井パネル6に対して傾斜させ
た状態で取付具10を配設して、間仕切1を取付けるこ
とができ、また、図4に示すように、隣接する天井パネ
ル6,6に跨がって取付具10を配設して間仕切1を取
付けることができる。
【0027】なお、上記実施例では、取付具10に固定
される間仕切レール7とこの間仕切レール7に取付けら
れる天井幅木5とでレール部材を構成する場合について
説明したが、図11に示すように、取付具10に固定ね
じ8をもって直接天井幅木5を固定することもできる。
この場合、天井幅木5に取付具10と天井パネル6との
隙間20を塞ぐ目隠し壁5cを突設することが好まし
い。
【0028】また、上記実施例では、天井パネル6に設
けられる貫通孔が天井パネル6に予め設けられたパンチ
ング孔6aである場合について説明したが、パンチング
孔6aが設けられていない天井パネルの場合には、取付
具10の支持腕14の係止部19及び差込部18を貫挿
するための貫通孔を設けた後に、取付具10を上述のよ
うに取付けることができる。なお、貫通孔は必ずしも円
形である必要はなく、長孔やスリット等であってもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の間仕
切の取付構造によれば上記のように構成されているの
で、以下のような効果が得られる。
【0030】天井面に設けられる貫通孔又はパンチング
孔を貫通して天井面に支持腕を係止させて取付具を天井
面との間に適宜間隔をおいて配設し、固定ねじをもって
レール部材を取付具に固定することができるので、天井
面の任意の箇所に取付具及びレール部材を介して間仕切
を取付けることができ、施工性の向上を図ることができ
る。また、天井面と取付具との間に固定ねじの挿入領域
を確保することができ、天井面に固定ねじ等をねじ込ま
ないので、天井面に痕跡を残すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の間仕切の取付構造の一例を示す天井
裏から見た状態の概略平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図1のC−C断面図である。
【図5】この発明の取付構造を示す分解斜視図である。
【図6】この発明における取付具の天井面への係止前の
状態を示す斜視図である。
【図7】取付具の天井面への係止状態を示す斜視図であ
る。
【図8】取付具の天井面への係止状態を示す側面図であ
る。
【図9】間仕切の取付手順を示す説明図である。
【図10】取付具の取付状態を示す底面図である。
【図11】この発明の別の実施例を示す断面図である。
【図12】従来の間仕切の取付構造を示す断面図であ
る。
【図13】従来の別の間仕切の取付構造を示す断面図で
ある。
【図14】従来の更に別の間仕切の取付状態を示す断面
図である。
【図15】従来の更に別の間仕切の取付状態を示す断面
図である。
【図16】従来の更に別の間仕切の取付状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 間仕切 5 天井幅木(レール部材) 6 天井パネル 6a パンチング孔(貫通孔) 7 間仕切レール(レール部材) 8 固定ねじ 10 取付具 12 取付基板 14 支持腕 18 差込部 19 係止部 21 取付ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/82 E04B 9/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面に設けられる貫通孔に、天井下面
    から貫挿されて係止される係止部を先端に有する支持腕
    と、この支持腕によって天井下面との間に適宜間隔をお
    いて配設される取付基板とを有する取付具を上記天井面
    適宜間隔をおいて配設し、 上記取付具の取付基板にねじ込まれる固定ねじにより
    定されるレール部材にて間仕切の上端部を保持すること
    を特徴とする間仕切の取付構造。
  2. 【請求項2】 上記天井面がパンチングメタル製天井パ
    ネルによって形成され、貫通孔が天井パネルに設けられ
    る任意のパンチング孔であることを特徴とする請求項1
    記載の間仕切の取付構造
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