JP2000006688A - 自動車のインストルメントパネル - Google Patents

自動車のインストルメントパネル

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JP2000006688A
JP2000006688A JP17592398A JP17592398A JP2000006688A JP 2000006688 A JP2000006688 A JP 2000006688A JP 17592398 A JP17592398 A JP 17592398A JP 17592398 A JP17592398 A JP 17592398A JP 2000006688 A JP2000006688 A JP 2000006688A
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JP
Japan
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meter
instrument panel
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cluster
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JP17592398A
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Inventor
Tomonori Tanaka
智徳 田中
Hideki Imai
秀樹 今井
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Daikyo Nishikawa Corp
Original Assignee
Nishikawa Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車のインストルメントパネルにおいて、
部品点数を低減させることによるコストの低減化及び取
付作業の省力化を図り、加えて、部品の共用化によるコ
ストの低減化を図る。 【解決手段】 メータ7が内蔵されるメータクラスタ部
51とニーパッド部53とを一体成形してメータケース
5を形成し、フロントカバー部91とメータフード部5
3とを透明性材料によって一体成形してメータカバー9
を形成し、メータフード部は塗装する。メータケースを
インストルメントパネル本体3に対し取り付ける一方、
メータカバーをメータクラスタ部の車室側位置に取り付
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のインスト
ルメントパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の自動車のインストル
メントパネルとして、車室内空間の前側に配設されるイ
ンストルメントパネル本体と、メータが内蔵されるメー
タクラスタとをそれぞれ別体に形成し、このメータクラ
スタを上記インストルメントパネル本体に対し結合させ
ることによりインストルメントパネルを形成するものが
知られている(例えば、特開昭58−7520号公報、
または、特開平9−323568号公報参照)。そし
て、特開昭58−7520号公報では上記メータクラス
タを二分割する構造が記載されており、特開平9−32
3568号公報ではメータクラスタをインストルメント
パネル本体に対し固定するためのメータクラスタ固定用
ブラケットをインストルメントパネル本体と一体に成形
する構造が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インストル
メントパネルにおいてメータが配設されるメータ部分の
構造として次のようなものが採用されている。すなわ
ち、メータクラスタの下方位置にこのメータクラスタと
は別体であって前席乗員の膝部を保護するニーパッドが
インストルメントパネル本体に対し取り付けられている
一方、上記メータクラスタの車室側位置に透明性材料に
より形成されたフロントカバーが配設されている。
【0004】このような、インストルメントパネルで
は、メータクラスタ、ニーパッド、及び、フロントカバ
ーがそれぞれ別体であるため、部品点数が多くコストの
増大及び組付工数の増大を招いてしまう。
【0005】そこで、例えば、上記フロントカバーを他
の部材と一体成形しようとしても、このフロントカバー
は透明性材料により成形する必要があるため、このフロ
ントカバーとは異種材料を用いた他の部材と一体に成形
するのは不可能である。
【0006】また、インストルメントパネルは車種によ
ってそのデザインが異なり、それに対応してメータ部分
のデザインも変更するのが一般的である。ところが、上
記のようなメータクラスタの構造では、デザインを変更
しようとすると、外観上現れない部分をも設計変更しな
ければならないため、コストが増大してしまうという問
題がある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、自動車のイン
ストルメントパネルにおいて、部品点数を低減させるこ
とによるコストの低減化及び取付作業の省力化を図るこ
とにあり、加えて、部品の共用化によるコストの低減化
を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、インストルメントパネル本
体と、メータケースとを備え、上記メータケースがイン
ストルメントパネル本体に対し結合された自動車のイン
ストルメントパネルを前提としている。このものにおい
て、上記メータケースを、メータを内蔵するメータクラ
スタ部と、前席乗員の前方位置であって上記メータクラ
スタ部の下方位置に配置されて前席乗員の膝部を保護す
るニーパッド部とを備えたものとし、このニーパッド部
を上記メータクラスタ部と一体成形することにより形成
する構成とするものである。
【0009】上記の構成の場合、メータクラスタ部とニ
ーパッド部とを一体に成形することにより部品点数が低
減される。その結果、コストの低減化及び組付け工数の
低減化を図ることが可能になる。
【0010】請求項2記載の発明は、インストルメント
パネル本体と、メータケースとを備え、上記メータケー
スがインストルメントパネル本体に対し結合された自動
車のインストルメントパネルを前提としている。このも
のにおいて、上記メータケースをメータを内蔵するメー
タクラスタ部を備えたものとし、上記メータケースに上
記メータクラスタ部の車室側にメータカバーを結合す
る。そして、上記メータカバーを、上記メータの車室側
を覆うフロントカバー部と、このフロントカバー部の周
囲から車室側に突設されるメータフード部とを一体成形
したものとし、上記フロントカバー部及びメータフード
部を透明性材料によって形成し、かつ、上記メータフー
ド部に不透明の塗装処理をする構成とするものである。
【0011】上記の構成の場合、同じ透明性材料により
フロントカバー部とメータフード部とを一体成形しても
メータフード部は塗装処理をすることによって不透明に
されるため、メータ部分のデザインとして違和感を与え
ることなくこのメータ部分を構成することが可能にな
る。その結果、部品点数を低減させることによるコスト
の低減化及び組付け工数の低減化を図ることが可能にな
る。
【0012】請求項3記載の発明は、インストルメント
パネル本体とメータケースとを備え、上記メータケース
がインストルメントパネル本体に対し結合された自動車
のインストルメントパネルを前提としている。このもの
において、上記メータケースを、メータを内蔵するメー
タクラスタ部と、前席乗員の前方位置であって上記メー
タクラスタ部の下方位置に配置されて前席乗員の膝部を
保護するニーパッド部とを備えたものとし、このニーパ
ッド部を上記メータクラスタ部と一体成形することによ
り形成し、上記メータケースに上記メータクラスタ部の
車室側にメータカバーを結合する。そして、上記メータ
カバーを、上記メータの車室側を覆うフロントカバー部
と、このフロントカバー部の周囲から車室側に突設され
るメータフード部とを一体成形し、上記フロントカバー
部及びメータフード部を透明性材料によって形成し、か
つ、上記メータフード部に不透明の塗装処理をする構成
とするものである。
【0013】上記の構成の場合、メータクラスタ部とニ
ーパッド部と、及び、フロントカバー部とメータフード
部とをそれぞれ一体成形することによって部品点数が低
減される。このため、コストの低減化、及び、組付け工
数の低減化を図ることが可能になる。
【0014】また、外観上現れないメータケースはその
まま使用して、メータカバーとしてそのデザインを変更
したメータカバーを上記メータケースに取り付ければ、
メータ部分の外観を変更することが可能になる。これに
より、部品の共用化によるコストの低減化を図ることが
可能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基いて説明する。
【0016】図1は、本発明の実施形態に係る自動車の
インストルメントパネル1を示し、このインストルメン
トパネル1は、運転席等の前部座席の前方に配設される
ものである。そして、3はインストルメントパネル本
体、5はメータケース、9はメータカバー、11は後述
のニーパッド部53の前部座席側で上記インストルメン
トパネル本体3に取り付けられるロアパネルである。
【0017】上記インストルメントパネル本体3は左ハ
ンドル車両用のものであり、車幅方向の左側にメータホ
ルダ部35が形成され、上記メータケース5が取り付け
られる開口31が形成されている。また、上記インスト
ルメントパネル3の車室外側には、図1または図2に示
すように、車幅方向に延びるレインフォースメント部材
33が配設されており、このレインフォースメント部材
33には、上記メータケース5を取り付けるための取り
付けピン33a,33aが突出して形成されている。上
記取り付けピン33a,33aの前部座席側にはナット
53c,53cを締結するためのネジ(図示せず)が設
けられている。
【0018】上記メータケース5は、スピードメータや
タコメータ等の機器部分を集合一体化したメータ7を内
蔵するメータクラスタ部51と、前席乗員の膝部を保護
するニーパッド部53とが一体に成形されている。
【0019】上記メータクラスタ部51は、上記メータ
ホルダ部35の外形形状とほぼ同一の外形形状を有し、
略半円状の開口を有する凹部51aと、この凹部51a
の底部からさらに凹陥したメータハウジング51bとに
より構成されている。上記メータハウジング51bに
は、メータ7が内蔵されるようになっており、上記メー
タハウジング51bの底部には矩形の貫通孔51cが形
成されて、この貫通孔51cから上記メータ7のコネク
タ部分が車室外方に突出するようになっており、このコ
ネクタ部分に対しメータカプラー7bが接続されるよう
になっている(図2参照)。また、上記凹部51aの上
面部及び下面部には、後述するメータカバー9のメータ
フード部93に設けられた係止片部93a,93aが内
挿される係止孔51d,51dがそれぞれ形成されてい
る(図3参照)。
【0020】そして、上記メータクラスタ部51の下方
位置にはニーパッド部53が一体成形されている。この
ニーパッド部53は、図1に示すように、車幅方向に2
つ並んで設けられており、各ニーパッド部53の間には
図示省略のステアリングシャフトが配設されるようにな
っている。このニーパッド部53には、図2に示すよう
に、縦方向及び横方向に延びるリブ53a,53a,…
が一体成形されている。そして、上記各ニーパッド部5
3の略中央位置には、貫通孔53bが形成されており、
この貫通孔53bには、インストルメントパネル本体3
のレインフォースメント部材33の取り付けピン33a
が内挿されるようになっている(図2参照)。
【0021】上記メータカバー9は、図1〜図3に示す
ように、上記メータ7の車室側位置に配設されるフロン
トカバー部91と、このフロントカバー部91の周縁か
ら車室側に突設されたメータフード部93とが一体成形
されて形成されたものである。上記メータカバー9は透
明性材料により形成されており、この透明性材料として
は、例えば透明ポリカーボネイト材を用いればよい。そ
して、上記メータフード部93の車室側の表面には塗装
が施されて塗装膜93cが形成され不透明となっている
一方、上記フロントカバー部91は透明のままにされて
いる(図3参照)。また、上記メータフード部93の上
面及び下面には山形に突出する係止片部93a,93a
が形成されており、この係止片部93a,93aは上記
メータケース5に形成された係止孔51d,51d内に
挿入されて係合されるようになっている。
【0022】つぎに、上記インストルメントパネル1の
組付けについて説明する。
【0023】まず、メータハウジング51b内にメータ
7を収納し、このメータ7をビス71,71,…によっ
て凹部51aの底部に対し取付固定する。次いで、メー
タカバー9の係止片部93a,93aを上記メータケー
ス5の係止孔51d,51d内に挿入して上記メータカ
バー9をメータケース5に対し取り付ける(図2参
照)。このようにすれば、メータケース5、メータ7及
びメータカバー9が一体となった図4に示すような状態
になる。そして、上記メータ7及びメータカバー9が取
り付けられたメータケース5をインストルメントパネル
本体3の開口31に挿入してインストルメントパネル本
体3に取り付ける。このとき、上記レインフォースメン
ト部材33に形成された取り付けピン33aを上記ニー
パッド部53の取付孔53b内に内挿しナット53cに
よって固定する。また、上記メータカバー9のメータフ
ード部93の上面部をインストルメントパネル本体3に
対しビス93b,93bによって固定する(図2参
照)。最後に、ロアパネル11をインストルメントパネ
ル本体3に対しビス11a,11aによって取り付ける
(図1参照)。
【0024】つぎに、上記実施形態の作用・効果を説明
する。
【0025】メータクラスタ部51とニーパッド部53
とを一体成形してメータケース5を形成し、かつ、フロ
ントカバー部91とメータフード部93とを一体成形し
てメータケース9を形成することによって部品点数が低
減される。このため、コストの低減化、及び、組付け工
数の低減化を図ることができる。
【0026】また、上記メータケース9を透明性材料で
一体形成しても、メータフード部93は塗装することに
よって不透明にされるため、メータ部分のデザインとし
て違和感を与えることがなく、インストルメントパネル
1全体のデザインを損なうことがない。
【0027】さらに、外観上現れないメータケース5は
そのまま使用してメータカバーのデザインを、例えば図
5に示すようなメータカバー19に変更すれば、メータ
部分のデザインを変更することができる。この場合、上
記実施形態におけるインストルメントパネル本体3は、
メータホルダ部35を図6に示すように削除した形状の
インストルメントパネル本体37とし、上記メータホル
ダ部35の機能をメータカバー19が受け持つことにな
る。その結果、メータケース5を共用化することによる
コストの低減化を図ることができる。
【0028】<他の実施形態>なお、本発明は上記実施
形態に限定されるものではなく、その他種々の実施形態
を包含するものである。すなわち、上記実施形態では、
インストルメントパネル1として左ハンドル車両用のも
のを用いているが、これに限らず、例えば右ハンドル車
両用のインストルメントパネルなどを用いてもよい。こ
の場合でも、メータケース5は左ハンドル用と右ハンド
ル用とのインストルメントパネルの双方に共用すること
ができる。その結果、コストの低減化を図ることができ
る。
【0029】また、メータフード部93への塗装処理
は、このメータフード部93の表面に塗装せず裏面に塗
装することも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明における自動車のインストルメントパネルによれば、
メータクラスタ部とニーパッド部とを一体に成形するこ
とにより部品点数が低減され、その結果、コストの低減
化、及び、組付け工数の低減化を図ることができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、透明性材料
によりフロントカバー部とメータフード部とを一体成形
してもメータフード部は塗装することによって不透明に
されるため、インストルメントパネルのデザインとして
違和感を与えることなく部品点数を低減させることがで
き、その結果、コストの低減化及び組付け工数の低減化
を図ることができる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、メータクラ
スタ部とニーパッド部と、及び、フロントカバー部とメ
ータフード部とを一体成形することによって部品点数が
低減され、コストの低減化、及び、組付け工数の低減化
を図ることができる。
【0033】また、外観上現れないメータケースはその
まま使用してメータカバーのデザインをを変更したもの
を上記メータケースに取り付けることにより、メータ部
分のデザインを変更することができ、部品を共用化する
ことによるコストの低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るインストルメントパネ
ルの分解斜視説明図である。
【図2】図4のA−A断面を示す断面説明図である。
【図3】図2のメータカバーの部分を拡大した拡大断面
図である。
【図4】メータケースにメータカバーを取り付けた状態
を示す斜視図である。
【図5】図4とは異なるデザインのメータカバーをメー
タケースに取り付けた状態を示す図4対応図である。
【図6】図5のメータケースを取り付けるインストルメ
ントパネル本体を示す斜視説明図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 3,37 インストルメントパネル本体 5 メータケース 7 メータ 9 メータカバー 51 メータクラスタ部 53 ニーパッド部 91 フロントカバー部 93 メータフード部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネル本体と、メータ
    ケースとを備え、上記メータケースがインストルメント
    パネル本体に対し結合された自動車のインストルメント
    パネルにおいて、 上記メータケースは、メータを内蔵するメータクラスタ
    部と、前席乗員の前方位置であって上記メータクラスタ
    部の下方位置に配置されて前席乗員の膝部を保護するニ
    ーパッド部とを備え、このニーパッド部が上記メータク
    ラスタ部と一体成形されることにより形成されているこ
    とを特徴とする自動車のインストルメントパネル。
  2. 【請求項2】 インストルメントパネル本体と、メータ
    ケースとを備え、上記メータケースがインストルメント
    パネル本体に対し結合された自動車のインストルメント
    パネルにおいて、 上記メータケースはメータを内蔵するメータクラスタ部
    を備え、上記メータケースには上記メータクラスタ部の
    車室側にメータカバーが結合されており、 上記メータカバーは、上記メータの車室側を覆うフロン
    トカバー部と、このフロントカバー部の周囲から車室側
    に突設されるメータフード部とが一体成形され、 上記フロントカバー部及びメータフード部は透明性材料
    によって形成され、かつ、上記メータフード部には不透
    明の塗装処理がされていることを特徴とする自動車のイ
    ンストルメントパネル。
  3. 【請求項3】 インストルメントパネル本体とメータケ
    ースとを備え、上記メータケースがインストルメントパ
    ネル本体に対し結合された自動車のインストルメントパ
    ネルにおいて、 上記メータケースは、メータを内蔵するメータクラスタ
    部と、前席乗員の前方位置であって上記メータクラスタ
    部の下方位置に配置されて前席乗員の膝部を保護するニ
    ーパッド部とを備え、このニーパッド部が上記メータク
    ラスタ部と一体成形されることにより形成され、 上記メータケースには上記メータクラスタ部の車室側に
    メータカバーが結合されており、 上記メータカバーは、上記メータの車室側を覆うフロン
    トカバー部と、このフロントカバー部の周囲から車室側
    に突設されるメータフード部とが一体成形され、 上記フロントカバー部及びメータフード部は透明性材料
    によって形成され、かつ、上記メータフード部には不透
    明の塗装処理がされていることを特徴とする自動車のイ
    ンストルメントパネル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100444088B1 (ko) * 2001-10-19 2004-08-11 기아자동차주식회사 차량의 계기판 보강구조
JP2009051230A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Nippon Plast Co Ltd 自動車用内装構造

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KR100444088B1 (ko) * 2001-10-19 2004-08-11 기아자동차주식회사 차량의 계기판 보강구조
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Date Code Title Description
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Effective date: 20040127