WO2011102308A1 - 搬送ローラ及び基板搬送装置 - Google Patents

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Definitions

  • a force acts in a direction in which the substrate P is lifted from the lower side by the compressed air, and the bending generated in the substrate between the transport rollers 100 can be suppressed to a small value.
  • the weight of the liquid agent in addition to the weight of the substrate P acts on the substrate P between the transport rollers 100.
  • a force acts in a direction in which the substrate P is lifted by the compressed air. Therefore, the bending of the substrate between the transport rollers 100 can be suppressed by the weight of the liquid agent in addition to the weight of the substrate P.

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Abstract

 搬送ローラ100は、中空シャフト102;中空シャフト102の一端に圧縮空気を供給するコンプレッサ104;中空シャフト102の中空部分121から外周に周方向の一方向に向けて開口した空気吐出穴122;及び、中空シャフト102の軸方向に間隔を空けて回転自在に取り付けられたローラ106;を備えている。

Description

搬送ローラ及び基板搬送装置
 本発明は搬送ローラ及び基板搬送装置に関する。
 液晶ディスプレイ装置等のフラットパネルディスプレイ装置や半導体装置の製造工程では、パネル基板や半導体ウェーハ等の基板上にカラーフィルタや回路パターン等を形成するため、現像、エッチング、剥離等の薬液処理が行われる。そして、薬液処理の後には、薬液処理を止め、薬液を基板から除去するために、基板の洗浄が行われる。基板の薬液処理及び洗浄を含む一連の処理では、例えば、ローラコンベアを備えた基板搬送機構が用いられて、基板を移動させながら行われることがある。
 一般に、基板を移動させながら行われる薬液処理は、現像液、エッチング液、剥離液等の薬液を、例えば、スプレーによって基板の表面へ供給することによって行われている。また、基板を移動させながらの洗浄も、例えば、純水等の洗浄液を、スプレーによって基板の表面へ供給することによって行われている。薬液処理後、洗浄液を基板へ供給することによって、基板の表面の薬液が、洗浄液で洗い流されて除去され、洗浄液と置換されて薬液処理が止まる。
 かかる基板処理装置では、例えば、軸線を水平にして配置された搬送ローラによって基板を水平にして、処理液を噴射する処理チャンバ、洗浄液に洗浄する洗浄チャンバ、及び、エアーナイフによって乾燥する乾燥チャンバの順に順次搬送する。
 しかしながら、例えば、液晶表示装置に用いられるマザーガラス基板は、生産性を向上させるため、さらには軽量化を図るため、大型化及び薄型化する傾向にある。このため水平にした状態で搬送された基板上に処理液や洗浄液が供給されると、基板の重みに加えてそれらの液剤の重みによって、搬送ローラ間で基板の撓みが大きくなる。
 そこで、基板を傾斜させて搬送した装置(例えば、特開2006-289240号公報:特許文献1)が提案されている。かかる装置では、基板を傾斜させて搬送されるので、基板に供給された処理液が基板から円滑に流れ落ちる。このため、搬送ローラ間における基板の撓みを小さくできる。
特開2006-289240号公報
 搬送される基板上に処理液や洗浄液が供給されると、基板の重みに加えてそれらの液剤の重みによって、搬送ローラ間で基板の撓みが大きくなる。本発明は、かかる問題を緩和できる新規な搬送ローラを提案するとともに、かかる搬送ローラを採用した新規な基板搬送装置を提案する。
 本発明に係る搬送ローラは、中空シャフト;中空シャフトの一端に圧縮空気を供給するコンプレッサ;中空シャフトの中空部分から外周に周方向の一方向に向けて開口した空気吐出穴;及び、中空シャフトの軸方向に間隔を空けて回転自在に取り付けられたローラ;を備えている。かかる搬送ローラによれば、中空シャフトの外周において周方向の一方向に向けて開口した空気吐出穴から圧縮空気を吐出することができる。
 本発明に係る基板搬送装置は、上記搬送ローラが基板の搬送経路に沿って複数配置されており、搬送ローラの空気吐出穴が中空シャフトの中空部分から上向きに開口している。かかる基板搬送装置によれば、搬送経路に沿って搬送される基板に向けて、搬送ローラの空気吐出穴から圧縮空気が吐出される。かかる圧縮空気の作用により、基板を持ち上げる方向に力が作用する。このため、重力の作用によって基板から搬送ローラに作用する力が緩和される。
 この場合、搬送ローラの空気吐出穴は、中空シャフトの中空部分から上向き、かつ、搬送経路の前方又は後方に向けて斜めに開口していてもよい。この場合、搬送ローラによって支持される部位の前又は後において、圧縮空気によって基板を持ち上げる方向に力が作用する。このため、搬送ローラ間で基板が撓むのを小さく抑えることができる。
 また、基板搬送装置は、搬送ローラに作用する荷重を検知する荷重センサ;及び、荷重センサの検知信号に基づいて、中空シャフトの一端に供給する圧縮空気の空気圧を制御する第1制御部;を備えていてもよい。この場合、搬送ローラに作用する荷重に応じて、中空シャフトの一端に供給する圧縮空気の空気圧を制御することができる。例えば、搬送ローラに作用する荷重が大きくなった場合に中空シャフトの一端に供給する圧縮空気の空気圧を大きくし、また、搬送ローラに作用する荷重が小さくなった場合に中空シャフトの一端に供給する圧縮空気の空気圧を小さくすることができる。
 また、基板搬送装置は、搬送経路を搬送される基板を検知する基板検知センサ;及び、基板検知センサの検知信号に基づいて、中空シャフトへの圧縮空気の供給を制御する第2制御部;を備えていてもよい。この場合、搬送経路を搬送される基板を検知して、適時に、中空シャフトへの圧縮空気を供給することができる。例えば、搬送経路を搬送される基板を搬送ローラが直接支持していないような場合には、当該搬送ローラには、圧縮空気を供給するのを停止し、搬送経路を搬送される基板を搬送ローラが直接支持するときに、圧縮空気を供給するように制御することができる。
図1は本発明の一実施形態に係る搬送ローラの軸方向断面図である。 図2は本発明の一実施形態に係る搬送ローラの構造を示す断面図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る搬送ローラの中空シャフトの軸に直交する方向の縦断面図である。 図4は、本発明の一実施形態に係る基板搬送装置を示す図である。 図5は、本発明の他の実施形態に係る搬送ローラの構造を示す断面図である。 図6は、本発明の他の実施形態に係る搬送ローラの構造を示す断面図である。 図7は、本発明の他の実施形態に係る基板搬送装置を示す図である。 図8は、本発明の他の実施形態に係る基板搬送装置を示す図である。
 以下、本発明の一実施形態に係る搬送ローラ及び基板搬送装置を図面に基づいて説明する。なお、同じ作用を奏する部材又は部位には適宜に同じ符号を付している。
 図1は、搬送ローラ100の軸方向断面図である。この搬送ローラ100は、図1に示すように、中空シャフト102と、コンプレッサ104と、ローラ106とを備えている。
 中空シャフト102は、かかる搬送ローラ100の軸になるシャフトである。中空シャフト102には、中空部分121から外周に周方向の一方向に向けて開口した空気吐出穴122が設けられている。さらに、ローラ106は、中空シャフト102の軸方向に間隔を空けて回転自在に取り付けられている。
 この実施形態では、中空シャフト102の中空部分121の一端は栓124で気密に塞がれている。また、中空シャフト102の中空部分121の他端には、コンプレッサ104に接続されるコネクタ126が取り付けられている。コネクタ126は、中空シャフト102の中空部分121の他端を塞ぐとともに、中空部分121に連通した連通孔126aを有している。コンプレッサ104は、かかるコネクタ126の連通孔126aに連結されている。
 また、この実施形態では、空気吐出穴122は、中空シャフト102の中空部分121に連通している。空気吐出穴122は、中空シャフト102の周方向において、一方向に向けて開口している。この実施形態では、空気吐出穴122は、中空シャフト102の軸方向において、ローラ106が取り付けられる部分を除く部分に複数設けられている。図2は、搬送ローラ100のローラ106を示す図である。
 また、この実施形態では、ローラ106は、図1及び図2に示すように、中空シャフト102に回転自在に設けられている。ここで、ローラ106には、軌道輪161、162(例えば、内輪、と外輪)と、転動体163(玉又はころ)と、保持器164とを備えた転がり軸受が用いられている。かかる軸受としては、搬送ローラ100に作用する負荷、搬送ローラ100が配置される環境を考慮して適当な構造の軸受を採用するとよい。図1に示す例では、軌道輪161、162のうち内輪161は、中空シャフト102に固定されており、転動体163を介して外輪162は周方向に回転自在に取り付けられている。
 また、この実施形態では、複数のローラ106が、中空シャフト102の軸方向に間隔を空けて配置されている。複数のローラ106は、間に介在したスペーサ108によって位置決めされている。図3は、かかる搬送ローラ100の中空シャフト102の軸に直交する縦断面を示している。ここでは、図3は、図2中のIII-III断面である。スペーサ108は、図3に示すように、中空シャフト102の外周に装着される略円筒形状の部材であり、ローラ106を位置決めするために、所定の長さを有している。スペーサ108には、軸方向にスリット108aが形成されている。かかるスリット108aは、図3に示すように、空気吐出穴122に位置が合うように周方向に位置を合わせ、ビス182で中空シャフト102に固定されている。
 コンプレッサ104は、圧縮空気を供給する装置である。この実施形態では、圧縮空気は、図1に示すように、中空シャフト102の端部に設けられたコネクタ126に形成された連通孔126aを通じて、中空シャフト102の中空部分121に供給されている。より詳しくは、圧縮空気は、供給経路104aを通じて、コンプレッサ104から中空シャフト102の中空部分121に供給される。中空シャフト102の中空部分121に供給された圧縮空気は、中空シャフト102の外周において周方向の一方向に向けて開口した空気吐出穴122から吐出される。
 図4は、かかる搬送ローラ100が配置された基板搬送装置200を示している。この基板搬送装置200では、搬送ローラ100は基板Pの搬送経路に沿って複数配置されている。また、この実施形態では、ローラ106が基板Pの搬送経路に沿って回転するように、中空シャフト102は搬送経路を横断している。さらに、搬送ローラ100の空気吐出穴122は、中空シャフト102の中空部分121から上向きに開口している。かかる基板搬送装置200によれば、図1に示すように、搬送経路に沿って搬送される基板Pに向けて、搬送ローラ100の空気吐出穴122から圧縮空気が吐出される。かかる圧縮空気の作用により、基板Pを持ち上げる方向に力が作用する。このため、重力の作用によって基板Pから搬送ローラ100に作用する力を緩和できる。
 このため、圧縮空気によって基板Pを下側から持ち上げる方向に力が作用し、搬送ローラ100間で基板に生じる撓みを小さく抑えることができる。特に、搬送される基板P上に処理液や洗浄液が供給されている場合には、基板Pの重みに加えて液剤の重みが、搬送ローラ100間で基板Pに作用する。この際、圧縮空気によって基板Pを持ち上げる方向に力が作用するので、基板Pの重みに加えて液剤の重みによって、搬送ローラ100間で基板に生じる撓みを小さく抑えることができる。
 なお、この実施形態では、基板搬送装置200は、図4に示すように、基板Pの搬送経路に沿って搬送ローラ100と駆動ローラ300とをそれぞれ複数備えている。駆動ローラ300は、駆動制御部310に接続されており、当該駆動制御部310によって、それぞれ最適な回転駆動を行うように制御されている。ここでは、駆動ローラ300と搬送ローラ100は、基板Pの搬送経路に沿って所定の順番に配設されている。基板Pは、搬送経路上では駆動ローラ300と搬送ローラ100に支持されており、駆動ローラ300を回転駆動させることによって搬送される。
 以上、本発明の一実施形態に係る搬送ローラ及び基板搬送装置を説明したが、本発明に係る搬送ローラ及び基板搬送装置は、上述した実施形態に限定されない。特に、搬送ローラ100及び基板搬送装置200の構造は、本発明の一実施形態を示すに過ぎず、種々の変更が可能である。
 例えば、搬送ローラの構造は、上述した実施形態に限定されない。特に、ローラの構造、中空シャフトに対するローラの位置決め、スペーサの有無なども上記に限定されない。
 また、例えば、図1に示す実施形態では、搬送ローラ100の複数のローラ106の間には、スペーサ108が介在している。そして、当該スペーサ108には、空気吐出穴122を塞がないように、スリット108aが形成されている。かかるスペーサ108は、空気吐出穴122を塞がない構造を備えているとよい。
 図5は、他の実施形態に係る搬送ローラ100Aを示している。かかる搬送ローラ100Aは、図5に示すように、空気吐出穴122を塞がないように、スペーサ108の適当な位置に穴108bが空けられている。また、図1に示す実施形態では、スペーサ108は、ローラ106の間隔を維持するために設けられている。この場合、中空シャフト102に対するローラ106の位置決めが、他の固定手段などで行われている場合には、スペーサ108は必ずしも必要ではない。中空シャフト102に対してローラ106を位置決めする他の固定手段としては、例えば、ビス止めや、中空シャフト102に対してローラ106を圧入することなどが挙げられる。
 図6は、他の実施形態に係る搬送ローラ100Bを示している。この搬送ローラ100Bは、図6に示すように、中空シャフト102に配置されるローラ106の両側に対応する位置において、中空シャフト102の外周面に溝212が設けられている。そして、当該溝212にリング214を嵌めることによって、ローラ106が固定されている。この場合、例えば、中空シャフト102の所定位置にローラ106を挿入した後で、当該溝212にリング214を嵌めるとよい。この実施形態では、当該リング214によってローラ106が固定されている。このように、スペーサ108(図1又は図5参照)を用いずに、中空シャフト102に対してローラ106を位置決めすることができる。
 また、基板搬送装置は、基板の搬送経路に沿って配置される搬送ローラを全て、本発明に係る搬送ローラにしてもよい。また、基板搬送装置は、基板の搬送経路に沿って配置される搬送ローラのうち、いくつかの搬送ローラに本発明に係る搬送ローラを採用してもよい。
 また、上述した実施形態では、図1に示すように、基板搬送装置200は、搬送ローラ100の空気吐出穴122が中空シャフト102の中空部分から上向きに開口している。空気吐出穴122の向きはかかる向きに限定されない。図7は、他の実施形態に係る基板搬送装置200Aを示している。この基板搬送装置200Aでは、例えば、図7に示すように、搬送ローラ100Cの空気吐出穴122は、中空シャフト102の中空部分から上向き、かつ、搬送経路の前方又は後方に向けて斜めに開口していてもよい。この場合、搬送ローラ100Cの間において、基板Pの下側に圧縮空気をより直接的に供給することができる。このため、搬送ローラ100Cの間において基板に生じる撓みを小さく抑えることができる。
 また、中空シャフト102から供給される圧縮空気を適当に制御してもよい。図8はかかる制御装置を備えた実施形態を示している。
 例えば、基板搬送装置200Bは、図8に示すように、搬送ローラ100に作用する荷重を検知する荷重センサ222を備えている。また、この基板搬送装置200Bは、さらに荷重センサ222の検知信号に基づいて、中空シャフト102の一端に供給する圧縮空気の空気圧を制御する第1制御部224を備えている。この実施形態では、第1制御部224は、荷重センサ222の検知信号に基づいて、コンプレッサ104から中空シャフト102への圧縮空気の供給経路104aに設けられた圧力制御弁226を操作する。
 この基板搬送装置200Bによれば、搬送ローラ100に作用する荷重に応じて、中空シャフト102の一端に供給する圧縮空気の空気圧を制御することができる。例えば、搬送ローラ100に作用する荷重が大きくなった場合に中空シャフト102の一端に供給する圧縮空気の空気圧を大きくし、また、搬送ローラ100に作用する荷重が小さくなった場合に中空シャフト102の一端に供給する圧縮空気の空気圧を小さくすることができる。これにより、搬送ローラ100に作用する荷重に応じて、中空シャフト102から適当な圧力の圧縮空気を基板Pに吹き付けることができる。これにより、基板搬送装置200Bは、適当な荷重を安定的に搬送ローラ100に作用させることができる。これにより、基板搬送装置200Bは、基板Pをスムーズに搬送することができる。
 また、この基板搬送装置200Bは、搬送経路を搬送される基板を検知する基板検知センサ242を備えている。また、この基板搬送装置200Bは、さらに基板検知センサ242の検知信号に基づいて、中空シャフト102への圧縮空気の供給を制御する第2制御部244を備えている。この実施形態では、第2制御部244は、基板検知センサ242の検知信号に基づいて、コンプレッサ104から中空シャフト102への圧縮空気の供給経路104aに設けられたスイッチ弁246を操作する。スイッチ弁246は、コンプレッサ104から中空シャフト102への圧縮空気の供給経路104aを開閉する。
 この基板搬送装置200Bによれば、搬送経路を搬送される基板Pを検知して、適時に、中空シャフト102への圧縮空気を供給することができる。例えば、搬送経路を搬送される基板Pを搬送ローラ100が直接支持していないような場合には、当該搬送ローラ100には、圧縮空気を供給するのを停止する。そして、搬送経路を搬送される基板Pを当該搬送ローラ100が直接支持するときに、スイッチ弁246を開けて圧縮空気を供給するように制御することができる。これにより、搬送ローラ100が基板Pを支持する適当なタイミングで、中空シャフト102から圧縮空気を基板Pに吹き付けることができる。かかる基板搬送装置200Bによれば、効率的に圧縮空気を使用でき、使用される圧縮空気を少なく抑えることができるから、省力化を図ることができる。
 なお、図8に示す基板搬送装置200Bは、荷重センサ222の検知信号に基づいて供給する圧縮空気の空気圧を制御する第1制御部224と、基板検知センサ242の検知信号に基づいて圧縮空気の供給を制御する第2制御部244との両方を備えている。基板搬送装置は、荷重センサ222の検知信号に基づいて供給する圧縮空気の空気圧を制御する第1制御部224のみを備えていてもよいし、基板検知センサ242の検知信号に基づいて圧縮空気の供給を制御する第2制御部244のみを備えていてもよい。
 以上、搬送ローラ及び基板搬送装置について、種々の変形例を例示したが、本発明に係る搬送ローラ及び基板搬送装置は、上記の変形例にも限定されない。
100、100A、100B、100C 搬送ローラ
102 中空シャフト
104 コンプレッサ
104a 圧縮空気の供給経路
106 ローラ
108 スペーサ
108a スリット
108b 穴
121 中空部分
122 空気吐出穴
124 栓
126 コネクタ
126a 連通孔
161 内輪(軌道輪)
162 外輪(軌道輪)
163 転動体
164 保持器
182 ビス
200、200A、200B 基板搬送装置
212 溝
214 リング
222 荷重センサ
224 第1制御部
226 圧力制御弁
242 基板検知センサ
244 第2制御部
246 スイッチ弁
300 駆動ローラ
310 駆動制御部

Claims (5)

  1.  中空シャフト;
     前記中空シャフトの一端に圧縮空気を供給するコンプレッサ;
     前記中空シャフトの中空部分から外周に周方向の一方向に向けて開口した空気吐出穴;及び、
     前記中空シャフトの軸方向に間隔を空けて回転自在に取り付けられたローラ;
    を備えた搬送ローラ。
  2.  請求項1に記載された搬送ローラが基板の搬送経路に沿って複数配置されており、
     前記搬送ローラの前記空気吐出穴は前記中空シャフトの中空部分から上向きに開口した、基板搬送装置。
  3.  前記搬送ローラの前記空気吐出穴が、前記中空シャフトの中空部分から上向き、かつ、前記搬送経路の前方又は後方に向けて斜めに開口した、請求項2に記載された基板搬送装置。
  4.  前記搬送ローラに作用する荷重を検知する荷重センサ;及び、
     前記荷重センサの検知信号に基づいて、前記中空シャフトの一端に供給する圧縮空気の空気圧を制御する第1制御部;を備えた、請求項2又は3に記載された基板搬送装置。
  5.  前記搬送経路を搬送される基板を検知する基板検知センサ;及び、
     前記基板検知センサの検知信号に基づいて、前記中空シャフトへの圧縮空気の供給を制御する第2制御部;を備えた、請求項2から4までの何れか一項に記載された基板搬送装置。
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