WO2005111693A1 - 頭部装着型画像表示装置 - Google Patents

Abstract

本発明は、シ−アラウンドさらにシ−スル−機構を有しながらも小型・軽量で、外界視界が大きく、低消費電力で電子像の輝度が高く、使いやすい頭部装着型画像表示装置に関するものであり、表示素子と、接眼光学系と、接眼窓と、接眼窓保持部（２）と、筐体と、これら全体を使用者の頭部（Ｍ）に固定するための支持部（１０）とからなる頭部装着型画像表示装置（１）であって、筐体は表示素子を覆い、接眼窓保持部（２）は接眼窓を使用者の視界内に保持し、接眼光学系は表示素子が表示する表示画像の虚像を作り、接眼窓はその虚像を形成する光束が使用者の眼に向かい射出する窓であり、接眼窓保持部（２）を構成する部材は、接眼窓から根元に向かって１０ｍｍ以上の範囲にて、一部の突起を除き、使用者の視軸方向への投影断面の幅が４ｍｍ以下であり、シ−アラウンド機能を有する表示装置である。

Description

明 細 書

技 術 分 野

本翻は、

特に、 モパイルで^^ ttにおいて使い レ ^mi^sat^^〖¾ ^るものである。 背 景 技 術

賺態状きく 2つに できる。 1つは、 服¾¾& つて、 央^ u®の電¾(象のみを、一力 斤にじっとしなか'ら （体 を大きく鋤、さずに）鶴するといぅ禾棚形態 もう 1つは、何カイ樓を行うときに 要 な情報を磁忍するためや、 、性のある t f^^するた ¾ ^に する i ^で、. 夕 ネ聯を 呆したまま、 [^寺に電 »ί象も鶴する禾翻形 ある。そして、後 者の禾 形 し 藤隨 は、タ 購纏呆するため シ一アラウ ンド若しくはシ一スルーと まれる漏を有している。本翻は、 mmm^ . したシ一ァランドあるいはシースル一漏を有する^ に敵る。

シ一アラウンド は、 ^^^^!を に ^したままでも、 これに牙 I魔さ れず、積極勺に電 象の周りにタ！ ^像を見ること力できるようにするための機 §τ、ある

。ィ 魏掛卞チとしては、糯 ΐ«1、犧^^ 2、檑 ΐ«3がある。

また、 シースルー纖は、 nmi^藤 し出" η¾ί象とオーバ一ラップさ せて、夕 像を見ることカできるようにするための機 tr、ある。 ί^¾έ^¾1ϊとしては

、 ^ ^锡 5、糯^ がある。

隨 1〕 .

开 Τ 8 - 1 6 6 5 5 7号

〔暢 2〕

赚 2 0 0 3 - 5 0 2 7 1 3号^ ^ m^ s, 923, 370珊瞻

隱赚 4〕

綱編 5, 646, 78

欄 2000- 196975号

〔糯 6〕

隨 7〕

膽 8〕

-l 1— 249067号^

±ίϋし の 2つ |而形 J©中、 禾 I佣形觀こおいては、 働き回っても苦にならな W さと^ さ』

『夕 はィ樓をしたり動き回る際に 章絲さない日避で広レ 4励

5¾¾ί象は、タ 明るさに負な な^

1 に強く求められることは自明である。

しかし、 £TFi;¾^るように ίίέ¾ ,ϊによるシ一アラウンド匿 シースル機冓を

こ¾/こすことはできなカヽつた。

シーアラウンド餅冓¾ ^ 1 のもののよう 麵¾©眼と §藤隨型 との 1^1 (OT f ^!と言う。 )を大きくし、 その隙: F タ 呆す zm m^広 ^ m½¾窗呆ずるため〖 大きなィ，灘を 要とした。そし てさらに、 m «^¾7^|»¾されているように

ίϋϋί纏棚 巨蘇の瞳あるいはその Ι¾Φ¾近傍にあるため、 ¾¾？瞧 くなる と ^i^s^^ ®?翔艮窓の口 ¾ ^それにつれて比娜勺に大きくなり、結果、 - の離隨難 纖し得ず、タ 衝も大きく藤していた。また、タ 、 ら^^を こときに目を^ ί つてしまってお、り、 ^¾の自,然„ 云わらない といった_α，ち生じていた。

シ一スルー搬冓^ 8は、タ^^と電 象をォ―く—ラップさせるため

dに コンパイナ一と¾¾まれている。）に、 フミラー ¾¾¾している 。 コンパイナ一( 、一フミラ一 ¾ ^するタイプは、 ノ、ーフミラ一によりタ 光も電 央 献も される。 このように ^Wt電 こそ 佣細馕いため、 この タイプのコンパ'イナ一 ¾¾¾し；^ は、 ίΜ^の 象を得る上 く 不" b、消 ¾¾¾か きレ^ ©灘ある。

一方、樣 ΐ«4は、 コンパ'イナ— 離の娠にの い励す率を持ち、 そ Of也の 光に対しては高 L^l^¾# H〇E (ホログラフィツク^^子） している。 こ のため、 ^w ^ ^ そ 佣纏を高めること力 き ^ しかし、電子

^モノクロ一ムになってしまうという。 や、 H〇E¾iしてタ を鶴したときに 不自然な色合レ、になってしまうという。 曳されてレ、る。

また、櫳 3は、 コンパイナ一とし Τ ϋ&Τるハーフミラ ~» 月な鍋^ ¾ 中に支え、麵者〖お をこ <¾^mi¾½ し- d できるようにし、 シースルーだけで な シ一アラウンド機を!^!している。 しカヽし、広 ^^? ¾K呆するために、 こ を大きくしなけ； uま'ならず、 ¾の§^1^¾¾^になってしまって いる。

また、樣 ΐ«2は、 SIE求の iHtii S される^^才を柱状 才とすることで 、 /J でありながら広 呆するシ一アラウンド機冓を努 している。 しかし

、タ m» ^は、 この させ ri^するため、 ^f¾¾i寸光により、 くする繊¾じ付いという ^^ある。 わち、図 2 5に^"よう i ば、遠くの水 7¾¾の山を!^しているとき、 にある から 勅 ¾漏 才 1 0 0に Λ寸し、 1¾で 寸した^^^ 1 0 1とし Tt^されてしまう。 こ こより、 シーアラウンド ΐ寺 ( ^快な てしまうという 1^あった。 発 明 の 開 示

本翻ば ホ このような。¾¾に鑑みてなされたものであり、 その目的は、 モバ ィルで ~©ί¾¾^においてシ一アラウンドさらにはシ一スルー樹冓 しながらも、 ,

•驢で、タ 腦汰きく、低肖 象 く、 {¾、付し ^ ^

ることである。

少、なくとも、 ¾¾¾子と、接

Β ί^と、 ί翔艮窓と、 艮 {¾ ^と、籠体と、 これら ^本^ (^者の ^i H^する ための^ mとからなる ^mi^画^^であって、 m^ ^ 筐 m M 擲膝^ ¾纖窓^ ¾¾®ネ勵に ί親し、 w

子力^^る ¾¾ 象の虚象 乍り、鄉艮窓はその虚像 る 眼 に 、 ] "出する窓であり、

さ ら

アラウンド型 されていること ¾織とするものである。

こ

ίとする とき、 D/fく 0. 5を^:すこと力望ましい。

また、 ^原を 旨 oッド'で すること力できる。 画の離婦月

図"鉢¾0月による の ^^型ディスプレイを人の に した^ ¾E 藤、ら ある。

図 2 (烟1の f I ^示した図 (a) と 、ら 1 こ図 (b)である。

図 3 (博: 各カ舰窓 に 1«されて、なレ職例の ι»、ら見たオ^ im、ある。 図 週 1の職における^^^藤棚 (a) と ±ί動ヽらみた図 (b)であ る。

図 5 (鉢翻における §mi ^醒^^^ 誠を^ lir ある。 図 6 (鉢翻における により夕 から に遮ること 力な 夕!^働あたかも擁 sf¾^i¾iけて A、ネ患忍できる 厨 urnある o

図 7 iB^KESMから ¾ ^をずらすことでよりタ! ^像も自然に見ること力 きるこ と るための gr ある。

mm ( a) と痴艮 ^ ι¾« ^る鍋才をテ一パー職とした を^ m (b)である。 図 9 (烟8 (a) と （b)のホ iitO觀 ある。

図 1 0 観窓ィ: ^内 肿に 2つの励寸 才を用いて申誠した例を^ urnある o .

図 1 1 (お翔艮窓 に^^Λ)1·Τる ¾ ^に励斤率 布型レンズを禾,した例を示 turn'ある。

図 1 2 (鉢翻鳴^! 諸パラメ一夕の r关 m^m ある。 図 1 3 ( 光をバックライト (；^佣するため 旨ロッドについての言 wimある o

図 1 4は：^ M旨ロッドを禾 I佣し の馘例を^ Ι3 、ある。

図 1 5は: DM旨ロッドを禾佣し/ の嫌例を;^ nreある。

図 1 6は: 才と導舰 且み合 て餘、 °ネ バックライ卜とした灘例 を^ Hi 、ある。

図 1 7は：^ #fi旨ロッドを用いた »難例を^ meある。

図 1 8赚 7の灘 斤り ^WP^mr、ある。

図 1 9纖 ί 翻による離隨麵 t¾ ^^を取り付けた例を^ Hm、ある。 図 2 o(鉢翻の^ ^画 フレームに組み：^だ例を^ urn、あ 図 2 1は光ファイバ一イメージガイドを禾脚した誠例を^ sr ある。

図 2 2〖iB^f )feファイバ一イメージガイドの誠と作用 る ある。

図 2 3は画嫩 J咣ファイバ一イメージガイド ©Ι^Ρ ίΤある。

図 2 週 2 2のようなョ ファイバ一イメージガイドが用いられた艦における コンテンッ酉己 ί言の 、ある。

図 2 5ば^ の。®、 ^"るための Εί 、ある。

■を るため 態

まず、

そ^に その 權 る。

本翻の第 1 ^画 は、少なくとも、 ¾ ^子と、 mrn^ 系と、 ί都艮窓と、 ί翔艮窓 ί¾ ^と、苣体と、 これら^ ί本 者の^ ί·するための ¾^とからなる imi ^薩^^!であって、 W ^ ^ m 部 (應艮窓 翻 ¾©ネ励に腊し、擬 ^〖潘 子力 る ¾¾®象の虚像 乍り、 ί舰窓はその虚像 ¾F る^^棚者の眼に向かレ 寸出する窓であり、擲艮 窓 ί¾¾¾«Τる »は、 3翔艮窓からネ! ¾こ向かって 1 OmmJ¾±の $Θ にて、一

余き、麵者の攞 の巾 ^4mmOTであり、 シーアラウン ド を有することを とするものである。

こ 賠、図 1に^ tよう ί 職求 Εの諮に fig る ある擁艮窓 ^|52を 1 Omm h さにし、力、つ、 曰，©^勺な斷し径4贿ょりも細くすることで、図 6 i ^~ように、タ から Q¾¾ ^^に遮ること力くなく、擬艮窓 ί¾^2の賺 Eと反 対の向こうにあるタ 働あたかも攧 ¾1けて Α、摁忍できる。 ί観窓勝 部 2の

しない。 ·τ¾わち、

^^、つ/

『ゴ -ス卜がない』

『大きな舰働

といった っシ一アラウンド' ¾ ^得ること力できる。

本 月の第 2

第 i、第 2 趣こおいて、 mm を申 る辦才は、 そ^ 機 ώ¾^δΙ¾ίί®の <ii^4mmOTであり、 シース ノレ一 を有することを とするものである。

この齢も、 隱 擲艮窓を る識才を AF曰，畔^ ό勺な 圣 4匪よりも小さ くすることで、図 6に^"ように、痴艮 t OT才の向こうにある夕!^像も、 あたかも接 眼 ¾t ¾OT¾lけて Μ 、徳忍できる。擲艮窓力、らは、電 谢出されてい るため、タ 像と オーバ'一ラップしてネ爲忍できる。 " ¾わち、 シースルー ¾¾¾ カ导られる。 しかも、ハーフミラ一も HOEも しておらず、 シ一スルー ¾¾¾ ^し なか、らち、 *

ϊ!Ι¾ί象に^ S®ロス力注じな 、』

『しカヽも、 力ラ一の 象を することもできる』

という撤 せ^ 。

また、電¾(動^:されている 立は、タ堺から 艮窓 プロ ックされるために^音くなり、電 ¾K象のネ 生を良くする働き力ある。 これは、タ^カ 明るレ 呈、麵 斷しは髓し、 ブロックされる動 曾えるため、 ^ る ί乍用力 まる。

本翻の第 ₃ (^画^ は、第 ΐ ί ^諮こおいて、 m i^m と擬艮窓との間には、 由^ & る^!寸のミラー又はプリズムが 酉 されてレ、ること とするものである。

この i#^、 ISに 亍な ^乍り、 それ^ 寸のミラ一やプリズムで屈曲させて、 眼〖； ^くこと の M ^らの ¾長り出し量を/ j、さくできる。 本翔の第 4 j©^ (^画^^!は、第 1〜第 3 ί ^鐘こおいて、 ί«窓

ο

こ

こ のよう ることで、 それ できる。

本翻の第 ₅ 鬼¾¾ [^薩^^!は、第 3 ^| (こおいて、攧艮窓と叛 射のミラー又 翔艮窓と^!寸のプリズム， ί芻艮窓 由にし Τί^»できる巨 すること [とするものである。

の丽狱の

±ISDような ¾wにより^ ことで、 その t¾aをネ証し、

( くこと力できる。

本 月の第 6 鬼 は、第 30¾鶴こおいて、 m ζϊ¾に を叵 由として できる叵 »冓を有するこ とを mとするちのである。

第 5 鬼¾)1^¾¾»と、 し τΐ^される (^に ί頃いてしまう。それを に を ¾1由として^^

することで iEirtるよう i ¾すること力できる。

第 ι〜第 6 鶴こおいて、擲胱 ^^^は^寸翔艮窓と ^本化してレ、ること とするものである。

こ ®t給、

数を減らすこと力くでき、 ifitを mmィ きるため、擬艮窓の 才を第 2 ^ように 4 mmOTの幅に ifll た卞誠にし くなる。

本 ¾B月の第 8

こおいて、 mm ^ ~^は^，艮 ί¾ ^に！ ¾されて ヽることを とするものである。 こ ©ϋ^、 ί»¾¾¾翻艮^ ^に 藏させることで、 ^f^fc^^fr る スペース ける 要がなくなり、 ^^醒^^!を/ j にできる。

に «される擬 は、 ψίϊ¾¾を糧させる ί乍用を有する ^^であること とするちのである。

させるィ乍用を有す る^^！ ¾させることで、 要な棘 ( «$¾1 ること力でき、棘 田めて ®r ことができ、擲艮 る « "を第 1 ように 4mmOTに钿めた 十 がし ^くなる。

本翻の第 1 0

第 ι〜第 9 こおいて、筐体 と擲艮窓¾ ^は、鋼 ミラー又はプリズムあるいはイメージファイバ一バンドルを 介して きされてしヽること^!とするものである。

こ 賠、 う筐体と擲艮窓 寸のミラ一又はプリズムあるいは イメージファイバーバンドル ¾^して違 るようにすると、麵者 腿雇則に筐体を KMできるようになる。また、 用しないとき〖 こ で折り 曲げてコンパクトにし、保管^^し付くできる。

本 月の第 1 1

第 ι〜第 i o 、て、照 哪あり、卿郷と筐体とは細寸のミラー又はプリズム、導癒、 あるいは、 ライ卜 ガイド¾ ^して邀吉されていること ¾纖とするものである。

こ ®ti^、筐ィ本¾¾«¾©(貝 | 則〖^¾できるようになる。また、 ^^m^ 置^ fflしないときに こ で折り曲げてコンパク卜にし保！^^し付くできる o

本翻の第 1 2 jo ^^麵 ¾ ^は、第 纖こおいて、 ^ は凸レンズカヽらなることを^:とするものである。

こ ®ti^、 凸レンズの正の 斤力力 きる 虚 ί象を开 ること になる。

本翔の第 1

第 8〜第 9 懲こおいて、 ί銀 ^^はラジァル に蹄藤余々に高くなる^^からなること^^とするもの である。

こ 賠、擲 としてラジアル に職膨余々に高くなる^ ¾Μを用いる と、棘を輕させる作用を有しているため、擲艮 る辦才を第 1 態 のように 4 rnmJiTFに钿めた iSf ^'し付くなる。

本 月の第 1 4

こおいて、表

ί翔 とするとき、 D/fく ο . 5を^こすことを ιとするものである。 図 12(ά*^0月 ^の言者ノヽ。ラメ一夕の『«¾^mあり、

面の纖 去 o を D、電¾ ??©¥1^を _ω/2、 m ^: f とするとき、 ώ¾ ί通侖により、

ω/2= (D/2) /i · · · (1) の隱にある。

細 棚 ¾ω瞳 ¾®1できる 泉 ヒ^角を とし、 圣を d、作 重lS^Iを Wとすると、

ξ= (d/2) W · · · (2)

®raこある。

周辺まで に るため^ mま、

ω/2<ξ … (3) であるので、

D/f <d W · · · (4) となる。

ここで、動における麵¾©瞳 圣 dは、高々 5匪離なので、 d=5匪を、 ま た、 瞬き ^©«3©†^^糖し、衝呆すべき腳隱は 10匪禾雖なので、 W= 1 Ommをそれぞ、; (4) に Aすると、

D/fく 0. 5 … （5) となる。

ここで、 の射 ti 遞棚艮窓近傍ある 應艮窓と麵者の目 瞳との間に 設けることで、 |^ϋίϋ¾^¾ ^のケラレを小さくできるが、 それでも DZfが 0. 5 Lになると、 ケラレ力 ¾ る。

このように本翻^^ 0^¾·。/ίく 0. 5という^ ( |S¾することに より、 /J な ¾ でありながら、纏寺にケラレのない電¾¾象を鶴すること力くできる よつになる。

第 14©¾鶴こおいて、射 ttntf立 置 翔艮窓近傍あるい〖菌艮窓と麵 瞳との間にあること とするものであ る。

±ΪΞ©よう D/fく 0. 5を こし、射 ttaias 都艮窓近傍あるい (應艮窓と使 用者の »瞳との間に ίϊζ ·Τるようにすることで、藝寺にケラレのない電¾(象を赚 すること力できるようになる。

本翻の第 1 6 ^^麵 ^^は、第 1 jiこおいて、 ^ 身寸出する電 ^_*ί»¾^ することを とするものであ

る謝は そ 圣の太さより細くすること力くできない。 しかし、 m^ ^ ^ i

^側 ¾®iさせることで、擲艮 る謝はその J3 けることなく 糸田くすること力でき、 より 目お勺シーアラウンド ω^ΐΐτ^可能になる。

本 ¾Β月の第

fi^"る Mffl ^原を有し、 そ^原を ¾)M旨ロッドで «したこと ^数とする特 徴とするちのである。

胡旨ロッドは、タ光に,照らされると自 ¾¾¾により し、 そ した光はロッ ド t¾^¾i寸しながらその麵より射出する。 これ ¾¾¾¾ 照ら柳 原として 禾 lisすることで、 nmi^eii^^gの消 ¾¾¾を小さくでき、 さらに、タ！^カ 月る は、 ¾ ^も ±^、るので、電 動タ 明るさに負け 患忍し難くなるとい う^ でさる。

本翻の第 1 8

第 ι了 こおいて、 M旨 ロッド©¾ ^子と 則に向い " はミラ一コ一卜娜！ ¾まコ一ナ一キューブ开^ I犬を してヽること ¾^とするちのである。

こ 給、 旨ロッドの 則の麵をミラ一コート又はコーナ一キュープ 犬と することで、 寸 に抜けてしまう光を涵寸させ、 とし 翻するこ と力できる。

本爛の第 1

こおいて、 旨 口ッド 貝 I面でタ Ι^^Λ寸しな 侧 f貝画にミラ一 躍したこと とするものであ 。

こ 給、 Λ ΐτ、な W貝麵にミラ一 ¾@ ることで、 旨ロッド 藤、ら入 射し、 ^¾に当たらず してしまう光を¾¾)¾ '脂ロッドへ ΛΙ寸させることで、 ijffl率を高めること力できる。

第 ι〜第 1 9 鶴こおいて、使 用 眼と擲艮窓 で、 樋由 翻艮窓に ¾¾らず、攧艮窓の 泉 (磨 II圣 内に A t ることを とするものである。

こ 給、

暗く されたタ^)"^と電子 B簾、 m¾るように MAるが、機 th¾、 ¾^gを ±ΪΒ¾ りにずらすことで、 9\ > された と電¾ (象とか^ 1て^されるため、 IE®¾©^^ feと電¾(象を より自然に^;して^:さ レ に^ ¾r ^ある。

本删の第 2 ^麵 ^^は、第 1 懲こおいて、擲磨親 る謝は、擬艮窓側は钿 則〖汰くなるようなテ―パ Htit®もの であること ϋ [とするちのである。

擲艮窓 る辦才 翔艮 ^^を 4 mmOTとすることで、 シ一アラウンド 鼸 シ一スルー黴 铺となるが、 ^子 觀戯^くコスト± の願となること力ヽら、痴艮 ^^は 4 mmOT"という細さ 呆ち、 B藤ヽら斷た転 を太くすることで、 シ一アラウンド鼸^ >、 シ一スルー機は保ちつつ、 ^^ © サイズを大きいものヵ^ ^能となる。

本翻の第 2 2

象 ファイバ一イメージガイドにより fe¾して开减された 2 豫 翔艮窓^！ ¾ 翔艮窓 通して!^するようにしたこと■とするものである。

こ 賠、 ¾¾^^豫¾：ファイバ一イメージガイドを禾佣して し 2¾豫を 开减して、 それを!^する磁にすることにより、

こと力 き、 ^Η ϋの不自,然さを少なくすること力ぐ きる。

本翔の第 2

こおいて、光フアイ バーイメージガイドとし 繊 iJi g咧された Bf ^( ファイバ一イメージガイドが用い ら^ その ファイバ一イメージガイドに文 して、 2 ^ Lxt^j 肯¾¾よう ^ ¾¾¾子上 { ^(象¾ ^させること ^数とするものである。

こ 賠、

ィドにより、各 i妹に同じ ΒΛ¾¾示させるときでも、 ί妹によって ¾¾¾子 {i . ) させる 象パターンが異なる。そのため、 ある妹に合 て滅した 示 データ ϋ2θί妹にコピ一してそのまま さ di^、他の は全く; t!!^H月の映 像し力 藤すること力できな

本翻の第 2

第 2 2 纖こおいて、 - 上の咧象サイズょりも光フアイバ一ィメ一ジガイドにより された 2 ί«ί象サイズカ外 さくなるように光ファイバ一イメージガイド のピッチを A 則と射 tt ' 異な ら^こことを とするものである。

擲艮窓 ^艮窓は 4 mm£ fという 、サイズであるが、 それに合うような, 子 しく、 コスト 願となる、 そこで、光ファイバ一イメージガ ィドの藏麵の のピッチを変えることで、 象サイズょりも小さな 2 ί«ί象を作ることができ、 そ ^吉果、大きな ¾¾¾子カ ijfflできることから、 コストを低 滅すること力できる。

第 ι〜第 2 4 態こおいて、表

、ること とするものである。

本翔の^ ^醒^^ ti J ^(匕疆 可肯 ため、巨職と^ ί本にしてそ の^! ¾ ^1に1«させること力できる。

OT"に本欄の^ ^醒^^!のゝくつ力 辦 I腳 。

図 1は、本発明による 1実跡 ijの 型ディスプレイ

1を人の頭 雇 ( した 、ら 1/こ^ ある。また、図 2 (a)〖烟 漏 を示した鼠 （b) ι 、ら見た urnある。 こ ijは、 ッドホ > の gmi^m

1 0を禾 |佣した伊 ある。図 1、 図 2において、 に ίί∑Μ·τる録、 °ネルを!^! 能とするため^ ίί各か！ «された擬艮窓 2カ^ ¾^ 1 0力、ら膨求 Εβί寸近 まで延びている。そ嚇艮 ¾¾^2 c¾fe¾c¾翔艮窓 4 ^1くことにより、 示された 画象纏 ること力くできる。 このとき、タ feoti^妨げないよう、 «ΙΕΜ

GU 1 内に る は全 H 4 mmOTとなるよう〖 | ^されてレヽる。

ここで、

mm Tfとする馳權胜る。人 間の iif L径は明るさに応じて 2〜 8 mmの曰†¾i る。 ^求 ΙΕΒ^^Μされ

瞳圣よりも小さ には、 によって遮られることな l^sjt&tr ある。 ここで、赚 内に る筐 ロロである擲簡 を申縦る謝 を、平 勺な敏し径サイズ として 4 mmOTというサイズにすることで、 ほとんど において、タ^ ¾ewに!^すること力ぐできるようになる。

なお、図 1、 図 2 ©^リにおいて、櫬犬に伸びている 0〖漏 &Tる: ¾¾ftffl旨 ロッドでできていてもよい。また、へッ

0内には、補助 W«

メモリ一、週調 スピ一 カー、 乍インターフェース等カ¥«されていてもよい。

図 3は、導:^^，艮窓 i I52に！ «されていな W誠例の !»、ら こオ^ ir あ る。

部 1 0に麟され擲 5 るため 翔艮窓 2と、 m ^m 2に保 持される ¾ ¾^5とカヽらなり、 ヽ。ネノ 1^ヽらの射 お翔艮窓 の 則 らずに外 わち空中 ¾1り、隱翻 g¾^5に A る。 こ ©J ^都艮窓 (親 部 2も目 求 ieaSヽら見て、幅 4mmJ¾~F、長さ 1 Omm となるよう されて いる。

この図 3の は、図 の MP簾に力 て、

することにより、： »Φ心から遠ざけることができ、 より自然に と電彌象の両方を すること力できる。

図 4は、図 1の磁における^^ (¾ l¾¾32I (a) と ±1 、らみた図 (b)で ある。 mm^ 2の A ms傍に！ «されて ヽ。ネル 3から射出された 魏は、 ί翔艮窓^^ 2の F¾¾iり、 寸辦才6により^!を変え擲艮窓 4より B脚 Ε に射 出される。 t ^はこ 翔艮窓 4 くことで、 、 °ネル 3〖 ¾ ^されている画象を観 察することができる。擲艮窓^^のお耑は、

0へと繋がっており

、 ¾Μに ί親される鹏となっている。 このとき、擬艮窓 ¾52の幅 か ら見て 4mmOTであり、擬艮窓 ί¾^2®¾さは 1 Omm hである。 この if^ ^I寸 謝 6とは、 泉を る辦おら何でもよ 伊 ばプリズム、 ミラ"^力 佣でき る。また、 この if^Z) ^、。ネル 3とは、 ,J¾)¾ ^、。ネルなら何でもよく、伊

E L素子、 E L等力 ι通できる。 図 5

PS^よりも近レ極〖 @還され ·¾ 、°ネル 3繊艮レンズ 5によりその魄 ¾ 觸 E に ¾fすることにより、 1^¾«¾亍パネル 3の虚^ τ'ある空 Φί象 3' ¾¾y ^するこ と力できる。 このような 1誠により、 ^子 ^ヽ。ネノレ 3)を用いても、大き な^！^でそ 象を見ることか可肯となる。

こ ©tf^翔艮レンズ 5とは、正の蹄斤力 つた であ ま何でもよく、伊 ば

、 凸レンズ、 m , iWTOMレンズ等力 佣できる。また、 ί翔艮レンズ 5 «ΙΕΧは 負の職斤カ った^ m 繊娜且み^ "て正のレンズ群 ¾?减したものを用レヽて もよい。 図 6は、本翻^^ gによるタ^ ¾β«Ρέ·«Ε ¾^ "るための nr ある

。図 6では、 にこでは、

し

T¾fEする。 )カ 購 E画にあつ 給でも、 窘し径よりも細 給には、遠 方 傲^^に蓬されること力^:い藤里を示している。 ここでは、鼓のある点力、 ら^を Λ寸光とすると、 亍な光とし Τ1厨求 Εに Λ ^"る。 このとき、 ¾¾ «し 径よりも小さけ; ^; ¾¾ >~¾ι¾ϋϋΐ¾ίΐり、 の文 点 d^i rる。 し^ て、 m m^ の筐体）等があっても、薪圣よりも小さい太さのもの であれま'、タ^,は失われることなく すること力^ ある （シ一スルーとなる

) o

図 6において、タ!^カ るくなり麵¾©瞎1^纖し 賠には、 m i mm mjw- t タ 脚鬼忍できなくなるという難^こる。そこで、 ここでは、 図了 (a)のよう mj (機由） -m^wm の筐体）をずらすこと で、 よりタ堺像も自然に見ること力できる。 さらに、 その際、 による空 Φί象 ( 像） は、 »j¾)¾ fLの端 i g置しているにも力、かわらず、膨求 !ESMに見ること力くで き、 なシースル られる。 わち、伊 ば図 7 (b)に^ よう タ堺 ¾ ^する麵 #©膨雄由（機由） と本翻 由とか互いに 亍 になるようにすることで、夕!^像〖；^删©¾^ ^央し出す働、 り合って る ようになる （シースルーとなる）。

のように、隱 Eの に {i^ る^^ Π?ある擲艮窓¾^|52を 1 OmmR の 長さにし、力、つ、 Λ^© ^ί勺な H 径 4 mmよりも細くすることで、 図 6に^ Tように 、夕！^から ^^に遮ること力なく、 ί翔艮窓^^ 2の職求 Eと 寸の向こうにあ るタ 1 ^働あたかも擬 2 けて 、摁忍できる。攧艮窓 ί¾^2の 界光力 することもないため、 となった ¾ ^寸も しない。 わ ち、

^¾)、つ/働

『ゴーストがない』

『大きな履励

といった ^つシーアラゥンド'¾¾ ^得ること力できる。

に、擲艮窓 ί 2に! «される^^^誠例を^"。図 8 (a) i mi

と、 それ きを変える 寸咅附 6と、擲艮レンズ 5により誠されている。 この猶により、大きさ 長る 、。ネル 3をなるベく賺ょり編けることで、膨求 ϊβθΐ内に含まれる部 位の巾 1¾田くすることカ^きる。

ただし、図 8 (a)の勝と、新パネル 3のサイズ力權艮窓 {¾^2を る部 ネオ ®ί圣で 艮されてしまったり、 ί翔艮窓 2を長くすると、 ¾¾¾の面 を大きく と ¾いという。^^ある。そこで、図 8 (b) i^rtように、 ί観窓 を る辦才をテ一パ一職とすることで、 B^KMfflに iig^る はできるだけ細く、表 示パネノレ 3 ®^を大きくとることによって、纖し付い"^ ί®^きぃ 、。ネル 3を すること力でき、 ,も大きくとること力 ¾1肯 ある。

図 9 (a)、 （b)は、図 8 (a) と （b)のfit®醜 、ある。図 9 ( a) は、 ί舰窓¾^2か!^圣による筐体 2 , の職となっており、図 9 (b) は、 テ —パ Hfit©筐体 2₂で、攧艮レンズ 5仰 田く、 、。ネル 3仴 I 汰きくなつている。 図 9の上 によると、伊 ば、筐体 2 ,、 2₂の Φ^ί寸 ヽら擲艮レンズ 5にかけ TB脚 ΙΕΜϋΙに入っている^ Τ考えると、図 9 (a)、 (b) どちらも巨班求 内の塗 圣を 4 mm£TFとしたとき、図 9 (b) のテ一ハ。一 ίϋ^)筐体 2₂ の方が、 Hftか^: きくと^録、。ネル 3も大きくすること力できる。ただし、 図 9中、 1で 、 ¾ ^ヽ。ネノレ 3の»6ヽら 泉を^ 2 2で示してある。

このよう 膨求 leaaにある筐体をできるだけ細くすることで、タ！^をより糊に 菌すること力できる。また、 、 °ネル 3を大きくできることで、醜を大きくするこ と力でき、 できる' WfKT^くできると^;録、。ネノレ 3の織も額となる。 図 1 (Hお都艮窓¾^2内 <¾¾¾Φに 2つの励寸謝 6、 6' を用いて磁した例を示 あり、 2つの励寸謝 6、 6' で: ¾½¾·2 斤り曲げることにより、バックライト の酉還や、 0

わち、 ¾ 2斷り曲げ ることで、 レイアウト上の自由戯汰きくなる。

図 1 1は、擲艮窓^^ 2に る^に そ として蹄斤率 布型 レンズ 2 3を禾 I用した例を^ UK?あり、 このような蹄斤率^ レンズ 2 3を用いるこ とにより、 の凸レンズ 翔 るよりも、細レ寸都艮窓 ί¾^2®ί圣で画 角 0^：き できる。 «わち、図 1 1 (b) i ii^Of芻艮レンズ（凸レンズ ) 5t¾K^¾i¾¾し; ^ ^l ^を示し、図 1 1 (c) に 斤率 布レンズ 2 3で 誠した Jf^©鹏を示しており、 ¾ ^、。ネル 3の 、ら射出さ^擬艮窓 Φ5½®る «22に注目すると、 云わつ Τί翔艮窓力、ら身寸出されるカ 図 11 (c )の 斤率^布レンズ 23でネ された方を見ると、 ^泉 22力 に ¾ ^を 変えるのに対し、雕嘲艮レンズ 5"df¾された図 11 (b) ( im i 直 勺に光 線 22力 ¾1むこめ、射出される時点でめ！^角 力 なり、図 11 (c)の蹄斤 率分布レンズ 23を禾呢した方力働か きくなっていること力 、る。

このよう 擲艮窓 2内に蹄斤率 布型レンズ 23棚 に用いることに より、 より 圣で大きな醜力麥掘肯 、ある。

ここで、 ¾ ^、。ネル 3嫩涯と鄉艮レンズ 5 ©^" ^離との ¾ (終衡 る。図 12

【 翻

去 o を D、

ί翔 iを ίとすると き、 ¾ι 種侖により、

ω/2= (D/2) /f · · · (1) の隱にある。

棚 瞳 ¾®できる ΐ¾泉 角を とし、麵者の瞳圣を d、作 を Wとすると、

ξ= (ά/2 W · · · (2) の隱にある。

周辺まで ¾Kt*，に^るため^ mま、

ω/2<ξ … （3) であるので、

D/f <d W … （4) となる。

ここで、 における細者の瞳 ©ί圣 dは、高々 5 mm禾聽なので、 d = 5匪を、 ま た、瞬き^ ©^)†^^ ^し、 呆すべき ί 隹 Wは 1 Omm¾¾なので、 W= 1 Ommをそれぞ (4)に Aすると、

D/fく 0. 5 … （5) となる。

の射 都艮窓近傍あるい (ま擬艮窓と 隨との間〖こ設けるこ とで、 «Ui綱^ のケラレを小さくできるが、 それでも DZiか^ ζ (5)の ±J3g0O. 5Rhになると、 ケラレ； ϋする。 このように本翻 ^に D/ίく 0. 5という細 ¾¾tることに より、

藤寺にケラレのない電 象^^することができる ようになる。

さて、本翻 ネル 3の 朋 原であるカ 外光を禾翻するよう にすることが望ましい。その際、 ^ft'jS旨ロッドでその,^ ^原を ることかできる "

図 1 3は、外光をバックライ 翻するため 旨ロッドについての あ る。 旨ロッド 3 0とは ¾)¾¾ΙΚ4 1力含まれた棺 'ffl旨をロッド状に力 O した咅 あ る。 こ 旨ロッド 3 0 タ光 4 2力, I から A ttると、 ¾¾ 4

収さ 次にそ ®¾»Κ4 1 «ί原として する。 このときそ 才がロッド で あるとき、 p*^都で られた光 4 3は 貝 I面で^！寸を繰り返し、 ロッド»)ヽら身寸 出される。つまり、 ロッド Λ¾で ¾ ^し口ッド 1¾に閉じ られた¾ ^口ッド 、ら 射出するため、 ロッド¾麵は に明るく する。そのままでは、ノくックライトとして 禾佣する側の翻と の ί編、らも してしまうが、禾翻しない翻をミラ一 4

4とすることで、励寸された^^翻する側の ヽらの 寸出されるようになるため、 バックライ卜 を ¾¾ ι而することかできる。なお、 ミラ一 4 4とは、 ^g^Iをロッ ド ί してもよいし、 コーナ一キューブのような^!寸を禾翻したプリズムでもよ い。

さら ロッド状にカ旺した纖才 藤ヽら Λ寸した外光 4 2も、 ¾¾Κ4 1に吸収 されなカヽつたり、 ロッド こさなかった^ 1貝 »ヽら itBすが、外光 4 2力Λ寸しなレ刺ある 纖り付けたときに [^則になる にミラ一 4 5 ^ること で、禾佣されなかった^"^ έ·雨 すること力^!肯 、ある。

また、 この を禾 ijfflした ^3月¾¾^ノ、°ネノレ 3の,^ 6として用いると、タ^ D明 るさに応じて照 6の明るさカ銜はる。 この職は、 Hl¾勺にシースル一鍵翻 時には、タ!^力月るいときにより明るい ^ 要であり、タ 力 音いときには、少ない 卿月でよいという禾 |佣シーンに "^る。

図 1 4、図 1 5は、 このような M 旨ロッド 3 0を禾棚し/ " ^^ のキ誠例を^" Emある。何れも、 ^ fi旨ロッド 3 0i»ヽら身寸出される ^ヽ。ネノレ 3 1又は 3 6に Λ寸させ、新パネル 3 1又は 3 6による 都艮窓 {¾^2内を導光し、接 眼窓 4から射出される。 ここで、： 旨ロッド 3 0 (^¾¾¾1 0へ ί纖されるか、 又は、 ¾M旨ロッド 3 0自 ^ 0となっていてもよい。

図 1 4 (a) 、 （b)、図 1 5 (a)は、 ϋί^¾ 、。ネル 3 1を禾佣した あり 、図 1 5 (b)は、 、。ネノレ 3 6を禾 ijfflした m ある。図 1 5 (b)の は 、 ^^ネル 3 6の |»、ら 6を λ!寸させるために ¾ ^^ネル 3 6 ©¾¾¼難ひヽ一フミラ" ^子 4 る。

図 1 6は、： と導: み合 せて¾^ノ、°ネノ パ'ックライ卜とした 例を^ 1¾τあり、図 1 6 (a) は、板状 した: ¾¾ft« 3 0 ' ^^に射 冓 4 7 ¾¾けることにより、 そ 、ら光を射出させ、 ネル 3 1のパ'ックライトとし ている。図 1 6 (b)は、 旨ロッド 3 ヽら出た光を: 旨ロッド 3 0に 纖され^麟才 簾 4 8に ΛΙ寸させ、導 4 8はそ 貝画より ヽ。ネル 3 1方 向^^光された光を射出する機 こより、 ¾ ^、。ネル 3 1を るものである。 このよ う 才と導麵¾&み^ せることで、外光 ^、。ネル甩誦とし 厢 すること力できる。また、 このような導 ¾^することで、 旨ロッド¾«? /、。ネルよりも小さ 、ときでも、 ¾¾ 、。ネノ^本をムラなく fi^ ること力できる。

このよう バックライトとして 才を禾 することによって、 r^^ D 卿月に外^ できるため、

また、タ^ ©明るさに応じて自然に照 窗 ることから、概なセンサ一を取り付けることなく禾佣する^^に応じて 、删な且 なされる。また、外光を禾棚したバックライ卜^ ること力で きる。

図 1 7に¾^旨ロッド 3 0を用いた »難例を^"。図 1 7おいて、 ¾ ^子とし て ^子 3 i そ ^子 3 1の靜月に ±13«¾11 旨ロッド 3 0を用いており、 ¾)fet fi旨ロッド 3 光に照らされて自^ ¾により し、 そ 光した光 (^^旨ロッド 3 0 (¾¾ ^！寸しながらその より射出し、 寸プリズム 3 3と B通レンズ 3 圣てその自^ mによる照日脱で ¾¾¾子 3 1か翻される。

旨ロッド 3

兼、ない麵は、姻寸プリズム（コーナ

—キューブ〕 3 4 («1犬とされており、 ¾ ^子 3 1と^^こ ϋί亍する 斤り返し て雨翻している。そして、 こ if は、 1と痴艮窓 4の間に^ ¾6 9 0 °全 極 月ロッド 9力 さ^删ロッド 9 各が 9 0 ° た射 ^艮窓 4fi に ί 艮レンズを る凸レンズ 1 5力 占り付けられており、 そ ®^ί*^翔艮窓保 2で動れ T«されている。 したがって、攧艮レンズの凸レンズ 1 5と ί翔艮窓 4力 "^本ィ匕されている。 こ は、 ¾ M旨ロッド 3 0 ¾ ^子 3 1を照、らす^ TO原と し |佣することで、 ^^醒^^の消 » Λを小さくでき、 さらにタ が 明る ! ^は、 ]^も るので、 タ^)明るさに負け 愿忍し難くなる という^ 1 權できる。なお、図 1 7 if は、 ¾¾ 酯ロッド 3 (Hi¾¾ffl時 図 1 8

になつ ている。 このよう〖 ^ることにより、職竟に したままの状會 、も、目騰と"^に 折り！^ ¾W "ることかでさる。

図 1 9は、纖用いる職 ( 翻による ^^醒^^!を取り付けた例を示 urn、ある。赚フレーム 5 0に沿って^ M旨ロッド 3 0力 さ その ί»¾ヽらの 光 寸辦才にて 9 0。折り曲げ； ¾ ^、。ネル 3 1に Λ寸させ、 、"ネル 3 1から の ί¾^2内を導光して、 ^艮窓 4より身寸出させる。 このとき、 旨 ロッド 3 ΟΟίϋϊΏ綱は 3*6^翻解を高めるためミラー 4 4力 けられていてもよく、 また、外光 4 2力 たらない臓竟フレーム 5 0と^ HI旨ロッド 3 0との： ^はミラ一 4 5力 けられていてもよい。 さら ネ Sfe^原 3 7を禾棚することで、全く ©Bg¾† も利 用すること力 となる。 ここでは、

7 遣し てあり、 ミラ一 4 4とネ 原 3 7を切り^ て |¾¾すること力やできる。

ネ ¾*«3 7力 る^)漏ま、 ¾)M旨ロッド 3 ^お細 ί でき る に^ (しているのがよい。 こ こより、 旨ロッド 3 0は Κ¾¾原 3 7から により繊勺 さ^ こ により録、。ネル 3 1か翻されるので、補 3 7は少な L、消 ΚΙΛΤΑ月るレ W ^可能となる。

あるいは、 m m 7力 する -藤は、 旨ロッド 3 0の吸卿伏きな波

«けるとよく、 これにより ffi¾)«3 7力 ¾した^) t¾¾(t酯ロッド 3 0 及収さ れることなく 、。ネル 3 1を翻できるので、 Wi M 3 7は少な 、消 ¾ ¾n 9月る 、 卿，できる。

さら【 m?>

旨ロッド 3 する と異なる 色とし、麵者に體^ ί足したいときにこ ωίϋ^原 3 7を点滅させるようにしてもよい ο この点滅により、麵都 «する画象は、 その明るさだけでな 化し、 されていることに^^つき付くなる。

また、 M旨ロッド 3 0を職貝画(；¾蘆し 1^に外 たらなレ 灘と ： ¾ M旨ロッド 3 0の間に^ 還しても、外:)¹ ά®Λ寸の妨げになること はない。

このように、灘0§職【3$：翔の §mi ^醒^^!を取り付けることにより、 竟を禾 ijfflする人にも本翔の gmi ^画 能となる。また、 そ の際に、ネ 原 ¾ ^けることにより、暗い^ tiにも ¾¾ ある。 さらに外光を利 用した fi^原として: 旨ロッドを用い、 そ 吸 ιβ&ΐ^ιϋし , 源 ¾ι ^ることにより、 肖 ¾i¾fb6iii る。そ©¾^^©¾&と る ネ ϋ¾¾原に麵することにより、

さらには、 旨 ロッドの外光 Λ摘 to 則〖 @ 泉、 ¾«¾ΙΕΜ·することで、外光 寸の妨げにならな い。

図 2 0は、本翻の ^1^¾»¾^ 騰フレームに組み: 、例を^ nm、 ある。擲艮窓 2カ纖フレーム 5 0 に組み込ま nr (ii騰レンズ 5 1の中 下部に擲艮窓 4があり、 t¾ ^寸出される。 このように本翔の^ ^画象 フレームに 刀から組み ことで、火揚賺り付け騰 要な 取 り付 (ϋϋ^も^^あるため、 より自^ ¾テ 'ザ'インカ^ |となる。

図 2 1は光ファイバ一イメージガイドを禾翻した申誠例を^ nr ある。 ^^画 ^において、織 ^煩わしさを取り除くこと力、蟹であり、 それには、 目 寸 近 i S^tるき できるだけ/ j、さくすること できる。 目 ^寸近〖 ネノ w¾gされるため、 目 寸近^!^ 匕してしまっていた。そこで、 ^r ネル 3を目 ヽら離し、 ヽ。ネル 3の 8豫¾：ファイバーイメージガイド 5 5で目 寸 近まで伝送し、 fe¾された 象を 2?» (象として、 その 2¾0Λ¾ ^"^^する ようにすることで、 目 寸近 る^ gを ヽさくすることかできる。また、光フ アイバーイメージガイド 5 5はある禾 あるため、折り曲げて麵することもで き、色々なデザイン ίβΐϋに対応し付レ職となる。

また、図 2 1では、鰌泉 纖されたコントローラ一 5 6から咧象ゃ隨¾¾け取り、 ^、。ネル 3 ^している軒力衡されている。 ここ- "うコントローラ一 5 6とは 、 Hffiのコントローラ一^^ 1¾ 3^型^ K (PDA) ^fHiでもよい。

のよう 光ファイバ一イメージガイドを用いて ヽ。ネノ 象を 2?» (象とし て ί≤¾Τるようにすることにより、

を目 寸近 る 必要がなくなり、 ^^^ザインに^^与える目天寸近 ( ^ ω^ί匕を防ぐこと 力 きる。また、光ファイバ一イメージガイドはある禾 l^^S^'あるため、折り曲げて も することもでき、色々なデザ'イン ¾¾»冓に対芯しやすい。

図 2 1のよう ¾i ^において、瓣泉でめ咧象ゃ [f g©やり取り力 はると、 洩の口 じてくる。 勺又はソフトウエア的に文傲るだけで (坏 ¾6 ^る齢も 生じてくる。そ 給に働なのが、

ァイバ一イメージガイド ¾aみ i

¾ ^麵 である。図 2 2は、 B^ibtファイバ—イメージガイド 5 7の磁 と作用 る あり、灘喊ファイバ一イメージガイドでは、 ヽ。ネル 3上に 録された 象をそのままの、。ターンでィ≤¾·τる。伊 ば、 、。ネル 3上の醒 1個に 対して光ファイバ一 1本 遛して、醒の欄蘆 龄したまま咧象^ ¾する。 こ こ" う B¾^i ¾ファイバ一ィメ一ジガイドとは、 ヽ。ネル 3上の薩 1働こ対して光 ファイバー 5 8を 1本を割り当て、 光ファ 5 8の撤 遣をランダム に入れ替えることによって、 、。ネル 3上の Β望とは全く異なる/、。夕―ンの^ f象 するものである。 は、 、。ネル 3上に全く: 絲なさない画動^^されている が、 それ^ fe¾する光ファイバ一 5 8の酉勵¾Φ ¾5に入れ っており、 ^庚の 2¾e^ では "F" という^カ^:されている。

り、 2? 豫とし TISつた B豫として るように、餘、。ネル 3上に る映 像 人れ替元る。 コントローラ一 5 6仴 、らはこの人れ替えられた B«として 全く； ϋ!*¾·なさな L、画象 [^誓澍言号にて; ^言されるため、 もし したとして も、 その人には全く： s*©な 、 象としか^な L、ため、 セキュリティ一は ί呆たれること となる。また、 この ファイバ一イメージガイド 5 7 ^$¾¾© なった醜の配 置となっており、 同じ 用いても、ィ ^"ることはできない（EI2 4)

このように、 部と SiJi* †誠されるコントローラ一画象デ一夕 ¾ίϊ¾)から Β 象 や瞎 泉で ¾ittる際に ソフトウエア^^ 勺なセキュリティ一文横に力 [^て、 麵 (z 難勺にも められる。

図 2 3は画搬 J咣ファイバ—イメージガイド 5 5 ' の言 T ある。 にお いて、 ^^ひ J、さい録、。ネルを ることは難しく、 コスト力 くなつてしまう。そ こで、 ^^、額なサイズ ^、。ネルを用いて、 なるべく牙隨にならなレ し 、画驗 Jヽ光フアイバーィメージガイド 5 5 ' にて 、。ネル 3よりも小さい 2 ¾¾¾ (象を 开诚させ、 これ に Til ^することにより、大きい新ノ、。ネル しなか、ら、 目 寸近はコンパク卜な^ ®より imi^醒^^ 财ることか可肯 ある o

このように画纖』咣ファイバ一イメージガイドを禾佣することにより、

'、°ネルよりも小さい 象を 2 豫として目 ΰί寸近 可能となる。本翻の^!^ 麵§¾^1は、 、。ネルとして ® ^ j、さレ麵 <¾¾¾ 、。ネル 翻する力、 これ により 、額で低コストで入手可肯 きめ ヽ。ネ i^i^j能となる。 図 2 4は、図 2 2のような Bi^f ファイバ一イメージガイドが用いられた匿におけ るコンテンツ配信の^] ¾示している。 S¾¾No. 1〜3まで あり、 それぞれ におい TH¾^i ¾ファイバ一イメージガイドの酉顧 Wciつており、 それらを角浙してコ 一ド化したものカ^キ一となっている。 コンテンツ酉己信センタ一はそれぞ ©M¾No

. に文 した キーの離 つており、 それ ¾¾〖 H«f言号を画講 る。そして

、画娜里 コンテンツデ一夕を文½する S¾¾N O. ¾ 人〖： a己 る。 これらの処 理により、 そのコンテンツデ一タはある離の No. を 口でしカ徵して見ること 力 sできず、他の S¾¾ ^コピー又は^ ΪΒこコンテンツのみを入手した においても、他の s¾?口で し には、全く: iB*^なさない画象となってしまう。 し^ て、 デジ夕 ルコンテンツ^ leftrる際ぱ彌となってレ、る； f¾コピ一や：^ a麵の口 ι ^夬できる

0

の、

伊 は次のよう ίこ ること力やできる o

〔1〕 z少なくとも、 ¾¾¾子と、 と、 翔艮窓と、 翔艮 ^と、筐体 と、

置であって、 m m^ 飄窓 纖窓 親し、 擲！ ¾^(*¾¾^^^"る¾¾¾象の虚像 乍り、擲艮窓はその虚像 る光 刺棚 眼に^ 谢出する窓であり、擲艮窓 る辦ホま、 mmm から転に向かって 1 Omm の誦にて、 余き、麵者の機

の巾 が 4mm¾下であり、 シ一アラウンド すること とする

〔2〕 ί都艮窓を る鍋才は、 そ ( >ί¾¾¾®¾¾¾^¾Μ®の巾 i^'4mm

"であり、 シースルー機 ¾ すること ^とする _hi己 1言 の ^mi ^画線示

〔3〕 痴艮窓 ί¾ ^と擬艮窓との間には、 由^ ffl者の る飯

〔4〕 ^艮窓 ί¾ ^は、 ^^寺 されるよう ί 寺されることを特 徴とする ±1己 1から 3m h- 1項»¾^1^麵^¾7^。

〔 5〕 撤艮窓と^!寸のミラー又 (湖艮窓と^!寸のプリズム， m

を ¾1由にし Τ[^¾できる すること とする ±1己 3記 〔 6〕 に ¾tな^] 由として

〔 7〕 ί翻 ¾¾^^¾ま^6，艮 と"^本化してレ、ること ¾ ί敫とする ±1己

〔 8〕 鄉 は^ ¾ ^艮窓 ί¾ ^に！ «されてレ、ること ¾ ιとす

〔9〕 鄉艮 ^に F¾される鄉 Dfe^は、 ¥ί を糧させる作用を有す

〔10〕 筐体と ί観窓: ¾ ^は、 kSS寸のミラ一又はプリズムあるいは光ファイバ —ィメ一ジガイド¾ ^して遵吉されてヽること 数とする ±1己 1から 9 ヽ 1 己

〔11〕 卿卿あり、 , 脚と筐体とは鋼寸のミラ一又はプリズム、導麵、 あるいは、 ライ卜ガイド して邋吉されていること ¾ ^とする ±1己 1から 1 OOfsji

〔12〕 ίΜ)¾^は凸レンズ'からなること^^とする ±1己 8言^の ^^型 〔13〕 擲 はラジァル^]に職細 ¾々に高くなる^^からなるこ

〔14〕 w :^ w^ ^ fとする とき、 D/ f < o . 5を^こすこと とする ±i己 1カヽら 13 1 m ^

〔15〕 身寸 [±瘤爐 (お都艮窓近傍ある ヽ 翔艮窓と 瞳との間にあるこ

〔16〕 ¾¾¾ 射出する電 ¾ί»¾^ ^艮窓 側 ¾®する ことを とする ±1己 1言 の^^^ ί¾ ₀

〔17〕 る ^Mffl^原 "し、 そ^原を: ^旨口ッドで構 成したことを 1とする ±1己 1言 a^¾mi^i¾^ ₀

ひ 8〕 ： ¾)M旨ロッド ®¾¾ 、°ネルと^ H則に向い はミラ一コ一ト娜 はコーナ一キュープ开狱をしていること

o

〔19〕 旨ロッド of貝画で外:^ Ιλ寸しな 目 JJ»i貝画にミラ一 蘆したこ と とする ±!己 17言 »¾mi^»^ 。

〔20〕 麵¾©眼と擲艮窓 ©ίϋΓ关 で、 om KWi ^ mm の翅泉〖¾し納に Atrること

〔2i〕 m i^ ^m -^mm, ί«窓側は钿 汰くなる ようなテ一ノ-m<Dものであること纖とする ±1己 1言»¾^1^§^^₀

〔22〕 ¾¾^©B_W象 ファイバ—イメージガイドにより fe¾して鍵された ^mmi & m ^mし xt^するようにしたこと ί数とする ±ι己 ι言己

〔23〕 光ファイバ一イメージガイドとし " ^翻 |J ¾洌された 0t^i ¾ファイバ

—イメージガイドが用いら^ その ファイバーイメージガイドに対応して、 2次

(象とし Tti^ ¾¾ように、 ¾¾¾子上 象^^させることを 1 [とする上 記 2

〔24〕 ¾¾¾子上の咧象サイズよりも光ファイバ一イメージガイドにより {5ϋさ れた 2?»ί象サイズ力 J、さくなるように光ファイバ一イメージガイドの^！ ^のピッチ を A 則と射 tb ? ¾ ここと とする ±1己 2

〔25〕 "含 、^:部と ί翔艮窓 ί¾ ^と と ί«窓とカ^^フレ ームに [«されてし、ること繊教とする ±1己 1から 2

丽能 f生

本翻の δ Ι^ ϋί^^においては、擲艮窓 るき附 魏者の

孔径 (4mm) よりも糸田くすることで、 ¾1を視^ i SMしてちタ^^^に遮ること 力なく、 シースル られる。 しかも、ハーフミラ一^ ί翻しておらず、 ^Sc 口 スがないため、 明るい電 象を！ ^きる。また、電 動 示されている離 ぉ 界からの^^^翔艮窓 才でブ口ックされるために摩音くなり、電子画象のネ患忍 †生を良くする働き力ある。 さらに電¾(象 © ^されている 立¾5余き、 そ 也©^ 観は るものがな 、ため、本翻 c^g¾¾¾して、な 、のと同じく日雇 月るい 視界を得ること力やできる。また、 ϋϊ¾圣よりも糸田 ^ gであること力ヽら、タ培 ヽら見て装 目を^:^ Sうことなく、 より自^^ ¾隋 云えることカできる。

Claims

請 求 の 範 囲

1. 少、なくとも、 ¾ ^子と、 ί«¾^と、 ί翔艮窓と、 ^艮 ^と、 体と

、

^子カ^^る ¾¾¾象の虚像 ¾·(乍り、擲艮窓はその虚像 る棘 力棚者の眼に向か谢出する窓であり、擬艮窓 る鍋才は、鍾 舰窓力、 ら転に向かって 1 Omm tの翻にて、 ~§|¾^¾·Ρ余き、麵¾©機

の巾劻 4mmJ2Tであり、 シ一アラウンド機 ^"すること とする^^ 麵 t¾^g₀

2. 腿窓を る謝は、

mm¾ 下であり、 シ一スルー機を有すること とする請雜 1言彌の imi^麵緣示

3. 痴艮窓^^と ί翔艮窓との間には、 由^^者の に屈 ffi る^!寸 のミラー又はプリズムカ 還されてレ、ること 纖とする請额 1又は 2言 α¾の gsi^ 麵 t¾^g。

4.

とする請細 1から 3 m - 1瑪 の smi ^画 t¾^§。

5. 擬艮窓と^!寸のミラ一又 (お 艮窓と^！寸のプリズム， i^ を 由にし Τ[¾¾できる 冓を有すること ¾ ί数とする請¾13記

6. に ¾tな^]を [^由として で

7 · 擲^¾^>^は 艮窓と ~#ί匕してレヽること鍋敫とする請賴

8. ί«¾^ ^は^，艮窓 に «されてレヽること^^とする

9. 鄉艮 ^に «される擁 は、 を糧させる作用 «する

10. 筐体と ί翔艮窓 ^は、鋼寸のミラ一又はプリズムあるいは光ファイバ一 ィメ一ジガイド¾^して邀吉されて ヽること とする請额 1から 9 1項己 載の^ ^麵^ ^ 。

11. 娜¾り、卿郷と筐体とは細寸のミラー又はプリズム、 ,あ るいは、 ライ卜ガイド¾ して遍吉されていること ¾^とする請¾11から 1 OOfiJれ

12. ί«)^は凸レンズ'からなることを [とする請 頁 8言 の^^型

13. 擲 ^はラジアル に歸歸余々に高くなる^ «からなること

fとすると き、 D/ίぐ 0. 5を^すこと [とする請 頁 1カヽら 13©(5^ヽ II黄^の ¾

15. 射! ±¾1ί 〖 β¾δ傍あるい 翔艮窓と 睦との間にあること とする讓 1

16. m^m ^ mmmmx ί翔艮窓 ^側 ¾®するこ

17. る TO^原を有し、 そ© ^原を: DfeH旨ロッドで «

18. ^feHig旨ロッド¾> ^、。ネルと 則に向い "湖はミラーコ一卜^！ ¾ま コーナ一キュ一ブ形 1犬をしていることを^ [とする請 頁 1 n ^ ^f^ o

19. 相旨ロッド ©ί貝固で外:^Λ寸しな W則 Of貝画にミラ一 遣したこと 敖とする請纏

20. 眼と ί翔艮窓 (xigM ^で、 si©ネ ϋ由^翔艮窓に ¾¾らず、 m (D に ること とする請 ¾i 1から

21.

(汰くなるよ うなテ一ノ ものであること碰とする請观 1言 の^^

22. ¾^¾3德«；ファイバ一イメージガイドにより し "OF减された 2 i^ m^mし するようにしたこと體とする ι^ι ι記

2 3. 光ファイバ一イメージガイドとし τ ^現, | された ファイバー イメージガイドが用いら l その ファイバ一ィメ一ジガイドに文 して、 2?像 働豫とし Tli^II ように ¾ ^子上 i¾W象 ^させること とする請求 項 2

2 4. 子上の咧象サイズよりも光ファイバ一イメージガイドにより され た (象サイズ力 J、さくなるように光ファイバ一イメージガイドの^！ ^のピッチを

Λ 則と射 m jtwよら ここと [とする請 ¾12

2 5 · ¾ ^^^む 示部と ί翔艮窓 ί¾ ^と ί»)¹^と ί都艮窓と力 竟フレー ムに嶋されていること ¾ とする請^ ίΐ 1から 2 4 ヽ 1項彌の Kmi^麵