JPWO2022137811A5 - - Google Patents

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第1の実施の形態の半導体装置に含まれる半導体ユニットの平面図である。 第1の実施の形態の半導体装置に含まれる半導体ユニットの断面図である。 第1の実施の形態の半導体装置に含まれる半導体ユニットの別の平面図である。 第1の実施の形態の半導体装置の平面図(その1)である。 第1の実施の形態の半導体装置の平面図(その2)である。 第1の実施の形態の半導体装置等価回路を示す図である。 参考例の半導体ユニットの平面図である。 第1の実施の形態の変形例1の半導体装置の平面図である。 第1の実施の形態の変形例2の半導体装置の平面図である。 第1の実施の形態の変形例3の半導体装置の平面図(その1)である。 第1の実施の形態の変形例3の半導体装置の平面図(その2)である。 第1の実施の形態の変形例4の半導体装置の平面図(その1)である。 第1の実施の形態の変形例4の半導体装置の平面図(その2)である。 第1の実施の形態の変形例5の半導体装置の平面図(その1)である。 第1の実施の形態の変形例5の半導体装置の平面図(その2)である。 第2の実施の形態の半導体装置に含まれる半導体ユニットの平面図である。 第3の実施の形態の半導体装置に含まれる半導体ユニットの平面図である。
以下、図面を参照して、実施の形態について説明する。なお、以下の説明において、「おもて面」及び「上面」とは、図1の半導体ユニット10において、紙面手前(+Z方向)を向いた面を表す。同様に、「上」とは、図1の半導体ユニット10において、紙面手前(+Z方向)の方向を表す。「裏面」及び「下面」とは、図1の半導体ユニット10において、紙面奥側(-Z方向)を向いた面を表す(図1では当該裏面の記載は省略)。同様に、「下」とは、図1の半導体ユニット10において、紙面奥(-Z方向)の方向を表す。「側面」とは、半導体ユニット10において、「おもて面」または「上面」と「裏面」または「下面」とを繋ぐ面を表す。例えば、「側面」とは、図1の半導体ユニット10において、紙面の上下(±X方向)並びに左右(±Y方向)に向いた面を表す。必要に応じて他の図面でも同様の方向性を意味する。「おもて面」、「上面」、「上」、「裏面」、「下面」、「下」、「側面」は、相対的な位置関係を特定する便宜的な表現に過ぎず、本発明の技術的思想を限定するものではない。例えば、「上」及び「下」は、必ずしも地面に対する鉛直方向を意味しない。つまり、「上」及び「下」の方向は、重力方向に限定されない。また、以下の説明において「主成分」とは、80vol%以上含む場合を表す。
また、セラミックス回路基板20において、第1辺21a側に入力端子領域23a2が配置され、第2辺21b側に出力端子領域23b2が配置される。つまり、主電流方向D1は、入力端子領域23a2から出力端子領域23b2に向けた方向である。入力端子領域23a2と出力端子領域23b2とは、セラミックス回路基板20主電流方向D1に直交する中心線(一点鎖線X-X)から等距離に設けられている。さらに、入力端子領域23a2と出力端子領域23b2とは、第1,第2辺21a,21bからほぼ等距離に設けられている。
また、このような回路パターン23c,23fは、セラミックス回路基板20主電流方向D1に直交する中心線(一点鎖線X-X)に対して線対称の位置に形成されている。また、回路パターン23c,23fは、セラミックス板21の第1,第2辺21a,21bから等距離に形成されている。
回路パターン230aは、図6における接続点E1C2を含むパターンを構成する。回路パターン230aは、回路パターン230bに配置された半導体チップ131の入力電極と接続されたボンディングワイヤ140が接続される。また、回路パターン230aは、半導体チップ130,131の裏面がはんだを介して接合されている。回路パターン230aは、略矩形状を成しており、図7中上側にコンタクト領域230a1を含む部分が突出している。回路パターン230aは、回路パターン230bと並んで配置される。
半導体装置1bは、図9に示されるように、図1~図5に示した半導体ユニット10a,10b(Y2,Y3)に対して、さらに、-Y方向側に半導体ユニット10a(Y1)を、+Y方向側に半導体ユニット10b(Y4)を含んでいる。すなわち、半導体装置1bは、2つの半導体ユニット10a,10a(Y1,Y2)と2つの半導体ユニット10b,10b(Y3,Y4)とが一列に接続されている。なお、半導体ユニット10a,10a(Y1,Y2)の間は、それぞれの回路パターン23c,23d,23e,23fをワイヤでそれぞれ機械的、かつ、電気的に接続されている。半導体ユニット10b,10b(Y3,Y4)の間も同様にワイヤにより機械的、かつ、電気的に接続されている。
[変形例3]
変形例3では、図4及び図5に示した半導体ユニット10a,10bを縦方向(X方向)に配置させた場合について、図10及び図11を用いて説明する。図10及び図11は、第1の実施の形態の変形例3の半導体装置の平面図である。なお、図10の半導体装置1cに含まれる半導体ユニット10a,10bは、図1~図5で説明したものと同様であるため、符号の図示並びに詳細な説明については省略する。また、図11は、図10の半導体装置1cをY方向に複数配列させた場合を示している。また、図10の半導体装置1cの半導体ユニット10a,10bには、便宜的に、X方向に沿って、X1,X2を対応付けている。また、図11の半導体装置1dの半導体ユニット10a,10bには、便宜的に、X方向及びYに沿って、X11,X12,X21,X22を対応付けている。
また、半導体装置1dでは、半導体ユニット10a,10a(X11,X21)がバスバー50a,50c1により接続されている。さらに、半導体ユニット10b,10b(X12,X22)がバスバー50b,50c2により接続されている。
なお、図11では、半導体ユニット10a,10b(X11,X12)と半導体ユニット10a,10b(X21,X22)とで主電流方向D1が同一方向(+X方向)になるように配置した例を示した。この場合に限らず、主電流方向D1が反対方向になるように、(X11,X12)に半導体ユニット10a,10bを、(X21,X22)に半導体ユニット10a,10bを配置してもよい。言い換えると、(X11,X21)に主電流方向D1が+X方向の半導体ユニット10aをそれぞれ配置し、(X21,X22)に主電流方向D1が-X方向の半導体ユニット10bをそれぞれ配置してもよい。
[変形例4]
変形例4では、図10に示した半導体装置1cにおいて、半導体ユニット10の配置方向を異ならせた場合について、図12及び図13を用いて説明する。図12及び図13は、第1の実施の形態の変形例4の半導体装置の平面図である。なお、図12の半導体装置1e1,1e2に含まれる半導体ユニット10a,10bは、図1~図5で説明したものと同様であるため、符号の図示並びに詳細な説明については省略する。また、図12では、バスバーの記載を省略している。また、図12(A)では、半導体ユニット10a,10bを、図12(B)では、半導体ユニット10b,10aを-X方向に沿って配置した場合をそれぞれ示している。また、それぞれに-X方向に沿って、X1,X2を対応付けている。また、図13の半導体装置1eの半導体ユニット10a,10bには、便宜的に、X方向及び方向に沿って、X11,X12,X21,X22を対応付けている。
半導体装置1e2は、図12(B)に示されるように、1組の半導体ユニット10a,10bを含んでいる。すなわち、半導体装置1e2は、半導体ユニット10b,10a(X1,X2)を一列に並べて配置して機械的、かつ、電気的に接続させている。半導体ユニット10b(X1)と半導体ユニット10a(X2)との主電流方向D1は、反対向きである。すなわち、半導体ユニット10bの主電流方向D1は、-X方向を、半導体ユニット10の主電流方向D1は、+X方向をそれぞれ向いている。
半導体ユニット10b,10a(X1,X2)の間は、図10に示した半導体ユニット10b,10aと同様に制御連結ワイヤ44a,44b及びセンス連結ワイヤ45a,45bにより機械的、かつ、電気的に接続することができる。また、半導体装置1eは、半導体ユニット10b,10aにバスバーをそれぞれ接続することができる(例えば、図11を参照)。
なお、半導体装置1e1,1e2を図12のY方向に沿って、複数接続してもよい。この場合の一例である、図13に示される半導体装置1eは、図12に示した半導体装置1e1,1e2を+Y方向に並んで配置させている。すなわち、半導体装置1eは、一列目で縦方向に半導体ユニット10a,10b(X11,X12)を配置して、2列目で縦方向に、半導体ユニット10b,10a(X21,X22)を配置している。なお、半導体装置1eでは、半導体ユニット10b,10a(X21,X22)の間は、図12(B)に示した半導体ユニット10a,10bと同様に制御連結ワイヤ44b及びセンス連結ワイヤ45bにより機械的、かつ、電気的に接続されている。また、半導体ユニット10a,10b(X11,X12)の間は、図12(A)に示した半導体ユニット10a,10bと同様に制御連結ワイヤ44a及びセンス連結ワイヤ45aにより機械的、かつ、電気的に接続することができる。さらに、半導体ユニット10a,10(X11,X2)の間は、図4に示した半導体チップ10a,10bと同様に連結ワイヤ44b,44a及びセンス連結ワイヤ45b,45aにより機械的、かつ、電気的に接続されている。半導体ユニット10b,10(X1,X2)の間もまた、同様にワイヤでそれぞれ機械的、かつ、電気的に接続されている。
他方、半導体装置1gは、図15に示されるように、半導体装置1fを主電流方向D1が同一方向の-X方向に向けて構成される。すなわち、半導体装置1gは、Y方向に半導体ユニット10b,10b(Y1,Y2)を一列に配置して機械的、かつ、電気的に接続させている。なお、半導体ユニット10b,10b(Y1,Y2)の間は、図9に示した半導体ユニット10b,10b(Y3,Y4)と同様に制御連結ワイヤ44a,44b及びセンス連結ワイヤ45a,45bにより機械的、かつ、電気的に接続することができる。また、半導体装置1は、半導体ユニット10b,10b(Y1,Y2)に、図9と同様に、バスバー50bが接続されている。
また、回路パターン23aは、略矩形状を成しており、図17中下側に突出する突出領域23a3を含んでいる。回路パターン23aは、セラミックス板21の第3辺21cから第4辺21dに渡って形成されている。すなわち、回路パターン23aの(-Y方向側の)端部は、セラミックス板21の第3辺21cに隣接して形成され、その間に他の回路パターンが形成されていない。回路パターン23aの(+Y方向側の)端部は、セラミックス板21の第4辺21dに隣接して対向して形成され、その間に他の回路パターンが形成されていない。突出領域23a3の±Y方向の幅は、回路パターン23aの±Y方向の幅により狭くなっている。このため、突出領域23a3の±Y側の端部と、セラミックス板21の第3,第4辺21c,21dとの間には隙間が空いている。また、回路パターン23aは、突出領域23a3に1つの入力端子領域23a2が含まれている。
このような回路パターン23aにおいて、半導体チップ30は、中心線(一点鎖線X-X)を含む領域に配置されている。図17では、4つの半導体チップ30が中心線(一点鎖線X-X)を中心として上下(±X方向)に2つずつ配置されている。また、セラミックス板21の第3辺21cと第4辺21dとの中心線(一点鎖線Y-Y)を中心として線対称に2つずつ配置されている。それぞれの半導体チップ30の制御電極31は、第3辺21c及び第4辺21d側に配置されており、中心線(一点鎖線Y-Y)を中心として対向して配置されている。
また、このような回路パターン23d,23eは、セラミックス回路基板20主電流方向D1に直交する中心線(一点鎖線X-X)に対して線対称の位置に形成されている。また、回路パターン23d,23eは、セラミックス板21の第1,第2辺21a,21bから等距離に形成されている。なお、半導体ユニット12において、センス連結用の回路パターン23e及びゲート連結用の回路パターン23fがなくてもよい。こうすることで、さらに基板面積を縮小できる。
このような半導体ユニット12を、図4及び図5と同様に、2つの半導体ユニット12のそれぞれの主電流方向D1が反対方向になるようにY方向に一列に配置して、お互いの半導体ユニットとを接続することでハーフブリッジ回路を備える半導体装置が得られる。このように、半導体ユニット12の配置及び主電流方向D1の向きを組み合わせることで、第1の実施の形態並びにその変形例のような半導体装置が容易に得られる。

Claims (2)

  1. 第1アーム部を構成する前記半導体ユニットと第2アーム部を構成する前記半導体ユニットとを含み、
    前記第1アーム部を構成する前記半導体ユニットと前記第2アーム部を構成する前記半導体ユニットは、異なる絶縁回路基板で構成されており、
    前記第1アーム部を構成する前記半導体ユニットの前記主電流方向と前記第2アーム部を構成する前記半導体ユニットの前記主電流方向とが、反対方向を向いた状態で備えられている、
    請求項1乃至16のいずれかに記載の半導体ユニットを含む半導体装置。
  2. 前記第1アーム部と前記第2アーム部とは前記第1アーム部の前記第1辺と前記第2アーム部の前記第1辺とが対向し、または、前記第1アーム部の前記第2辺と前記第2アーム部の前記第2辺とが対向して隣接している、
    請求項17に記載の半導体装置。
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