JPWO2020124109A5 - - Google Patents
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本発明は、家具本体に対して相対的に可動に支承された家具部分を動かすための家具駆動装置であって、
-端面と、端面から実質的に直角に張り出した少なくとも1つの長手面とを有しており、家具本体の側壁内にまたは側壁に沿って取り付けることができる支持体、
-可動の家具部分を動かすための、旋回可能に支承された少なくとも1つの調整アーム、
-取付け位置において実質的に水平方向に延在する家具本体の家具板を取り付けるための、少なくとも1つの取付け装置
を有する、家具駆動装置に関する。
-端面と、端面から実質的に直角に張り出した少なくとも1つの長手面とを有しており、家具本体の側壁内にまたは側壁に沿って取り付けることができる支持体、
-可動の家具部分を動かすための、旋回可能に支承された少なくとも1つの調整アーム、
-取付け位置において実質的に水平方向に延在する家具本体の家具板を取り付けるための、少なくとも1つの取付け装置
を有する、家具駆動装置に関する。
欧州特許出願公開第3401481号明細書に示された、家具フラップを動かすための家具駆動装置では、支持体の長手面に配置されたねじ(図4)が、家具本体の天板への取付け用に設けられている。このことに関する欠点は、家具駆動装置の取付け状態では、ねじに、支持体の内側からしかアプローチすることができず、ねじの操作が、支持体の内部に配置された構成部材(旋回アーム、蓄力部材)により妨げられる、という点にある。ねじに対するアプローチを改善するために、ねじは、山形部材の、斜めに方向付けられた貫通開口を通って案内されており、これにより、ねじは家具本体の天板に、斜めに螺入することができるようになっている。
本発明では、少なくとも1つの取付け装置は、家具板を取り付けるための、可動に支承された少なくとも1つの係止部材を有している、ということが想定されており、係止部材には、手動でまたは工具を用いて行われる操作のために、支持体の長手面の、外部に面した側からアプローチすることができるようになっている。
支持体は、端面と、端面から実質的に直角に張り出した少なくとも1つの長手面とを有しており、この場合、手動でまたは工具を用いて行われる操作のために、少なくとも1つの取付け装置には、支持体の、外部に面した長手面側からアプローチすることができるようになっている。
可動の家具部分3を動かすための家具駆動装置6は、少なくとも部分的に好適には実質的に完全に、側壁2aの内部に収容可能である。このために側壁2aは凹部11を有しており、凹部11は、図示の実施例では側壁2aの端面17aおよび/または上面17bに対して開いているように形成されている。家具駆動装置6は支持体7を有しており、支持体7には少なくとも1つの調整アーム8が、取付け状態において水平方向に延在する軸線13を中心として旋回可能に支承されている。家具駆動装置6は、少なくとも1つの調整アーム8に力を加える少なくとも1つのばね装置9および/または少なくとも1つの調整アーム8を駆動するための少なくとも1つの電気的な駆動装置10を有していてよい。
家具板4を取り付けるためにはまず、2つの取付け手段19が家具板4に予め取り付けられ、この場合、好適には、取付け手段19は取付け状態において、家具板4の端面4aから側方に突出している、ということが想定されている。続く取付けステップにおいて、取付け部材14が側壁2aの上面17bから側壁2aの凹部11に挿入され、第3の取付け装置22を介して側壁2aに沿ってまたは側壁2a内に取り付けられる。次いで、支持体7が側壁2aの端面17aから側壁2aの凹部11に、正面から挿入される。
図3aには、水平方向に延在する家具板4と側壁2aとの間の結合領域が詳細図で示されている。家具板4に配置されるべき取付け手段19は、破線で示されている。支持体7は端面25aと、端面25aから実質的に直角に張り出した少なくとも1つの長手面25bとを有しており、この場合、手動でまたは工具を用いて行われる操作のために、少なくとも1つの取付け装置12a,12bには、長手面25bの、外部に面した側から自由にアプローチすることができる。取付け装置12a,12bは、取付け手段19を解離可能に係止するための、可動に支承された少なくとも1つの係止部材26を有している。係止部材26は、回動可能に支承されていてよくかつ工具取付け部を有していてよく、この場合、係止部材26は、工具により工具取付け部を回動させることにより回動可能である。このようにして、係止部材26を取付け手段19に解離可能に係止することができる。取付け状態において係止部材26には、側壁2aの上面17bから、すなわち支持体7の長手面25bから操作して家具板4を着脱するために、自由にアプローチすることができるようになっている。
図1bに示す家具駆動装置6の実施例は、家具板4を取り付けるための、互いに別個の2つの取付け装置12a,12bを有しており、この場合、取付け装置12a,12bは、支持体7の長手面25bに沿って互いに間隔をあけて配置されておりかつ家具駆動装置6の取付け状態では、それぞれユーザによる操作のために、取付け装置12a,12bに自由にアプローチすることができるようになっている。
Claims (14)
- 家具本体(2)に対して相対的に可動に支承された家具部分(3)を動かすための家具駆動装置(6)であって、
-端面(25a)と、該端面(25a)から実質的に直角に張り出した少なくとも1つの長手面(25b)とを有しており、前記家具本体(2)の側壁(2a)内にまたは側壁(2a)に沿って取り付けることができる支持体(7)、
-可動の前記家具部分(3)を動かすための、旋回可能に支承された少なくとも1つの調整アーム(8)、
-取付け位置において実質的に水平方向に延在する、前記家具本体(2)の家具板(4)を取り付けるための、少なくとも1つの取付け装置(12a,12b)
を有する、家具駆動装置(6)において、
少なくとも1つの前記取付け装置(12a,12b)は、前記家具板(4)を取り付けるための、可動に支承された少なくとも1つの係止部材(26)を有しており、該係止部材(26)には、前記側壁(2a)に前記家具駆動装置(6)の取り付けられた状態で、手動でまたは工具を用いて行われる操作のために、前記支持体(7)の前記長手面(25b)の、外部に面した側からアプローチすることができるようになっていることを特徴とする、家具駆動装置(6)。 - 当該家具駆動装置(6)は、少なくとも1つの前記調整アーム(8)に力を加える少なくとも1つのばね装置(9)および/または少なくとも1つの前記調整アーム(8)を駆動するための少なくとも1つの電気的な駆動装置(10)を有している、請求項1記載の家具駆動装置。
- 少なくとも1つの前記取付け装置(12a,12b)は、前記家具板(4)を取り付けるための取付け手段(19)、好適にはねじまたはダボを通す、少なくとも1つの開口を有している、請求項1または2記載の家具駆動装置。
- 前記係止部材(26)は、回動可能に支承された偏心結合体を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載の家具駆動装置。
- 当該家具駆動装置(6)の前記係止部材(26)は、前記家具板(4)に取り付けられるべき取付け手段(19)に解離可能に係止可能であり、好適には、前記取付け手段(19)は、ねじまたはダボとして形成されており、特に好適には、前記取付け手段(19)は、前記家具板(4)の端面(4a)に取り付けられるようになっている、請求項1から4までのいずれか1項記載の家具駆動装置。
- 当該家具駆動装置(6)は、前記家具本体(2)の前記側壁(2a)内にまたは前記側壁(2a)に沿って取り付けるための、少なくとも1つの第2の取付け装置(20)を有しており、好適には、該第2の取付け装置(20)は、取付け手段(15)、好適にはねじを通すための孔として形成されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の家具駆動装置。
- 少なくとも1つの第3の取付け装置(22)を備えた、前記支持体(7)とは別個の、少なくとも1つの取付け部材(14)が設けられており、該取付け部材(14)は、前記第3の取付け装置(22)を介して、前記家具本体(2)の前記側壁(2a)内にまたは前記側壁(2a)に沿って取り付けられる、請求項1から6までのいずれか1項記載の家具駆動装置。
- 家具本体(2)、該家具本体(2)に対して相対的に可動に支承された家具部分(3)、および可動の該家具部分(3)を動かすための、少なくとも1つの、請求項1から7までのいずれか1項記載の家具駆動装置(6)を備えた家具(1)において、好適には、可動の前記家具部分(3)は取付け状態において、実質的に水平方向に延在する回転軸線を中心として、前記家具本体(2)に対して相対的に旋回可能に支承されていることが想定されている、家具(1)。
- 当該家具(1)は、実質的に鉛直方向に延在する側壁(2a)と、取付け状態において水平方向に延在する少なくとも1つの家具板(4)とを有しており、前記家具駆動装置(6)の支持体(7)は、前記側壁(2a)内にまたは前記側壁(2a)に沿って取り付けられており、前記家具駆動装置(6)の少なくとも1つの取付け装置(12a,12b)は、前記家具板(4)に結合されている、請求項8記載の家具。
- 前記家具駆動装置(6)の前記支持体(7)は、少なくとも部分的に、好適には実質的に完全に、前記家具本体(2)の前記側壁(2a)の内部に収容されている、請求項8または9記載の家具。
- 前記家具駆動装置(6)は、前記側壁(2a)の最上部の領域に配置されている、請求項8から10までのいずれか1項記載の家具。
- 少なくとも1つの前記取付け装置(12a,12b)は、前記支持体(7)の少なくとも1つの長手面(25b)の領域に配置されている、請求項8から11までのいずれか1項記載の家具。
- 前記家具駆動装置(6)は、実質的に完全に、前記側壁(2a)の凹部(11)の内部に収容されており、好適には、前記側壁(2a)の前記凹部(11)は、前記側壁(2a)の端面(17a)および/または上面(17b)に対して開放して形成されている、請求項8から12までのいずれか1項記載の家具。
- 前記家具駆動装置(6)の少なくとも1つの調整アーム(8)は、完全な閉鎖位置と完全な開放位置との間で旋回可能に支承されており、前記調整アーム(8)は、前記完全な閉鎖位置では少なくとも部分的に、好適には実質的に全体が、前記家具本体(2)の前記側壁(2a)の内部に収容されている、請求項8から13までのいずれか1項記載の家具。
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