JPWO2019180782A1 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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Abstract

空気調和機の室内機(100)は、外郭を形成するケーシング(1)と、ケーシングの前面に、前方へ向かって回動自在に取り付けられ、ケーシングの前面を開閉させる前面パネル(4)と、を備えている。ケーシングの前面側の側縁辺には、前面パネルの側縁辺に対向し、内方に向かって傾斜する傾斜面部(5)が形成されている。傾斜面部には、閉じた状態の前面パネルを前方へ回動させる際に、使用者が指を掛ける凹状の指掛け部(50)が、前面側から背面側に向かって漸次狭まる台形状として設けられている。

Description

本発明は、ケーシングの前面を開閉させる前面パネルを備えた空気調和機の室内機に関するものである。
従来、空気調和機の室内機は、外郭を形成するケーシングと、ケーシングの前面に前方へ向かって回動自在に取り付けられ、ケーシングの前面を開閉させる意匠用の前面パネルと、を有する構成が知られている。ケーシングの前面には、室内空気を内部に取り込むための吸込口が形成されている。吸込口には、空調対象空間の塵埃を捕集するフィルタが設けられている。室内機は、メンテナンス等の際に、前面パネルを回動させて、ケーシングの前面側を開く構成である。
例えば特許文献1の空気調和機では、ケーシングから前面パネルを取り外す際に、使用者の手を掛ける手掛け凹部が、前面パネルとケーシングとの境界部分に設けられた構成である。特許文献1に開示された手掛け凹部は、前面パネルを取り外す際の作業性を第一に考えた形状及び大きさで構成されている。
特開平09−210401号公報
ところで、室内機には、ケーシングの前面側の側縁辺に、内方に向かって傾斜する傾斜面部を有する構成がある。室内機は、傾斜面部を有することで、前面側から見た場合に奥行き感を呈することができ、使用者に高級な印象を与えることができる。しかし、室内機は、傾斜面部に手掛け凹部を設けると、ケーシングを前面側から見た場合に、手掛け凹部の存在が非常に目立ち、外観の意匠性が損なわれるおそれがある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ケーシングの前面側に形成した傾斜面部に指掛け部を設けても、指掛け部としての機能を確保できると共に、ケーシングを前面側から見た場合に、その存在が目立たず、意匠性に優れた外観を呈することができる空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和機の室内機は、外郭を形成するケーシングと、前記ケーシングの前面に、前方へ向かって回動自在に取り付けられ、前記ケーシングの前面を開閉させる前面パネルと、を備え、前記ケーシングの前面側の側縁辺には、前記前面パネルの側縁辺に対向し、内方に向かって傾斜する傾斜面部が形成され、前記傾斜面部には、閉じた状態の前記前面パネルを前方へ回動させる際に、使用者が指を掛ける凹状の指掛け部が、前面側から背面側に向かって漸次狭まる台形状として設けられているものである。
本発明によれば、凹状の指掛け部が、前面側から背面側に向かって漸次狭まる台形状として設けられているので、広幅部分で指掛け部としての機能を確保できると共に、前面側から見た場合に、狭幅部分でできるだけ存在を目立たなくすることができ、意匠性に優れた外観を呈することができる。
本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機を示した斜視図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機を示した正面図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機を示した側面図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機であって、前面パネルを開いた状態を示した斜視図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機を示した分解斜視図である。 図2に示したX−X線矢視断面図である。 図1に示したY部の拡大図である。 図1に示したY部であって、前面パネルを開いた状態を示した拡大図である。
以下に、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には、同一符号を付して、その説明を適宜省略又は簡略化する。また、各図に記載の構成について、その形状、大きさ、及び配置等は、本発明の範囲内で適宜変更することができる。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機を示した斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機を示した正面図である。図3は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機を示した側面図である。図4は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機であって、前面パネルを開いた状態を示した斜視図である。図5は、本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機を示した分解斜視図である。図6は、図2に示したX−X線矢視断面図である。図7は、図1に示したY部の拡大図である。図8は、図1に示したY部であって、前面パネルを開いた状態を示した拡大図である。
本実施の形態に係る空気調和機の室内機100は、屋外に設置された図示省略の室外機と冷媒配管で接続されて冷凍サイクルを構成するものである。室内機100は、例えば部屋の壁面等に取り付けられて、室内の空調を行う。室内機100は、図1〜図4に示すように、外郭を形成するケーシング1と、ケーシング1の前面に前方へ向かって回動自在に取り付けられ、ケーシング1の前面を開閉させる前面パネル4と、を備えている。
ケーシング1は、背面ケーシング2と、前面ケーシング3とを組み合わせて略直方体箱状とした構成である。図5に示すように、ケーシング1の内部には、熱交換器10、送風ファン(図示は省略)、電気品箱11、ドレンパン(図示は省略)、及びフィルタ12等が収納されている。
背面ケーシング2は、ケーシング1の背面側を構成するものである。背面ケーシング2は、部屋の壁面に固定された据付板に外面側が取り付けられる。背面ケーシング2の内面側には、熱交換器10、送風ファン、電気品箱11、ドレンパンが取り付けられている。
前面ケーシング3は、ケーシング1の前面側を構成するものである。前面ケーシング3は、ネジ等の接合部材によって背面ケーシング2に取り付けられている。図4及び図5に示すように、前面ケーシング3の前面には、室内空気を内部に取り込むための前面吸込口30が形成されている。また、図5に示すように、前面ケーシング3の上面には、室内空気を内部に取り込むための上面吸込口31が形成されている。前面吸込口30と上面吸込口31は、空調対象空間の塵埃を回収する共通のフィルタ12で覆われている。また、図1〜図4に示すように、前面ケーシング3の下部には、左右方向に延びる吹出口32が形成されている。吹出口32には、吹き出し風の上下方向の風向を調整する風向調整板13が設けられている。
前面ケーシング3の左右の側縁辺には、前面パネル4の側縁辺に対向し、内方に向かって傾斜する傾斜面部5が形成されている。室内機100は、傾斜面部5を有することで、前面側から見た場合に奥行き感を呈することができ、使用者に高級な印象を与えることができる。
前面パネル4は、前面ケーシング3の前面に形成された前面吸込口30を覆うものである。前面パネル4は、回動機構部6によって前面ケーシング3の前面側に回動自在に取り付けられている。前面パネル4は、図1に示す前面ケーシング3の前面を閉じた位置から、図4に示す前面ケーシング3の前面を開いた位置まで回動させることができる。回動機構部6は、図5に示すように、前面パネル4の背面側の上部に設けられた回動軸60と、前面ケーシング3の上部に設けられ、該回動軸60を回動自在に支持する軸受部61と、で構成されている。回動軸60は、前面パネル4の幅方向の両端部に設けられている。軸受部61は、前面ケーシング3の幅方向の両端部であって、回動軸60に対応する位置に設けられている。なお、詳細に図示することは省略したが、回動軸60は、例えば前面ケーシング3に向かって突き出したアームの先端に設けられている。
なお、図示した前面パネル4は、フラットな表面とした構成を示しているが、通気孔を有するグリルでもよい。また、回動機構部6は、上記構成に限定されず、ケーシング1の前面側に前面パネル4を回動自在に取り付けることができれば、他の形態でもよい。
また、室内機100は、図4〜図6に示すように、ケーシング1と前面パネル4とが互いに係合する係合構造部7を有している。係合構造部7は、前面パネル4を閉じた状態において、前面ケーシング3と前面パネル4とを係合させて固定するものである。係合構造部7は、前面パネル4の背面側の下部に設けられた係止突起部70と、前面ケーシング3の下部に設けられ、該係止突起部70が嵌め込まれる係止溝部71と、構成されている。係止突起部70は、前面パネル4の幅方向の両端部に設けられている。係止溝部71は、前面ケーシング3の幅方向の両端部であって、係止突起部70に対応する位置に設けられている。なお、係合構造部7は、上記構成に限定されず、前面パネル4を閉じた状態において、前面ケーシング3と前面パネル4とを係合させて固定することができれば、他の形態でもよい。
熱交換器10は、冷房運転時に、蒸発器として機能して空気を冷却し、暖房運転時に、凝縮器(放熱器)として機能して空気を加温するものである。熱交換器10は、背面ケーシング2に装着されており、前面吸込口30及び上面吸込口31から吹出口32までの風路であって、送風ファンの上流側に設けられている。なお、熱交換器10は、たとえば冷媒配管を流れる冷媒とフィンを通過する空気との間で熱交換ができるようなプレートフィンアンドチューブ型熱交換器で構成するとよい。
送風ファンは、前面吸込口30及び上面吸込口31から室内空気を吸い込み、吹出口32から空調空気を吹き出すものである。送風ファンは、背面ケーシング2に装着されており、前面吸込口30及び上面吸込口31から吹出口32までの風路であって、熱交換器10の下流側に設けられている。なお、送風ファンは、たとえばクロスフローファンで構成するとよい。
電気品箱11は、室内機100を制御する制御装置等が収納されており、背面ケーシング2に装着されている。制御装置は、例えばマイクロプロセッサユニット等で構成されている。ドレンパンは、熱交換器10よりも下方に配置され、室内機100の運転中に生じるドレン水を受けるために設けられている。
次に、本実施の形態の空気調和機の室内機100の特徴について説明する。室内機100は、メンテナンス等の際に、係合構造部7の係合状態を解除し、前面パネル4を回動させて前面ケーシング3の前面側が開かれる。ここで、前面パネル4と前面ケーシング3との境界部分には、係合構造部7の係合状態を解除する際に、使用者が指を掛ける凹形状の指掛け部50が形成されている。指掛け部50は、係合構造部7の係合状態を解除して前面パネル4を回動させるために必要であるが、形状によっては非常に目立つため、室内機100の外観の意匠性を損ねる問題がある。特に、前面ケーシング3が傾斜面部5を有し、該傾斜面部5に指掛け部50を形成した室内機100では、前面側から見ると、指掛け部50の存在が非常に目立つため、外観の意匠性が非常に損なわれる問題があった。
そこで、図7及び図8に示すように、本実施の形態における傾斜面部5には、閉じた状態の前面パネル4を開く方向に回動させる際に、使用者が指を掛ける凹状の指掛け部50が、前面側から背面側に向かって漸次狭まる台形状として設けられている。つまり、本実施の形態の空気調和機の室内機100では、台形状の広幅部分で指掛け部50としての機能を確保できると共に、前面側から見た場合に、台形状の狭幅部分でできるだけ存在を目立たなくすることができ、意匠性に優れた外観を呈することができる。
図6に示すように、指掛け部50は、使用者の指を指先から第一関節の半分程度の位置まで入れることができる深さであることが望ましい。指先から第一関節の半分程度の位置まで指を入れることができれば、前面パネル4の縁部に指をしっかりと掛けることができ、係合構造部7の係合状態を解除する作業がらくになるからである。
また、図8に示すように、指掛け部50は、係合構造部7に隣接する位置に設けられている。つまり、指掛け部50に入れた使用者の指の力が、係合構造部7に直接伝わるので、係合構造部7の係合状態を容易に解除することができる。但し、指掛け部50は、係合構造部7の係合状態を解除することができれば、係合構造部7から離れた位置に設けてもよい。
また、図6〜図8に示すように、指掛け部50は、係合構造部7によってケーシング1の内面側が塞がれている。具体的には、指掛け部50は、係合構造部7の係止溝部71の外面よって内面側が塞がれている。したがって、室内機100は、指掛け部50を通じて風又は埃がケーシング1の内部に進入する事態を防ぐことができるので、故障の原因を未然に防ぐことができる。
以上に、本発明を実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上述した実施の形態の構成に限定されるものではない。例えば、図示した室内機100の内部構成は、一例であって、上述した内容に限定されるものではなく、他の構成要素を含んでもよい。また、室内機100は、係合構造部7を有さない構成としてもよい。要するに、本発明は、その技術的思想を逸脱しない範囲において、当業者が通常に行う設計変更及び応用のバリエーションの範囲を含むものである。
1 ケーシング、2 背面ケーシング、3 前面ケーシング、4 前面パネル、5 傾斜面部、6 回動機構部、7 係合構造部、10 熱交換器、11 電気品箱、12 フィルタ、13 風向調整板、30 前面吸込口、31 上面吸込口、32 吹出口、50
指掛け部、60 回動軸、61 軸受部、70 係止突起部、71 係止溝部、100
室内機。

Claims (3)

  1. 外郭を形成するケーシングと、
    前記ケーシングの前面に、前方へ向かって回動自在に取り付けられ、前記ケーシングの前面を開閉させる前面パネルと、を備え、
    前記ケーシングの前面側の側縁辺には、前記前面パネルの側縁辺に対向し、内方に向かって傾斜する傾斜面部が形成され、
    前記傾斜面部には、閉じた状態の前記前面パネルを前方へ回動させる際に、使用者が指を掛ける凹状の指掛け部が、前面側から背面側に向かって漸次狭まる台形状として設けられている、空気調和機の室内機。
  2. 前記ケーシングと前記前面パネルとには、前記前面パネルを閉じた状態において、互いに係合する係合構造部が設けられており、
    前記指掛け部は、前記係合構造部に隣接する位置に設けられている、請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  3. 前記指掛け部は、前記係合構造部によって前記ケーシングの内面側が塞がれている、請求項2に記載の空気調和機の室内機。
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