JPWO2018155441A1 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
Description
上記空気入りタイヤは、タイヤ径方向に延びてタイヤ周方向に繰り返し形成されている複数のリッジと、所定の模様とを有し、所定のタイヤ径方向幅を有してタイヤ周方向に延びる円弧環状帯を、サイドウォール部に有する。この円弧環状帯は、タイヤ周方向上において、偶数個の環状帯に分断されており、環状帯は、タイヤ周方向に延びるリブと、このリブよりタイヤ径方向外側に位置する外側層と、前記リブよりタイヤ径方向内側に位置する内側層とを有する。一方の環状帯の外側層に形成されているリッジの傾斜方向は、タイヤの回転中心を介して向かい合う他方の環状帯の内側層に形成されているリッジの傾斜方向と同一である。
空気入りタイヤのサイドウォール表面が摩耗して標章が識別できない状態になった場合、空気入りタイヤに気を配って管理していないタクシー等とお客に不安を与え易い他、タイヤの新品交換時に同じ製造者の同じ製品を購入することが困難になる場合もある。
前記空気入りタイヤを識別するための標章を表示した、タイヤ周上の少なくとも2箇所に設けられた標章表示領域と、
前記標章表示領域のそれぞれを囲むように、タイヤ周上の少なくとも2箇所に設けられた平滑面領域と、
タイヤ周方向の、前記平滑面領域の前記2箇所の間に少なくとも設けられ、タイヤ径方向の内側から外側に延びる複数のリッジが間隔をあけてタイヤ周方向に設けられたリッジ領域と、
前記平滑面領域の表面に対して該表面の法線方向に突出し、タイヤ周方向に延びて前記平滑面領域の間を結ぶ突出部領域と、を備え、
前記リッジ領域の一部は、前記突出部領域によってタイヤ径方向の外側と内側に分断された外側領域と内側領域とを備える。
タイヤ周方向に延びる前記突出部領域の幅中心位置は、タイヤ径方向に関して、タイヤ最大幅となるタイヤ径方向の最大幅位置から、前記空気入りタイヤのビード先端から前記空気入りタイヤのトレッド部の最外径位置までのタイヤ断面高さの15%離れた範囲内にある、ことが好ましい。
前記縁取りリッジの前記平滑面領域の表面からの突出高さは、前記突出部領域における前記突出部領域の突出先端の前記平滑面領域の表面からの突出高さと同等か、前記突出先端の前記突出高さに比べて低い、ことが好ましい。
前記突出部領域のタイヤ径方向の中心位置は、前記カーカスプライの両端部の折り返された先端のタイヤ径方向の位置に対してタイヤ径方向外側に位置し、前記突出部領域のタイヤ径方向の中心位置と、前記カーカスプライの両端部の折り返された先端のタイヤ径方向の位置との間の距離は、ビード先端から前記空気入りタイヤのトレッド部の最外径位置までのタイヤ断面高さの1%〜20%である、ことが好ましい。
「正規リム」とは、タイヤが基づく規格を含む規格体系において、その規格がタイヤ毎に定めているリムであり、JATMA(Japan Automobile Tyre Manufacturers Association)であれば標準リム、TRA(The Tire and Rim Association)であれば“Design Rim”、ETRTO(The European Tire and Rim Technical Organization)であれば“Measuring Rim”である。「正規内圧」とは、タイヤが基づく規格を含む規格体系において、その規格がタイヤ毎に定めている空気圧であり、JATMAであれば最高空気圧、TRAであれば表“TIRE LOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES”に記載の最大値、ETRTOであれば“INFLATION PRESSURE”である。
図1は、一実施形態のタイヤ10のプロファイル断面図である。タイヤ10は、トレッドパターンを有するトレッド部10Tと、一対のビード部10Bと、トレッド部10Tの両側に設けられ、一対のビード部10Bとトレッド部10Tに接続される一対のサイド部10Sと、を備える。
タイヤ10は、骨格材として、カーカスプライ12と、ベルト14と、ビードコア16とを有し、これらの骨格材の周りに、トレッドゴム部材18と、サイドゴム部材20と、ビードフィラーゴム部材22と、リムクッションゴム部材24と、インナーライナゴム部材26と、を主に有する。
この他に、ベルト材14bとトレッドゴム部材18との間には、ベルト14のタイヤ径方向外側からベルト14を覆う、有機繊維をゴムで被覆した2層のベルトカバー30を備える。
図2は、サイド部10Sの表面の一例を示した図である。図3は、サイド部10Sのサイドウォール表面の模様(パターン)の一部を拡大した拡大図である。
サイド部10Sのサイドウォール表面は、標章表示領域50と、平滑面領域52と、リッジ領域54と、突出部領域56と、を主に備える。
なお、標章表示領域50の摩耗を抑制するために、例えば、リッジ領域54のリッジの先端の高さを高くすることも考えられるが、リッジの先端の高さを高くするとリッジによる凹凸寸法は大きくなり、耐オゾンクラック性は低下する。タイヤ10は長期間使用するので、耐オゾンクラック性は重要である。特に、タクシー用空気入りタイヤの場合、タクシー用空気入りタイヤは、一般の乗用車に比べて長時間走行して外光に晒されるので、耐オゾンクラック性を確保することは特に重要である。この点から突出部領域56を設けることにより、リッジの先端の高さを高くする必要がなくなり、後述する実施例からわかるように耐オゾンクラック性を少なくとも従来と同様に維持することができる。
サイド部10Sは、最大幅位置Aにおいて最も縁石等に接触し易いため、範囲R内に突出部領域56が設けられることで、突出部領域56が縁石等に最も接触し易くなり、これに伴って、標章表示領域50が摩耗することを抑制することができる。
図4に示すように、縁取りリッジ50aの平滑面領域53の表面からの突出高さH1は、突出部領域56における突出部領域56の突出先端の平滑面領域52の表面からの突出高さH2に比べて低いことが好ましい。また、突出高さH1は、突出高さH2と同じであることも好ましい。サイドウォール表面が縁石等と接触して擦られる場合、縁石等と接触する部分は、突出部領域56の突出先端であり、縁取りリッジ50aが縁石等と接触して擦られることは生じ難い。このため、標章表示領域50は摩耗し難い。
実施形態の効果を調べるために、図1に示すタイヤの構造を備え、図2に示すサイドウォールのパターンを有するタイヤを実施例として作製した。作製したタイヤのサイズは、195/65R15である。作製したタイヤの評価は、作製した4本のタイヤを試験車両としてクシー車両に装着して(装着リム:15×6.0J,タイヤ空気圧:前輪及び後輪220kPa)、耐サイド摩耗性を評価した。一方、耐オゾンクラック性は、室内ドラムを用いて試験をして評価した。
耐サイド摩耗性の評価については、
・50人中48人以上の観察者が摩耗無し、と判断するとき、評点105とし、
・50人中45人以上47人以下の観察者が摩耗無し、と判断するとき、評点104とし、
・50人中40人以上44人以下の観察者が摩耗無し、と判断するとき、評点103とし、
・50人中35人以上39人以下の観察者が摩耗無し、と判断するとき、評点102とし、
・50人中30人以上34人以下の観察者が摩耗無し、と判断するとき、評点101とし、
・50人中25人以上29人以下の観察者が摩耗無し、と判断するとき、評点100とし、
・50人中24人以下の観察者が摩耗無し、と判断するとき、評点98とした。評点が高いほど、耐サイド摩耗性が優れていることを示す。
下記表1〜4には、各実施例の仕様と、耐サイド摩耗性の評価結果を示す。耐オゾンクラック性については、実施例1では指数99であり、これ以外の実施例の指数も99以上であった。なお、指数99は、対オゾンクラック性において、指数100と性能差がない程度であることを意味する。したがって、各実施例の耐オゾンクラック性は、少なくとも、従来例と同等であることがわかった。
実施例1〜18において、突出部領域56の突出高さH2は2mmとし、標章表示領域50の縁取りリッジ50aの突出高さH1は0.5mmとした。実施例19では、突出高さH2は0.5mmとし、突出高さH1は2mmとした。
表1〜4中の“←”は、左欄の内容を示すことを意味する。
実施例1〜6より、距離ACは、タイヤ断面高さHの15%以下であることが、耐サイド摩耗性を向上させる点で好ましいことがわかる。
実施例7〜10より、距離BCは、タイヤ断面高さHの1〜20%であることが、耐サイド摩耗性を向上させる点で好ましいことがわかる。
実施例11〜14より、見込み角度φは、1〜10度であることが、耐サイド摩耗性を向上させる点で好ましいことがわかる。
実施例15〜18より、突出部領域の幅wは、タイヤ断面高さHの1〜15%であることが、耐サイド摩耗性を向上させる点で好ましいことがわかる。
また、突出部領域の突出高さH2は、標章表示領域の縁取りリッジの突出高さH1より高いことが、耐サイド摩耗性を向上させる点で好ましいことがわかる。
12 カーカスプライ
14 ベルト
14a,14b ベルト材
16 ビードコア
18 トレッドゴム部材
20 サイドゴム部材
22 ビードフィラーゴム部材
24 リムクッションゴム部材
26 インナーライナゴム部材
30 ベルトカバー
40,42a,42b,44a,44b 周方向主溝
46a,46b ショルダーラグ溝
50 標章表示領域
52 平滑面領域
54 リッジ領域
54a リッジ
54b 外側領域
54c 内側領域
56 突出部領域
Claims (12)
- サイドウォールにサイド模様を有する空気入りタイヤであって、
前記サイドウォールの表面は、
前記空気入りタイヤを識別するための標章を表示した、タイヤ周上の少なくとも2箇所に設けられた標章表示領域と、
前記標章表示領域のそれぞれを囲むように、タイヤ周上の少なくとも2箇所に設けられた平滑面領域と、
タイヤ周方向の、前記平滑面領域の前記2箇所の間に少なくとも設けられ、タイヤ径方向の内側から外側に延びる複数のリッジが間隔をあけてタイヤ周方向に設けられたリッジ領域と、
前記平滑面領域の表面に対して該表面の法線方向に突出し、タイヤ周方向に延びて前記平滑面領域の間を結ぶ突出部領域と、を備え、
前記リッジ領域の一部は、前記突出部領域によってタイヤ径方向の外側と内側に分断された外側領域と内側領域とを備える、ことを特徴とする空気入りタイヤ。 - タイヤ周方向に延びる前記突出部領域は、タイヤ径方向の同じ位置にある、請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 前記突出部領域は、一定の幅でタイヤ周方向に延びており、
タイヤ周方向に延びる前記突出部領域の幅中心位置は、タイヤ径方向に関して、タイヤ最大幅となるタイヤ径方向の最大幅位置から、前記空気入りタイヤのビード先端から前記空気入りタイヤのトレッド部の最外径位置までのタイヤ断面高さの15%離れた範囲内にある、請求項1または2に記載の空気入りタイヤ。 - 前記突出部領域の突出先端の面は、平面あるいはタイヤ径方向に沿って円弧状をなした湾曲面である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記突出部領域の突出先端は平面であって、前記平面のタイヤ径方向の幅の寸法は、前記空気入りタイヤのビード先端から前記空気入りタイヤのトレッド部の最外径位置までのタイヤ断面高さの1%〜15%である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記標章表示領域は、前記標章の要素を縁取る縁取りリッジを備え、
前記縁取りリッジの前記平滑面領域の表面からの突出高さは、前記突出部領域における前記突出部領域の突出先端の前記平滑面領域の表面からの突出高さと同等か、前記突出先端の前記突出高さに比べて低い、請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記縁取りリッジに囲まれた領域内に一方向に延び複数のリッジが一定の間隔で設けられている、請求項6に記載の空気入りタイヤ。
- 前記突出部領域の一部は、前記標章表示領域に近づくように前記平滑面領域のタイヤ周上の配置範囲内に延びており、前記突出部領域の前記配置範囲内に延びた部分は、タイヤ径方向の外側及び内側で、前記平滑面領域と接する、請求項1〜7のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記標章表示領域の端と前記突出部領域の端との間の、タイヤ周方向に沿った最も近い離間距離の、タイヤ回転中心からみた見込み角度は、1度〜10度である、請求項1〜8のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記リッジ領域における前記リッジの突出先端は、タイヤ径方向の同じ位置において、前記平滑面領域の面に対して前記サイドウォールの内部の側に窪んだ位置にある、請求項1〜9のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記空気入りタイヤは、一対のビードコアと、前記ビードコアの間に設けられ、タイヤ幅方向の両端部が前記ビードコアで折り返されたカーカスプライと、を備え、
前記突出部領域のタイヤ径方向の中心位置は、前記カーカスプライの両端部の折り返された先端のタイヤ径方向の位置に対してタイヤ径方向外側に位置し、前記突出部領域のタイヤ径方向の中心位置と、前記カーカスプライの両端部の折り返された先端のタイヤ径方向の位置との間の距離は、ビード先端から前記空気入りタイヤのトレッド部の最外径位置までのタイヤ断面高さの1%〜20%である、請求項1〜10のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記突出部領域は、タイヤ周方向の前記平滑面領域の間において、少なくとも2つ以上に分断されるように設けられている、請求項1〜11のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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