JPWO2018061196A1 - ガラス容器の焼傷検査装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本適用例に係るガラス容器の焼傷検査装置は、
容器を照らす発光部と、
容器を当該容器の軸線の周りに回転させながら支持する回転支持部と、
容器を挟んで前記発光部と対向して配された撮像部と、
前記撮像部で撮像した第1撮影領域にある容器表面の第1画像と第2撮影領域にある容器表面の第2画像とに基づいて欠点の有無を判定する判定部と、
を含み、
前記第2画像は、前記第1画像に対応する容器表面の画像であり、
前記第1撮影領域は、前記撮像部と前記軸線とを結ぶ基準線に対して前記撮像部から見て右側にある容器表面の一部であり、
前記第2撮影領域は、前記基準線に対して前記撮像部から見て左側にある容器表面の一部であり、
前記第1撮影領域及び前記第2撮影領域は、それぞれ前記軸線を中心として1度〜10度に設定されることを特徴とする。
本適用例に係るガラス容器の焼傷検査装置において、
前記第1撮影領域は、前記基準線から右側に前記軸線を中心として前記基準線を0度とした場合に15度〜60度の範囲の領域内に設定され、
前記第2撮影領域は、前記基準線から左側に前記軸線を中心として前記基準線を0度とした場合に15度〜60度の範囲の領域内に設定されることができる。
本適用例に係るガラス容器の焼傷検査装置において、
前記発光部と前記回転支持部に支持された容器との間に設けられ、前記発光部からの光の一部を通す貫通孔と、
前記軸線に直交する横断面における前記貫通孔の両側に設けられ、前記発光部からの光の一部を遮る遮光部と、
をさらに含み、
前記横断面において、前記貫通孔の幅は、容器の幅以上であって、かつ、容器の幅に30mmを足した範囲を超えないことができる。
本適用例に係るガラス容器の焼傷検査装置において、
前記発光部の一部である発光領域を発光させる制御部をさらに含み、
前記回転支持部は、前記軸線の周りに容器を回転させると共に、容器を搬送方向に沿って搬送し、
前記制御部は、前記軸線に直交する横断面において前記発光領域の幅を容器の幅以上であって、かつ、容器の幅に30mmを足した範囲を超えないように設定し、前記発光領域を前記搬送方向に搬送される容器に追従して移動させることができる。
図1〜図3を用いてガラス容器(以下単に「容器10」という)の焼傷検査装置1の概要について説明する。図1は焼傷検査装置1の平面図であり、図2は焼傷検査装置1の側面図であり、図3は遮光部81と容器10との関係を説明するための焼傷検査装置1の正面図である。
図4を用いて合わせ目線16と焼傷18について説明する。図4は、第1撮影領域60と第2撮影領域62とを説明するための容器10の正面図である。なお、第1撮影領域60と第2撮影領域62の詳細については後述する。
図1〜図3に示すように、発光部20は、容器10を照らす光源である。発光部20は、容器10を撮像部40の反対側から照らすことができる面光源である。発光部20は、焼傷検査装置1で検査することを予定している最大の容器10の全体を照らすことができる大きさに設定されている。
図1〜図3に示すように、遮光板80は、発光部20と第1回転支持部30に支持された容器10との間に配置される。遮光板80は、貫通孔82と遮光部81とを含む。貫通孔82は、発光部20と第1回転支持部30に支持された容器10との間に設けられ、発光部20からの光の一部を通して、容器10を照らす。遮光部は、軸線12に直交する横断面における貫通孔82の両側に設けられ、発光部20からの光の一部を遮る。遮光部81は、発光部20のうち所定範囲の光だけを容器10に照射させるためのものである。
図2及び図3に示すように、回転支持部(30,32)は、容器10を軸線12の周りに回転方向Rに回転させながら支持する。回転支持部(30,32)は、第1回転支持部30と第2回転支持部32とを含む。
図1及び図2に示すように、撮像部40は、容器10を挟んで発光部20と対向して配される。撮像部40は、容器10の軸線12を通る基準線41上に配置される。撮像部40は、容器10の少なくとも検査対象部分を撮影でき、ここでは容器10の胴部の全体が撮像部40の視野内に入るように配置されている。
図1のように、第1撮影領域60及び第2撮影領域62が基準線41から左右に36度の位置を中心に約6.6度の範囲に設定した場合には、両撮影領域は同時に撮影が開始されるため、第2撮影領域62で撮影された部分が第1撮影領域60で撮影されるまでの間に、容器10が約0.2回転(約72度)することになる。そのため、後述する図5では撮像された画像の一方を72度分ずらすことで容器表面14の同じ部分を比較する。
図1及び図2に示すように、判定部52は、制御部50の一部である。したがって、判定部52の判定結果によって制御部50が検査済みの容器10のその後の処理を指示する。判定部52は制御部50とは別に設けられてもよい。その場合には、判定部52の判定結果を制御部50に通知する。
図1〜図6を用いて焼傷検査装置1を用いた検査方法について説明する。図6は、焼傷検査装置1を用いた検査方法を説明するフローチャートである。
図7〜図9を用いて、変形例に係る焼傷検査装置2について説明する。図7は、変形例に係る焼傷検査装置2の平面図であり、図8は、発光領域22の移動を説明するための変形例に係る焼傷検査装置2の正面図であり、図9は、発光領域22の移動を説明するための変形例に係る焼傷検査装置2の正面図である。図1〜図3と同じ機能を有する構成については、同じ名称と同じ符号を用いて説明し、詳細な説明は省略する。
また、図7〜図9の焼傷検査装置2を用いて、実施例2が発光領域の幅D3を100mmとし、比較例2が発光領域の幅D3を120mmとして、内容量が500mlで容器の幅D2が72.2mmの容器10について焼傷18の検出を行った。実施例2では段差深さ0.05mmの焼傷18まで検出することができた。比較例2では、同じ容器でも焼傷18の検出が不安定となった。
Claims (4)
- 容器を照らす発光部と、
容器を当該容器の軸線の周りに回転させながら支持する回転支持部と、
容器を挟んで前記発光部と対向して配された撮像部と、
前記撮像部で撮像した第1撮影領域にある容器表面の第1画像と第2撮影領域にある容器表面の第2画像とに基づいて欠点の有無を判定する判定部と、
を含み、
前記第2画像は、前記第1画像に対応する容器表面の画像であり、
前記第1撮影領域は、前記撮像部と前記軸線とを結ぶ基準線に対して前記撮像部から見て右側にある容器表面の一部であり、
前記第2撮影領域は、前記基準線に対して前記撮像部から見て左側にある容器表面の一部であり、
前記第1撮影領域及び前記第2撮影領域は、それぞれ前記軸線を中心として1度〜10度に設定されることを特徴とする、ガラス容器の焼傷検査装置。 - 請求項1において、
前記第1撮影領域は、前記基準線から右側に前記軸線を中心として前記基準線を0度とした場合に15度〜60度の範囲の領域内に設定され、
前記第2撮影領域は、前記基準線から左側に前記軸線を中心として前記基準線を0度とした場合に15度〜60度の範囲の領域内に設定されることを特徴とする、ガラス容器の焼傷検査装置。 - 請求項1または2において、
前記発光部と前記回転支持部に支持された容器との間に設けられ、前記発光部からの光の一部を通す貫通孔と、
前記軸線に直交する横断面における前記貫通孔の両側に設けられ、前記発光部からの光の一部を遮る遮光部と、
をさらに含み、
前記遮光部は、前記発光部からの光を通す貫通孔を有し、
前記軸線に直交する横断面において、前記貫通孔の幅は、容器の幅以上であって、かつ、容器の幅に30mmを足した範囲を超えないことを特徴とする、ガラス容器の焼傷検査装置。 - 請求項1または2において、
前記発光部の一部である発光領域を発光させる制御部をさらに含み、
前記回転支持部は、前記軸線の周りに容器を回転させると共に、容器を搬送方向に沿って搬送し、
前記制御部は、前記軸線に直交する横断面において前記発光領域の幅を容器の幅以上であって、かつ、容器の幅に30mmを足した範囲を超えないように設定し、前記発光領域を前記搬送方向に搬送される容器に追従して移動させることを特徴とする、ガラス容器の焼傷検査装置。
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