JP7235583B2 - ガラスびんの検査方法及びガラスびんの製造方法並びにガラスびんの検査装置 - Google Patents
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Description
表面に彫刻を有するガラスびんの検査方法であって、
前記ガラスびんを中心軸の周りに回転しながら、エリアセンサカメラで前記ガラスびんを撮像して所定数の画像からなる画像群を取得する工程と、
回転方向における基準位置にある前記ガラスびんの少なくとも一部が撮像された第1画像を前記画像群から選択する工程と、
前記第1画像より第1の所定数前に撮像された前画像と、前記第1画像より第2の所定数後に撮像された後画像と、を前記画像群から選択する工程と、
前記第1画像、前記前画像、及び前記後画像に基づいて欠点の有無を判定する工程と、を含み、
前記基準位置は、前記第1画像に前記彫刻の少なくとも一部に対応する第1模様が撮像される位置に予め設定され、
前記前画像及び前記後画像は、前記第1模様の少なくとも一部に対応する模様をそれぞれ含み、
前記第1の所定数及び前記第2の所定数は、前記第1画像における前記第1模様よりも前記前画像及び前記後画像における前記第1模様の方が明るく表れる数になるようにあらかじめ設定されることを特徴とする。
前記ガラスびんの胴部は、横断面の外形が略四角形であり、
前記第1画像を選択する工程は、前記画像に撮像された前記胴部の幅に基づいて前記基準位置にある前記ガラスびんが撮像された前記第1画像を選択することができる。
前記基準位置は、前記画像における前記胴部の幅が最小となる位置であり、
前記第1画像には、前記胴部における正面部が撮像され、
前記前画像には、正面部に対して前記回転方向の前方の前角部が撮像され、
前記後画像には、正面部に対して前記回転方向の後方の後角部が撮像されることができる。
粗型でゴブからパリソンを成形し、前記パリソンを仕上型で表面に彫刻を有するガラスびんに成形し、前記ガラスびんに対して前記ガラスびんの検査方法を行って欠点がないと判定されたガラスびんを得ることを特徴とする。
表面に彫刻を有するガラスびんの検査装置であって、
前記検査装置は、
前記ガラスびんを中心軸の周りに回転させる回転機構と、
回転する前記ガラスびんを撮像するエリアセンサカメラと、
前記エリアセンサカメラで撮像される所定数の画像からなる画像群を記憶する記憶部と、
回転方向における基準位置にある前記ガラスびんの少なくとも一部が撮像された第1画像を前記画像群から選択し、かつ、前記第1画像より第1の所定数前に撮像された前画像
と、前記第1画像より第2の所定数後に撮像された後画像と、を選択する選択部と、
前記選択部で選択された前記第1画像、前記前画像、及び前記後画像に基づいて欠点の有無を判定する判定部と、
を含み、
前記基準位置は、前記第1画像に前記彫刻の少なくとも一部に対応する第1模様が撮像される位置に予め設定され、
前記前画像及び前記後画像は、前記第1模様の少なくとも一部に対応する模様をそれぞれ含み、
前記第1の所定数及び前記第2の所定数は、前記第1画像における前記第1模様よりも前記前画像及び前記後画像における前記第1模様の方が明るく表れる数になるようにあらかじめ設定されることを特徴とする。
前記検査装置は、前記ガラスびんを載せて回転軸を中心に回転する載置台と、前記載置台の上の前記ガラスびんの口部を上から押さえる押さえ部材と、前記載置台の回転角度を検出する検出機構と、を含み、
前記エリアセンサカメラは、前記検出機構からの前記回転角度の信号に基づいて所定角度ごとの画像を撮像し、
前記載置台は、前記回転軸から放射状に延びる複数の溝を有し、
前記押さえ部材は、前記口部の端面に接触する平坦面と、前記平坦面の周囲に前記口部の側面と接触する環状壁と、を有することができる。
される所定数の画像からなる画像群を記憶する記憶部と、回転方向における基準位置にある前記ガラスびんの少なくとも一部が撮像された第1画像を前記画像群から選択し、かつ、前記第1画像より所定数前に撮像された前画像と、前記第1画像より所定数後に撮像された後画像と、を選択する選択部と、前記選択部で選択された前記第1画像、前記前画像、及び前記後画像に基づいて欠点の有無を判定する判定部と、を含み、前記基準位置は、前記第1画像に前記彫刻の少なくとも一部に対応する第1模様が撮像される位置に予め設定され、前記前画像及び前記後画像は、前記第1模様の少なくとも一部に対応する模様をそれぞれ含むことを特徴とする。
図1~図3を用いて、ガラスびん10の検査装置1について詳細に説明する。図1は本実施形態に係る検査装置1の平面図であり、図2は押さえ部材32及び載置台30を模式的に示す側面図であり、図3は載置台30の平面図である。なお、図2及び図3では撮像部40をエリアセンサカメラ42として示し、図2の押さえ部材32は縦断面で示す。
図1に示すように、検査装置1は、環状の搬送装置92を含む。搬送装置92は、連続的にガラスびん10を搬送し、検査位置でも停止しない。搬送装置92の所定位置に、ガラスびん10を照らす発光部20と、ガラスびん10を挟んで発光部20と対向して配された撮像部40と、が配置される。
制御部50は、選択部51と、判定部52と、画像処理部53と、記憶部54とを含む。制御部50は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)、ROM(Read-Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等の記憶装置、キーボード、マウス、タッチパッド等の入力装置、液晶ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等の表示装置で構成される。制御部50は、検査装置1がガラスびん10を所定速度で搬送する処理と、ガラスびん10を検査する処理とを実行する。ガラスびん10を検査する処理を行う制御部50を搬送する処理を行う制御部と別に設けてもよい。
52で判定される欠点としては、例えば、ガラスびん10の内部にある泡、ガラスびん10の表面にある表面泡、カーボン汚れ、白石・異物などである。判定部52は、直径が1.5mm以上の泡・表面泡を欠点として判定することが好ましい。また、判定部52は、彫刻16に起因する画像中の模様を欠点として誤判定しないことが好ましい。
図1及び図2に示すように、撮像部40は、ガラスびん10を挟んで発光部20と対向して配される。撮像部40は、ガラスびん10の中心軸12を通る基準線41上に配置される。撮像部40は、ガラスびん10の少なくとも検査対象部分を撮像でき、ここではガラスびん10の全体が撮像部40の視野内に入るように配置されている。
本実施形態に係るガラスびんの製造方法は、粗型でゴブからパリソンを成形し、前記パリソンを仕上型でガラスびんに成形し、前記ガラスびんに対して後述するガラスびんの検査方法を行って欠点がないと判定されたガラスびんを得ることを特徴とする。
第1実施形態に係るガラスびんの検査方法は、表面に彫刻を有するガラスびんの検査方法であって、前記ガラスびんを中心軸の周りに回転しながら、エリアセンサカメラで前記ガラスびんを撮像して所定数の画像からなる画像群を取得する工程と、回転方向における基準位置にある前記ガラスびんの少なくとも一部が撮像された第1画像を前記画像群から選択する工程と、前記第1画像より所定数前に撮像された前画像と、前記第1画像より所定数後に撮像された後画像と、を前記画像群から選択する工程と、前記第1画像、前記前画像、及び前記後画像に基づいて欠点の有無を判定する工程と、を含み、前記基準位置は、前記第1画像に前記彫刻の少なくとも一部に対応する第1模様が撮像される位置に予め設定され、前記前画像及び前記後画像は、前記第1模様の少なくとも一部に対応する模様をそれぞれ含むことを特徴とする。
図1~図3における検査装置1を用いた第1実施形態に係るガラスびん10の検査方法について、図4~図6を用いて説明する。図4は本実施形態に係る検査方法のフローチャートであり、図5は選択する工程(S16、S18)を説明する模式図であり、図6は検査ゲート80を説明する模式図である。図6は、画像の上下を省略して示すと共に、撮像された順に(a)前画像100、(b)第1画像101、(c)後画像102を模式的に示す。
しながら以下順番に説明する。
10について不良品として処理する工程S22及び工程S32を実行する。例えば、制御部50は、当該ガラスびん10に不良品としての識別データを付し、下流側の搬送路に設けられた図示しない不良品排出部から当該ガラスびん10を排出する。
図1~図3における検査装置1を用いた第2実施形態に係るガラスびん10の検査方法について、図4~図7を用いて説明する。図7は、検査ゲート80を説明する模式図である。
きい値を高い輝度に設定すると、第1模様71による暗部も欠点Eとして誤判定してしまうことになるからである。
Claims (6)
- 表面に彫刻を有するガラスびんの検査方法であって、
前記ガラスびんを中心軸の周りに回転しながら、エリアセンサカメラで前記ガラスびんを撮像して所定数の画像からなる画像群を取得する工程と、
回転方向における基準位置にある前記ガラスびんの少なくとも一部が撮像された第1画像を前記画像群から選択する工程と、
前記第1画像より第1の所定数前に撮像された前画像と、前記第1画像より第2の所定数後に撮像された後画像と、を前記画像群から選択する工程と、
前記第1画像、前記前画像、及び前記後画像に基づいて欠点の有無を判定する工程と、を含み、
前記基準位置は、前記第1画像に前記彫刻の少なくとも一部に対応する第1模様が撮像される位置に予め設定され、
前記前画像及び前記後画像は、前記第1模様の少なくとも一部に対応する模様をそれぞれ含み、
前記第1の所定数及び前記第2の所定数は、前記第1画像における前記第1模様よりも前記前画像及び前記後画像における前記第1模様の方が明るく表れる数になるようにあらかじめ設定されることを特徴とする、ガラスびんの検査方法。 - 請求項1に記載のガラスびんの検査方法において、
前記ガラスびんの胴部は、横断面の外形が略四角形であり、
前記第1画像を選択する工程は、前記画像に撮像された前記胴部の幅に基づいて前記基準位置にある前記ガラスびんが撮像された前記第1画像を選択することを特徴とする、ガラスびんの検査方法。 - 請求項2に記載のガラスびんの検査方法において、
前記基準位置は、前記画像における前記胴部の幅が最小となる位置であり、
前記第1画像には、前記胴部における正面部が撮像され、
前記前画像には、正面部に対して前記回転方向の前方の前角部が撮像され、
前記後画像には、正面部に対して前記回転方向の後方の後角部が撮像されることを特徴
とする、ガラスびんの検査方法。 - 粗型でゴブからパリソンを成形し、前記パリソンを仕上型でガラスびんに成形し、前記ガラスびんに対して請求項1~請求項3のいずれか1項に記載のガラスびんの検査方法を行って欠点がないと判定されたガラスびんを得ることを特徴とする、ガラスびんの製造方法。
- 表面に彫刻を有するガラスびんの検査装置であって、
前記検査装置は、
前記ガラスびんを中心軸の周りに回転させる回転機構と、
回転する前記ガラスびんを撮像するエリアセンサカメラと、
前記エリアセンサカメラで撮像される所定数の画像からなる画像群を記憶する記憶部と、
回転方向における基準位置にある前記ガラスびんの少なくとも一部が撮像された第1画像を前記画像群から選択し、かつ、前記第1画像より第1の所定数前に撮像された前画像と、前記第1画像より第2の所定数後に撮像された後画像と、を選択する選択部と、
前記選択部で選択された前記第1画像、前記前画像、及び前記後画像に基づいて欠点の有無を判定する判定部と、
を含み、
前記基準位置は、前記第1画像に前記彫刻の少なくとも一部に対応する第1模様が撮像される位置に予め設定され、
前記前画像及び前記後画像は、前記第1模様の少なくとも一部に対応する模様をそれぞれ含み、
前記第1の所定数及び前記第2の所定数は、前記第1画像における前記第1模様よりも前記前画像及び前記後画像における前記第1模様の方が明るく表れる数になるようにあらかじめ設定されることを特徴とする、ガラスびんの検査装置。 - 請求項5に記載のガラスびんの検査装置において、
前記検査装置は、前記ガラスびんを載せて回転軸を中心に回転する載置台と、前記載置台の上の前記ガラスびんの口部を上から押さえる押さえ部材と、前記載置台の回転角度を検出する検出機構と、を含み、
前記エリアセンサカメラは、前記検出機構からの前記回転角度の信号に基づいて所定角度ごとの画像を撮像し、
前記載置台は、前記回転軸から放射状に延びる複数の溝を有し、
前記押さえ部材は、前記口部の端面に接触する平坦面と、前記平坦面の周囲に前記口部の側面と接触する環状壁と、を有することを特徴とする、ガラスびんの検査装置。
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