JPWO2016142993A1 - エレベータの群管理装置 - Google Patents

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Abstract

建築物の全体での交通の効率化を図ることができるエレベータの群管理装置を提供する。エレベータの群管理装置は、登録された乗場行先呼びを認識する呼び登録認識部(5b)と、前記呼び登録認識部(5b)により乗場行先呼びが認識された際に、管理対象の複数のかごの各々に当該乗場行先呼びを割り当てた場合において当該かごが当該乗場行先呼びに対応した行先階に到着するまでにかかる時間を演算する到着時間演算部(5c)と、前記管理対象の複数のかごではない他の移動手段の交通状況を検出する交通状況検出部(5d)と、前記管理対象の複数のかごに対して前記到着時間演算部(5c)により演算された時間が予め設定された時間を超えており、前記交通状況検出部(5d)により検出された他の移動手段の交通状況が混雑していない状況の場合は、前記管理対象の複数のかごに対して当該乗場行先呼びの割り当てを禁止する割当禁止部(5f)と、を備えた。

Description

この発明は、エレベータの群管理装置に関する。
特許文献1は、エレベータの群管理装置を開示する。当該群管理装置は、エレベータのかごよりも早く行先階に到着すると予想される他の移動手段を利用することを促す。このため、利用者は、より早く行先階に移動することができる。
日本特開平8−217341号公報
しかしながら、当該群管理装置は、かごが行先階に到着するまでにかかる時間等を考慮していない。このため、建築物の全体での交通が効率的になっているとは限らない。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、建築物の全体での交通の効率化を図ることができるエレベータの群管理装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの群管理装置は、登録された乗場行先呼びを認識する呼び登録認識部と、前記呼び登録認識部により乗場行先呼びが認識された際に、管理対象の複数のかごの各々に当該乗場行先呼びを割り当てた場合において当該かごが当該乗場行先呼びに対応した行先階に到着するまでにかかる時間を演算する到着時間演算部と、前記管理対象の複数のかごではない他の移動手段の交通状況を検出する交通状況検出部と、前記管理対象の複数のかごに対して前記到着時間演算部により演算された時間が予め設定された時間を超えており、前記交通状況検出部により検出された他の移動手段の交通状況が混雑していない状況の場合は、前記管理対象の複数のかごに対して当該乗場行先呼びの割り当てを禁止する割当禁止部と、を備えた。
この発明によれば、かごが乗場行先呼びに対応した行先階に到着するまでに時間がかかり、他の移動手段の交通状況が混雑していない状況の場合に、当該乗場行先呼びの割り当てが禁止される。このため、利用者は、混雑していない他の移動手段で行先階に行くことになる。このため、建築物の全体での交通の効率化を図ることができる。
この発明の実態の形態1におけるエレベータの群管理装置が適用されたエレベータの構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置のハードウェア構成図である。 この発明の実態の形態1におけるエレベータの群管理装置の動作の一例を説明するためのフローチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化または省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実態の形態1におけるエレベータの群管理装置が適用されたエレベータの構成図である。
図1において、図示しない昇降路は、図示しない建築物の各階を貫く。図示しない乗場は、建築物の各階に設けられる。各乗場は、昇降路に対向する。少なくとも1台のかご1は、昇降路の内部に設けられる。例えば、2台のかご1は、昇降路の内部に設けられる。各制御装置2は、各かご1に対応して設けられる。例えば、各制御装置2は、昇降路の内部に設けられる。各識別装置3は、各乗場に設けられる。例えば、報知装置4は、図示しない識別体に設けられる。識別体は、操作部等を備える。
群管理装置5は、各制御装置2と各識別装置3とに接続される。群管理装置5は、識別部5aと呼び登録認識部5bと到着時間演算部5cと交通状況検出部5dと割当かご決定部5eと割当禁止部5fと移動手段選択部5gと報知制御部5hとを備える。
図示しない他の昇降路は、建築物の各階を貫く。図示しない他の乗場は、建築物の各階に設けられる。他の乗場の各々は、他の昇降路に対向する。図示しない少なくとも一つの他のかごは、他の昇降路の内部に設けられる。図示しない他の制御装置の各々は、他のかごの各々に対応して設けられる。例えば、他の制御装置の各々は、他の昇降路の内部に設けられる。図示しない他の識別装置の各々は、他の乗場の各々に設けられる。
図示しない他の群管理装置は、他の制御装置の各々と他の識別装置の各々とに接続される。他の群管理装置は、図示しない他の識別部と図示しない他の呼び登録認識部と図示しない他の到着時間演算部と図示しない他の交通状況検出部と図示しない他の割当かご決定部と図示しない他の割当禁止部と図示しない他の移動手段選択部と図示しない他の報知制御部とを備える。
複数の他の移動手段は、建築物に設けられる。例えば、図示しない階段は、建築物の隣接階につながる。例えば、図示しないエスカレータは、建築物の隣接階につながる。
通信装置6は、群管理装置5等に接続される。通信装置6は、建築物に設けられた全ての移動手段の交通状況に関する情報を受信する。
利用者が識別体を携帯して乗場の識別装置3に近づくと、識別装置3は、識別体の情報を受信する。識別装置3は、識別体の情報を群管理装置5に送信する。
群管理装置5において、識別部5aは、識別装置3により受信された識別体の情報を識別する。呼び登録認識部5bは、識別部5aにより認識された識別体の情報に基づいて乗場行先呼びの登録を認識する。
到着時間演算部5cは、第1演算部と第2演算部とを備える。第1演算部は、管理対象の複数のかご1の各々を利用して各階の間を移動した際にかかる時間を演算する。例えば、第1演算部は、複数のかご1の各々を利用して当該乗場のある階から当該乗場行先呼びに対応した行先階に到着するまでにかかる時間を演算する。例えば、第2演算部は、通信装置6からの情報に基づいて管理対象の複数のかご1ではない他の移動手段を利用して各階の間を移動した際にかかる時間を演算する。
交通状況検出部5dは、到着時間演算部5cの演算結果と通信装置6からの情報とに基づいて管理対象の複数のかご1ではない他の移動手段を利用して各階の間を移動した際にかかる時間と他の移動手段の交通状況とを検出する。
複数のかご1のいずれかに対して到着時間演算部5cにより演算された時間が予め設定された時間を超えていない場合、割当かご決定部5eは、当該かご1に対して識別部5aにより認識された乗場行先呼びを割り当てる。この際、割当かご決定部5eは、予め設定された条件に基づいて最適なかご1を選択する。
交通状況検出部5dにより検出された他の移動手段の交通状況が混雑している状況の場合、割当かご決定部5eは、複数のかご1のいずれかに対して識別部5aにより認識された乗場行先呼びを割り当てる。この際、割当かご決定部5eは、予め設定された条件に基づいて最適なかご1を選択する。
当該乗場行先呼びを割り当てるかご1が決定した場合、割当かご決定部5eは、当該かご1に対応した制御装置2に当該乗場行先呼びの情報を送信する。制御装置2は、当該乗場行先呼びの情報に基づいて当該乗場行先呼びが登録された階にかご1を移動させる。その後、利用者は、かご1に乗る。その後、制御装置2は、当該乗場行先呼びに対応した行先階にかご1を移動させる。その後、利用者は、かご1から降りる。
管理対象の複数のかご1の全てに対して到着時間演算部5cにより演算された時間が予め設定された時間を超えており、交通状況検出部5dにより検出された他の移動手段の交通状況が混雑していない状況の場合もある。この場合、割当禁止部5fは、識別体の情報に基づいて当該乗場行先呼びの割り当てを禁止するか否かを判定する。
割当禁止部5fが複数のかご1の全てに対して当該乗場行先呼びの割り当てを禁止する場合、報知制御部5hは、かご1が利用できない旨を報知装置4に報知させる。例えば、報知制御部5hは、かご1が利用できない旨を報知装置4に表示により報知させる。例えば、報知制御部5hは、かご1が利用できない旨を報知装置4に音声により報知させる。
次に、図2を用いて、群管理装置5の一例を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置のハードウェア構成図である。
図2に示すように、群管理装置5は、処理回路7を備える。処理回路7は、プロセッサ7aとメモリ7bとを備える。図1の群管理装置5の各部の動作は、少なくとも一つのプロセッサ7aが少なくとも一つのメモリ7bに記憶されたプログラムを実行することにより実現される。
次に、図3を用いて、建築物における交通の分散を説明する。
図3はこの発明の実態の形態1におけるエレベータの群管理装置の動作の一例を説明するためのフローチャートである。
ステップS1では、割当禁止部5fは、複数のかご1の各々に対して到着時間演算部5cにより演算された時間が予め設定された時間を超えているか否かを判定する。例えば、この際の基準となる時間は、時間帯に応じて設定される。例えば、換算時において、当該時間は、複数のかご1の各々が周回する際の時間間隔の平均値に基づいて設定される。例えば、当該時間は、エレベータの管理者により手動で設定される。
ステップS1で複数のかご1の各々に対して到着時間演算部5cにより演算された時間が予め設定された時間を超えていない場合は、動作が終了する。
ステップS1で複数のかご1の各々に対して到着時間演算部5cにより演算された時間が予め設定された時間を超えている場合は、ステップS2に進む。ステップS2では、割当禁止部5fは、利用者の他の移動手段への誘導を極力少なくすることを目的として予め設定された条件に基づいて複数のかご1において利用頻度が少ない区間を検出する。
例えば、他の移動手段が管理対象でない他のかごであり、識別体の情報が車椅子利用者に対応した情報の場合、割当禁止部5fは、利用頻度が少ない区間を検出する。例えば、他の移動手段がエスカレータまたは階段しかなく、識別体の情報が車椅子利用者に対応した情報の場合、割当禁止部5fは、利用頻度が少ない区間を検出しない。例えば、識別体の情報が身障者に対応した情報の場合、割当禁止部5fは、利用頻度が少ない区間を検出しない。
この際、割当禁止部5fは、他の移動手段による利用者の負担を考慮して移動時間が許容時間を越えない区間を選択する。例えば、許容時間は、識別体の情報に基づいて設定される。
その後、ステップS3に進む。ステップS3では、到着時間演算部5cは、他の移動手段を利用して当該区間の移動した際にかかる時間を演算する。到着時間演算部5cは、他の移動手段を利用して当該区間の移動した際にかかる時間が予め設定された時間を越えているか否かを判定する。
その後、ステップS4に進む。ステップS4では、交通状況検出部5dは、到着時間演算部5cの判定結果に基づいて他の移動手段が混雑するか否かを判定する。
ステップS4で他の移動手段が混雑する場合は、動作が終了する。
ステップS4で他の移動手段が混雑しない場合は、ステップS5に進む。ステップS5では、割当禁止部5fは、複数のかご1の全てに対して当該乗場行先呼びの割り当てを禁止する。報知制御部5hは、かご1を利用できない旨を報知装置4に報知させる。
その後、ステップS6に進む。割当禁止部5fは、複数のかご1の各々に対して到着時間演算部5cにより演算された時間が予め設定された時間を超えているか否かを判定する。
ステップS6で複数のかご1の各々に対して到着時間演算部5cにより演算された時間が予め設定された時間を超えていない場合は、動作が終了する。
ステップS6で複数のかご1の各々に対して到着時間演算部5cにより演算された時間が予め設定された時間を超えている場合は、ステップS2からの動作が繰り返される。
以上で説明した実施の形態1によれば、かご1が乗場行先呼びに対応した行先階に到着するまでに時間がかかり、他の移動手段の交通状況が混雑していない状況の場合に、当該乗場行先呼びの割り当てが禁止される。この場合、利用者は、混雑していない他の移動手段で行先階に行くことになる。このため、建築物の全体での交通の効率化を図ることができる。
また、乗場行先呼びの割り当てを禁止するか否かは、識別体の情報に基づいて判定される。このため、利用者の属性に応じて、適切な移動手段を提供することができる。
また、乗場行先呼びの割り当てを禁止するか否かは、他の移動手段の種類に基づいて判定される。このため、利用者の属性に応じて、適切な移動手段を提供することができる。
なお、複数の移動手段の各々を利用して乗場行先呼びに対応した行先階に移動する場合において当該行先階に到着するまでにかかる時間を報知装置4に報知させてもよい。この場合、利用者に対して移動手段を選択する際の情報を与えることができる。
また、識別体の操作部の操作結果に基づいて移動手段選択部5gにより移動手段を選択してもよい。この際、移動手段選択部5gにより選択された移動手段を利用して当該乗場行先呼びに対応した行先階に移動する場合において当該行先階に到着するまでにかかる時間を一時的に報知装置4に報知させればよい。この場合、利用者に対して移動手段を選択する際の有力な情報を与えることができる。
また、乗場に設けられた乗場操作盤の操作により、乗場行先呼びを登録してもよい。この場合も、建築物の全体での交通の効率化を図ることができる。
以上のように、この発明に係るエレベータの群管理装置は、建築物の全体での交通の効率化を図るシステムに利用できる。
1 かご、 2 制御装置、 3 識別装置、 4 報知装置、 5 群管理装置、 5a 識別部、 5b 呼び登録認識部、 5c 到着時間演算部、 5d 交通状況検出部、 5e 割当かご決定部、 5f 割当禁止部、 5g 移動手段選択部、 5h
報知制御部、 6 通信装置、 7 処理回路、 7a プロセッサ、 7b メモリ
この発明に係るエレベータの群管理装置は、登録された乗場行先呼びを認識する呼び登録認識部と、前記呼び登録認識部により乗場行先呼びが認識された際に、管理対象の複数のかごの各々に当該乗場行先呼びを割り当てた場合において当該かごが当該乗場行先呼びに対応した行先階に到着するまでにかかる時間を演算する到着時間演算部と、前記管理対象の複数のかごではない他のかごの交通状況を検出する交通状況検出部と、前記管理対象の複数のかごに対して前記到着時間演算部により演算された時間が予め設定された時間を超えており、前記交通状況検出部により検出された他のかごの交通状況が混雑していない状況の場合は、前記管理対象の複数のかごに対して当該乗場行先呼びの割り当てを禁止する割当禁止部と、を備えた。

Claims (5)

  1. 登録された乗場行先呼びを認識する呼び登録認識部と、
    前記呼び登録認識部により乗場行先呼びが認識された際に、管理対象の複数のかごの各々に当該乗場行先呼びを割り当てた場合において当該かごが当該乗場行先呼びに対応した行先階に到着するまでにかかる時間を演算する到着時間演算部と、
    前記管理対象の複数のかごではない他の移動手段の交通状況を検出する交通状況検出部と、
    前記管理対象の複数のかごに対して前記到着時間演算部により演算された時間が予め設定された時間を超えており、前記交通状況検出部により検出された他の移動手段の交通状況が混雑していない状況の場合は、前記管理対象の複数のかごに対して当該乗場行先呼びの割り当てを禁止する割当禁止部と、
    を備えたエレベータの群管理装置。
  2. 乗場に設けられた識別装置により受信された識別体の情報を識別する識別部、
    を備え、
    前記割当禁止部は、前記識別部により識別された識別体の情報に基づいて当該乗場行先呼びの割り当てを禁止するか否かを判定する請求項1に記載のエレベータの群管理装置。
  3. 前記割当禁止部は、前記交通状況検出部により混雑していないと検出された他の移動手段の種類に基づいて当該乗場行先呼びの割り当てを禁止するか否かを判定する請求項2に記載のエレベータの群管理装置。
  4. 前記乗場行先呼びを割り当てたかごを利用して当該乗場行先呼びに対応した行先階に移動する場合において当該行先階に到着するまでにかかる時間と他の移動手段を利用して当該乗場行先呼びに対応した行先階に移動する場合において当該行先階に到着するまでにかかる時間とを乗場において報知装置に報知させる報知制御部、
    を備えた請求項3に記載のエレベータの群管理装置。
  5. 前記識別体に設けられた操作部の操作結果に基づいて移動手段を選択する移動手段選択部、
    を備え、
    前記報知制御部は、前記移動手段選択部により選択された移動手段を利用して当該乗場行先呼びに対応した行先階に移動する場合において当該行先階に到着するまでにかかる時間を一時的に前記報知装置に報知させる請求項4に記載のエレベータの群管理装置。
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