JPWO2014163099A1 - 再構成可能な論理デバイス - Google Patents
再構成可能な論理デバイス Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2014163099A1 JPWO2014163099A1 JP2015510111A JP2015510111A JPWO2014163099A1 JP WO2014163099 A1 JPWO2014163099 A1 JP WO2014163099A1 JP 2015510111 A JP2015510111 A JP 2015510111A JP 2015510111 A JP2015510111 A JP 2015510111A JP WO2014163099 A1 JPWO2014163099 A1 JP WO2014163099A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- configuration
- reconfigurable logic
- line
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17724—Structural details of logic blocks
- H03K19/17728—Reconfigurable logic blocks, e.g. lookup tables
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/30—Circuit design
- G06F30/34—Circuit design for reconfigurable circuits, e.g. field programmable gate arrays [FPGA] or programmable logic devices [PLD]
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17736—Structural details of routing resources
- H03K19/17744—Structural details of routing resources for input/output signals
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17748—Structural details of configuration resources
- H03K19/1776—Structural details of configuration resources for memories
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
Description
1.複数のマルチルックアップテーブルユニットを有し、構成データ情報に応じて複数の論理回路が構成される再構成可能論理デバイスであって、
それぞれのマルチルックアップテーブルユニットは、
構成データを格納する構成メモリと、
データ入力線と、
データ出力線と、
前記構成データに応答して選択的に前記データ入力線からのデータ入力と、前記データ出力線への前記データ出力とを結合させ、及び/又は、前記構成データに応答して前記データ入力に関して論理演算したデータを、前記データ出力線へデータ出力する再構成可能論理マルチプレクサと、を備え、
前記データ入力線および前記データ出力線により近接する前記マルチルックアップテーブルが接続される、再構成可能論理デバイス。
2. 前記構成データは、論理演算値及び/又は結線経路を規定する複数個の真理値表データを含み、前記データ入力に応じて、前記複数個の真理値表データの何れか1つが選択されるように構成される、項目1に記載の再構成可能論理デバイス。
3.前記再構成可能マルチプレクサは複数個あり、前記データ入力線の方向と、前記データ出力線の方向の組合せ毎に設けられる、項目1又は2に記載の再構成可能論理デバイス。
4.前記構成メモリから読み出された構成データを保持するとともに、前記保持した構成データを、前記再構成可能論理マルチプレクサに出力する保持部をさらに備える項目1〜3の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
5.前記再構成可能論理マルチプレクサは、前記データ入力線からのデータ入力によって、前記保持部に保持された構成データの何れかを、選択して出直する項目1〜4の何れか1項に記載の再構成可能論理マルチプレクサ。
6.前記マルチルックアップテーブルのデータ入力線は、隣接する他の前記マルチルックアップテーブルのデータ出力線に接続する項目1〜5の何れか1項に記載の再構成可能論理マルチプレクサ。
7.前記構成メモリは、データ出力方向毎に用意される複数の構成メモリから構成される項目1〜6の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
8.前記構成メモリに出力されるアドレスの入力タイミングでクロックを生成するクロック遷移検出部を備え、前記構成メモリは、前記クロックに同期して動作する項目1〜7の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
9.前記構成メモリは、複数の構成データを記憶し、前記複数の構成データの何れか1つは、前記構成メモリの第2アドレス線に接続する第2データ出力線に出力し、前記第2アドレス線の入力に従って、前記複数の真理値表データを特定されるように構成される、項目1〜8の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
10.前記構成メモリは、複数の構成データを記憶し、外部と接続する第2アドレス線の入力に従って、前記複数の真理値表データを特定されるように構成される、項目1〜9の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
11.複数のマルチルックアップテーブルユニットを有し、構成データ情報に応じて複数の論理回路が構成される再構成可能論理デバイスの制御方法であって、
それぞれのマルチルックアップテーブルユニットは、
データ入力線と、
データ出力線と、
再構成可能論理マルチプレクサと、を備え、
前記データ入力線および前記データ出力線により近接する前記論理部に接続し、
前記再構成可能論理マルチプレクサは、前記真理値表データに応答して選択的に前記データ入力線からのデータ入力と、前記データ出力線への前記データ出力とを結合し、
前記真理値表データに応答して前記データ入力に関して論理演算したデータを、前記データ出力線へデータ出力する、制御方法。
12.前記再構成可能論理デバイスは、前記構成メモリから読み出された構成データを保持するとともに、前記保持した構成データを、前記再構成可能論理マルチプレクサに出力する保持部をさらに備え、
前記再構成可能論理マルチプレクサは、前記データ入力線からのデータ入力によって、前記保持部に保持された構成データの何れかを、選択して出力する項目11に記載の制御方法。
13.前記構成メモリに出力されるアドレスの入力タイミングでクロックを生成するクロック遷移検出部を備え、前記構成メモリは、前記クロックに同期して動作する項目11又は12に記載の制御方法。
14.再構成可能論理デバイスを制御するためのプログラムにおいて、
前記再構成可能論理デバイスは、
複数のマルチルックアップテーブルユニットを有し、構成データ情報に応じて複数の論理回路が構成され、
それぞれのマルチルックアップテーブルユニットは、
構成データを格納する構成メモリと、
データ入力線と、
データ出力線と、を有し、
前記マルチルックアップテーブルユニットに、
選択的に前記データ入力線からのデータ入力と、前記データ出力線への前記データ出力とを結合し、
前記構成データに応答して前記データ入力に関して論理演算したデータを、前記データ出力線へデータ出力する処理を実行させる、プログラム。
15.項目14に示すプログラムを格納する記憶媒体。
図1は、本実施形態に係る再構成可能な論理デバイスの一例を示す図である。以下、当該再構成可能な論理デバイスをMRLD(Memory based Reconfigurable Logic Device)(登録商標)と呼ぶ。MRLDは、出願人が開発したMPLDと同様に、各MLUT間が、配線要素を介在せずに直接接続する点で共通するが、汎用SRAMの機能を有効に活用する点において、区別される。
図2は、2方向配置のMLUTアレイの一例を説明する図である。図2に示される矢印は、隣接する他のMLUTとつながるデータ入力線、又は、データ出力線である。図2に示すMLUTアレイ300において、MLUT30は、隣接する他のMLUT30と2本のデータ入力線又はデータ出力線で接続されいる。つまり、MLUT同士の接続が複数のデータ入力線又はデータ出力線で接続するように構成される。また、隣接するMLUTは、構成可能性を上げるために、入力方向及び出力方向に、それぞれ2つのMLUTと接続する。この配置を、以下「交互配置」と言う。
図4Aは、2方向配置のMLUTの信号線の配置例を示す図である。図4Aに示すように、左からのデータ入力は、InA0〜InA3であり、左へのデータ出力は、OutA0〜OutA3である。また、右からのデータ入力は、InB0〜InB3であり、左へのデータ出力は、OutB0〜OutB3である。
構成メモリ40は、クロックA0に従って、アドレスで特定されたメモリセルから、図示されないセンスアンプによりデータを読み出して、ビット先に対応した数のレジスタ(図2の例では、256ビット)を有するレジスタユニット60にデータを出力する。レジスタユニット60は、構成メモリ40から新たなデータが出力されるまで、データを保持し続ける複数のレジスタから構成される。
再構成可能論理マルチプレクサ50は、データの配線経路の数だけある。例えば、再構成可能論理マルチプレクサ52A、52B、52C、及び52Dがある。
図4Bに示す例では、レジスタでは、構成データから読み出した論理演算の結果を示す4対の4ビットが保持されている。つまり、構成データでは、4ビットデータは、論理積、論理和、否定、否定論理和、排他的論理和等の真理値表に対応した値が用意される。再構成可能論理マルチプレクサ52A等は、16対1のマルチプレクサで、16対「2方向×2×16」の4ビットを、データ入力に対応して、1対の4ビットに選択する。つまり、構成メモリ40では、データ入力数(図4Bでは4つ)と、その配線方向(図4Bでは4つ)の数を構成する構成データ(図4Bの例では、4方向×4対の4ビットデータ)が格納される。
各再構成可能論理マルチプレクサは、データ入力を選択信号として用いて、データ入力に応じて、複数個の真理値表データの何れを選択する。各再構成可能論理マルチプレクサは、データ入力線からのデータ入力と、データ出力線へのデータ出力とを結合する所望の配線経路を実現するように構成される。再構成可能マルチプレクサは複数個あり、データ入力線の方向と、データ出力線の方向の組合せ毎に設けられる。例えば、再構成可能論理マルチプレクサ52A、52B、52C、及び52Dは、それぞれ、左側入力から左側出力の配線経路、左側入力から右側出力の配線経路、右側入力から右側出力の配線経路、及び、右側入力から左側出力の配線経路のためにある。例えば、データ入力により、再構成可能論理マルチプレクサ52Bではなく、再構成可能論理マルチプレクサ52Aが選ばれる場合、データ入力に応じて再構成可能論理マルチプレクサ52Bが選択した入力信号(構成データ)は、「0」であり52Aの信号と52Cの信号が論理和されているので、左から左への信号が優先し、左から左の信号経路を構成する。データ入力に応じて再構成可能論理マルチプレクサ52Aが選択する入力信号(構成データ)は、所定の論理値を設定されており、それを左に出力する。
図8は、ページ制御を行うMLUTの一例を示す図である。ページ制御を行うMLUTは、MLUTの一部が、他の構成メモリのページ制御信号を生成する回路として動作し、そのデータ出力は、他の構成メモリのページを制御する。
図8に示す例における構成データを図12A〜図12Jに示す。図11は、図2で説明した交互配置のMLUTにより構成される論理回路と配線を示す図である。図11は、図2で説明した交互配置のMLUTにより構成され、2つの構成メモリ(左側、右側)により構成される。図11に例示されるように、論理回路と配線は、MLUT30A〜30Dにより構成される。また、下記に示す図12A〜図12Jは、ページ制御で選択される真理値表データも含む。
再構成可能な半導体装置の真理値表データは、論理構成用のソフトウェアプログラムを実行する情報処理装置によって生成される。
30 MLUT
40 構成メモリ
50 再構成可能論理マルチプレクサ
60 レジスタユニット
200 クロック遷移検出部
300 MLUTアレイ
Claims (15)
- 複数のマルチルックアップテーブルユニットを有し、構成データ情報に応じて複数の論理回路が構成される再構成可能論理デバイスであって、
それぞれのマルチルックアップテーブルユニットは、
構成データを格納する構成メモリと、
データ入力線と、
データ出力線と、
前記構成データに応答して選択的に前記データ入力線からのデータ入力と、前記データ出力線への前記データ出力とを結合させ、及び/又は、前記構成データに応答して前記データ入力に関して論理演算したデータを、前記データ出力線へデータ出力する再構成可能論理マルチプレクサと、を備え、
前記データ入力線および前記データ出力線により近接する前記マルチルックアップテーブルが接続される、再構成可能論理デバイス。 - 前記構成データは、論理演算値及び/又は結線経路を規定する複数個の真理値表データを含み、前記データ入力に応じて、前記複数個の真理値表データの何れか1つが選択されるように構成される、請求項1に記載の再構成可能論理デバイス。
- 前記再構成可能マルチプレクサは複数個あり、前記データ入力線の方向と、前記データ出力線の方向の組合せ毎に設けられる、請求項1又は2に記載の再構成可能論理デバイス。
- 前記構成メモリから読み出された構成データを保持するとともに、前記保持した構成データを、前記再構成可能論理マルチプレクサに出力する保持部をさらに備える請求項1〜3の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
- 前記再構成可能論理マルチプレクサは、前記データ入力線からのデータ入力によって、前記保持部に保持された構成データの何れかを、選択して出力する請求項1〜4の何れか1項に記載の再構成可能論理マルチプレクサ。
- 前記マルチルックアップテーブルのデータ入力線は、隣接する他の前記マルチルックアップテーブルのデータ出力線に接続する請求項1〜5の何れか1項に記載の再構成可能論理マルチプレクサ。
- 前記構成メモリは、データ出力方向毎に用意される複数の構成メモリから構成される請求項1〜6の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
- 前記構成メモリに出力されるアドレスの入力タイミングでクロックを生成するクロック遷移検出部を備え、前記構成メモリは、前記クロックに同期して動作する請求項1〜7の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
- 前記構成メモリは、複数の構成データを記憶し、前記複数の構成データの何れか1つは、前記構成メモリの第2アドレス線に接続する第2データ出力線に出力し、前記第2アドレス線の入力に従って、前記複数の真理値表データを特定されるように構成される、請求項1〜8の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
- 前記構成メモリは、複数の構成データを記憶し、外部と接続する第2アドレス線の入力に従って、前記複数の真理値表データを特定されるように構成される、請求項1〜9の何れか1項に記載の再構成可能な論理デバイス。
- 複数のマルチルックアップテーブルユニットを有し、構成データ情報に応じて複数の論理回路が構成される再構成可能論理デバイスの制御方法であって、
それぞれのマルチルックアップテーブルユニットは、
データ入力線と、
データ出力線と、
再構成可能論理マルチプレクサと、を備え、
前記データ入力線および前記データ出力線により近接する前記論理部に接続し、
前記再構成可能論理マルチプレクサは、前記真理値表データに応答して選択的に前記データ入力線からのデータ入力と、前記データ出力線への前記データ出力とを結合し、
前記真理値表データに応答して前記データ入力に関して論理演算したデータを、前記データ出力線へデータ出力する、制御方法。 - 前記再構成可能論理デバイスは、前記構成メモリから読み出された構成データを保持するとともに、前記保持した構成データを、前記再構成可能論理マルチプレクサに出力する保持部をさらに備え、
前記再構成可能論理マルチプレクサは、前記データ入力線からのデータ入力によって、前記保持部に保持された構成データの何れかを、選択して出力する請求項11に記載の制御方法。 - 前記構成メモリに出力されるアドレスの入力タイミングでクロックを生成するクロック遷移検出部を備え、前記構成メモリは、前記クロックに同期して動作する請求項11又は12に記載の制御方法。
- 再構成可能論理デバイスを制御するためのプログラムにおいて、
前記再構成可能論理デバイスは、
複数のマルチルックアップテーブルユニットを有し、構成データ情報に応じて複数の論理回路が構成され、
それぞれのマルチルックアップテーブルユニットは、
構成データを格納する構成メモリと、
データ入力線と、
データ出力線と、を有し、
前記マルチルックアップテーブルユニットに、
選択的に前記データ入力線からのデータ入力と、前記データ出力線への前記データ出力とを結合し、
前記構成データに応答して前記データ入力に関して論理演算したデータを、前記データ出力線へデータ出力する処理を実行させる、プログラム。 - 請求項14に示すプログラムを格納する記憶媒体。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013076506 | 2013-04-02 | ||
JP2013076506 | 2013-04-02 | ||
PCT/JP2014/059703 WO2014163099A2 (ja) | 2013-04-02 | 2014-04-02 | 再構成可能な論理デバイス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2014163099A1 true JPWO2014163099A1 (ja) | 2017-02-16 |
Family
ID=51659278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015510111A Pending JPWO2014163099A1 (ja) | 2013-04-02 | 2014-04-02 | 再構成可能な論理デバイス |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9425800B2 (ja) |
JP (1) | JPWO2014163099A1 (ja) |
CN (1) | CN105191139B (ja) |
TW (1) | TWI636667B (ja) |
WO (1) | WO2014163099A2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3211795A4 (en) * | 2014-10-22 | 2018-10-03 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Reconfigurable device |
US9954533B2 (en) * | 2014-12-16 | 2018-04-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | DRAM-based reconfigurable logic |
JP6405262B2 (ja) * | 2015-02-18 | 2018-10-17 | 太陽誘電株式会社 | 再構成可能な論理デバイス |
US10540186B1 (en) * | 2017-04-18 | 2020-01-21 | Amazon Technologies, Inc. | Interception of identifier from client configurable hardware logic |
JP6895061B2 (ja) * | 2017-04-28 | 2021-06-30 | オムロン株式会社 | 処理装置及び生成装置 |
CN108170203B (zh) * | 2018-02-02 | 2020-06-16 | 清华大学 | 用于可重构处理系统的查表算子及其配置方法 |
US10446200B2 (en) * | 2018-03-19 | 2019-10-15 | Micron Technology, Inc. | Memory device with configurable input/output interface |
WO2021060059A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 | 太陽誘電株式会社 | 生成装置、生成方法およびプログラム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6292021B1 (en) * | 1996-05-20 | 2001-09-18 | Atmel Corporation | FPGA structure having main, column and sector reset lines |
JP2003198361A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-11 | Fujitsu Ltd | プログラマブル論理デバイス |
JP2006313999A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
JP2009194676A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Hiroshima Industrial Promotion Organization | プログラマブル論理デバイスおよびその構築方法およびその使用方法 |
JP2010239325A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Hiroshima Ichi | 半導体装置 |
WO2011162116A1 (ja) * | 2010-06-24 | 2011-12-29 | 太陽誘電株式会社 | 半導体装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6023742A (en) * | 1996-07-18 | 2000-02-08 | University Of Washington | Reconfigurable computing architecture for providing pipelined data paths |
WO1999038071A1 (en) * | 1998-01-26 | 1999-07-29 | Chameleon Systems, Inc. | Reconfigurable logic for table lookup |
US6150838A (en) | 1999-02-25 | 2000-11-21 | Xilinx, Inc. | FPGA configurable logic block with multi-purpose logic/memory circuit |
US7251672B2 (en) * | 2001-05-16 | 2007-07-31 | Nxp B.V. | Reconfigurable logic device |
US6924663B2 (en) | 2001-12-28 | 2005-08-02 | Fujitsu Limited | Programmable logic device with ferroelectric configuration memories |
WO2003079549A1 (en) * | 2002-03-18 | 2003-09-25 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Configuration memory implementation for lut-based reconfigurable logic architectures |
JP4260026B2 (ja) * | 2002-03-18 | 2009-04-30 | エヌエックスピー ビー ヴィ | リコンフィギャラブル・ロジックにおける大型マルチプレクサの実現 |
WO2004088500A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Kitakyushu Foundation For The Advancement Of Industry Science And Technology | プログラマブル論理デバイス |
CN101189797B (zh) * | 2005-05-31 | 2011-07-20 | 富士施乐株式会社 | 可重构的装置 |
WO2007060738A1 (ja) | 2005-11-28 | 2007-05-31 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | 半導体装置 |
US7397276B1 (en) * | 2006-06-02 | 2008-07-08 | Lattice Semiconductor Corporation | Logic block control architectures for programmable logic devices |
EP2041872B1 (en) * | 2006-06-28 | 2018-03-14 | Achronix Semiconductor Corp. | Reconfigurable logic fabrics for integrated circuits and systems and methods for configuring reconfigurable logic fabrics |
US8117247B1 (en) * | 2007-07-19 | 2012-02-14 | Xilinx, Inc. | Configurable arithmetic block and method of implementing arithmetic functions in a device having programmable logic |
JP6564186B2 (ja) * | 2012-10-28 | 2019-08-21 | 太陽誘電株式会社 | 再構成可能な半導体装置 |
JP6250548B2 (ja) * | 2012-11-20 | 2017-12-20 | 太陽誘電株式会社 | 再構成可能な半導体装置の論理構成方法 |
-
2014
- 2014-04-02 CN CN201480018307.2A patent/CN105191139B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2014-04-02 JP JP2015510111A patent/JPWO2014163099A1/ja active Pending
- 2014-04-02 US US14/781,880 patent/US9425800B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2014-04-02 WO PCT/JP2014/059703 patent/WO2014163099A2/ja active Application Filing
- 2014-04-02 TW TW103112408A patent/TWI636667B/zh not_active IP Right Cessation
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6292021B1 (en) * | 1996-05-20 | 2001-09-18 | Atmel Corporation | FPGA structure having main, column and sector reset lines |
JP2003198361A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-11 | Fujitsu Ltd | プログラマブル論理デバイス |
JP2006313999A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
JP2009194676A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Hiroshima Industrial Promotion Organization | プログラマブル論理デバイスおよびその構築方法およびその使用方法 |
JP2010239325A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Hiroshima Ichi | 半導体装置 |
WO2011162116A1 (ja) * | 2010-06-24 | 2011-12-29 | 太陽誘電株式会社 | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2014163099A2 (ja) | 2014-10-09 |
CN105191139B (zh) | 2018-12-07 |
CN105191139A (zh) | 2015-12-23 |
US9425800B2 (en) | 2016-08-23 |
WO2014163099A3 (ja) | 2014-11-27 |
TWI636667B (zh) | 2018-09-21 |
TW201503590A (zh) | 2015-01-16 |
US20160036447A1 (en) | 2016-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2014163099A2 (ja) | 再構成可能な論理デバイス | |
JP6564186B2 (ja) | 再構成可能な半導体装置 | |
KR101965476B1 (ko) | 구성 가능한 매립식 메모리 시스템 | |
JP6517626B2 (ja) | 再構成可能な半導体装置 | |
JP6250548B2 (ja) | 再構成可能な半導体装置の論理構成方法 | |
US8185861B2 (en) | Variable sized soft memory macros in structured cell arrays, and related methods | |
JP6515112B2 (ja) | 再構成可能な半導体装置 | |
JP5890733B2 (ja) | 再構成可能な半導体装置の配置配線方法、そのプログラム、及び配置配線装置 | |
JP6405262B2 (ja) | 再構成可能な論理デバイス | |
US9729154B2 (en) | Reconfigurable logic device configured as a logic element or a connection element | |
US7132850B2 (en) | Semiconductor integrated circuit and circuit design apparatus | |
KR20220008901A (ko) | 시프터블 메모리 및 시프터블 메모리를 동작시키는 방법 | |
US7071731B1 (en) | Programmable Logic with Pipelined Memory Operation | |
JP3390311B2 (ja) | プログラマブル論理回路 | |
WO2018207801A1 (ja) | プログラム可能なデバイス、その論理構成方法、及びそのプログラム | |
JP2016096407A (ja) | 再構成可能オペアンプ | |
JP2011146944A (ja) | プログラマブルデバイス回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180215 |
|
A603 | Late request for extension of time limit during examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A603 Effective date: 20180509 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180511 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180718 |