JPWO2013094049A1 - ヒートポンプ式の熱源機 - Google Patents
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Abstract
【課題を解決するための手段】
本発明は、筺体2内に、空気用熱交換器7、圧縮機3および熱交換器5等のヒートポンプ構成機器が収容されたヒートポンプ式の熱源機1である。筺体2は、両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して形成した上部筐体20と、該上部筐体下面に連続して設けられた下部筐体21とからなり、空気用熱交換器7は前記上部筐体20に取付けられ、下部筐体21の幅長は、上部筐体20の幅長よりも小さく設定され、その差が400mm以上に設定されていることにある。
Description
2 筐体
3 圧縮機
5 水熱交換器(熱交換器)
7 空気用熱交換器(熱交換器)
20 上部筺体
21 下部筺体
26 送風機
となる問題があった。
[0012]
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、空気用熱交換器の熱交換効率の向上を図るとともに、ヒートポンプ構成機器の保守、点検作業を容易に行えるヒートポンプ式の熱源機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
[0013]
本発明が講じた解決手段は、筺体内に、空気用熱交換器、圧縮機および熱交換器等のヒートポンプ構成機器が収容されたヒートポンプ式の熱源機において、前記筺体は、正面視における左右両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して形成された上部筐体と、該上部筐体下面に連続して設けられた下部筐体とを備え、前記空気用熱交換器は、前記上部筐体の左右両側面に、下方に向けて互いの間隔が狭くなるように傾斜して設けられ、前記下部筐体は、正面形状および背面形状が矩形状に形成され、前記下部筐体の左右方向の幅長は、前記上部筐体上面の左右方向の幅長よりも小さく設定され、前記上部筐体上面の左右方向の幅長と前記下部筐体の左右方向の幅長との差が、400mm以上に設定され、前記熱交換器は、前記下部筐体に収容されており、冷媒流路と水流路とを有する内外2重管をコイル状に巻いて構成され、前記内外2重管は、前記下部筺体の正面および背面間の前後方向に設けられた一対の直線部と、前記直線部の両端を連結する円弧部とから構成され、前記熱交換器の左右方向幅長を前後方向の寸法より小さく設定したことにある。
[0014]
また、前記ヒートポンプ式の熱源機を複数台設置してなることにある。
[0015]
前記本発明の熱源機は、熱源機同士の上部を接触させて設置しても、その構造上両者間に間隔が形成できるため、熱源機間に空気の取り込みスペースを確保することができる。
また、上部筐体上面の左右方向の幅長と下部筐体の左右方向の幅長との差が、400mm以上に設定されているので、熱源機間に作業者が入る十分なスペースが確保できる。その結果、このスペースを利用して下部筐体内に収容されたヒートポンプ構成機器の保守、点検作業を容易且つ迅速に行える。
[0016]
なお、上部筺体上面の左右方向の幅長と下部筺体の左右方向の幅長とは、熱源機が併設される方向の長さであって、それぞれの幅方向の最大長さをいう。従って、ヒートポンプ式の熱源機を複数台設置した場合には、各熱源機の下部筺体同士の間隔を、400mm以上に設定することが可能である。
[0017]
筺体内に、空気用熱交換器、圧縮機および熱交換器等のヒートポンプ構成機器が収容されたヒートポンプ式の熱源機において、前記筺体は、正面視における左右両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して形成された上部筐体と、該上部筐体下面に連続して設けられた下部筐体とを備え、前記空気用熱交換器は、前記上部筐体の左右両側面に、下方に向けて互いの間隔が狭くなるように傾斜して設けられ、前記下部筐体は、正面形状および背面形状が矩形状に形成され、前記下部筐体の左右方向の幅長は、前記上部筐体上面の左右方向の幅長よりも小さく設定され、前記上部筐体上面の左右方向の幅長と前記下部筐体の左右方向の幅長との差が、400mm以上に設定され、前記熱交換器は、前記下部筐体に収容されており、しかも、冷媒流路と水流路とを有する内外2重管をコイル状に巻いて構成され、前記内外2重管は、外側のコイルと内側のコイルとに構成されていることにある。
[0018]
前記ヒートポンプ式の熱源機を複数台設置し、前記ヒートポンプ式の熱源機に作業者が入る空間が確保され、前記空間における下部筺体同士間には、矩形状の開口が形成されていることを特徴とするヒートポンプ式の熱源機。
本発明は、筺体内に、空気用熱交換器、圧縮機および熱交換器等のヒートポンプ構成機器が収容されたヒートポンプ式の熱源機において、前記筺体は、正面視における左右両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して形成された上部筐体と、該上部筐体下面に連続して設けられた下部筐体とを備え、前記空気用熱交換器は、前記上部筐体の左右両側面に、下方に向けて互いの間隔が狭くなるように傾斜して設けられ、前記下部筐体は、正面形状および背面形状が矩形状に形成され、前記下部筐体の左右方向の幅長は、前記上部筐体上面の左右方向の幅長よりも小さく設定され、前記上部筐体上面の左右方向の幅長と前記下部筐体の左右方向の幅長との差が、400mm以上に設定され、前記熱交換器は、前記下部筐体に収容されており、長尺状の外管と、前記外管内に設けられた複数本の内管とがコイル状に巻かれて構成され、前記内管により冷媒流路が形成され、前記外管の前記各内管を除く空間により、水流路が形成されていることにある。
本発明は、筺体内に、空気用熱交換器、圧縮機および熱交換器等のヒートポンプ構成機器が収容されたヒートポンプ式の熱源機において、前記筺体は、正面視における左右両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して形成された上部筐体と、該上部筐体下面に連続して設けられた下部筐体とを備え、前記空気用熱交換器は、前記上部筐体の左右両側面に、下方に向けて互いの間隔が狭くなるように傾斜して設けられ、前記下部筐体は、正面形状および背面形状が上下方向に長辺を有する長方形状に形成され、前記上部筐体下面の左右方向の幅長と前記下部筐体上面の左右方向の幅長とは、同等に設定され、前記上部筐体上面の左右方向の幅長と前記下部筐体の左右方向の幅長との差が、400mm以上に設定され、前記下部筐体には前記圧縮機および熱交換器が収容されていることにある。
発明の効果
[0019]
本発明は、空気用熱交換器の熱交換効率の向上を図るとともに、ヒートポンプ構成機器の保守、点検作業を容易に行える。
図面の簡単な説明
[0020]
[図1]図1は、本発明の一実施形態に係るヒートポンプ式の熱源機を複数台併設した状態を示す斜視図である。
[図2]図2は、同熱源機を複数台併設した状態を示す正面図である。
[図3]図3は、同熱源機の正面断面図である。
[図4]図4は、同熱源機の側面断面図である。
[図5]図5は、同熱源機の平面断面図である。
[図6]図6は、同熱源機の平面図である。
[図7]図7は、風速実験に使用した本発明の熱源機の正面図である。
[図8]図8は、同熱源機の空気用熱交換器を示す正面図である。
[図9]図9の(a)〜(d)は、本発明の熱源機による風速実験の結果をそれぞれ示す図である。
[図10]図10は、風速実験に使用した従来の熱源機の正面図である。
[図11]図11は、同熱源機の空気用熱交換器を示す正面図である。
[図12]図12は、(a)および(b)は、従来の熱源機による風速実験の結果をそれぞれ示す図である。
[図13]図13は、水熱交換器の他の実施形態を示し、(a)は平面図、(b)は要部を示す断面図である。
[図14]図14は、従来の熱源機を示し、(a)は平面断面図、(b)は正面断面図である。
Claims (5)
- 筺体内に、空気用熱交換器、圧縮機および熱交換器等のヒートポンプ構成機器が収容されたヒートポンプ式の熱源機において、
前記筺体は、両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して形成した上部筐体と、該上部筐体下面に連続して設けられた下部筐体とからなり、前記空気用熱交換器は前記上部筐体に取付けられ、
前記下部筐体の幅長は、前記上部筐体の幅長よりも小さく設定され、前記上部筐体の幅長と前記下部筐体の幅長との差が、400mm以上に設定されていることを特徴とするヒートポンプ式の熱源機。 - 前記請求項1に記載のヒートポンプ式の熱源機を複数台設置してなることを特徴とするヒートポンプ式の熱源機。
- 筺体内に、空気用熱交換器、圧縮機および熱交換器等のヒートポンプ構成機器が収容されたヒートポンプ式の熱源機において、
前記筺体は、両側面を下方に向けて幅が縮小するように傾斜して形成した上部筐体と、該上部筐体下面に連続して設けられた下部筐体とからなり、前記空気用熱交換器は前記上部筐体に取付けられ、
前記下部筐体の幅長は、前記上部筐体の幅長よりも小さく設定され、ヒートポンプ式の熱源機を複数台設置し、下部筐体同士の間隔が一定値以上に設定されていることを特徴とするヒートポンプ式の熱源機。 - 前記請求項3に記載のヒートポンプ式の熱源機を複数台設置してなることを特徴とするヒートポンプ式の熱源機。
- 前記請求項4に記載のヒートポンプ式の熱源機において、前記ヒートポンプ式の熱源機に作業者が入る空間が確保され、前記空間における下部筺体同士間には、矩形状の開口が形成されていることを特徴とするヒートポンプ式の熱源機。
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