JPWO2013062064A1 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2013062064A1 JPWO2013062064A1 JP2013540834A JP2013540834A JPWO2013062064A1 JP WO2013062064 A1 JPWO2013062064 A1 JP WO2013062064A1 JP 2013540834 A JP2013540834 A JP 2013540834A JP 2013540834 A JP2013540834 A JP 2013540834A JP WO2013062064 A1 JPWO2013062064 A1 JP WO2013062064A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- power cord
- rice cooker
- plug
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
インレット構造体(63)を、プラグ部(65)がインレット(63a)に差し込まれた場合、着脱式電源コード(61)のプラグ部(65)及びブッシュ(62)が、本体(1)の底面の投影面内に収まるように配置することで、プラグ部に接続されているコードの根元部(接続部分)に汚れが付着するリスクを軽減できるようにする。
Description
本発明は、炊飯器に関し、特に、炊飯器本体への電源コードの接続構造に関する。
従来の炊飯器として、ヒーターに電源を供給する電源プラグ接続装置に電源プラグを挿入して接続し、電源プラグを電源プラグ接続装置に挿入したとき、電源プラグの挿入状態を確認できる視認用リブを設けたものがある(例えば、特許文献1)。
しかしながら、上記の特許文献1においては、電源プラグの接続部分が、本体の外郭付近に設けてあるので、電源プラグに接続されているコードの根元部(接続部分)に少なからず、折り曲げによるストレスがかかり、果てにはコードが傷んで、ショートしたり、炊飯器本体の故障を招来するという問題点があった。
また、電源プラグに接続されているコードの根元部(ブッシュ等)が、炊飯器本体の外郭から外部に飛び出している構造であるため、その根元部の上部に、ご飯がこぼれ落ちたり、炊飯時において水がこぼれたり、あるいは、不使用時においても埃等が堆積する等の常に汚れに対してのリスクが存在するという問題点があった。
また、電源プラグに接続されているコードの根元部(ブッシュ等)が、炊飯器本体の外郭から外部に飛び出している構造であるため、その根元部の上部に、ご飯がこぼれ落ちたり、炊飯時において水がこぼれたり、あるいは、不使用時においても埃等が堆積する等の常に汚れに対してのリスクが存在するという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、プラグ部に接続されているコードの根元部(接続部分)に汚れが付着するリスクを軽減する炊飯器を得ることである。
また、第2の目的は、電源コードの折り曲げによるストレスを軽減する炊飯器を得ることである。
また、第2の目的は、電源コードの折り曲げによるストレスを軽減する炊飯器を得ることである。
本発明に係る炊飯器は、調理物が入れられる内釜を収容する本体と、該本体の底面側に接続され、外部電源から前記本体への電源供給を媒介する電源コードと、を備え、該電源コードの前記本体への接続部分が、前記本体の底面の投影面内に収まるものである。
本発明によれば、電源コードの本体への接続部分が本体の底面の投影面内に収まるので、その接続部分にご飯又は水がこぼれ落ちたりすることによる汚れが発生することを抑制することができ、汚れに対するリスクを軽減することができる。
実施の形態1.
(炊飯器の概略構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器の外観斜視図であり、図2は、同炊飯器の蓋2が開いた状態を示す図である。以下、図1及び図2を参照しながら、本実施の形態に係る炊飯器の構成の概略について説明する。
(炊飯器の概略構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器の外観斜視図であり、図2は、同炊飯器の蓋2が開いた状態を示す図である。以下、図1及び図2を参照しながら、本実施の形態に係る炊飯器の構成の概略について説明する。
図1で示されるように、本実施の形態に係る炊飯器の本体1は、炊飯器の上面を覆う蓋2と、炊飯器の中部の外郭を形成し、図2において後述する内釜11、及び、その内釜11を誘導加熱する加熱コイル(図示せず)等を内包する本体側面ケース7と、その本体側面ケース7の下部に設置され、本体1を支える本体底面ケース8とを有する。
本体1は、略直方体の形状を呈している。
蓋2は、図2で示されるように、本体1の後部側において、本体側面ケース7に回動自在に連結されている。また、蓋2は、その前面に蓋開きボタン5、上面に操作部4及び表示部6、並びに下面に内蓋14(図2参照)を有している。
蓋開きボタン5は、使用者により押下されることによって、蓋2を開状態にするためのものである。
操作部4は、内釜11に投入された米等の調理物に対する炊飯工程等を開始させるためのものである。この操作部4は、使用者によって操作されることによって、操作信号を生成し、その操作信号を本体1内に設置されている制御基板(図示せず)に送信する。
表示部6は、前述の炊飯工程の進捗状況の表示、時計表示、及び異常表示等をするものである。
内蓋14は、蓋2が閉状態の場合に、内釜11の開口部を覆うものである。
操作部4は、内釜11に投入された米等の調理物に対する炊飯工程等を開始させるためのものである。この操作部4は、使用者によって操作されることによって、操作信号を生成し、その操作信号を本体1内に設置されている制御基板(図示せず)に送信する。
表示部6は、前述の炊飯工程の進捗状況の表示、時計表示、及び異常表示等をするものである。
内蓋14は、蓋2が閉状態の場合に、内釜11の開口部を覆うものである。
図2で示されるように、本体側面ケース7には、着脱自在に内釜11が収納可能となっている。使用者によって、この内釜11に米等の調理物を投入し、蓋2を閉状態とし、操作部4において炊飯開始操作がなされることによって、炊飯工程が実施される。この炊飯工程の際、内釜11は、前述したように、加熱コイル(図示せず)から誘導加熱を受け、投入された調理物の調理が実施される。
(炊飯器のインレット構造体63の構成及び着脱式電源コード61の接続態様)
図3は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器の底面図、かつ、着脱式電源コード61が接続された状態を示す図であり、図4は、同炊飯器の底面図、かつ、着脱式電源コード61が取り外された状態を示す図であり、そして、図5は、同炊飯器の底面図におけるインレット構造体63周辺部の拡大図である。以下、図3〜図5を参照しながら、本実施の形態に係る炊飯器のインレット構造体63の構成及び着脱式電源コード61の接続態様について説明する。
図3は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器の底面図、かつ、着脱式電源コード61が接続された状態を示す図であり、図4は、同炊飯器の底面図、かつ、着脱式電源コード61が取り外された状態を示す図であり、そして、図5は、同炊飯器の底面図におけるインレット構造体63周辺部の拡大図である。以下、図3〜図5を参照しながら、本実施の形態に係る炊飯器のインレット構造体63の構成及び着脱式電源コード61の接続態様について説明する。
図3及び図4で示される炊飯器において、図面上の上側部分が当該炊飯器の前部であり、下側部分が当該炊飯器の後部である。図3〜図5で示されるように、本実施の形態に係る炊飯器の底面は本体底面ケース8によって形成されており、この本体底面ケース8に着脱式電源コード61を差し込むためのインレット構造体63が設置されている。
着脱式電源コード61は、本実施の形態に係る炊飯器に対して外部からの電源供給を媒介するものであり、プラグ部65、コード部64及びブッシュ62によって構成されている。
プラグ部65は、後述するインレット構造体63のインレット63aに着脱自在に差し込む部分であり、本実施の形態に係る炊飯器に、コード部64を介して電源を供給するものである。
ブッシュ62は、プラグ部65とコード部64との接続部分に取り付けられており、この接続部分におけるコード部64の折り曲げによるストレスを軽減するものである。
インレット構造体63は、着脱式電源コード61のプラグ部65を差し込むためのインレット63aを有しており、プラグ部65から供給される電源を、本実施の形態の炊飯器内の制御基板等の電気部品に展開供給する構造を有している。また、インレット構造体63は、本体1の底面の角部近傍に、かつ、インレット63aへのプラグ部65の差し込み方向が、本体1の幅方向及び奥行き方向の双方に対して傾斜した方向となるように配置されている。さらに、インレット構造体63は、図3で示されるように、プラグ部65がインレット63aに差し込まれた場合、着脱式電源コード61のプラグ部65及びブッシュ62が、本体1の底面の投影面内に収まるように配置されている。
(実施の形態1の効果)
以上の構成のように、インレット構造体63が、インレット63aへのプラグ部65の差し込み方向が、本体1の幅方向及び奥行き方向の双方に対して傾斜した方向となるように配置され、かつ、プラグ部65がインレット63aに差し込まれた場合、着脱式電源コード61のプラグ部65及びブッシュ62が、本体1の底面の投影面内に収まるように配置されることによって、プラグ部65とコード部64との接続部分におけるコード部64の折り曲げによるストレスを軽減することが可能となる。
以上の構成のように、インレット構造体63が、インレット63aへのプラグ部65の差し込み方向が、本体1の幅方向及び奥行き方向の双方に対して傾斜した方向となるように配置され、かつ、プラグ部65がインレット63aに差し込まれた場合、着脱式電源コード61のプラグ部65及びブッシュ62が、本体1の底面の投影面内に収まるように配置されることによって、プラグ部65とコード部64との接続部分におけるコード部64の折り曲げによるストレスを軽減することが可能となる。
また、インレット構造体63が、本体1の底面の角部近傍に配置され、上記のようにプラグ部65の差し込み方向が傾斜した方向となるように配置され、かつ、プラグ部65及びブッシュ62が本体1の底面の投影面内に収まるように配置されることによって、着脱式電源コード61の本体1の幅方向及び奥行き方向の差し込み長さが、差し込み方向が幅方向の場合又は奥行き方向の場合の差し込み長さよりも短くなり、本体底面ケース8内におけるスペースを有効活用することができる。
さらに、インレット構造体63が、プラグ部65及びブッシュ62が本体1の底面の投影面内に収まるように配置されることによって、プラグ部65とコード部64との接続部分であるブッシュ62にご飯又は水がこぼれ落ちたりすることによる汚れが発生することを抑制することができ、汚れに対するリスクを軽減することができる。
なお、着脱式電源コード61のプラグ部65のインレット63aに対する差し込み方向は、本体底面ケース8の底面と平行である必要はなく、本体1を載置するのに支障がない範囲であれば、本体底面ケース8の底面との関係において、プラグ部65のインレット63aに対する差し込み方向を限定するものではない。
また、図3〜図5で示されるように、本実施の形態に係る炊飯器の電源コードとして、本体1とは別体の着脱可能な着脱式電源コード61としたが、これに限定されるものではない。すなわち、着脱式ではなく、固定接続された直付けタイプの電源コードとしてもよい。この場合も、固定接続部分が、本体1の角部近傍に配置され、電源コードの接続方向が上記と同様に傾斜した方向となるように配置され、かつ、ブッシュ等の接続部分が本体1の底面の投影面内に収まるように配置すれば、上記と同様の効果を得ることができる。ただし、本実施の形態のように、着脱式電源コード61を採用することによって、着脱式電源コード61の劣化及び損傷等により交換が可能であるという利点がある。また、着脱式電源コード61を本体1から取り外した状態で、本体1の持ち運びが可能なので使い勝手が向上するという利点もある。
1 本体、2 蓋、4 操作部、5 蓋開きボタン、6 表示部、7 本体側面ケース、8 本体底面ケース、11 内釜、14 内蓋、61 着脱式電源コード、62 ブッシュ、63 インレット構造体、63a インレット、64 コード部、65 プラグ部。
Claims (3)
- 調理物が入れられる内釜を収容する本体と、
該本体の底面側に接続され、外部電源から前記本体への電源供給を媒介する電源コードと、
を備え、
該電源コードの前記本体への接続部分が、前記本体の底面の投影面内に収まる
ことを特徴とする炊飯器。 - 前記本体の底面は、略矩形状であり、
前記電源コードは、前記本体の底面の角部近傍に接続され、
前記電源コードの前記本体への接続方向が、前記本体の幅方向及び奥行き方向の双方に対して傾斜した方向である
ことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。 - 前記電源コードは、前記本体に着脱自在に接続されるプラグ部、該プラグ部に接続されたコード部、及び、前記プラグ部と前記コード部との接続部分に取り付けられたブッシュによって構成された着脱式電源コードであり、
前記本体の底面には、前記プラグ部が差し込まれて接続されるインレットが形成され、
前記プラグ部が前記インレットに接続された場合、前記プラグ部及び前記ブッシュが、前記本体の底面の投影内面内に収まる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013540834A JPWO2013062064A1 (ja) | 2011-10-27 | 2012-10-25 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011235631 | 2011-10-27 | ||
JP2011235631 | 2011-10-27 | ||
JP2013540834A JPWO2013062064A1 (ja) | 2011-10-27 | 2012-10-25 | 炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2013062064A1 true JPWO2013062064A1 (ja) | 2015-04-02 |
Family
ID=48167890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013540834A Pending JPWO2013062064A1 (ja) | 2011-10-27 | 2012-10-25 | 炊飯器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPWO2013062064A1 (ja) |
CN (1) | CN203935019U (ja) |
WO (1) | WO2013062064A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6249847B2 (ja) * | 2014-03-24 | 2017-12-20 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63154108A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-27 | 松下電器産業株式会社 | 電気調理器 |
JPH0759664A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器の電源コード接続装置 |
JP2570950Y2 (ja) * | 1992-07-01 | 1998-05-13 | 象印マホービン株式会社 | マグネットプラグ付電源コードを備えた電気器具 |
JP2010273937A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000175817A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気ポット |
-
2012
- 2012-10-25 CN CN201290000924.6U patent/CN203935019U/zh not_active Expired - Fee Related
- 2012-10-25 JP JP2013540834A patent/JPWO2013062064A1/ja active Pending
- 2012-10-25 WO PCT/JP2012/077659 patent/WO2013062064A1/ja active Application Filing
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63154108A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-27 | 松下電器産業株式会社 | 電気調理器 |
JP2570950Y2 (ja) * | 1992-07-01 | 1998-05-13 | 象印マホービン株式会社 | マグネットプラグ付電源コードを備えた電気器具 |
JPH0759664A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器の電源コード接続装置 |
JP2010273937A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN203935019U (zh) | 2014-11-12 |
WO2013062064A1 (ja) | 2013-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5943775B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
US9801497B2 (en) | Electric frying pan | |
JPWO2013062064A1 (ja) | 炊飯器 | |
CN109567579B (zh) | 压力式煮饭器 | |
JP2017117607A (ja) | 加熱調理器 | |
JP6111826B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP2011023214A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2011021815A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5111289B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP2018017703A (ja) | 計量装置及びこれを備えた炊飯システム | |
JP7446106B2 (ja) | 加熱調理器および加熱調理システム | |
JP4889372B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP6456128B2 (ja) | 内釜および炊飯器 | |
JP2010190456A (ja) | グリルユニット及びこれを備えた加熱調理器 | |
JP2007143894A (ja) | 炊飯器 | |
JP4288606B2 (ja) | 組込式加熱調理器 | |
JP4162558B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP6249847B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP2018201596A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2011072820A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2018134164A (ja) | 調理器具 | |
JP5332844B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP2013208209A (ja) | 電気加熱調理器 | |
JP4566530B2 (ja) | アイロン装置 | |
JP2014223241A (ja) | 加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150331 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150527 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151020 |