JP6249847B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器 Download PDF

Info

Publication number
JP6249847B2
JP6249847B2 JP2014060207A JP2014060207A JP6249847B2 JP 6249847 B2 JP6249847 B2 JP 6249847B2 JP 2014060207 A JP2014060207 A JP 2014060207A JP 2014060207 A JP2014060207 A JP 2014060207A JP 6249847 B2 JP6249847 B2 JP 6249847B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
handle
rice cooker
gravity
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014060207A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015181663A (ja
Inventor
孝暢 上岡
孝暢 上岡
真司 富田
真司 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP2014060207A priority Critical patent/JP6249847B2/ja
Publication of JP2015181663A publication Critical patent/JP2015181663A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6249847B2 publication Critical patent/JP6249847B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

本発明は、本体の底面両側部に手掛け用凹部を備えた炊飯器に関するものである。
従来の炊飯器において、本体の底面両側部に手掛け用凹部を設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−010138号公報(要約、図1)
近年、炊飯器は、多機能になり、かつ加熱手段にIHコイルを用いるのが主流となっている。そして、このように多機能になり、加熱手段にIHコイルを用いたものにあっては、電源基板やこれに実装された素子によって内部構造が複雑化し、手掛け用凹部を設置したい位置に設けることが難しくなってきている。
手掛け用凹部を設置したい位置に設けるためには、その位置に設置スペースを確保する必要があるが、既述したように内部構造が複雑化し、省スペース化は困難なため、手掛け用凹部を設置したい位置に設ける分、本体を大型化せざるを得ない。
本体の大型化を避けるためには、限られたスペースに左右の手掛け用凹部を設置せざるを得ない。その場合、左右の手掛け用凹部は、本体の内部構造の関係で、前後方向でずれた位置に配置せざるを得ない。従って、本体を持ち上げる際に、左右の手掛け用凹部を手探りで探すことになり、使い勝手が悪い。さらに、左右の手掛け用凹部の前後方向のずれによって、左右の手掛け用凹部が本体の重心位置からずれてしまい、持ち運び性が悪くなる。
本発明は前記のような課題を解決するためになされたもので、本体を大型化することなく、持ち運び性及び使い勝手の良い炊飯器を提供することを目的とする。
本発明に係る炊飯器は、本体の下面両側部に、当該本体を持ち上げるための手掛け用凹部がそれぞれ形成され、これら手掛け用凹部が、前記本体の前後方向に相対的にずれてなる炊飯器において、前記本体の下面両側部の前記手掛け用凹部は、側方から見たこれら手掛け用凹部の投影面内で互いの一部が重なり、これら手掛け用凹部が重なる前記本体の前後方向の範囲内に前記本体の重心が位置しており、かつ前記手掛け用凹部が重なる部位のそれぞれの奥行き方向に延びる側壁が、水平面内で前記本体の重心に対して前記本体の前後方向で遠い位置から前記本体の重心側に近づくように互いに傾斜して設けられ、それぞれの前記側壁から前記本体の前後方向に互いに離れるように延びる奥壁とそれぞれの前記側壁との接続点が、前記本体の重心に対して前記奥行き方向で互いに略等距離に設けられているものである。
本発明に係る炊飯器において、本体の下面両側部の手掛け用凹部は、側方から見たこれら手掛け用凹部の投影面内で互いの一部が重なり、これら手掛け用凹部が重なる本体の前後方向の範囲内に本体の重心が位置しており、かつ手掛け用凹部が重なる部位のそれぞれの奥行き方向に延びる側壁が、水平面内で本体の重心側に互いに傾斜して設けられているので、両側の手掛け用凹部に手を差し込むと、水平面内で本体の重心側に傾斜している側壁に手指が当たり、本体の重心に近づく方向に案内される。このため、両側の手掛け用凹部が本体の前後方向に相対的にずれて配置されていても、持ち運ぶ際に、手指の位置が本体の重心側から遠ざかるのを抑制することができ、持ち運び性及び使い勝手が良くなる。
本発明の実施形態に係る炊飯器の蓋体を開いた状態の斜視図である。 本発明の実施形態に係る炊飯器の蓋体を開いた状態の側面図である。 本発明の実施形態に係る炊飯器の下面図である。 本発明の実施形態に係る炊飯器の底面ケースを上下逆向きにして示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る炊飯器の底面ケースの斜視図である。
以下、図示実施形態に基づき本発明を説明する。なお、以下に示す図面の形態によって本発明が限定されるものではない。また、各図において、同一の構成には同一の符号を付している。
図1は本発明の実施形態に係る炊飯器の蓋体を開いた状態の斜視図である。図2は本発明の実施形態に係る炊飯器の蓋体を開いた状態の側面図である。
図1及び図2に示されるように、本実施形態に係る炊飯器の本体1は、底面ケース9と、底面ケース9に載置されて支持された側面ケース6と、側面ケース6にヒンジ機構を介して取り付けられた蓋体2とを備えている。側面ケース6には、上部に開口部を有し、底部にコイル台(図示せず)が固定された樹脂製の内ケース5が備えられており、内ケース5には、内釜4が出し入れ自在に収容される。コイル台の底部外周には、内釜4を電磁誘導加熱する加熱コイル(図示せず)が配置されている。加熱コイルは、電源基板(図示せず)に実装された駆動部によって高周波電力が供給され、内釜4を電磁誘導加熱する。
内釜4は、その上端にフランジ4aが形成され、このフランジ4aが内ケース5への収納時に、内ケース5の開口部の周縁部に載置されて支持される。
蓋体2は、図2で示されるように、上面に操作・表示部2aを有するとともに、下面に内蓋3を有しており、本体1の後部側において、内ケース5に回動自在に連結されている。また、蓋体2は、側面ケース6に設けたラッチ19と解除ボタン7とによって開閉される。操作・表示部2aは、内釜4に投入された米等の調理物に対する炊飯工程等を開始させるためのものである。この操作・表示部2aは、使用者によって操作されることによって、操作信号を生成し、その操作信号を本体1内に設置されている制御基板(図示せず)に送信する。また、操作・表示部2aは、炊飯工程の進捗状況の表示、時計表示、及び異常時の異常表示をするものである。
底面ケース9には、図1及び図2に示されるように、その下面両側部に、本体1を持ち上げるための手掛け用凹部18a,18bがそれぞれ形成されている。また、一方(正面から見て左側)の手掛け用凹部18aに隣接させて、電源コード8のプラグが差し込まれるインレット13が設けられている。また、図2に示されるように、インレット13のコード出口の天面高さa1を、隣接する手掛け用凹部18aの天面高さa2よりも大きく(a1>a2)して異ならせることにより、使用者がインレット13のコード出口付近を持った時、高さが違うことによる違和感を感じさせることで、誤ってコード出口に手を掛けることを防止している。また、底面ケース9には、前縁部に素子冷却用空気の排気口17が設けられているとともに、下方に突出する支持部10が4箇所に設けられている。
底面ケース9について、図3〜図5に基づき、図1及び図2を参照しながらさらに詳述する。図3は本発明の実施形態に係る炊飯器の下面図であり、図面上の上側部分はこの炊飯器の前部であり、下側部分はこの炊飯器の後部である。図4は本発明の実施形態に係る炊飯器の底面ケースを上下逆向きにして示す斜視図である。図5は本発明の実施形態に係る炊飯器の底面ケースの斜視図である。
底面ケース9には、図3及び図4に示されるように、後部に吸気口16が設けられ、この吸気口16の内側に、図5に示されるように、ファン15が設置されている。ファン15によって、吸気口16から外気を導入し、底面ケース9内の加熱コイルや電源基板を冷却し、排気口17から排気される冷却空気の流れを発生させることができる。
ところで、加熱手段にIHコイルを用いた炊飯器は、各種のノイズが発生する。中でもIHコイルは、高周波電圧によって駆動され、一種の高周波発振コイルとして作用するため、その発振に伴うノイズが問題とされる。このノイズが大きいと、制御ユニットのマイコンに影響を与え、誤作動の原因になったり、炊飯器周辺の外部機器(例えばテレビジョンやパソコンなど)にも悪影響を与える。
そのため、底面ケース9内には、ノイズ対策部品として比較的容量の大きな雑音防止用のコンデンサを搭載したノイズ除去基板11が設けられており、それによってノイズを吸収できるようにしている。
手掛け用凹部18a,18bは、空きスペースを利用して設置されている。すなわち、手掛け用凹部18a,18bは、図3に示されるように、本体の重心Pを通る前後方向の中心軸線21を挟む両側にて本体1の前後方向に相対的にずれて配置されている。また、側方から見たこれら手掛け用凹部18a,18bの投影面内で互いの一部が重なり、これら手掛け用凹部18a,18bが重なる本体1の前後方向の範囲内に本体の重心Pが位置している。さらに、これら手掛け用凹部18a,18bは、側方から見てこれらが重なる部位のそれぞれの奥行き方向に延びる側壁22a,22bが、手掛け用凹部の奥行き寸法c1,c2の全長に亘り、水平面内で本体の重心P側に互いに傾斜して設けられている。
また、手掛け用凹部18aに隣接するインレット13を、手掛け用凹部18aの傾斜に合わせて傾斜させて設置している。
また、本体1の下面両側部の手掛け用凹部18a,18bの頂壁には、それぞれ手掛け用凹部内に突出する複数のリブ20a,20bが設けられている。これらのリブ20a,20bは、手掛け用凹部18a,18bに差し込まれた手指の滑り止めとして機能する。
また、底面ケース9には、図4及び図5に示されるように、内ケース5を取り付けるためのねじボス12が4箇所に立設されている。
このように、本発明の実施形態に係る炊飯器は、本体1の下面両側部の手掛け用凹部18a,18bにおける側方から見てこれらが重なる部位のそれぞれの奥行き方向に延びる側壁22a,22bが、水平面内で本体の重心P側に互いに傾斜して設けられている。したがって、これら手掛け用凹部18a,18bに手指を差し込むと、本体の重心P側に傾斜している側壁22a,22bに手指が当たり、本体の重心Pに近づく方向に案内される。このため、両側の手掛け用凹部18a,18bが本体1の前後方向に相対的にずれて配置されていても、持ち運ぶ際に、手指の位置が本体の重心P側から遠ざかるのを抑制することができ、持ち運び性及び使い勝手が良くなる。また、両側の手掛け用凹部18a,18bの互いの前後方向の位置を空きスペースを無視して無理矢理合わせるような場合と比べて、本体1を大型化する必要がなくなる。
また、本体1の下面両側部の手掛け用凹部18a,18bにおける側方から見てこれらが重なる部位のそれぞれの奥行き方向に延びる側壁22a,22bを、水平面内で本体の重心P側に互いに傾斜して設けることで、手掛け用凹部の間口b1,b2(図3)を容易に広げることができる。このため、手掛け用凹部18a,18bに手探りでも到達し易くなる。
また、手掛け用凹部18aに隣接するインレット13を、手掛け用凹部18aの傾斜に合わせて傾斜させて設置しているので、余分なスペースを設ける必要がなくなって、本体1の大型化を抑制することができる。
また、手掛け用凹部18a,18bの頂壁に、滑り止めとして機能する複数のリブ20a,20bを設けているので、手掛け用凹部18a,18bに差し込まれた手指が滑ることがなく、持ち運び性がさらに良くなり、安全性が向上する。
1 本体、2 蓋体、2a 操作・表示部、3 内蓋、4 内釜、4a フランジ、5 内ケース、6 側面ケース、7 解除ボタン、8 電源コード、9 底面ケース、10 支持部、11 ノイズ除去基板、12 ねじボス、13 インレット、15 ファン、16 吸気口、17 排気口、18a,18b 手掛け用凹部、19 ラッチ、20a,20b リブ、21 中心軸線、22a,22b 側壁、a1 インレットのコード出口の天面高さ、a2 手掛け用凹部の天面高さ、b1,b2 手掛け用凹部の間口、c1,c2 手掛け用凹部の奥行き寸法、P 本体の重心。

Claims (3)

  1. 本体の下面両側部に、当該本体を持ち上げるための手掛け用凹部がそれぞれ形成され、これら手掛け用凹部が、前記本体の前後方向に相対的にずれてなる炊飯器において、
    前記本体の下面両側部の前記手掛け用凹部は、側方から見たこれら手掛け用凹部の投影面内で互いの一部が重なり、これら手掛け用凹部が重なる前記本体の前後方向の範囲内に前記本体の重心が位置しており、かつ前記手掛け用凹部が重なる部位のそれぞれの奥行き方向に延びる側壁が、水平面内で前記本体の重心に対して前記本体の前後方向で遠い位置から前記本体の重心側に近づくように互いに傾斜して設けられ、それぞれの前記側壁から前記本体の前後方向に互いに離れるように延びる奥壁とそれぞれの前記側壁との接続点が、前記本体の重心に対して前記奥行き方向で互いに略等距離に設けられていることを特徴とする炊飯器。
  2. 一方の前記手掛け用凹部の前記側壁の傾斜に沿わせて、電源コードのプラグが差し込まれるインレットを設けたことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  3. 前記本体の下面両側部の前記手掛け用凹部の頂壁に、それぞれ該手掛け用凹部内に突出する複数のリブを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の炊飯器。
JP2014060207A 2014-03-24 2014-03-24 炊飯器 Active JP6249847B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014060207A JP6249847B2 (ja) 2014-03-24 2014-03-24 炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014060207A JP6249847B2 (ja) 2014-03-24 2014-03-24 炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015181663A JP2015181663A (ja) 2015-10-22
JP6249847B2 true JP6249847B2 (ja) 2017-12-20

Family

ID=54348930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014060207A Active JP6249847B2 (ja) 2014-03-24 2014-03-24 炊飯器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6249847B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020171473A (ja) * 2019-04-10 2020-10-22 シャープ株式会社 電気機器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4133516B2 (ja) * 2003-03-31 2008-08-13 京セラミタ株式会社 画像形成装置
JP5056669B2 (ja) * 2008-08-19 2012-10-24 三菱電機株式会社 炊飯器
WO2013062064A1 (ja) * 2011-10-27 2013-05-02 三菱電機株式会社 炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015181663A (ja) 2015-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6165560B2 (ja) 電子機器
JP6083653B2 (ja) 加熱調理器
TW201618673A (zh) 燒烤爐
JP6249847B2 (ja) 炊飯器
JP2016002338A (ja) 炊飯器
JP2018029816A (ja) 炊飯器
JP5953409B2 (ja) 炊飯器
EP4397218A1 (en) Cooking utensil
JP6412833B2 (ja) 調理器用支持装置、調理器セットおよび脚付き調理器
CN205677876U (zh) 一种防止电动机冷却风扇罩壳堵塞的装置
JP6664060B2 (ja) 炊飯器
EP2360550A1 (en) Heat-dissipating pad for portable computer
JP4957218B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP5593861B2 (ja) 電気炊飯器
JP5713845B2 (ja) 加熱調理器
JP6105435B2 (ja) 家庭用電気製品
JP6456128B2 (ja) 内釜および炊飯器
KR102416840B1 (ko) 가습필터 케이스 및 이를 포함하는 가습기
TWI465887B (zh) 電子裝置
JP2010046122A (ja) 加熱調理器
JP2011045783A (ja) 加熱調理器
KR101014437B1 (ko) 조리기기의 히터모듈
CN208332347U (zh) 火锅电磁灶
CN208941683U (zh) 烹饪器具
JP2023099922A (ja) 炊飯器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170321

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170322

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170509

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171024

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171121

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6249847

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250