JPWO2012121376A1 - ローラ清掃装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このローラ清掃装置は特許文献1のローラ清掃装置と同じ問題を持っており、製品の生産中にローラの清掃を行うことができないという問題を持っている。さらに、ローラの表面に堆積する異物の位置が不特定であり、このローラ清掃装置の構造では、その不特定の位置の異物に対して、ブレードが逃げることができない。
しかし、清掃布がローラの回転に及ぼす影響は、ローラの回転力、ローラの表面の異物の状態及び清掃布の特性に依存するので、特許文献3のローラ清掃装置は、特許文献1及び特許文献2のローラ清掃装置と同じ課題を抱えている。
一方、ブレード式では、接触圧力は機械バネで決まる。従って、ブレード式は、清掃布とローラの表面とが接触する状態の経時変化が小さく安定している。
この原因として、従来のローラ清掃装置は、ローラの表面に付着した異物の付着状態にかかわらず、パッドやブレードを異物に衝突させてローラの表面を拭く構造であるからである。
本発明は、ローラの表面に異物が偏って付着した場合であっても、清掃布とローラの表面との摩擦抵抗の変化を小さくしたローラの清掃装置を実現する。
ローラの表面を拭き取る清掃布を供給する供給手段と、
前記供給手段から供給される前記清掃布を巻き取る巻取り手段と、
前記供給手段及び前記巻取り手段の間にあって、前記清掃布をローラの表面に押し付ける押圧体と、
前記供給手段、前記巻取り手段及び前記押圧体を搭載し、前記ローラの軸方向に沿って移動する清掃ユニットとを備え、
前記押圧体は、前記ローラの表面の変化に対して逃げ方向に傾けた状態で前記ローラの表面に向けて付勢されているとともに、前記清掃布を前記ローラの表面に線状に押し付けて接触させ、前記清掃布の幅は、前記ローラの長さよりも短いことを特徴としている。
「ローラの表面の変化に対して逃げ方向に傾けた状態」とは、押圧体が、ローラの表面に付着した異物や、ローラの表面に取り付けられたマーキングなどによって、押しのけられる方向に傾けた状態である。すなわち、押圧体が、逃げ方向に傾けた状態でローラの表面に向けて付勢されているとき、押圧体は、ローラの表面に当接しており、ローラの表面には、押圧体が当接する接点が形成され、その接点におけるローラの表面の接線と押圧体との間に2つの角度J,Kが形成される。そして、ローラの回転方向の上流側の角度Jが0〜90度の範囲にあり、下流側の角度Kが90〜180度の範囲にある。
また、「ローラの表面の変化に対して食い込む方向に傾けた状態」とは、押圧体が、ローラの表面に付着した異物や、ローラの表面に取り付けられたマーキングなどに、衝突する方向に傾けた状態である。すなわち、押圧体が、食い込む方向に傾けた状態でローラの表面に向けて付勢されているとき、押圧体は、ローラの表面に当接しており、ローラの表面には、押圧体が当接する接点が形成され、その接点におけるローラの表面の接線と押圧体との間に2つの角度J,Kが形成される。そして、ローラの回転方向の上流側の角度Jが90〜180度の範囲にあり、下流側の角度Kが0〜90度の範囲にある。
(1)押圧体は、ローラの表面に線状に清掃布を押し付けること。
(2)清掃布の幅は、押圧体の長さよりも長いこと。
(3)清掃布をローラの表面に押し付ける強さを変化させる機構を備えること。
(4)押圧体は、異物から逃げる方向に傾けた第1のプレートと、異物に食い込む方向に傾けた第2のプレートを備えること。
(5)押圧体は、異物から逃げる方向に傾けた複数のプレートを備えること。
(6)清掃ユニットは、移動速度が可変であり、任意の位置で停止可能なこと。
(7)清掃布は、マイクロファイバの布又はマイクロファイバを含む布であること。
(8)押圧体は、ローラに対して進退動作が可能なこと。
また、ローラの長さより清掃布の幅を短くし、その代わりに清掃布を移動させて拭き取りを行うようにした。従って、清掃布の幅が短いので、清掃布とローラの表面との摩擦抵抗の変動はよりいっそう小さくなる。
ローラ6は、軸方向において、どの位置も均等に清掃が必要とは限らない。経験的に、ローラ6は、印刷機の場合やフイルム加工機の場合は、搬送している印刷用紙やフイルムの両端付近が集中的に汚れることが多い。
さらに、ローラ6が高温である場合については、清掃布5が十分に清掃性能を発揮するように使用されることが好ましい。
図11のBは、押圧体87に、半円柱状の押圧部88を設けたものである。押圧部88をゴムなどで成形する。図11のAと比較すれば、材料の弾性は利用しつつ、より腰の強い押圧部として利用することができる。
2 清掃ユニット
3 供給手段
4 巻取り手段
5 清掃布
6 ローラ
7 押圧体
8 ローラ6の表面
9、10 ベースプレート
11 レール
22 回転軸
29 押圧部
39 清掃布検出センサ
48 清掃ユニット移動モータ
前記押圧体は、細長い板状であり、長手方向に沿って押圧部を備え、前記ローラの表面の変化に対して逃げ方向に傾けた状態で前記ローラの表面に向けて付勢されているとともに、前記押圧部によって、前記清掃布を前記ローラの表面に軸方向に線状に押し付けて接触させ、
前記清掃布の幅は、前記ローラの長さよりも短いことを特徴としている。
(1)清掃布の幅は、押圧体の長さよりも長いこと。
(2)清掃布をローラの表面に押し付ける強さを変化させる機構を備えること。
(3)押圧体は、異物から逃げる方向に傾けた第1のプレートと、異物に食い込む方向に傾けた第2のプレートを備えること。
(4)押圧体は、異物から逃げる方向に傾けた複数のプレートを備えること。
(5)清掃ユニットは、移動速度が可変であり、任意の位置で停止可能なこと。
(6)清掃布は、マイクロファイバであること。
(7)押圧体は、ローラに対して進退動作が可能なこと。
また、ローラの長さより清掃布の幅を短くし、その代わりに清掃布を移動させて拭き取りを行うようにした。従って、清掃布の幅が短いので、清掃布とローラの表面との摩擦抵抗に変化はよりいっそう小さくなる。
Claims (14)
- ローラの表面を拭き取る清掃布を供給する供給手段と、
前記供給手段から供給される前記清掃布を巻き取る巻取り手段と、
前記供給手段及び前記巻取り手段の間にあって、前記清掃布を前記ローラの表面に押し付ける押圧体と、
前記供給手段、前記巻取り手段及び前記押圧体を搭載し、前記ローラの軸方向に沿って移動する清掃ユニットとを備え、
前記押圧体は、前記ローラの表面の変化に対して逃げ方向に傾けた状態で前記ローラの表面に向けて付勢されているとともに、前記清掃布を前記ローラの表面に軸方向に線状に押し付けて接触させ、
前記清掃布の幅は、前記ローラの長さよりも短いことを特徴とするローラ清掃装置。 - 前記押圧体は、回転軸に回転可能に取り付けられた細長い板状であり、長手方向に沿って押圧部を備え、前記押圧部によって、前記清掃布を前記ローラの表面に軸方向に線状に押し付けることを特徴とする請求項1に記載のローラ清掃装置。
- 複数の前記押圧体を備え、前記複数の押圧体は、回転軸に回転可能に取り付けられた細長い板状であり、長手方向に沿って押圧部を備え、前記複数の押圧部によって、前記ローラの円周方向の複数の位置で、前記清掃布を前記ローラの表面に軸方向に線状に押し付けることを特徴とする請求項2に記載のローラ清掃装置。
- 前記清掃布の幅は、前記押圧体の長さよりも長いことを特徴とする請求項1に記載のローラ清掃装置。
- 前記供給手段は、前記押圧体と前記供給手段との間に幅方向安定機構を備え、
前記幅方向安定機構は、前記清掃布を前記清掃布の幅方向にずれないようにすることを特徴とする請求項1に記載のローラ清掃装置。 - 前記幅方向安定機構は、前記清掃布を案内する案内シャフトに向けて進退可能であって、前記清掃布は、前記案内シャフトと前記幅方向安定機構とに挟まれてずれないことを特徴とする請求項5に記載のローラ清掃装置。
- 前記押圧体は、前記清掃布を前記ローラの表面に押し付ける強さを変化させる機構を備えていることを特徴とする請求項1に記載のローラ清掃装置。
- 前記押圧体は、
前記ローラの表面の変化に対して逃げ方向に傾けた状態で前記ローラの表面に向けて付勢され、前記清掃布を前記ローラの表面に軸方向に線状に押し付けて接触させる第1のプレートと、
前記ローラの表面の変化に対して喰いこむ方向に傾けた状態で前記ローラの表面に向けて付勢され、前記清掃布を前記ローラの表面に軸方向に線状に押し付けて接触させる第2のプレートとを備えており、
前記第1のプレートと前記第2のプレートとは、選択的に前記ローラの表面に向けて付勢され、
前記第1のプレートが前記ローラの表面に向けて付勢されると、前記第2のプレートは前記ローラの表面から離れて付勢され、
前記第2のプレートが前記ローラの表面に向けて付勢されると、前記第1のプレートは前記ローラの表面から離れて付勢されることを特徴とする請求項1に記載のローラ清掃装置。 - 前記清掃ユニットは、前記ローラの軸方向に沿って移動可能であり、かつ任意の位置で移動速度の変更或いは停止可能であることを特徴とする請求項1に記載のローラ清掃装置。
- 前記清掃ユニットは、前記ローラの軸方向に沿って移動可能であり、かつ停止可能であるとともに、前記ローラに前記清掃布を押し当てた状態で、小刻みに往復移動することを特徴とする請求項1に記載のローラ清掃装置。
- 前記清掃布は、マイクロファイバの布又はマイクロファイバを含む布であることを特徴とする請求項1に記載のローラ清掃装置。
- 前記清掃布は、両端から塵を発生させない無塵処理を施したことを特徴とする請求項11に記載のローラ清掃装置。
- ローラの表面を拭き取る清掃布を供給する供給手段と、
前記供給手段から供給される前記清掃布を巻き取る巻取り手段と、
前記供給手段及び前記巻取り手段の間にあって、前記清掃布を前記ローラの表面に押し付けるための押圧体と、
前記供給手段、前記巻取り手段及び前記押圧体を搭載し、前記ローラの軸方向に沿って移動する清掃ユニットとを備え、
前記押圧体は、前記ローラの表面の変化に対して逃げ方向に傾けた状態で前記ローラの表面に向けて付勢されているとともに、前記清掃布を前記ローラの表面に軸方向に線状に押し付けて接触させ、前記清掃布の幅は、前記ローラの長さよりも短く、
さらに、前記押圧部の近傍に、前記清掃布の走行位置のずれを検出する清掃布検出センサを備えていることを特徴とするローラ清掃装置。 - 前記押圧体は、前記押圧体を支持する押圧体支持部を移動することによって、前記ローラに対して進退することを特徴とする請求項1又は請求項13に記載のローラ清掃装置。
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