JPWO2012050016A1 - 弾性表面波装置 - Google Patents

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Abstract

放熱性の高い弾性表面波装置を提供する。弾性表面波装置1は、圧電基板10と、IDT電極11,12と、カバー15と、配線13,14とを備えている。IDT電極11,12は、圧電基板10の主面10aの上に形成されている。カバー15は、主面10aに接合されている。配線13,14は、主面10aとカバー15との接合部にまで至っている。カバー15には、配線13,14に臨む貫通孔15b1,15b2が形成されている。弾性表面波装置1は、貫通孔15b1,15b2内に形成されたアンダーバンプメタル16a、16bと、アンダーバンプメタル16a、16bの上に形成されたバンプ18a、18bとをさらに備える。平面視において、アンダーバンプメタル16a、16bは、アンダーバンプメタル16a、16bとバンプ18a、18bとの接合部よりも広い領域に設けられている。

Description

本発明は、弾性表面波装置に関する。
近年、共振子やフィルタとして、弾性表面波を利用した弾性表面波装置が多用されるようになってきている。弾性表面波装置は、圧電基板と、圧電基板の上に形成されているIDT電極とを有する。このIDT電極において励振された弾性表面波が圧電基板の表面を伝搬することにより機能が発現する。このため、圧電基板の表面の状態が変化すると発現する特性が大きく変化する。従って、弾性表面波装置では、例えば下記の特許文献1に記載されているように、圧電基板の表面をカバーによって覆うことにより、外乱による特性変化を抑制することがなされている。
圧電基板の表面を覆うカバーを備える弾性表面波装置においては、カバーを貫通するアンダーバンプメタルと、そのアンダーバンプメタルの上に配されたバンプとによって、内部のIDT電極への電力供給が行われるのが一般的である。
特開2009−247012号公報
弾性表面波装置では、IDT電極において弾性表面波を励振すると、IDT電極が発熱する。IDT電極が発熱すると、カバー内の温度が高くなり、得られる特性が変化してしまう場合がある。このため、弾性表面波装置の放熱性を如何に高めるかが問題となる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、放熱性の高い弾性表面波装置を提供することにある。
本発明に係る弾性表面波装置は、圧電基板と、IDT電極と、カバーと、配線とを備えている。圧電基板は、主面を有する。IDT電極は、圧電基板の主面の上に形成されている。カバーは、主面に接合されている。カバーは、主面のIDT電極が形成された領域の上に封止空間を形成している。配線は、IDT電極に接続されている。配線は、主面とカバーとの接合部にまで至っている。カバーには、配線に臨む貫通孔が形成されている。本発明に係る弾性表面波装置は、貫通孔内に形成されたアンダーバンプメタルと、アンダーバンプメタルの上に形成されたバンプとをさらに備える。平面視において、アンダーバンプメタルは、アンダーバンプメタルとバンプとの接合部よりも広い領域に設けられている。
本発明に係る弾性表面波装置のある特定の局面では、アンダーバンプメタルの少なくとも一部は、バンプが設けられていない領域に至るように形成されている。この構成によれば、弾性表面波装置の放熱性をより効果的に改善することができる。
本発明に係る弾性表面波装置の他の特定の局面では、弾性表面波装置は、アンダーバンプメタルのバンプとの接合領域以外の上を覆う絶縁層をさらに備えている。この構成によれば、バンプの所望しない濡れ拡がりを抑制することができる。
本発明に係る弾性表面波装置の別の特定の局面では、アンダーバンプメタルは、圧電基板側の底部と、底部よりもバンプ側に位置している上部とを有する。平面視において、底部の方が上部よりも大きい。
本発明では、平面視において、アンダーバンプメタルは、アンダーバンプメタルとバンプとが接合している領域よりも広い領域に設けられている。従って、弾性表面波装置の放熱性を改善することができる。
図1は、第1の実施形態に係る弾性表面波装置の略図的平面図である。 図2は、図1の線II−IIにおける略図的断面図である。 図3は、比較例に係る弾性波装置の略図的断面図である。 図4は、第2の実施形態に係る弾性波装置の略図的断面図である。
以下、本発明を実施した好ましい形態について、図1及び図4に示す弾性表面波装置1,2を例に挙げて説明する。但し、弾性表面波装置1,2は、単なる例示である。本発明に係る弾性表面波装置は、弾性表面波装置1,2に何ら限定されない。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る弾性表面波装置の略図的平面図である。図2は、図1の線II−IIにおける略図的断面図である。
図1及び図2に示す弾性表面波装置1は、弾性表面波共振子である。但し、本発明に係る弾性表面波装置は、弾性表面波共振子に限定されない。本発明に係る弾性表面波装置は、弾性表面波フィルタ装置であってもよいし、例えば弾性表面波デュプレクサや弾性表面波トリプレクサなどの弾性表面波分波器であってもよい。
図1及び図2に示すように弾性表面波装置1は、圧電基板10を備えている。圧電基板10は、例えば、LiNbO基板、LiTaO基板、水晶基板などにより構成することができる。
圧電基板10の主面10aの上には、直列に接続されている2つのIDT電極11,12が形成されている。また、主面10aの上には、IDT電極11,12に接続されている配線13,14が形成されている。これらIDT電極11,12及び配線13,14は、例えば、Al,Pt,Au,Ag,Cu,Ni,Ti,Cr及びPdからなる群から選ばれた金属、もしくは、Al,Pt,Au,Ag,Cu,Ni,Ti,Cr及びPdからなる群から選ばれた一種以上の金属を含む合金により形成することができる。また、IDT電極11,12及び配線13,14は、例えば上記金属や合金からなる複数の導電層の積層体により構成されていてもよい。
圧電基板10の主面10aの上には、カバー15が設けられている。カバー15は、主面10aのIDT電極11,12が設けられている領域の上方に位置している板状のカバー本体15aと、カバー本体15aの周縁部に設けられており、カバー本体15aよりも圧電基板10側に突出している額縁部15bとを有する。カバー15は、この額縁部15bが主面10aに接合されることにより、主面10aに固定されている。カバー本体15aと主面10aとの間には、カバー15と圧電基板10とにより区画形成された封止空間19が形成されている。
上記配線13,14は、額縁部15bと主面10aとの接合部にまで至っている。換言すれば、配線13,14の先端部は、平面視において額縁部15bの下に位置している。額縁部15bには、配線13,14の先端部に臨む貫通孔15b1,15b2が形成されている。この貫通孔15b1,15b2には、アンダーバンプメタル16a、16bが配線13,14に接続されるように形成されている。アンダーバンプメタル16a、16bの上面は、カバー本体15aと略面一である。このアンダーバンプメタル16a、16bの上面の一部は、カバー本体15aの上に配された絶縁層17により覆われており、一部のみが露出している。そして、アンダーバンプメタル16a、16bの露出部の上に、バンプ18a、18bが形成されている。すなわち、アンダーバンプメタル16a、16bのバンプ18a、18bとの接合領域以外の部分が絶縁層17により覆われている。このため、バンプ18a、18bの所望しない濡れ拡がりが効果的に抑制されている。
本実施形態の弾性表面波装置1は、例えば、次のように作製される。まず、圧電材料からなるウェハを用意する。次に、ウェハの主面に、蒸着−リフトオフ法により、IDT電極11,12及び配線13,14からなる複数の弾性表面波共振子部を形成する。複数の弾性表面波共振子部上に、感光性のポリイミド系樹脂を塗布する。塗布したポリイミド系樹脂をフォトリソグラフィ法でパターニングすることにより、複数の弾性表面波共振子部に対応する複数の額縁部15bと額縁部15bに設けられている貫通孔15b1,15b2の一部を形成する。複数の額縁部15b上に感光性のエポキシ系樹脂フィルムを貼り付ける。エポキシ系樹脂フィルムをフォトリソグラフィ法でパターニングすることにより、複数の弾性表面波共振子部に対応するカバー本体15aとカバー本体15aに設けられている貫通孔15b1,15b2の残りの部分を形成する。貫通孔15b1,15b2に、電解メッキにより、Ni−Auからなるアンダーバンプメタル16a、16bを形成する。カバー本体15a上及びアンダーバンプメタル16a、16bの上面に、SOGにより、絶縁層17を形成する。絶縁層17を、アンダーバンプメタル16a、16bの上面の一部のみが露出するように、ドライエッチングする。アンダーバンプメタル16a、16bの上面の一部に、Sn−Ag−Cu系半田を印刷することにより、バンプ18a、18bを形成する。最後に、ウェハをダイシングすることにより、複製の弾性表面波装置1を作製する。
なお、カバー15の材質は、絶縁材料である限りにおいて特に限定されない。カバー15は、例えばイミド系樹脂やアミド系樹脂によって形成することもできる。また、カバー15は、非感光性の材料により形成することができるが、その場合は、貫通孔15b1,15b2を、レーザーやエッチングにより形成することが好ましい。アンダーバンプメタル16a、16bやバンプ18a、18bの材質は、導電材料である限りにおいて特に限定されない。絶縁層17は、SOGや、酸化ケイ素などの無機材料や耐熱性樹脂などにより形成することができる。
ところで、通常は、図3に示すように、アンダーバンプメタル116a、116bは、横断面積がアンダーバンプメタル116a、116bとバンプ118a、118bとの接合部の面積と同じになるように形成されている。しかしながら、この場合は、熱伝導性がカバー115よりも高いアンダーバンプメタル116a、116bの横断面積が小さい。このため、アンダーバンプメタル116a、116bを経由した放熱が効率的に生じない。
それに対して本実施形態では、平面視において(主面10aの法線方向から視た際に)、アンダーバンプメタル16a、16bは、アンダーバンプメタル16a、16bとバンプ18a、18bとの接合部よりも広い領域に設けられている。すなわち、アンダーバンプメタル16a、16bの少なくとも一部の横断面積が、アンダーバンプメタル16a、16bとバンプ18a、18bとの接合部の面積よりも大きい。このため、弾性表面波装置1では、IDT電極11,12の熱は、熱伝導率の高いアンダーバンプメタル16a、16bを経由して効率的に放熱される。従って、弾性表面波装置1は、優れた放熱性を有する。
また、本実施形態では、アンダーバンプメタル16a、16bの全体の横断面積が、アンダーバンプメタル16a、16bとバンプ18a、18bとの接合部の面積よりも広い。従って、より優れた放熱性が実現されている。
さらに、本実施形態では、アンダーバンプメタル16a、16bの少なくとも一部、具体的には全体が、バンプ18a、18bが設けられていない領域に至るように形成されている。よって、アンダーバンプメタル16a、16bの少なくとも一部の横断面積をより大きくすることができる。従って、さらに優れた放熱性が実現されている。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態に係る弾性波装置の略図的断面図である。
本実施形態の弾性表面波装置2は、絶縁層17を有さない点及びアンダーバンプメタル16a、16bの形状において上記第1の実施形態の弾性表面波装置1と異なる。
本実施形態では、アンダーバンプメタル16a、16bは、圧電基板10側の底部20と、バンプ18a、18b側の上部21とを有する。平面視において、底部20の方が上部21よりも大きい。具体的には、上部21の横断面積は、アンダーバンプメタル16a、16bとバンプ18a、18bとの接合部の面積と略同一とされている。一方、底部20の横断面積は、アンダーバンプメタル16a、16bとバンプ18a、18bとの接合部の面積よりも大きい。この場合であっても、優れた放熱性を実現することができる。
上述したように、本実施形態の弾性表面波装置2は絶縁層17を有さないため、第1の実施形態の弾性表面波装置1よりも材料費と工程を減らすことができ、より安価に製造できる。
1,2…弾性表面波装置
10…圧電基板
10a…主面
11,12…IDT電極
13,14…配線
15…カバー
15a…カバー本体
15b…額縁部
15b1,15b2…貫通孔
16a、16b…アンダーバンプメタル
17…絶縁層
18a、18b…バンプ
19…封止空間
20…底部
21…上部

Claims (4)

  1. 主面を有する圧電基板と、
    前記圧電基板の前記主面の上に形成されたIDT電極と、
    前記主面に接合されており、前記主面の前記IDT電極が形成された領域の上に封止空間を形成するカバーと、
    前記IDT電極に接続されており、前記主面と前記カバーとの接合部にまで至る配線と、
    を備える弾性表面波装置であって、
    前記カバーには、前記配線に臨む貫通孔が形成されており、
    前記貫通孔内に形成されたアンダーバンプメタルと、
    前記アンダーバンプメタルの上に形成されたバンプと、
    をさらに備え、
    平面視において、前記アンダーバンプメタルは、前記アンダーバンプメタルと前記バンプとの接合部よりも広い領域に設けられている、弾性表面波装置。
  2. 前記アンダーバンプメタルの少なくとも一部は、前記バンプが設けられていない領域に至るように形成されている、請求項1に記載の弾性表面波装置。
  3. 前記アンダーバンプメタルの前記バンプとの接合領域以外の上を覆う絶縁層をさらに備える、請求項1または2に記載の弾性表面波装置。
  4. 前記アンダーバンプメタルは、前記圧電基板側の底部と、前記底部よりも前記バンプ側に位置している上部とを有し、
    平面視において、前記底部の方が前記上部よりも大きい、請求項1〜3のいずれか一項に記載の弾性表面波装置。
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