JPWO2011114385A1 - コードエンドパーツ - Google Patents
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Abstract
Description
コードエンドパーツでは、コード端部に装着するために、コード端部を機械的に挟持する構造、あるいは棘状あるいは歯状の部分をコード端部に突き刺すような構造が利用されている(特許文献1など)。
このうち、ベルトの端部に装着される場合、ベルトを挟持する構造が利用されるほか、プラグあるいはソケットに形成された複数のバーに巻き返して固定する構造が多用されている。
しかし、シリコン紐などのエラストマ材料製の場合、棘状あるいは歯状の部分が喰い込むことが難しく、圧迫状態として一時的に係止できても、コードに張力が加えられた際に直径が減少して外れる虞(紐抜け)があるほか、棘状あるいは歯状の部分を突き刺す際に裂けてしまう虞(紐切れ)がある。
第1部材から起立する保持部としては、円柱状、角柱状、幅がある板状など、任意の柱状あるいは壁状の突起形状が利用できる。コードの損傷を避けるため、保持部の角部の稜線は丸めておくことが望ましい。
コードとしては成形紐が利用できる。コードとしては成形紐に限らず、編み紐など他のコードも利用できる。
コード端部に形成される貫通孔としては、断面が円形、楕円形あるいは長円形の孔が利用できる。コードの損傷を避けるため、および成形紐としての成型性を考慮して、貫通孔は角部を避けることが望ましい。
特に、第1部材から起立する挿通部がコード端部を径方向(コードの連続方向に交差する方向)に貫通するとともに、挿通部の先端は第2部材の保持部でコードの連続方向に変位しないように保持される。このため、挿通部の屈曲等によるコード端部の脱落が確実に防止される。
以上により、本発明によれば、成形紐に対する紐抜けが回避できるとともに、貫通孔に挿通する挿通部を事前に形成しておくことで従来の棘状を突き刺す方式に対して紐切れを防止できる。
このような本発明では、ヒンジの回動により第1部材および第2部材を閉じた状態から開いた状態まで変位させることができるとともに、開いた状態でもヒンジにより第1部材と第2部材とが分離しないため、コード端部への装着操作が容易であり、紛失なども防止できる。また、係止構造により、ヒンジで回動する第1部材および第2部材を閉じた状態で固定することができる。
ここで、凹部としては、前記第2部材の前記第1部材に対向する面から窪んでいればよく、前記第2部材の反対側まで貫通する孔であってもよい。また、凹部は、挿通部の先端をコードの連続方向に移動規制できればよく、コードの幅方向への移動規制は必須ではない。従って、凹部としてはコードの幅方向に延びる溝状であってもよい。
このような本発明では、凹部に挿通部の先端が填り込むことで、挿通部の先端のコードの連続方向への移動を規制できる。また、前記第2部材の表面に凹部を形成するだけであるから、製造も容易である。
このような本発明では、前記第2部材の表面に突条を隆起形成するだけでコードの幅方向の凹部が形成でき、付加的であるため、材料を除去する窪みや溝、孔よりも製造が容易である。
段差形状としては、前記第2部材の前記第1部材に対向する面を高さの異なる2つの領域としてその間に形成される段差、前記対向する面に隆起形成された断面直角三角形の突条により形成される段差などが利用できる。
ここで、他のコードエンドパーツと結合可能な結合構造としては、既存のバックルのプラグおよびソケットの間に形成されるロック手段が採用でき、例えばサイドリリース式のロックアーム、フロントリリース式のロックアーム、その他の凹凸係合構造などを利用することができる。
〔第1実施形態〕
図1から図10には本発明の第1実施形態が示されている。
図1において、本実施形態は、合成樹脂製の成形紐からなるコード1をネックレスとして利用するものであり、コード1の端部(コード端部9)を互いに結合・分離するバックル2を有する。このバックル2として、本発明に基づくコードエンドパーツであるプラグ3およびソケット4が用いられている。
図5に示すように、キャビティ19は、プラグ3のロックアーム11および一対のガイドバー12が挿入され、これらと互いに係合することによりプラグ3とソケット4との結合が可能である。これらのロックアーム11、一対のガイドバー12およびキャビティ19により、プラグ3およびソケット4の互いに対向する部分にはフロントリリース式のバックル2の結合構造10が構成されている。
プラグ3は、コード端部9を挟んで対向配置される第1部材31および第2部材32を有する。第1部材31および第2部材32は、一対のヒンジ33で接続されている。第1部材31および第2部材32は、ヒンジ33を中心に互いに回動し、図2に示す開いた状態から図1に示す閉じた状態まで変化できる。
挿通部36は、第1部材31に立設された角柱状の突起であり、図5のようにコード端部9に形成された貫通孔8に挿通可能である。挿通部36は、基部を取り巻く凹状の曲面により第1部材31から連続的に隆起するとともに、その先端に近い部分はヒンジ33と反対側に傾斜面が形成されて先端に向かって徐々に細くなるように形成され、さらに先端は丸められている。なお、コード端部9に形成された貫通孔8は円形断面の孔とされている。
係止凹部35は第1部材31の側面に形成された壁状の部分の対向する内側面に形成され、第1部材31の側方外側に向けて段差をなしている。
保持部38は、プラグ3の幅方向(装着されるコード端部9の幅方向)に延びる一対の突条37を有する。突条37は第2部材32から連続的に隆起し、各稜線を丸められることで全体として丸みを帯びた突条とされている。
これらの挿通部36、突条37、保持部38によりコード端部9の移動規制が行われるようになっている。
これらの係止突起34および係止凹部35により、ヒンジ33を中心に回動する第1部材31および第2部材32を閉じた状態で係止する係止構造が構成されている。そして、この係止構造(係止突起34および係止凹部35)とヒンジ33とにより、コード端部9を挟んだ対向状態で第1部材31および第2部材32を固定するロック機構30が構成されている。
ソケット4は、コード端部9を挟んで対向配置される第1部材41および第2部材42を有する。第1部材41および第2部材42は、一対のヒンジ43で接続されている。ソケット4を構成する第1部材41、第2部材42およびヒンジ43は、それぞれプラグ3の第1部材31、第2部材32およびヒンジ33と同様である。
ここで、コード1の端部へのプラグ3およびソケット4の装着について説明する。なお、以下の説明では、コード端部9にソケット4を装着する例であるが、プラグ3を装着する場合も操作手順は全く同じである。
この状態で、第2部材42を起こし、ヒンジ43を屈曲させて回動させ、第1部材41の上面側へと移動させ、コード端部9を挟んで第1部材41と第2部材42とを重ね合わせる。ここで、第2部材42を第1部材41に向けて強く押すことで、係止突起44が係止凹部45に填り込み、第1部材41と第2部材42とが閉じた状態で固定される(図7の状態)。
ここで、ソケット4の内部に収容されたコード端部9は、その貫通孔8に挿通部46が挿通されており、さらに挿通部46が突条47および保持部48によって保持されることでソケット4に対して確実に固定され、外部のコード1から張力が加えられても、コード1の連続方向には抜け出すこと(紐抜け)が生じない。
また、挿通部46は丸められて角がなく、貫通孔8も円形断面の孔なので、コード1の張力を受けても挿通部46によりコード端部9に裂け目等を生じることがなく、従来の棘状の部材を喰い付かせる方式のような裂け(紐裂け)を確実に回避できる。
図8において、第2部材42の内側(第1部材41側)には窪み48Bが形成されている。窪み48Bはコード端部9の幅方向に連続した溝状であってもよく、あるいは平面円形の窪みであってもよい。このような窪み48Bを用いても、挿通部46の先端のコード端部9連続方向の移動規制が可能である。
図10において、第2部材42の内側(第1部材41側)にはヒンジ43とは反対向きの段差48Dが形成されている。段差48Dはコード端部9の幅方向に連続した段差であってもよく、あるいは挿通部46の対応部分に限って形成されたものであってもよい。このような段差48Dを用いても、挿通部46の先端のコード端部9連続方向の移動規制が可能である。
図11には本発明の第2実施形態が示されている。
本実施形態は、前述した第1実施形態と同様にネックレスとして用いられるものであり、コード1の端部にバックル2となるプラグ3およびソケット4を装着する。
これらのプラグ3およびソケット4は、基本構成が前述した第1実施形態と同様であるが、バックル2の結合構造10が異なる。従って、以下には前述した第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
このような本実施形態においても、前述した第1実施形態と同様な効果を得ることができる。
図12および図13には、本発明の第3実施形態が示されている。
前述した第1実施形態および第2実施形態においては、ネックレスとしてループ状にして用いるコード1の端部にバックル2となるプラグ3およびソケット4を装着するべく、これらのプラグ3およびソケット4にそれぞれ本発明のコードエンドパーツの構成を適用した。本実施形態では、コード1の端部に単体で装着されるコードエンドストッパーとして本発明のコードエンドパーツの構成を適用する。
このような本実施形態においても、前述した第1実施形態と同様な効果を得ることができる。
図14には、本発明の第4実施形態が示されている。
前述した第3実施形態において、コードエンドストッパー5は1本のコード端部9を収容して固定するものであった。本実施形態のコードエンドストッパー5は、2本のコード端部9を収容して固定することができる点で異なる。従って、前述した第3実施形態のプラグ3同様の部分については、重複する説明を省略する。
このような本実施形態においても、前述した第1実施形態と同様な効果を得ることができる。
前述した第1実施形態では、バックル2はその両端にロック機構30,40があり、各々にコード端部9が装着できるとともに、結合構造10でプラグ3とソケット4とに結合することができた。このようなバックル2において、結合構造10を省略し、プラグ3とソケット4に分離できない一体のコードエンドパーツとしてもよい。このようなコードエンドパーツを用いると、1本のコード1の両端をロック機構30,40に装着して互いに連結することで、コード1を環状にすることができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成する範囲での変形等は本発明に含まれるものである。
すなわち、前記実施形態では第1部材31,41,51と第2部材32,42,52をヒンジ33,43,53で連結したものを一体成形するとしたが、これらは別体で成型して連結してもよい。例えば、ヒンジは別部材ではなく、第1部材と第2部材との一部を凹凸係合させて回動自在とした構造等でもよい。
その他、細部の寸法、形状などは実施にあたって適宜選択できるものである。
Claims (5)
- コード(1)のコード端部(9)を収容して保持するコードエンドパーツであって、
前記コード端部(9)を挟んで対向配置される第1部材(31,41,51)および第2部材(32,42,52)と、
前記コード端部(9)を挟んだ対向状態で前記第1部材(31,41,51)および前記第2部材(32,42,52)を固定するロック機構(30,40,50)と、
前記第1部材(31,41,51)から起立して前記コード端部(9)に形成された貫通孔(8)に挿通される挿通部(36,46,56)と、
前記第2部材(32,42,52)に形成されて前記挿通部(36,46,56)の先端を保持する保持部(38,48,58)と、を有することを特徴とするコードエンドパーツ。 - 請求項1に記載されたコードエンドパーツにおいて、
前記ロック機構(30,40,50)は、前記第1部材(31,41,51)の一端および前記第2部材(32,42,52)の一端を回動自在に連結するヒンジ(33,43,53)と、前記第1部材(31,41,51)および前記第2部材(32,42,52)を対向状態で係止する係止構造(34,35,44,45,54,55)とを有することを特徴とするコードエンドパーツ。 - 請求項1また請求項2に記載されたコードエンドパーツにおいて、
前記保持部(38,48,58)は、前記第2部材(32,42,52)の前記第1部材(31,41,51)に対向する面に形成された凹部(38A,48A,48B,48C,48D,58A)であることを特徴とするコードエンドパーツ。 - 請求項3に記載されたコードエンドパーツにおいて、
前記凹部(38A,48A,58A)は、前記第2部材(32,42,52)の前記第1部材(31,41,51)に対向する面に形成されて前記コード(1)の幅方向に延びる一対の突条(37,47,57)の間に形成されることを特徴とするコードエンドパーツ。 - 請求項1から請求項4の何れかに記載されたコードエンドパーツにおいて、
前記第1部材(31,41)および前記第2部材(32,42)の少なくとも何れかには、前記コード(1)が導入される側とは反対側に、他のコードエンドパーツ(3,4)と結合可能かつ分離可能な結合構造(10)が形成されていることを特徴とするコードエンドパーツ。
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