JPWO2009050819A1 - 紐締めフィッティング構造を備えた靴 - Google Patents
紐締めフィッティング構造を備えた靴 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2009050819A1 JPWO2009050819A1 JP2009537828A JP2009537828A JPWO2009050819A1 JP WO2009050819 A1 JPWO2009050819 A1 JP WO2009050819A1 JP 2009537828 A JP2009537828 A JP 2009537828A JP 2009537828 A JP2009537828 A JP 2009537828A JP WO2009050819 A1 JPWO2009050819 A1 JP WO2009050819A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- side panel
- eyelet
- opening
- shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 claims description 127
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 95
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 claims description 35
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 claims description 25
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 15
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 9
- 210000003189 scaphoid bone Anatomy 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 4
- 210000002435 tendon Anatomy 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 210000000113 medial cuneiform Anatomy 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 208000010040 Sprains and Strains Diseases 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
- 210000001872 metatarsal bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000000450 navicular bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C1/00—Shoe lacing fastenings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
- A43B7/14—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts
- A43B7/1495—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with arch-supports of the bracelet type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C1/00—Shoe lacing fastenings
- A43C1/003—Zone lacing, i.e. whereby different zones of the footwear have different lacing tightening degrees, using one or a plurality of laces
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C11/00—Other fastenings specially adapted for shoes
- A43C11/22—Fastening devices with elastic tightening parts between pairs of eyelets, e.g. clamps, springs, bands
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
Description
この靴においては、ソールとメインアッパーとの一体感は得られるであろう。しかし、ベルトとメインアッパーとを異なる緊締力で締付けることや、両者を選択的に締付けることはできないだろう。
しかも、各パネルの上部がメインアッパーに接合されていないので、各パネルの上部がメインアッパーとは別に動き易い。そのため、各パネルの上部が足の側面や甲に沿うことが妨げられない。
その結果、パネルの上部が足にフィットし易い。
本態様によれば、各パネルの上部および第3ハトメが柔軟な舌片上に配置されているので、各パネルを大きい緊締力で締め付けた場合に、腱が圧迫され難い。したがって、パネルと腱との当りがソフトな状態で、パネルが舌片を介して甲にフィットする。
また、各パネルはメインアッパーの内部の面に接し、かつ、アーチに接するから、パネルがメインアッパーとは異なる力で足に接することが可能である。
しかも、各抑制手段が各サイドパネルの足への当たりが過大になるのを抑制し得る。
また、パネルを足にフィットさせる際に、内装材はパネルの下部が足の中央へ移動するのを抑制する。そのため、サイドパネルの下部の足への当たりが強くなりすぎるのを抑制し得る。
この場合、第1部よりも短い第2部が下方に配置されているので、シューレースの締め付け状態を変更し易い。
10A:第1抑制手段
10B:第2抑制手段
11:内装材
12:外装材
13A:第1袋部
13B:第2袋部
14A:第1スリット
14B:第2スリット
2:アッパー
25:接合材
2M:メインアッパー
3:シューレース
31:第1部
32:第2部
33:第3部
34:第4部
21d,21u:第1ハトメ
22:第2ハトメ
23:第3ハトメ
5a:前縁
5b:後縁
51:第1サイドパネル
52:第2サイドパネル
100:上部
101:下部
4:舌片
Ak:足首
B:背面
B51 :内側楔状骨
B6:舟状骨
Fd:足の甲
Le:脚
P1:第1開口
P2:第2開口
P2s:側縁
S1:内側面
S2:外側面
T:爪先
W:幅方向
Y1:前方
Y2:後方
Z1:上方
以下、本発明の第1実施例が図1〜図9を参照して説明される。
以下の説明では、左足用の靴が例示される。また、以下の図において、矢印OUTは靴の外側方向、矢印INは靴の内側方向を示す。
図1に示す紐締めフィッティング構造を備えた靴は、ソール1、アッパー2、シューレース3および舌片4を備えている。
ソール1は、着地の衝撃を吸収するものである。アッパー2は、足の甲を包むものである。シューレース3は、アッパー2を足の甲にフィットさせるためのものである。舌片4は、足の甲を覆うものである。
図2に示すように、第2開口P2は第1開口P1の前方Y1、すなわち、爪先T(図5)に向って設けられた開口である。第2開口P2はアッパー2の上部において、足長方向(前後方向)Yに長く設けられている。前記2つの開口P1,P2は互いに連なっている。図1に示すように、前記舌片4は、前記第2開口P2を下方Z2から閉じる。
図3において、前記アッパー2は、メインアッパー2M、ハトメ21d,21u,22,23およびサイドパネル51,52(図5および図6)を備えている。
前記メインアッパー2Mは、図5の足の内側面S1、図6の外側面S2、爪先Tおよび背面Bを覆う。メインアッパー2Mには、前記第1開口P1および第2開口P2が形成されている。
図2の前記メインアッパー2Mは、内装材11と外装材12とを備える。前記内装材11は足の後足部からアーチまでを覆うと共に足の表面に接する。前記外装材12は前記内装材11の外部に設けられ、足の全体を覆う。
前記ハトメは、前記シューレース3が通過すると共に係合する第1ハトメ21d,21u、第2ハトメ22および第3ハトメ23からなる。
第1ハトメ21u,21dは、メインアッパー2Mに円形の貫通孔を穿孔することにより形成されていてもよいし、外側OUTの爪先側第1ハトメ21dのように、ループ状に形成された帯をシューレース3が通過するように形成されていてもよい。
第3ハトメ23は、折り畳んだ布の両端がサイドパネル51,52の第1面5cおよび第2面5dにそれぞれ縫合され、シューレース3が通過できるようにループ状に形成されている。
前記サイドパネル51,52は、第1サイドパネル51と、第2サイドパネル52からなる。図5および図6に示すように、各サイドパネル51,52は、ソール1から足の内外の側面S1,S2に沿ってそれぞれ巻き上がっている。なお、図2〜図6において、サイドパネル51,52の部位には、網点が施されている。
図2および図3に示すように、前記各サイドパネル51,52は、内装材11に連なって内装材11と一体に形成されている。つまり、前記各サイドパネル51,52の後縁5bの上部および前縁5aは、メインアッパー2Mに接合されておらず、一方、各サイドパネル51,52の後縁5bの下部はメインアッパー2Mに接合されている。
前記接合は第1および第2抑制手段10A,10Bを構成しており、この接合により各サイドパネル51,52はメインアッパー2Mに拘束される。
つまり、第1抑制手段10Aは着用時にシューレース3を介して足の中央に引き寄せられた第1サイドパネル51が足の内側のアーチFrを過度に締め付けるのを抑制する。一方、第2抑制手段10Bは着用時にシューレース3を介して足の中央に引き寄せられた第2サイドパネル52が足の外側のアーチFrを過度に締め付けるのを抑制する。
図4に示すように、各サイドパネル51,52の上部および第3ハトメ23は、舌片4とメインアッパー2Mとの間に配置されている。図1に示すように、サイドパネル51,52(図4)の第3ハトメ23は、舌片4上において、第2開口P2から上方Z1に向って露出している。
したがって、第1および第2サイドパネル51,52は、足のアーチFrの側面に接触し、該アーチFrの側面を覆う。
図9に示すように、前記シューレース3は1本のシューレースからなる。前記シューレースの周囲には、図示しない多数の凸部が形成されている。
前記シューレース3は、各第1〜第3ハトメ21d,21u,22,23を通過する。
シューレース3は、第1部〜第4部31〜34を備えている。なお、図9において、説明を分かり易くするために、シューレース3の第2部32および第4部34に網点が施されている。また、シューレース3の第3部33および第4部34は、各図において図示が一部省略されている。
図7Bおよび図7Cに示すように、第2ハトメ22は、シューレース3が接触する平滑な円筒形の接触部22aを備えている。そのため、金属製の接触部22aとシューレース3との摩擦力は小さく、前記シューレース3と第2ハトメ22との摩擦力は、第1ハトメ21u,21dとの摩擦力よりも小さく設定されている。
第2ハトメ22は、留め具22bを介してメインアッパー2Mに対して回転自在に固定されている。シューレース3により第2ハトメ22が引っ張られると、第2ハトメ22が、矢印で示すように留め具22bの回動中心Oを中心に回動される。
シューレース3の第4部34は、外側OUTにおける足首側第1ハトメ21uから延び出る。
図9に示すようにシューレース3を第1〜第3ハトメ21u,21d,22、23に通した後、シューレース3の第3部33と第4部34とを互いに結ぶ。
図9に示すように、第1サイドパネル51の第3ハトメ23と、第2サイドパネル52の第3ハトメ23とが、足長方向Yに延びる仮想のラインLを中心として、互いに斜め向かいに配置されている。そのため、第4部34を引っ張ると、一対の第3ハトメ23,23を介して図4のサイドパネル51,52が互いに近づき、サイドパネル51,52が図5および図6のアーチFrにフィットし、当該アーチFrが締め付けられる。
以下、本発明の第2実施例が図10〜図12を参照して説明される。
図10に示すように、本第2実施例の靴には、第1および第2サイドパネル51,52が設けられている。図11および図12に示すように、各サイドパネル51,52の前縁5aおよび後縁5bの双方は、上部および下部において、メインアッパー2Mに接合されていない。
その他の構成は、第1実施例と同様であり、同一部分または相当部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
以下、本発明の第3実施例が図13Aおよび図13Bを参照して説明される。
図13Aおよび図13Bに示すように、本実施例3のメインアッパー2Mにおいて、第1および第2サイドパネル51,52の後方Y2にU字状の切欠部200が設けられている。前記各サイドパネル51,52の後縁が前記内装材11に連なっていることでメインアッパー2Mに拘束されている。前記各サイドパネル51、52は前記内装材11とは異なる合成皮革の張り材が前記内装材11に貼り合わされていてもよい。
前記各サイドパネル51、52における第3ハトメ23を設けた上部100は、メインアッパー2Mの外装材12にその全面において接合されていない。したがって、前記上部100は外装材12から離れて足の側面や甲にフィットすることが可能である。
一方、各サイドパネル51、52は、太い破線で示すように、前縁5aの下部、後縁5bの下部および上下の中間の部位において、外装材12に糸102で縫合されて接合されている。したがって、各サイドパネル51、52の下部101は外装材12に接合されて外装材12から離れることなく、足の側面にフィットしたり、足の側面から離れた状態で対面する。
その他の構成は、実施例1と同様であり、同一部分または相当部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
以下、本発明の第4実施例が図14A〜図15Bを参照して説明される。
図14Aに示すように、本実施例4の靴は、舌片4の両側部と、メインアッパー2Mとが接合材25を介してそれぞれ互いに接合されている。
前記接合材25により、舌片4とメインアッパー2Mとの隙間から砂や雨、泥水などが靴内に侵入するのを防止することができる。
接合材25としては、たとえば、溌水および通気性を有する素材を用いるのが好ましい。
図15Bに示すように、各袋部13A,13B内において、前記各サイドパネル51,52は内装材11と外装材12とに挟まれた位置に配置されている。
その他の構成は、実施例1と同様であり、同一部分または相当部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
第2ハトメは、1つのサイドパネルに2個以上設けられていてもよい。
さらに、サイドパネルの下端はソールに付着されていなくてもよい。
また、舌片を設けなくてもよい。舌片を設けない場合、たとえば内側面および外側面の双方に櫛歯状のパネルを設け、第1サイドパネルと第2サイドパネルとが互い違いに足の甲を覆ってもよい。
Claims (23)
- 紐締めフィッティング構造を備えた靴であって、
着地の衝撃を吸収するソールと、足の甲を包むアッパーと、前記アッパーを足の甲にフィットさせるためのシューレース手段とを有し、
前記アッパーは、着用時に脚が上方に出る第1開口と、前記第1開口の前方に設けられた第2開口とを有しており、前記2つの開口は、前後に互いに連なっており;
前記アッパーは、
足の内側面、外側面、爪先および背面を覆うメインアッパーと、
前記第2開口の側縁に沿って設けられ、前記第2開口の爪先近傍および前記第2開口の足首近傍に配置され、前記シューレース手段が通過すると共に係合する複数の第1ハトメと、
前記第2開口の側縁に沿って設けられ、前記第2開口の爪先近傍の前記第1ハトメと前記足首近傍の前記第1ハトメとの間に配置され、前記シューレース手段が通過すると共に係合する複数の第2ハトメと、
前記メインアッパーの内部の空間において前記内側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の内側面に巻き付く第1サイドパネルと、
前記メインアッパーの内部の空間において前記外側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の外側面に巻き付く第2サイドパネルと、
前記第1および第2サイドパネルの先端に各々設けられ前記シューレース手段が通過すると共に係合する第3ハトメとを備え、
少なくとも、前記各サイドパネルにおける前記第3ハトメを設けた近傍を含む上部が前記メインアッパーに接合されておらず、
前記シューレース手段と前記第2ハトメとの摩擦力が、前記シューレース手段と前記第1ハトメとの摩擦力よりも小さく、
ここにおいて、前記シューレース手段は、
前記第3ハトメを通らずに前記内側面と前記外側面との間を往復することを繰り返すように前記第1および第2ハトメを通って、前記第2開口を足幅方向に小さくして前記メインアッパーを足にフィットさせる第1部と、
前記第2開口の爪先近傍の第1ハトメから前記第2ハトメを通ることなく前記両サイドパネルの第3ハトメを通って、更に、前記第2開口の足首近傍の第1ハトメを通ることで、前記第1および第2サイドパネルを足の側面にフィットさせる第2部とを備えている靴。 - 請求項1において、前記メインアッパーは、少なくとも足の後足部を覆うと共に足の表面に接触する内装材と、足の爪先から後足部にわたる全体を覆い、かつ、前記内装材を外部から覆う外装材とを更に備え、
前記各サイドパネルの下部が前記内装材と前記外装材との間に配置されている靴。 - 請求項1において、前記各サイドパネルの下端はメインアッパーおよび/またはソールに付着されており、前記各サイドパネルの後縁の上部および各サイドパネルの前縁の上部は前記メインアッパーに接合されておらず、かつ、前記各サイドパネルの前記後縁および/または前縁の下部は前記メインアッパーに接合されている靴。
- 請求項1において、前記各サイドパネルは前記メインアッパーに面接合されておらず、かつ、前記各サイドパネルの下端はメインアッパーおよび/またはソールに付着されており、前記サイドパネルの前縁および後縁の双方が前記メインアッパーに接合されていない靴。
- 請求項1の靴において、前記シューレース手段は、内側における前記足首近傍の第1ハトメから延び出る第3部と、外側における前記足首近傍の第1ハトメから延び出る第4部とを更に備え、
前記第3部と前記第4部とが前記足首の近傍において互いに結ばれることが可能な靴。 - 請求項5の靴において、前記シューレース手段は1本のシューレースからなる靴。
- 請求項1の靴において、前記第2開口を下方から閉じる舌片を更に備え、
前記第1および第2サイドパネルの下部は前記メインアッパーの前記内部の面に接する第1面と足のアーチに接する第2面とを有し、
前記第1および第2サイドパネルの上部が前記舌片と前記メインアッパーとの間に配置され、かつ、
前記各第3ハトメが前記舌片上において前記第2開口から上方に向かって露出している靴。 - 請求項1において、前記各サイドパネルはソールから足の側面に沿って巻き上っている靴。
- 請求項1の靴において、前記第2開口を下方から閉じる舌片を更に備え、
前記第3ハトメが前記舌片の上方で、かつ、前記シューレース手段による靴の締付時に前記シューレース手段の第1部の下方となるように設けられ、
前記シューレース手段の第1部の下方を前記第2部が通っている靴。 - 請求項1の靴において、前記第1サイドパネルの第3ハトメと前記第2サイドパネルの第3ハトメとが、足長方向に延びる仮想のラインを中心として、互いに斜め向かいに配置されている靴。
- 請求項1の靴において、
第1サイドパネルが舟状骨よりも前方において内側楔状骨の少なくとも一部を覆い、
第2サイドパネルが第1サイドパネルに相対する位置、その前方または後方のいずれか1箇所以上において足を覆っている靴。 - 紐締めフィッティング構造を備えた靴であって、
着地の衝撃を吸収するソールと、足の甲を包むアッパーと、前記アッパーを足の甲にフィットさせるためのシューレース手段とを有し、
前記アッパーは、着用時に脚が上方に出る第1開口と、前記第1開口の前方に設けられた第2開口とを有しており、前記2つの開口は、前後に互いに連なっており;
前記アッパーは、
足の内側面、外側面、爪先および背面を覆うメインアッパーと、
前記第2開口の側縁に沿って設けられ、前記第2開口の爪先近傍および前記第2開口の足首近傍に配置され、前記シューレース手段が通過すると共に係合する複数の第1ハトメと、
前記第2開口の側縁に沿って設けられ、前記第2開口の爪先近傍の前記第1ハトメと前記足首近傍の前記第1ハトメとの間に配置され、前記シューレース手段が通過すると共に係合する複数の第2ハトメと、
前記メインアッパーの内部の空間において前記内側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の内側面に巻き付く第1サイドパネルと、
前記メインアッパーの内部の空間において前記外側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の外側面に巻き付く第2サイドパネルと、
前記第1および第2サイドパネルの先端に各々設けられ前記シューレース手段が通過すると共に係合する第3ハトメとを備え、
少なくとも、前記各サイドパネルにおける前記第3ハトメを設けた近傍を含む上部が前記メインアッパーに接合されておらず、
前記第1サイドパネルの前記第3ハトメと前記第2サイドパネルの第3ハトメとが、足長方向に延びる仮想のラインを中心として、互いに斜め向かいに配置され、
前記シューレース手段が前記第1サイドパネルの第3ハトメと前記第2サイドパネルの第3ハトメとを連続的に通っている靴。 - 請求項12において、前記各サイドパネルの下端はアッパーおよび/またはソールに付着されている靴。
- 請求項13において、前記各サイドパネルの後縁の上部および各サイドパネルの前縁の上部は前記メインアッパーに接合されておらず、かつ、前記各サイドパネルの前記後縁および/または前縁の下部は前記メインアッパーに接合されている靴。
- 請求項13において、前記サイドパネルの前縁および後縁の双方が前記メインアッパーに接合されていない靴。
- 紐締めフィッティング構造を備えた靴であって、
着地の衝撃を吸収するソールと、足の甲を包むアッパーと、前記アッパーを足の甲にフィットさせるためのシューレース手段とを有し、
前記アッパーは、着用時に脚が上方に出る第1開口と、足の甲を覆う舌片で閉じられた第2開口とを有しており、前記2つの開口は、前後に互いに連なっており;
前記アッパーは、
足の内側面、外側面、爪先および背面を覆うメインアッパーと、
前記第2開口の側縁に沿って設けられ、前記第2開口の爪先近傍および前記第2開口の足首近傍に配置され、前記シューレース手段が通過すると共に係合する複数の第1ハトメと、
前記第2開口の側縁に沿って設けられ、前記第2開口の爪先近傍の前記第1ハトメと前記足首近傍の前記第1ハトメとの間に配置され、前記シューレース手段が通過すると共に係合する複数の第2ハトメと、
前記メインアッパーの内部の空間において前記内側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の内側面に巻き付く第1サイドパネルと、
前記メインアッパーの内部の空間において前記外側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の外側面に巻き付く第2サイドパネルと、
前記第1および第2サイドパネルの先端に各々設けられ前記シューレース手段が通過すると共に係合する第3ハトメとを備え、
前記第1および第2サイドパネルが前記メインアッパーの前記内部の面に接し、
前記第1および第2サイドパネルの下部が前記足のアーチに接し、
少なくとも、前記各サイドパネルにおける前記第3ハトメを設けた近傍を含む上部が前記メインアッパーに接合されておらず、
前記各サイドパネルの上部が前記舌片と前記メインアッパーとの間に配置され、かつ、
前記第3ハトメが前記舌片上において前記第2開口から上方に向かって露出している靴。 - 請求項16において、前記シューレース手段は、
前記第3ハトメを通らずに前記内側面と前記外側面との間を往復することを繰り返すように前記第1および第2ハトメを通って、前記第2開口を足幅方向に小さくして前記内側部および前記外側部を足にフィットさせる第1部と、
前記第2開口の爪先近傍の第1ハトメから前記第2ハトメを通ることなく前記両サイドパネルの第3ハトメを通って、更に、前記開口の足首近傍の第1ハトメを通ることで、前記第1および第2サイドパネルを足の側面にフィットさせる第2部とを備えている靴。 - 請求項17の靴において、
前記第3ハトメが前記舌片の上方で、かつ、締付時に前記シューレース手段の第1部の下方となるように設けられ、
前記シューレース手段の第1部の下方を前記シューレース手段の第2部が通っている靴。 - 紐締めフィッティング構造を備えた靴であって、
着地の衝撃を吸収するソールと、足の甲を包むアッパーと、前記アッパーを足の甲にフィットさせるためのシューレース手段とを有し、
前記アッパーは、着用時に脚が上方に出る第1開口と、前記第1開口の前方に設けられた第2開口とを有しており、前記2つの開口は、前後に互いに連なっており;
前記アッパーは、
足の内側面、外側面、爪先および背面を覆うメインアッパーと、
足の内側のアーチから前記内側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の内側面に巻き付く第1サイドパネルと、
足の外側のアーチから前記外側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の外側面に巻き付く第2サイドパネルとを備え、
前記メインアッパーは、少なくとも足の後足部を覆うと共に足の表面に接触する内装材と、足の爪先から後足部にわたる全体を覆い、かつ、前記内装材を外部から覆う外装材とを備え、
ここにおいて、前記各サイドパネルは前記外装材と内装材とで形成される内部の空間に配置されており、着用時に前記シューレース手段により締め付けられて、前記外装材を介することなく、かつ、内装材を介して足の表面に接し、
前記各サイドパネルの上部が外装材に接合されておらず、
前記着用時に前記シューレース手段による第1サイドパネルの前記内側アーチに対する締め付けを抑制する第1抑制手段と、
前記着用時に前記シューレース手段による第2サイドパネルの前記外側アーチに対する締め付けを抑制する第2抑制手段とを更に備えた靴。 - 請求項19において、前記各サイドパネルの下端はアッパーおよび/またはソールに固定されており、
前記各サイドパネルの後縁の上部および各サイドパネルの前縁の上部は前記メインアッパーに接合されておらず、かつ、前記各サイドパネルの前記後縁および/または前縁の下部は前記メインアッパーに接合されており、このように接合されていることで前記第1および第2抑制手段が構成されている靴。 - 請求項19において、前記内装材と前記外装材とは、足の内側面の部位において互いに面接合されていない袋状の第1袋部と、足の外側面の部位において互いに面接合されていない袋状の第2袋部とを形成しており、
前記第1および第2袋部は、それぞれ前記内部の空間が開口する第1および第2スリットを有しており、
前記第1袋部には前記第1サイドパネルの下部が収納されていると共に前記第1サイドパネルの上部が前記第1スリットから延び出ており、
前記第2袋部には前記第2サイドパネルの下部が収納されていると共に前記第2サイドパネルの上部が前記第2スリットから延び出ている靴。 - 紐締めフィッティング構造を備えた靴であって、
着地の衝撃を吸収するソールと、足の甲を包むアッパーと、前記アッパーを足の甲にフィットさせるためのシューレース手段とを有し、
前記アッパーは、着用時に脚が上方に出る第1開口と、前記第1開口の前方に設けられた第2開口とを有しており、前記2つの開口は、前後に互いに連なっており;
前記アッパーは、
足の内側面、外側面、爪先および背面を覆うメインアッパーと、
足の内側のアーチから前記内側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の内側面に巻き付く第1サイドパネルと、
足の外側のアーチから前記外側面に沿って上方ないし斜め上方に向って前記足の外側面に巻き付く第2サイドパネルとを備え、
前記メインアッパーは、少なくとも足の後足部を覆うと共に足の表面に接触する内装材と、足の爪先から後足部にわたる全体を覆い、かつ、前記内装材を外部から覆う外装材とを備え、
ここにおいて、前記各サイドパネルは前記外装材で形成される内部の空間に配置されており、かつ、前記各サイドパネルの上部が前記外装材に接合されておらず、これにより着用時に各サイドパネルが前記シューレース手段により締め付けられて、各サイドパネルの上部が前記外装材を介することなく足の表面に接し、
前記着用時に前記シューレース手段による第1サイドパネルの前記内側アーチに対する締め付けを抑制する第1抑制手段と、
前記着用時に前記シューレース手段による第2サイドパネルの前記外側アーチに対する締め付けを抑制する第2抑制手段とを更に備えた靴。 - 請求項22において、前記各サイドパネルの下端はアッパーおよび/またはソールに固定されており、
前記各サイドパネルの後縁の上部および各サイドパネルの前縁の上部は前記メインアッパーに接合されておらず、かつ、前記各サイドパネルの前記後縁および/または前縁の下部は前記メインアッパーに接合されており、このように接合されていることで前記第1および第2抑制手段が構成されている靴。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2007/070445 WO2009050819A1 (ja) | 2007-10-19 | 2007-10-19 | 紐締めフィッティング構造を備えた靴 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012158583A Division JP5444558B2 (ja) | 2012-07-17 | 2012-07-17 | 紐締めフィッティング構造を備えた靴 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2009050819A1 true JPWO2009050819A1 (ja) | 2011-02-24 |
JP5087793B2 JP5087793B2 (ja) | 2012-12-05 |
Family
ID=40567112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009537828A Expired - Fee Related JP5087793B2 (ja) | 2007-10-19 | 2007-10-19 | 紐締めフィッティング構造を備えた靴 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8375602B2 (ja) |
EP (1) | EP2210514B1 (ja) |
JP (1) | JP5087793B2 (ja) |
CN (1) | CN101827540B (ja) |
AU (1) | AU2007360232B2 (ja) |
WO (1) | WO2009050819A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011004422A1 (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-13 | 株式会社アシックス | 紐締めフィッティング構造を備えた靴 |
WO2013136514A1 (ja) | 2012-03-16 | 2013-09-19 | 株式会社アシックス | 紐締めフィッティング構造 |
JP5442170B1 (ja) | 2013-01-24 | 2014-03-12 | 株式会社アシックス | 靴およびその製造方法 |
US20160242498A1 (en) * | 2013-10-09 | 2016-08-25 | Asics Corporation | Athletic shoe |
US9713359B2 (en) * | 2015-05-06 | 2017-07-25 | Yu Hsieh Industrial Co., Ltd. | Shoe body with arch suspended support |
US9756902B2 (en) * | 2015-08-21 | 2017-09-12 | Robert Wesley Shirley | Shoe tongue bracket |
USD878736S1 (en) * | 2018-08-17 | 2020-03-24 | Nike, Inc. | Shoe |
JPWO2020202564A1 (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-08 | ||
WO2020250389A1 (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 株式会社アシックス | 靴 |
JP2022100646A (ja) * | 2020-12-24 | 2022-07-06 | 株式会社アシックス | 靴 |
US20240115005A1 (en) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 | Reebok International Limited | Footwear with customizable lacing system |
Family Cites Families (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3323232A (en) * | 1965-05-13 | 1967-06-06 | John A Danowsky | Semi-resilient arch support |
JPS60164907U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | 株式会社アシックス | 運動靴 |
JPH023291Y2 (ja) * | 1986-10-02 | 1990-01-25 | ||
US4811500A (en) * | 1987-02-06 | 1989-03-14 | L. A. Gear, Inc. | Article of footware having an adjustable instep supporting insert |
JPH023291A (ja) | 1988-01-11 | 1990-01-08 | Motorola Inc | ツェナーダイオードの二重インプラント製作法 |
EP0329392A2 (en) | 1988-02-16 | 1989-08-23 | Prince Manufacturing, Inc. | Tennis shoe having internally arranged navicular support stirrup |
JPH0338156A (ja) | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Nec Corp | 新サービス提供方式 |
JPH07193Y2 (ja) * | 1989-08-23 | 1995-01-11 | ミドリ安全工業株式会社 | コレクタ電極板 |
FR2654592B1 (fr) * | 1989-11-22 | 1992-02-28 | Salomon Sa | Chaussure de sport comportant un dispositif de serrage interne de la zone du cou-de-pied. |
JPH0444701A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-14 | Asahi Corp | 運動靴 |
US5704138A (en) * | 1991-07-04 | 1998-01-06 | Salomon S.A. | Mountain hiking boot with internal tightening device |
FR2678487B1 (fr) | 1991-07-04 | 1995-05-05 | Salomon Sa | Chaussure de marche/randonnee en montagne a dispositif de serrage interne. |
FR2726440B1 (fr) * | 1994-11-07 | 1997-01-03 | Salomon Sa | Chaussure de sport |
FR2735954B1 (fr) * | 1995-06-30 | 1997-08-29 | Salomon Sa | Chaussure a doublure au moins partiellement elastique |
JPH0965908A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-11 | Daiwa Seiko Inc | 靴 |
JP3038156B2 (ja) | 1996-10-04 | 2000-05-08 | 小林産業株式会社 | カーテン昇降キット |
JP3038156U (ja) * | 1996-11-26 | 1997-06-06 | オカモト株式会社 | 運動靴 |
US5992057A (en) * | 1998-01-29 | 1999-11-30 | Reebok International Ltd. | Strapping and closure system for an article of footwear |
US5946827A (en) * | 1998-08-03 | 1999-09-07 | Shimano Inc. | Snowboard boot ankle and heel support |
JP4044701B2 (ja) * | 1999-05-21 | 2008-02-06 | 第一精工株式会社 | 半導体装置樹脂封止用金型 |
JP2002306204A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-22 | Mizuno Corp | 陸上競技用シューズ |
FR2844683B1 (fr) * | 2002-09-19 | 2005-04-29 | Salomon Sa | Chaussure destinee a la pratique d'un sport |
JP3780296B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2006-05-31 | 株式会社アシックス | アッパーのフィット性を改良した運動靴 |
JP2005143953A (ja) | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Mizuno Corp | シューズ |
US7281341B2 (en) * | 2003-12-10 | 2007-10-16 | The Burton Corporation | Lace system for footwear |
US7117616B2 (en) * | 2004-02-19 | 2006-10-10 | Nike, Inc. | Footwear and other foot-receiving devices including a removable closure system cover member |
JP2009089902A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Kurebu:Kk | 靴 |
-
2007
- 2007-10-19 CN CN200780101122.8A patent/CN101827540B/zh active Active
- 2007-10-19 US US12/734,139 patent/US8375602B2/en active Active
- 2007-10-19 EP EP07830179.3A patent/EP2210514B1/en not_active Not-in-force
- 2007-10-19 AU AU2007360232A patent/AU2007360232B2/en not_active Ceased
- 2007-10-19 WO PCT/JP2007/070445 patent/WO2009050819A1/ja active Application Filing
- 2007-10-19 JP JP2009537828A patent/JP5087793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5087793B2 (ja) | 2012-12-05 |
EP2210514A4 (en) | 2013-03-27 |
CN101827540A (zh) | 2010-09-08 |
WO2009050819A1 (ja) | 2009-04-23 |
EP2210514A1 (en) | 2010-07-28 |
AU2007360232A1 (en) | 2009-04-23 |
EP2210514B1 (en) | 2016-12-28 |
AU2007360232B2 (en) | 2011-06-02 |
US20100205832A1 (en) | 2010-08-19 |
CN101827540B (zh) | 2011-11-23 |
US8375602B2 (en) | 2013-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5087793B2 (ja) | 紐締めフィッティング構造を備えた靴 | |
US6076284A (en) | Shoe with split sole and mid-section reinforcement | |
JP3236811B2 (ja) | 運動靴 | |
JP5643420B2 (ja) | 取り外し可能なラップを有する履物 | |
US7380354B2 (en) | Shoe that fits to a foot with belts | |
EP3432749B1 (en) | An article of footwear | |
EP3056106B1 (en) | Exercise shoe | |
JP5785233B2 (ja) | 二重舌部を備える靴構造 | |
JP6788059B2 (ja) | 履物の緊締構造およびそれを用いたシューズ | |
CN109527693A (zh) | 具有分离鞋帮的鞋类物件 | |
JP5150377B2 (ja) | 靴 | |
JP2011092724A (ja) | フットボールシューズ | |
JP5444558B2 (ja) | 紐締めフィッティング構造を備えた靴 | |
JP2006346316A (ja) | シューズの緊締構造 | |
JP6871209B2 (ja) | シューズ | |
JP2005013365A (ja) | レーシング股付シューズ | |
JP3132794U (ja) | 靴 | |
WO2022123662A1 (ja) | アッパー及びこれを備えた靴 | |
JP2005046520A (ja) | 舌片を配した靴 | |
JP2024037053A (ja) | シューズ | |
JP2007330466A (ja) | 靴 | |
JP2020130321A (ja) | 靴 | |
JP2009050425A (ja) | 下肢装具用オーバーシューズ | |
JP2003079404A (ja) | 靴 | |
KR20080097014A (ko) | 발목지지대 및 그러한 발목지지대를 구비한 축구화 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120529 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120717 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120814 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120820 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150921 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5087793 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |